世界を変えた569秒(1981)

関東地域では既に放送開始された模様ですね、

この秋の新アニメ番組『タイガーマスクW』。
タイガーマスクW

当初の期待はやはり(?)裏切られてワープロ前の深夜枠、

それならむしろワープロ後にやれば日曜の超早朝(!)という事で、

無理矢理“ヒーロータイムの前座”的ポジションに入っちゃえばよかったのに…。

という事で今回は、

1981年4.23 蔵前国技館

タイガーマスクvsダイナマイト・キッド


初代タイガーマスクのデビュー戦です。
初代タイガーマスクデビュー戦1

当時、新日にとっても、テレ朝にとっても、カジセンセにとっても、

大事な大事なニューヒーローの緒戦。

その対戦相手は“爆弾小僧”ダイナマイト・キッド
ダイナマイト・キッド

到底“かませ犬”におさまる様なレスラーではございませんよ。

タイガーのあまりにチープなマスクデザインに、

一部のファンの失笑と「ジョージ!」の野次が飛びますが、

ゴング早々、私たちはこれまでプロレスで見た事のない、

華麗なステップワークに驚嘆する事になります。
初代タイガーマスクデビュー戦2

ピョンピョンピョンと時計の逆回りにフットワークを利かせると、

そこからマッハのモーションで飛び出したバックスピンキック!!
初代タイガーマスクデビュー戦3

思わずキッドもコーナーまで後ずさりです。
初代タイガーマスクデビュー戦4

それでも一瞬の躊躇の後、

キッドはすぐさまダッシュで距離を詰めトーキック、
初代タイガーマスクデビュー戦6

タイガーはこれをキャッチすると、

またもマッハの速度でバックスピンキックによる軸足払い。
初代タイガーマスクデビュー戦7

勢いそのままに追い撃ちの前蹴り、
初代タイガーマスクデビュー戦8

今度はキッドがキャッチしますが、

ここでもコンマ1秒のスピードでタイガーは、

ジャンプ一番キッドの顔面にバックキック!
初代タイガーマスクデビュー戦9

さすがのキッドも再びコーナーへ後退です。
初代タイガーマスクデビュー戦10

気を取り直して、

お次はリストを取りに行きますが、
初代タイガーマスクデビュー戦11

これもタイガーは素早い身のこなしから、

ヘッドスプリングでの切り返し。
初代タイガーマスクデビュー戦12

負けじとキッドもヘッドスプリングから、
初代タイガーマスクデビュー戦13

ダックアンダーで投げていったところ、
初代タイガーマスクデビュー戦14

難なく着地したタイガーはロープに走ります。
初代タイガーマスクデビュー戦15

この局面でキッドはカウンターのバックエルボー、
初代タイガーマスクデビュー戦16

何とか主導権を握らんと、

カウンターでヒップトスも放っていきますが、
初代タイガーマスクデビュー戦17

投げられながらタイガーは、

リストを掴んで切り返し。
初代タイガーマスクデビュー戦18

ここからリストの取り合いが始まります。

キッドもビリーライレージム出身の名に懸けて、

簡単に取らせる訳にはいきませんが…。
初代タイガーマスクデビュー戦19

ギュッと絞りに行きかけたところ、

すぐに身を沈めたタイガーは、
初代タイガーマスクデビュー戦20

すんなり極め返していくのです。
初代タイガーマスクデビュー戦21

ならばキッドに残された武器は持ち前のラフ殺法、

ロープ際に詰めてのエルボーバットから逆水平チョップ。
初代タイガーマスクデビュー戦22

さらに力一杯スリーパーで締め込んでいきますが、
初代タイガーマスクデビュー戦23

これも首投げで逆転のタイガー、

膝頭にキッドの後頭部を固定しておいて、
初代タイガーマスクデビュー戦24

鼻っ柱へのエルボースタンプ。

これは効きました…が、

負けじとキッドもエルボースマッシュでカチ上げます。
初代タイガーマスクデビュー戦25

それでもタイガーは至近距離のバックキックで返す。
初代タイガーマスクデビュー戦26

キッド全く良いところがありませんね。

さらに私たちはタイガーの動きに驚きの声を上げます。

サイドヘッドロックから足を交差させると、
初代タイガーマスクデビュー戦27

グルングルングルンと、

気がつけばキッドは前受け身の体勢です。
初代タイガーマスクデビュー戦28

これがいわゆるタイガースピンですね。

その余りのスピードに、

何がどうなっているのかわかりませんでした。

もうキッドはなりふり構っていられません、

タイガーのマスクに手を掛けます。
初代タイガーマスクデビュー戦29

さらには全身の力で打ち込むヘッドバット!
初代タイガーマスクデビュー戦30

ガンガン行くのが爆弾小僧の信条です。
初代タイガーマスクデビュー戦31

負けじとタイガーもバックキック。
初代タイガーマスクデビュー戦32

お互いに遠慮なく攻め込むから、

試合は数分にしてヒートアップ。

しかし館内はタイガーの動きに魅了されて静かです。

キッドは手四つからのクラッチホールドへ。
初代タイガーマスクデビュー戦33

カウント2で返されると、

そのままインディアン・デスロックに取ります。
初代タイガーマスクデビュー戦34

さらにマスクに手を掛けてタイガーの動揺を誘います。

一旦離れると、

クリーンに英国流の握手を求めますが、
初代タイガーマスクデビュー戦35

警戒しながらもタイガーが応えたところで、

強烈なトーキックが鳩尾直撃。
初代タイガーマスクデビュー戦36

コーナーワークから狙ったカナディアン・バックブリーカーは、

勢い余って失敗。
初代タイガーマスクデビュー戦37

ここでタイガーのエルボースマッシュが打ち込まれると、

コーナーにもたれたキッドに向かいダッシュするタイガー。

ここで我々はまたもや驚愕の声を上げます。

まるで宇宙遊泳の早送り映像の如く、

キッドの身体を駆け上がると、

首筋にサマーソルトキックをヒット!!
初代タイガーマスクデビュー戦38

そのままの速度でトンボ返りからマットに着地!!
初代タイガーマスクデビュー戦39

さらにキッドを手招きでおびき寄せると、

やや浅いがローリングソバット!! これが速い!!
初代タイガーマスクデビュー戦40

間髪入れずエルボースマッシュ、ショルダースルー。

山本小鉄さん
「気の強いダイナマイト・キッドがですね、後ろに退がってますからね」

初代タイガーマスクデビュー戦41

と言った矢先、

一瞬気の緩んだタイガーにキッドはフロントキック。
初代タイガーマスクデビュー戦42

場外へ放り投げてから、
初代タイガーマスクデビュー戦43

場外フェンスへの叩き付けを2発。
初代タイガーマスクデビュー戦44

リングに戻れば、

高々と抱え上げてのアバランシュホールド。
初代タイガーマスクデビュー戦45

この攻勢、「一気に行くしかない」と踏んだか?

キッドはコーナートップに駆け登ると、

必殺のダイビング・ヘッドバット!!
初代タイガーマスクデビュー戦46

…は自爆!!
初代タイガーマスクデビュー戦47

フラフラと起き上がるキッドに、

タイガーは打点の高いドロップキック。
初代タイガーマスクデビュー戦48

場外転落のキッド、

タイガーはさっきのお返しとばかりキックの乱れ打ち。
初代タイガーマスクデビュー戦49

しかしキッドも試合巧者です、

乱打戦の中、左足をわざとキャッチさせておいて、

ジャンピング・ハイキックをヒット!
初代タイガーマスクデビュー戦50

一足先にリングインすると、

エプロンに立ったタイガーを捕らえてのブレーンバスター、
初代タイガーマスクデビュー戦51

これを空中で切り返すタイガーは、

逆にキッドのバックを奪い、
初代タイガーマスクデビュー戦52

この高さから、
初代タイガーマスクデビュー戦53

一気に急降下するジャーマンスープレックスホールド!!
初代タイガーマスクデビュー戦54

完璧な3カウントが数えられて、

タイガーマスク、デビュー戦において初勝利を飾りました!!
初代タイガーマスクデビュー戦55

目一杯ハードヒットで闘ったキッドですが、

試合後の時点では負けに納得がいっていない様にも見えます。
初代タイガーマスクデビュー戦56

初代タイガーマスク30周年本表紙
 初代タイガーマスク30years上巻(1981-1983) より

キッド
「敗北感というのはまるでなかったな。奴の恐ろしさを文字通り思い出させてくれたのは翌日の朝になってからだった。目が覚めた途端、体中のあちこちが奴に受けたダメージで痛くてしかたなかったからさ」


キッドはその痛みと共に、「この男とは宿命のライバルになる」という事を、

この朝、無意識のうちに感じ取った事でしょう。



タイガーマスク・マニアの方が名勝負を語り合う時、

大概、この試合を外すんですよね。

「ちょっとベタすぎるんじゃない?」って。

実はそこの部分なんですよ、大事なのは。

ベタと呼べる程、試合内容は完成度が高かった。

それゆえに純粋な少年ファン(プロレスファン以外も含む)は魅了され、

尚且つ色眼鏡で見てた大人のファンをも驚愕させられた。

佐山タイガーは僅か569秒で世界の風景を変えてしまったのです。

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tag : タイガーマスク ダイナマイト・キッド

comment

Secret

No title

この試合、何度も見ているんですけど新間とリングサイドの年代の高いファンの反応が楽しそうで良いんですよ。ゴールデンを外れた高校生になるとプロレスは、インチキと言っていた奴が大勢いたのですがタイガーマスク時代は熱烈に見ていたはずなのに、いなくなったら言うのは反則だろうと思っていましたね。私のコブラは、後継者を期待されて悲劇のマスクマンというよりも、被害者的なマスクマンでしたね。全日本に出ていたら絶対に売れていたはずです。高杉セブンよりは間違いなく、重宝されていたはず。

No title

初めは、あっタイガーマスクだ!とテレビに食い入り、でもマスクがなんか変だな、いやだな~・・・試合が始まるまではアニメとちがう覆面に変な気分になっていました。でも、ゴングが鳴り、たった数秒で回りのことがまったく聴こえなくなって、画面から目が離れなくなった・・・あの日のことが忘れられません。

プロレスは大好きで毎週欠かさず観てましたが、あの日は歴史が動いた日でしたね。本当に特別な日でした(*´∀`)

No title

最初は表記を見た時、タイガージェットシンの間違いだろ?と思ってたら本当にタイガーが出て来て驚きました。

プロレスでは初代タイガーですが、コスチュームは二世なんですよねぇ〜。

やはり今回のアニメでは二世はない事になってるのかなぁ?亜久竜夫が出てくる事はないのだろうか?

そう言えばウエンツが実写飯タイガーやったけど、アレはなかった事にさて欲しい。

No title

今さらなんですが
動画のキャプチャーの引用・・・
権利関係等どうお考えなのでしょうか?

No title

レガさん‼︎BSプレミアム見てますか‼︎キッドが!

No title

たった今、BSのアナザーストーリーでのタイガー特集を見終わったのですが、キッドDVDを買ったのは2年位前ですけど、その時よりもキッドの身体が病んでいて「映すなよ」と怒りと悲しみがごちゃ混ぜになりました。

爆弾小僧!

レガさん!いつもお世話になります!
自分も「BSプレミアムのアナザーストーリータイガー特集」見ました。最近BSを録画視聴できる環境になり、プロレスファン、初代タイガーファンとしてとても楽しみにしていた番組でした。告知欄には「ダイナマイト・キッド」には全く触れておらず、最後、現在のキッド選手が画面に現れた時はびっくりしました。賛否両論あるかもしれませんが、佐山さんがキッド選手にビデオレターで「トミーウェイクアップ」と語りかけてくれた場面では自分は涙があふれてきました。再放送もあるみたいですので、視聴できる環境にある方はぜひ見ていただきたいですね!
P.S. しかし、レガさんのこの記事はまるでキッド選手が出演することを予言するかのような記事でこちらもびっくりしました!

>aliveさん

新間とリングサイドの年代の高いファンの反応が楽しそうで良い<試合映像何度か観たら、その周りの風景が気になりますよね。
確かに表情に表れてる通り、新間氏は「新日の歴史で一番の名勝負は猪木vs小林、一番の感動はタイガーマスクデビュー戦」ときっぱり言っています。

高校生になるとプロレスは、インチキと言っていた奴が大勢いたのですがタイガーマスク時代は熱烈に見ていたはずなのに、いなくなったら言うのは反則だろう<逆を言えばそれだけ影響力(説得力かな?)が凄まじかったという事ですね。

私のコブラは…悲劇のマスクマンというよりも、被害者的なマスクマン<そのコブラも記事のムックでコメントしてるんですけど、自らもタイガーになる可能性があったんですよね。でも自分はハーフだからという理由で断っていた、と。
あ、aliveさんのキムケンも候補者だったとか。

高杉セブンよりは間違いなく、重宝されていたはず<全日におけるコブラvs大仁田のNWAインタージュニア選手権!! …面白そうですね。コブラvsマジック・ドラゴンとか!!

>流星さん

初めは、あっタイガーマスクだ!とテレビに食い入り、でもマスクがなんか変だな、いやだな~<特にあの日は入場も生演奏で、よくわからない曲の中で入場してきたんですよね。新間氏曰くマスクもマントも前日発注だったそうです。

ゴングが鳴り、たった数秒で回りのことがまったく聴こえなくなって、画面から目が離れなくなった<衝撃的でしたよね。流星さんの記事にもあった様に、現実のリングがアニメを超えてしまった瞬間でした。

あの日は歴史が動いた日でしたね。本当に特別な日でした<その後、90年代から今に至るまで初代タイガーのDNAが世界のプロレスを作っていったという気がしております。

流星さんのこのコメント読んでて、ハイロウズの14歳の歌詞を思い出した次第です。

>BKっち

最初は表記を見た時、タイガージェットシンの間違いだろ?と<シンvsキッドだったら夢のカードでしたね!!

コスチュームは二世<これも結果的に良かったです。初代のコスチュームだったら、荒川にマスク被せた感じになっちゃいますからね。

今回のアニメでは二世はない事になってるのかなぁ?<何か黒歴史なんですかね? 東映の動画サイトでは普通に二世の映像ありますけどね。

ウエンツが実写飯タイガーやったけど、アレはなかった事に<船木も俳優時代にタイガーやりませんでした? ウェンツ版のは観た事ないなぁ~。

>名も無き戦士さん

権利関係等どうお考えなのでしょうか?<ご心配下さり、またご指摘頂きありがとうございます。

最初にお断りいたしますが、私は法律関係に全く疎いので以下の主張が間違っていたら申し訳ありません。

まず、営利目的はなく、試合を検証するうえでの引用としての画像使用と心掛けておりますが、これについて問題があれば、ご指摘下さった貴殿に対してお詫び申し上げます。
権利を所有する版元から抗議や指摘があれば、そこはもちろん即刻閉鎖か然るべき対応をしなくてはならないと常々覚悟しております。
ただ幸いに新日本プロレスリングはじめ、各プロレス団体やマスコミ各位、WEB各位様からの抗議やご指摘はこれまで一切頂いておりません。
また各選手やプロのライターさん主宰ブログ等にもこちらから画像等を引用して頂く事もあり、同じく抗議の類はこれまでも一切頂いておりません。
8年以上ブログを開設して公開して来ていますが、ブログ管理会社をはじめ関係各位からも同じ様なご指摘はこれまでありません。
ご訪問下さったテレビ関係、マスコミ関係の方ともこれまでそういった類の話になった事はありません。
あとはプロレスファン同士ならではの、プロレスの楽しさを共有する上で容認して下さるグレーゾーンとして甘えさせて頂いております。

長いご返事文となってしまいましたが、この様なご回答でいかがでしょうか?
もし不服な部分がありましたら、HNで構いませんので、お名前を表記した上で再度コメント頂ければ幸いです。

今後、閲覧された方からのこの類のコメントがありましても、このブログ上でご返答する事は差し控えさせて頂きます
どうぞご了承下さい。

No title

船木のは真木日左夫原作の真説タイガーマスクですね。

現実とのリンクとして、ヘビー級のタイガーマスクが現れたりはしないのでしょうかね?


アナザーストリーズ、ちょうど休みだったので観れました。
キッド…ちょうどマークロコ特集が組まれたりとか、ちょっと前には佐山に対してつれないコメントしていたとかがあったので出て来た時はどうなんだろうな?と思ったのですが、佐山のメッセージを聴いてる顔が個人的には良かったです。

タイガーマスクもそうですが、ヒットマンブレットハートにとってもキッドは特別な存在なので、キッドを観るとヒットマンの事も考えてしまいますね。

No title

その昔「空中殺法タイガーマスク」という初期のVHSソフトにこの試合が収録されてまして
アホかというくらいに何回も見ました。今と違ってプロレスのビデオソフトが非常に高価
だったので色々買えなかったということも有りますが、名勝負に間違いなし。
古舘アナの「ダイナマイト・キックもハイキック・・・」と言い間違う箇所をよくマネしてました。
入場テーマについてはそのビデオでも差し替えられていますよね。
実際は「二世」のオープニングテーマで入場したのかもしれませんが、憶えてません。
当日はどこかのタイミングで初代アニメ版のテーマが生演奏された気がします。
「ジョージィー」と客が連呼するところはしっかり収録されてます。

>てつさん

BSプレミアム見てますか‼︎キッドが!<番組自体は知っていまして、昨夜は観る事が出来ず録画しておりました。そして先程、観ました。

もう今の佐山の心境だけで目頭熱くなったんですけど、最後のキッドでもうね…決壊しましたよ。ちょうど記事作る際に一番元気な頃のキッドを観ただけに。
でも番組中のコバクニもそうですし、Gスピリッツのマーク・ロコもそうですけど、タイガーマスクと闘って来た事が本当にキッドにとっての誇りなんでしょうね。
それを観れた私らも誇りですよね。

>aliveさん

BSのアナザーストーリーでのタイガー特集<むしろ新間氏とキッドが主役だった感もありますね。

キッドDVDを買ったのは2年位前ですけど、その時よりもキッドの身体が病んでいて「映すなよ」と怒りと悲しみがごちゃ混ぜに<お気持ちお察しします。
番組ではステロイドの件に触れなかったのが、せめてものキッドに対する敬意だと思います。
佐山の事を語るキッドの目が私には輝いてみましたよ。

>タキトさん

こちらこそ、ありがとうございます。

自分も「BSプレミアムのアナザーストーリータイガー特集」見ました<皆さんやはり情報は見つけるんですね~。

告知欄には「ダイナマイト・キッド」には全く触れておらず、最後、現在のキッド選手が画面に現れた時はびっくりしました<ドキドキしましたけどね。私はキッドに限らず、かつての名選手の現在を知る事もファンの役目だと思います。

佐山さんがキッド選手にビデオレターで「トミーウェイクアップ」と語りかけてくれた場面では自分は涙があふれてきました<全く一緒ですよ。
その後、思ったのは「今のファンの人たちも30年後40年後にこういう気持ちを味わってほしいなぁ」という事でした。

この記事はまるでキッド選手が出演することを予言するかのような<今月はアニメのタイガーマスクWがスタートして、Gスピリッツがブラック・タイガー、今回のNHKのキッド…いろんなものが連鎖するんですね…。

>BKっち

船木のは真木日左夫原作の真説タイガーマスク<あ、そうでしたね。
あと船木では韓国映画『力道山』での木村政彦役が忘れられません。

現実とのリンクとして、ヘビー級のタイガーマスクが現れたり<今回はWですからね。やや設定が難しいかも知れません。
むしろ『あぶさん』的にアニメの中に現実を織り交ぜた方がうまく行くかも知れません。

アナザーストリーズ、ちょうど休みだったので観れました<それは良かったです! やっぱりBKっち、持ってますね。

キッド…ちょっと前には佐山に対してつれないコメントしていたとかがあったので出て来た時はどうなんだろうな?と思ったのですが、佐山のメッセージを聴いてる顔が個人的には良かったです<全く同じ想いで見ていましたよ!! あの様な病ですから日によって体調は雲泥の差だと思うんですけど、あんなに滑らかに語るというのもタイミングが良かったという事でしょう。
むしろキッド自身は施設暮らしとはいえ、最愛の奥さんや家族が存在している事が何よりです。

ヒットマンブレットハートにとってもキッドは特別な存在なので、キッドを観るとヒットマンの事も考えてしまいます<BKっちにとっちゃ、そっちも大切ですよね。
ハート一家に関してはいつかGスピリッツでやって欲しいものです。

>アンドレ・ザ・カンドレさん

「空中殺法タイガーマスク」という初期のVHSソフトにこの試合が収録…何回も見ました<ご多分の漏れず、私もその世代ですよ。

今と違ってプロレスのビデオソフトが非常に高価<長くても大体45分とか1時間で、値段は9800円とか12800円とかでしたっけね。
ですから3800円の闘魂Vスペシャルが発売された頃は衝撃でした。

古舘アナの「ダイナマイト・キックもハイキック・・・」と言い間違う箇所をよくマネしてました<古舘アナ特有の言い間違いあるあるかも知れませんね(笑)。

実際は「二世」のオープニングテーマで入場したのかも<後年サムライTVか何かでフルサイズ版観たんですけど、あの日はタイガーマスク二世じゃないんですよ。生バンドの聴いた事のない曲でした。

「ジョージィー」と客が連呼するところはしっかり収録<入っていますね~。ジョージ説が有力だったんでしょうかね?
2代目デビューのときもずっと「みさわ~」って入っていませんでしたっけ?
さすがにのちのマスクマンで「やまだ~」とか「かねもと~」ってのは皆無でしょうけど。

連続コメントになります。

マスクからの視界は……。

タイガーマスクW
私の住んでいる所では2週間位かな放送が遅れている
ので勿論まだ観れていません(T . T)グスン
放送してくれるだけでも感謝しているので楽しみに
待ちたいと思います。

タイガーマスク選手VSダイナマイト・キッド選手
の試合はいくつか観ていますが人間離れしていて
まさにヒーローと言う言葉がピッタリ!

この2人の試合を観てプロレスに魅了されプロレス好きに
なった方も大勢いたはずですよね。

>みーちゃん

望むところです。みーちゃんとなら何度でもイケますよ~。

私の住んでいる所では2週間位かな放送が遅れている…放送してくれるだけでも感謝しているので<そうですか。同じ日本に居て、このタイムラグ何とかならんすかね?
むしろワールドでは一日遅れ位で流しても良い様な気がします。

タイガーマスク選手VSダイナマイト・キッド選手…人間離れしていてまさにヒーローと言う言葉がピッタリ!<佐山が言ってましたよね、「命を懸けてる」って。
そういうピリピリしたものが世代を超えて国境も越えて伝わったんでしょうね。

この2人の試合を観てプロレスに魅了されプロレス好きになった方も大勢いたはず<今プロレスから離れていった人も含めて、私の世代の大半はそうじゃないかな?

連続コメントになります。

レガさん こんばんは🌕

ここ数日、録画してあった番組を観ていました。

コメントが遅くなりましたがタイガーマスクW
も観ましたよ〜〜(*^◯^*)

アニメは全く観ない私ですがこれは毎週観ますよ‼︎
また楽しみが増えました

>みーちゃん

こんばんわ♡

コメントが遅くなりましたがタイガーマスクWも観ましたよ〜<おっ! いかがでしたか?

アニメは全く観ない私ですがこれは毎週観ますよ‼︎<評判いいですね、どうやら。
実際のリングにも出現しましたし、この後どういうリンクをしていくのか楽しみですよね。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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