超獣たちのミラクルパワー(1982)

昔から年末といえば、

日本のプロレス界ではタッグの季節ですよね。

春にコメントを頂戴したBPHさんのリクエストにお応えして、

スタン・ハンセンブルーザー・ブロディの、

超獣コンビを振り返りましょうか。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド3

この史上最強ともいえる二人には、

いくつもの名勝負が残されていますが、

全日に疎い私にとっては、

この試合の記憶が強すぎて…。

対戦チームは当時の全日においては突出して小さい二人、

リッキー・スティムボートジェイ・ヤングブラッドです。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド2

1982年11.26 後楽園ホール

82世界最強タッグ決定リーグ公式戦

スタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディvsリッキー・スティムボート、ジェイ・ヤングブラッド

超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド1

当時、私は10歳。

この試合で応援していたのはリッキーでした。

そう、リッキー大和のモデルだと知って、

ブラウン管に向かって声援を送っていましたね。

しかし見るからに体格差が大きく、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド4

ややブロディには余裕が窺えます。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド5

交代したハンセンも出ばなを挫かれつつ、すぐ逆転。

ヤングブラッドに放ったこのボディスラムは凄い迫力です。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド6

ブロディのドロップキックには、

ヤングブラッドのスリムな体がヘシ折れそう。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド7

万力の様な締め上げを、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド8

何とか切り抜けたヤングブラッドはリッキーにスイッチ。

カウンターで合体のキックを放つも、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド9

ノーダメージのハンセンはすぐに起き上がります。

そこへベストタイミングでリッキーの片足タックル、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド10

片足立ちの状態からハンセンは喉笛にパンチ一発!
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド11

すんなり脱出したハンセンのケンカ殺法、

レスリング技術をも凌駕する武器ですね。

さらには全体重を預けるエルボードロップ。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド12

クイックタッチでブロディにつなぐと、

コーナーで固定しておいて地獄のICBM弾!!
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド13

真正面から顔面に…しかもブロディの厚底ブーツですからね。

そこから場外戦になると、

容赦なく椅子を脳天へ叩き付けていきます。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド14

この後、右下に映るお姉さんも、

なりふり構わず大股開いて必死に逃げていきます(汗)。

しかしリッキーも喧嘩度胸じゃ負けません、

椅子のお返しです。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド15

リングに戻っても孤軍奮闘のリッキーは、

ハンセンにカウンターでカンフー流チョップをお見舞いしますが、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド16

ビクともせず逆側から戻ってきてトウキック、

これをキャッチしたリッキーは、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド17

逆にハンセンの巨体をテイクダウンする事に成功、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド18

そのまま喉元に地獄突きを落とします。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド19

返す刀で控えのブロディにも逆水平。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド20

勢いそのままにヤングブラッドにタッチすると、

ツープラトンでチョップ&ドロップキック。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド21

だが倒れるどころか、

これでスイッチが入ったかの様にハンセンは、

猛然とヤングブラッドのボディにトウキックから、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド22

ロープに振っての重爆ドロップキック!!
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド23

これロープがなければヤングブラッドは、

リングサイド5列目ぐらいまで吹っ飛びそうな威力です。

さらに軽々と持ち上げて叩き付けるブレーンバスター、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド24

起き上がるのも許さずにエルボードロップ。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド25

交代したブロディはトップロープからの、

ダブル・スレッジハンマーを叩き付け、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド26

カウンターのICBM弾には、

ヤングブラッドも思わず及び腰です。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド27

そこにベアハッグをハンセン、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド28

ブロディ交互に締め上げてから、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド29

このハンセンのレバーブロックは、

序盤と同じボディスラムの軌道から一気に叩き付ける、

強烈な落とし方です。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド30

徹底してヤングブラッドの腰狙いから、

ブロディのキングコング・ギロチンドロップ!!
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド31

そしてここでブロディ得意のショルダースルーを、

返されるパターン(笑)。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド32

やっと自軍コーナーに持ってきたヤングブラッド、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド33

ここで満を持してリッキー登場です。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド34

それでもすぐに主導権を戻されかけると、

今度はハンセンの股下を潜るトリッキーな動きから、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド35

ガンガンチョップを打ちまくります。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド36

リッキーの逆水平は全身で打っていきますよね。

コーナー対角線に振ろうとしますが、

切り返されての、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド37

串刺しジャンピング・ニー!!
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド38

それでも打ち返す不屈のリッキー。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド39

ブロディに交代しても気押されず行きます。

独特の袈裟斬りチョップ連打から、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド41

ショルダースルー狙いは案の定蹴り返されますが、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド42

交代したハンセンの股下をもう一度潜り抜けて、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド43

ヤングブラッドにつなぎます。

一気に回復したヤングブラッドは、

勢いよく飛び出してドロップキック連打、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド44

やや低空ですがヒットしています。

ここからインディアン特有の舞いを挟んでの、

トマホークチョップ乱れ打ち!!
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド45

観ていた私も大声で「行け行けーー!!」と(笑)。

ここでリッキーに代わると、

“ドンフライ高山状態”でのチョップの打ち合いから、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド46

今度はハンセンと交代したブロディに、

カウンターのドロップキック。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド47

これにブロディは大きく受け身を取りながら、

相手コーナーに倒れていくんですよ。

勢いの良いリッキーに無言でタッチを促してるんです。

ここがブロディのクレバーさ…インテリジェンスモンスターたるゆえんですね!!

条件反射的にタッチしたリッキーは、

とりあえずカウンターのダブルチョップから、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド48

ロープのリバウンドをアシストして、

ヤングブラッドのトップロープ越しヘッドバット。

これをブロディは膝でブロック!!
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド49

モロに顔面に食ったヤングブラッドが、

ゆっくり起き上がってくる隙にハンセンにタッチすると、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド50

ブロディはリッキーを自分の方に引き寄せておいて、

振りかぶったハンセンが…、
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド51

絶好のタイミングでウェスタン・ラリアート炸裂!!
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド53

これを返せる訳がありません。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド52

勝利のロングホーン高らかに、

そのまま初出場の最強タッグの台風の目となりました。
超獣コンビvsリッキー、ヤングブラッド54

超獣コンビと聞くと、

個々の持つミラクルパワー全開で、

好き放題暴れまくっていた印象でしたが、

戦術…特にフィニッシュに持っていくポジション取りなんかは、

かなり緻密なものが見えますね。

ここら辺りが似たイメージを持つブルクラやウォリアーズなんかよりも、

超獣コンビが上に評価されていた理由なのかも知れませんね。

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tag : スタン・ハンセン ブルーザー・ブロディ リッキー・スティムボート ジェイ・ヤングブラッド 世界最強タッグ決定リーグ戦

comment

Secret

No title

おはようございます。

82年といえば、ゴッチ・ロビンソン組が参戦していた可能性があった年ですね。幻想は、あっても実際に試合していたら藤原VS S・ウィリアムスのようなパワーに押されまくる展開だったんですかね。

関節技かけられても「何よ、それ」とパワーで返すみたいな。ケツ指系の裏技を使ってまで意地になり関節技かけにいくとか。

あぁ、妄想が止まらない。

No title

どもっす!

リッキー&ジェイはミッドアトランティック版NWA世界タッグを、ブリスコ兄弟と争ってたんですよね。
後々ロックンロールやミッドナイト、ラシアンズ、ウォリアーズが巻くベルトです。

ひょっとしたらリッキー&ジェイがファビュラスワンズ、ロックンロールなどのアイドルタッグの元祖だったのかもとおもぅてます。
因みにリッキーこそがスティングなど「マッチョ系まだ未ぬ強豪」の元祖だったとも思ってます。

No title

おばんです!

記事のテーマはハンセン・ブロディ組なのですが、リッキー・ジェイ組に目が行ってしまいます。

BKっちさんが詳しいかと思いますが、小柄な選手には特にそっけない対応のブロディですが、この試合では特にリッキーには比較的きっちりと相手してるんですよね。そこは後にNWAを巻くだけの技量を備えてるバランスの良さを感じます。

天龍や三沢タイガーとはあまり噛み合わなかったけど、新日本での馳との一戦は好きでした。

さてハンセン・ブロディ組ですが、一見それぞれが好きに暴れ回るように見えて、二人の前身であるアメフト的なパスワークに近いチームワークなんだなと改めて気づかされます。全速力で駆けつつ機を見て的確にパスワーク(タッチワーク)やフェイントを駆使して試合を支配して行く様はやはりタッグでもトップレベルの二人だったんだなと感じます。

試合の選択が渋い!

おぉ~。超獣コンビの試合で、リッキー・ジェイ組戦を選ぶとは渋いです!
当時、オーソドックスなアメプロのテンポの試合が多かった全日に於いて、
スピーディな展開のこの試合は、とても異質で印象深かったです。一緒に
見てた兄と「新日の試合みたいだね!」と興奮したのを覚えてますよ。

ハンセンは、この試合以降に最強タッグやチャンピオンカーニバルの初戦
でイキの良い若手外人やキッド等と対戦する機会が増えましたけど、この
試合がそのキッカケになったのではないか、と思ってます。

超獣コンビって確かに暴走イメージが先行してありましたけど、それぞれが
クレバーで信頼関係もあったから、我がぶつかり合って仲間割れ、なんて
ことも無かったですもんね。ハンセンが、年長者であるブロディに多少気を
遣っていたフシはあるようでしたけどね。

でも今こうして改めて見ても、超獣コンビには惹きつけられますね~。
有難うございます。

>aliveさん

こんばんわ。

82年といえば、ゴッチ・ロビンソン組が参戦していた可能性があった年…実際に試合していたら藤原VS S・ウィリアムスのようなパワーに押されまくる展開だったんですかね<そんな可能性あったんですか!? 82年と言ったら、元旦に藤原戦やった年ですね? 本当ですか???
ロビンソンは前年に天龍の出世試合と呼ばれる、あのインタタッグ戦ありましたよね? でもゴッチさんは…ん~、誰か証言したんですかね?

関節技かけられても「何よ、それ」とパワーで返すみたいな。ケツ指系の裏技を使ってまで意地になり関節技かけにいくとか<年齢的にも、この頃ではハンディがありますよね。
超獣コンビは最盛期だったと思います。
でも単純にその顔合わせは見たかったですね。

>HBKさん

こんばんわ。

リッキー&ジェイはミッドアトランティック版NWA世界タッグを、ブリスコ兄弟と争ってた…後々ロックンロールやミッドナイト、ラシアンズ、ウォリアーズが巻くベルト<補足頂けて、ありがたいです。
という事はあのサイズで既にメイン張ってたんですね?

リッキー&ジェイがファビュラスワンズ、ロックンロールなどのアイドルタッグの元祖だったのかも<大型のボディビル上がりが増産される前の流行があのタイプだったんでしょうかね?
超獣コンビもWWWFに上がってた76年当時はチーフ・ジェイ・ストロンボー、ビリー・ホワイト・ウルフ組と抗争していたらしいですから、インディアンレスラーの相手はお手のものだったかも知れませんね。

リッキーこそがスティングなど「マッチョ系まだ未ぬ強豪」の元祖だった<マスクも良くって、動けて飛べて…確かに同じ系譜ですね。
広い意味で言えば、現在のドラゲーなんかにもつながって来てるんじゃないでしょうか。

>ささのっちさん

こんばんわ。

リッキー・ジェイ組に目が行ってしまいます<いや、そういうイレギュラーはプロレスならではの楽しさでしょう。大歓迎です。

小柄な選手には特にそっけない対応のブロディですが、この試合では特にリッキーには比較的きっちりと相手してる<その反動かわかりませんが、ハンセンがヤングブラッドに対して強めに技を仕掛けていますね。

新日本での馳との一戦は好きでした<新日ねぇ…ムタ戦もひどかったですよね。
もっともアレはムタの入場からして良い試合を望むべくもありませんでしたが。

ハンセン・ブロディ組…二人の前身であるアメフト的なパスワークに近いチームワーク<また実に上手い見立てですね!! バックボーンが表れるのは何も格闘技だけに限りませんからね。
例えば阿修羅のラグビーも馬場さんの野球も。私なんかは猪木のナックルパートのルーツは間違いなく砲丸投げだと信じていますからね。

>亀熊さん

超獣コンビの試合で、リッキー・ジェイ組戦を選ぶとは渋い<昭和全日に造詣の深い亀熊さんからそう言って頂くと嬉しいです。

一緒に見てた兄と「新日の試合みたいだね!」と興奮した<そうですか。だからですかね? 私の印象に一番残ってるのは鶴龍戦でもファンクス戦でもなく、この試合なんですよね。

ハンセンは、この試合以降…初戦でイキの良い若手外人やキッド等と対戦する機会が増えました<そうなんですか。
全日でのリーグ開幕戦って格差のあるマッチメイクが多かった様な気がしています。逆に新日は優勝大本命が開幕戦で星を落とす印象が強いです。

超獣コンビって…それぞれがクレバーで信頼関係もあったから、我がぶつかり合って仲間割れ、なんてことも無かった…ハンセンが、年長者であるブロディに多少気を
遣っていた<ブロディの側からも「スタンは俺の後輩なんだ」的なものがあったと聞きます。
フィニッシュシーンだけとっても試合を組み立ててるのはブロディの様に感じます。

こちらこそありがとうございます。

No title

横レス失礼します。

aliveさんのゴッチ&ロビンソン、渕が証言してますね。

引き抜き競争してた時期に、渕がゴッチ教室通ってて、馬場さんに「今ならゴッチ抜けますよ。」との話になったらしいです。
それが新日側に伝わり慌てて日本に呼び、藤原戦になったとか。

ゴッチ&ロビンソン対レイス&ニック(このコンビは83年だけど)なんか観たかったなぁ。

超獣コンビは、当時雑誌ではブロディはハンセンの勢いにブレーキをかけてる、なんで言われてましたね。

ただ、プライドの高いブロディもフィニッシュはハンセンのラリアートに任せてました。
83年の最強タッグ決勝、対鶴龍戦でブロディがハンセンを指差しラリアートを促したのが印象に残ってますね。

リッキーですが、
「ムタ対リッキー戦はアメリカだったらアレでも受けてた」
と武藤が言ってたんですよね。

アメリカでのリッキーの評価は本当に高いんですよ。
日米で評価が分かれる選手ってとこもスティングっぽいかな。

No title

ハンセン、ブロディ組を記事にして頂いてありがとうございます。
世界最強レベルの二人が組んでるんだから強いのは当たり前なんですけど、タッグチームとしても完成されてるんですよね。タッチワークが物凄く良いんです。この試合でもリッキー組の倍くらいはタッチしてるはずです。ツープラトンの攻撃もスムーズだし、タッグチームとしても最高レベルだと思います。こんな魅力のあるタッグチームは今のプロレス界では現れないでしょうね。
本当は全日より新日で闘ってほしかったですが。

こんばんは!

お疲れ様です!

この試合の衝撃は凄かったですよね

ヤングブラッドがいいんですよ

日本で活躍して欲しかったなあ

ホント残念です


ちなみに

ゴッチ・ロビンソン組は81年ね( ^ω^ )


忘年会やりましょうー!

ではでは

No title

こんばんは。

ゴッチの件、Hさんも書いてますが以前Gスピリッツだと思うのですが渕が言ってました。
ゴッチにすれば我々が思うほど、「新日・全日」に拘りがないかもですから条件の良い方に行ったかも知れませんね。
新日旗揚げの際にも結構なお金をもっていったらしいですし(列伝とは違い 笑)


でも、82年(81年?)に全日本に上がっていたら、その後の新日における扱い方もUWFも無かったかも知れません。
ロビンソンのように10分くらいで馬場に負けて
「ゴッチ?そんなのいたね」
くらいに言われていたかも・・・

渕選手はその昔全日新日対抗戦が始まった頃に、スコラ(懐かしい)のインタビューでも
「鶴田さんをゴッチ道場に連れてきたら、鶴田さんがゴッチに勝っちゃって
『まずいなぁ』と思ってたけど何回やっても鶴田さんに勝てないから怒って出てこなくなって謝りに行ったんだよ」
なんて専門誌ではいえない話をしていました 笑



ちなみに、超獣コンビvsリッキー&ヤングブラッドは、くりぃむしちゅーの上田さんが
『タッグのベストバウト』
とラジオで言っていて
「当時見ていて、あれ、ハンセンブロディ負けるんじゃないか?と思うくらい、あの2人ががんばってた」
と評していました。


>HBKさん

ゴッチ&ロビンソン、渕が証言…ゴッチ教室通ってて、馬場さんに「今ならゴッチ抜けますよ。」との話になったらしい<ああ何となく思い出してきました。
でも馬場さんは首を縦に振らなかったんじゃなかったでしたっけ??

ゴッチ&ロビンソン対レイス&ニック(このコンビは83年だけど)なんか観たかった<美獣と神様の絡みは興味ありますね!!
でも全日ならやっぱりジャンボとゴッチさんの試合が観たかったですね。

当時雑誌ではブロディはハンセンの勢いにブレーキをかけてる、なんで言われてました<そうでしたか。でもむしろハンセンも意識的にブロディにコントロールを任せてる風な感もありますね。
かと思えばマスカラス兄弟戦でしたか? ブロディの方がカタくなったという。ブロディはレスラーに対して自分流儀の差別意識があったんでしょうかね。

プライドの高いブロディもフィニッシュはハンセンのラリアートに任せてました<確かにシングルマッチ以外でキングコングニーをフィニッシュに使ったのって記憶にないです。私が当時の全日を観ていなかった関係もありますが。

「ムタ対リッキー戦はアメリカだったらアレでも受けてた」と武藤が言ってた<でしょうね。当時のアメリカなら見所満載の試合だったでしょう。
でも舞台が横アリですからね、新日本の試合に出来なきゃ失格でしょう。藤波vsフレアーだって100パーセントのアメプロではなかったですから。

日米で評価が分かれる選手ってとこもスティングっぽい<スティングはアメリカじゃずーっとトップでしたからね。
リッキーの場合はやっぱり『リッキー台風』の影響もあったのではないかと(…ないか)。
あとは日系という部分はスティングよりも受け入れやすい要素でしたよね。

>BPHさん

こちらこそ、お待たせしておりました。

強いのは当たり前なんですけど、タッグチームとしても完成されてる<改めてこういう格下のチームとの試合からそれが理解出来ました。考察する機会を与えて下さって、逆にありがとうございます。

この試合でもリッキー組の倍くらいはタッチしてるはず<自軍で試合をするとか、タッグマッチのセオリーはほぼ押さえていますしね。
それでいてリッキーのドロップキックからフィニッシュへの流れ…ブロディのインテリジェンスモンスターぷりが凄いなぁと思い知りました。

ツープラトンの攻撃もスムーズだし、タッグチームとしても最高レベル<そして、これに抗するチームがたくさんあったんですからね。凄い時代でした。
チーム結成して勝ち続けて、負けたら解散してすぐに別なパートナー探して…というのはなかったですしね。

本当は全日より新日で闘ってほしかった<新日でなら誰も止められなかったかもしれませんね。
それこそ猪木、ホーガン組かアンドレ、ホーガンの夢のコンビでも結成しない限りは。

>ヨンペイさん

昨日は大変失礼致しました!

この試合の衝撃は凄かった…ヤングブラッドがいいんですよ<技の精巧度は低いのですが、応援したくなる雰囲気が醸し出されていましたね。
ジェロニモのモデルってこの選手ですよね? きっと。

ゴッチ・ロビンソン組は81年<あら、そうでしたか…というか! この年のメンバーを振り返ると、かなり夢が広がりますね!!
ブロディ、スヌーカはもちろん馬場、鶴田にファンクス、シン&上田、極道コンビ…ってタッグ屋集結ですもんね。さらには龍原砲というのちの名タッグの萌芽もあるし。
何気にシークも出てる事でさらにゴッチさんとの絡みに幻想も広がるなぁ…。

忘年会<う~ん…ちょっと年末は私はアレかなぁ?
せっかくですから、みなさん集結の際は当ブログを告知に利用してもらって全然構いませんよ~。

>ナリさん

おはようございます。

ゴッチの件…渕が言ってました<渕でしたか。全日ファンの間では信憑性高い人なんですかね?

新日旗揚げの際にも結構なお金をもっていったらしい<猪木としてはその辺の事があって神様信奉も醒めてしまった部分あるみたいですね。
86年の「ファーストクラス」発言なんかはその最たる例かも知れません。

82年(81年?)に全日本に上がっていたら、その後の新日における扱い方もUWFも無かったかも<間違いなくないでしょうね。UWFとの関わり方も全く違うものになっていたでしょう。

ロビンソンのように10分くらいで馬場に負けて「ゴッチ?そんなのいたね」くらいに言われていたかも<あー、そこまで行き付いてしまいますかね。そうなると新日の弟子たちからはヒート買ったかも知れません。

渕選手はその昔全日新日対抗戦が始まった頃に、スコラ(懐かしい)のインタビューでも「鶴田さんをゴッチ道場に連れてきたら、鶴田さんがゴッチに勝っちゃって『まずいなぁ』と思ってたけど何回やっても鶴田さんに勝てないから怒って出てこなくなって謝りに行ったんだよ」<渕のその手の発言もねぇ…私はあまり鵜呑みにしていないんですよ。
馬場さんのシュートの強さ(グラウンド技術)とか、岩釣氏とのスパーリングとか…どこに基準を置いてのアレなのかちょっとわかりかねるコメントが多々あるんですよ。

くりぃむしちゅーの上田さんが『タッグのベストバウト』とラジオで言っていて<ある意味、有田氏以上のプロレス芸人ですからね。
どちらかといえば上田氏も新日派だっただけにこういう試合が好みなのかも知れません。

うーん

何かゴッチサミットみたくなってますけども、Wikipedia情報ですけども、ニールセン戦の時だけファーストクラスで迎えてくれて感激したとの本人談ですけど実は、新日本もファーストクラス代で送金していたのにクラスが下の席に変えて差額をせしめるセコいサラリーマンばりの事をしていたとか、藤原組が用意したホテルに泊まらず旧UWFで親好の出来た浦田社長の家に泊まっていたとか、カール・ゴッチならぬカール・ケッチと言いたいエピソードが書いていました。

テーズは、金に汚いけど、ゴッチは、ケチだったんですかね。あれ、悪口になっちゃった。

>aliveさん

実は、新日本もファーストクラス代で送金していたのにクラスが下の席に変えて差額をせしめる<UWFの美談エピソードで長年伝わって来てたんですけど、実際にはそうだったらしいですね。
しかしながら新日の当時、娘婿の空中氏がマネージメントしていろいろとやってたみたいですから…真相は藪の中です。

藤原組が用意したホテルに泊まらず…浦田社長の家に泊まっていた<そこは金銭とは関係ないんじゃないですかね? 単に浦田氏とウマが合ったんだと思います。実際、メガネスーパーのお金なら高級なホテルの部屋が用意されてたでしょうし。ゴッチさん、銭湯も好きでしたしね。

それよりaliveさんが愛するコブラの面白い話が聴ける動画を発見したので貼っておきます。

ドクター林の健康げらげらクリニック
ゲスト:ジョージ高野1
https://www.youtube.com/watch?v=_IljWkB7nCc

2
https://www.youtube.com/watch?v=yzlcXWbXrz0

コブラ日本デビューのプランチャ自爆は想定内だったという衝撃の告白も。

これ聴いてると、ジョージって一つ何かが違えば、日本一のアクションスターとしてサニー千葉以上の存在になってたんじゃないですかね?
レスラー出身の割に滑舌も良いし弁も立つし、足も長いし動けるし、何より二枚目じゃないですか。猪木の先見の明とも言えますが。

ジェロニモ

ジェロニモのエピソードは全国の小中学生全員がこの開幕戦のヤングブラッドがモデルだなと思いました。これはリアルタイムで体感してないと伝らないと思いますが本当の話です。

実はコメントでこのジェロニモの事を書こうとして書かなかったのでビックリです(笑)

さすがレガさん(°▽°)

No title

どう見たって、結果は見えているけど身体が小さい選手が大きい選手に何処まで食らい付くかが楽しみなんですね。これで勝った日には・・・。

超獣コンビですが、僕はリアルタイムで見てませんが地元のFMラジオの男性アナウンサーがスポーツ好きで去年かな何かの話の流れで超獣コンビの事を話して、僕もそれに乗ってメールで「強かったのですか?」とか聞いたらアナウンサーは「(リアルタイムで)見て欲しかったですね~」と言ってました。

ウェスタン・ラリアットのフィニッシュが多かったと有りましたが、Wikipediaの受け売りですけど、キングコング・ニードロップよりラリアットの方が知名度が高いから譲ったそうで逆に試合運びは賢いブロディが。お互いを立てている事によって、抜群の強さとコンビネーションを産んだのでしょう。

馬場さん、鶴田さん、天龍さんが挙げる最強タッグですからね。敢えて挙げるなあ、ゴディ、ウィリアムスの「殺人魚雷」コンビかな。五分とは行かないけど良いところまでは。

>ヨンペイさん

全国の小中学生全員がこの開幕戦のヤングブラッドがモデルだなと思いました<インディアンという部分に集約されてるかも知れませんが、とにかくキャラ立ちしていましたね。

ジェロニモの事を書こうとして書かなかったのでビックリ<いやいやヨンペイさ~ん!
一緒にささのっちさんの新リングネーム会議した仲じゃないですか~(笑)。

>スライディングDさん

身体が小さい選手が大きい選手に何処まで食らい付くかが楽しみ<日本においては正しいスポーツ観戦法がそこだと思いますね。

超獣コンビ…地元のFMラジオの男性アナウンサーが…「(リアルタイムで)見て欲しかったですね~」<こればかりは超獣コンビに限らず、かつての名選手は近年ファンいなった方々に是非見て頂きたいですよね。きっと何か違うものが見えてくると思います。その反対に、昔のプロレスしか認めねえって方に今のトップ選手の素晴らしさも知って頂けたら、と。

キングコング・ニードロップよりラリアットの方が知名度が高いから譲ったそうで…お互いを立てている事によって、抜群の強さとコンビネーションを産んだ<プロディはとにかく日本のファンのサイコロジーを考えていましたもんね。
どうやったら自分らの強さが理解された上で面白い試合が出来るのか…みたいな事を常に考えていたと思います。
むしろ頻繁にラリアートが出る事によって、自らのキングコング・ニードロップの希少価値を高めていたのかも知れないです。

敢えて挙げるなあ、ゴディ、ウィリアムスの「殺人魚雷」コンビかな<最も肉薄するのはそのチームでしょうね。
ただ惜しむらくは超獣コンビと超世代軍の時代が重ならなかった事でしょうかね。

No title

ブロディ自身、一番の悩みが必殺技がない事だったと言う話があります。

説得力抜群のキングコングニーは、確かにブロディ自身も認めるフィバレットでしたが、本人的にはラリアートと比べるとニードロップはオリジナリティに欠けると思っていたのかもしれません。

ただ、一度だけラリアートからのキングコングニーを観た記憶があるんだよなぁ。馬場&鶴田だったような…。

本当、ブロディが生きていれば、超獣コンビ対殺人魚雷が、かつてのファンクス対超獣コンビのような抗争を繰り広げたんだろうな、と妄想してしまいますね。

>HBKさん

ブロディ自身、一番の悩みが必殺技がない事だった<それまた意外な話ですね!!

本人的にはラリアートと比べるとニードロップはオリジナリティに欠けると思っていたのかも<でもブロディの事ですから、誰でも出来る様な技を得意技にはしたくなかった気もするんですけどね。
そう考えると最後の猪木戦ではなったラリアートは貴重でした。

一度だけラリアートからのキングコングニーを観た記憶が…馬場&鶴田だったような…<そういう貴重な場面って特に昔はなかなかなかったですよね。
タッグチーム二人の必殺技が立て続けに見られるのは贅沢な瞬間です。私は猪木、ホーガンがカーン、戸口を倒してMSGタッグ制覇した試合が忘れられません。

ブロディが生きていれば、超獣コンビ対殺人魚雷が、かつてのファンクス対超獣コンビのような抗争を繰り広げたんだろうな、と妄想<私はアレですね!! ゲーリーが全日上がる時にブロディはどっちの立場になってたんだろうなと。
ゲーリーはブロディ信奉者でしたからね。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

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