90年代の勇気のチカラ(1994)~後編~

…ということで後編です。(前編はこちらです)

ベイダーのベアナックルを顔面に受けても田村はひるみません。

ローキックの連射は止まりません。

再びロー

さらにハイキック!!

そしてハイ

ベイダーはまたもナックルを打ちますが、膝から崩れます。

踏ん張りの利かないベイダーは崩れる

そこは見逃しません。

この試合2度目の膝十字固め。

再度膝十字

エスケープ

スタンドからの再開。

田村にも余裕が出てきたか、初めて組みに行きます。

初めて組み合う

しかし、これは誘い水。

強烈なベイダーハンマー炸裂!!

ここでベイダーハンマー

連打

田村ダウン

それでも田村は蹴りにいきます。

それでもジャンピングハイ

そしてロー

ベイダーも強烈な返しで勝負に行きます。

ベイダーハンマー…むしろラリアート

ダメージ大

軽量の田村にはキツイ!! ハイアングルのスラム。

ハイアングルスラム

叩きつける!!

そして…

最後は高角度の…

パワーボム!!!!!

ここまでの大技を出させた時点である意味田村の勝利です。

ベイダー勝利も大ダメージ

しかし激戦の代償は大きい。

もちろん田村も

ベイダーも田村の度胸と技術に敬意を表します。

健闘を讃えあう

当時の田村としては技術を競い合う事の出来ない相手で、限りなく怪我をする可能性の高い試合。

この当時のUインターファンの中でも、賛否両論の試合であった訳です。

結局、この試合が「面白い! これぞインターならでは!!」と思ったか、「こんなのUWFじゃない!!」と思ったのかで、その後のプロレス、格闘技に対するスタンスが決まっていった様な気もします。

私は当然前者で、単純に「ベイダーの巨体を寝かせて、あわやギブアップ勝ちまで持っていける田村はやぱり凄い!!」と思ってました。

1994年、Uインターのリングには常に“勇気のチカラ”が存在していました。
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tag : 田村潔司 スーパー・ベイダー プロレスリング・ワールド・トーナメント 1億円

comment

Secret

No title

こんにちは!これは良い試合ですね!自分も理屈抜きに「面白い!」と思いました。ベイダーがUスタイルに、ここまで融合するとは思っていなかったので驚きもありましたね。フィニッシュのパワーボムは迫力あり過ぎですね!

No title

こんにちは
懐かしいですね!
こちらも生観戦しました!
いい試合しましたね
ベイダーはハンセンと並んでましたから・・・・。
しかしメインの高田の強さに痺れましたけど・・。
最後の顔面への膝から十字・・。完璧にオブライトが負けた瞬間に歓喜しましたね
個人的にはこれこそUインターでした
ベイダー参戦は賛否がありますが・・完全に賛成派でしたよ

>H.Tさん

単純に水と油で面白かったですよね。
だから安生vsアイアン・シークとかも好きなんですよ、私。
ベイダーの場合は意外とボクシングテクニックがスキルにありましたんで、蹴りにも対抗できたんでしょうね。
カッキーに放ったリバース・パワーボムも凄かったです。

>Fさん

こちらも生観戦しました!<さすがです。
当時の外人レスラーのトップがハンセンとベイダーでしたよね。
田村は「技術が競えない」と言ってたけど、逆に自分の技術が通用する事を証明しましたよね。

メインの高田の強さ<次はこれ行きましょう!!
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