真相究明! 旅館破壊事件(1987)

先日の『人志松本のすべらない話』において(参照:完全復活フルタッチ)、

昭和プロレスファンの記憶の底から蘇った、

新日本プロレスの1987年1月“旅館破壊事件”

番組中でケンドー・コバヤシさんも話した通り、

「当事者のレスラーたちが泥酔してた為に真相が謎」のままでした。

これまでレスラー側が話してきた内容と、

今回、番組で古舘伊知郎が話した内容を照合させて、

真相究明に乗り出してみましょうか!!
古舘アナ@すべらない話1

まず、事件の中心となった前田日明武藤敬司の“殴り合い”。
前田と武藤

意外と張本人の武藤は一部始終を冷静に記憶しています。

烈闘生表紙
 烈闘生―傷だらけの履歴書 より

武藤
「前田さんといえば、熊本の旅館で選手みんなで宴会をやってた時、UWFスタイルの話になって、俺『そんなのプロレスじゃねぇ』って、本人を前にして言ったことあるんですよ。そしたら前田さん怒り出して、いきなりパパーン! って殴られた。まぁ酒の席の話だけどね。誰かが止めに入って『あとくされないように、お互い納得いくまで殴り合え。何発ずつ殴り合え』っていうようなこと言ってたんだけど、俺は結局、一回も手を出さなかった。相手は先輩だからね」


無礼講を謳った大宴会でしたが、

アメリカ帰りの武藤は容赦なくUWFスタイルを否定!!

これは当然、前田氏ヒートしますわな。

でも止めに入って「殴り合え」と言った人物の記憶がない…。

これ宴会を企画した坂口征二副社長でした。

Gスピリッツ30表紙
 Gスピリッツ Vol.30 より

坂口
「移動も別、宿舎も別、控室も別…顔を合わせるのはリングの上だけで、しかもギスギスした感じで1年近くやっていたけど、それじゃうまく行くわけがないよな(笑)。だから“みんなでチャンコでもやれ!”ってね。そこで武藤が“UWFが来たって客が全然入らないじゃないですか!”とか言ったら、前田が“この野郎!”となっちゃってよ(笑)」

「俺が2人を座らせて、“いいから飲め!”って一升瓶で焼酎を飲ませたんだ。前田にはずっと本物の焼酎を飲ませていたけど、武藤には途中から水を注いでよ(笑)。そうしたら、前田が途中でそれに気付いてね(笑)。“いいから飲め、この野郎!”“チャンコを片付けろ!”って今度は俺と揉めちゃって(苦笑)。それを見ていた武藤が怒って、前田と外に出て行って殴り合ったんだよ。最後は俺が前田をビールビンで殴ったのかな? まあ、俺もよく憶えてないんだけど(苦笑)。あとは高田がフルチンで歩いてた(笑)。船木は相変わらず泣き上戸で泣くしよ。3階のトイレは、ゲロが詰まって噴水みたいになったり(笑)」


「あとくされないように」二人の間に入りながら、

前田氏には焼酎を飲ませ続け、

武藤には途中から水を(笑)。

自身は泥酔しながらも最後に、

前田氏の頭をビール瓶で一撃!!

これ巡業中で翌日も試合あるのに…。

これが前田氏の話では全く変わってしまいます。

Gスピリッツ23表紙
 Gスピリッツ Vol.23 より

前田
「あの人
(※坂口)の酒の強さは昔から定評あったんだけど、新日本とUWFの選手の親睦会をやった熊本の人吉の旅館では、乾杯の連続で一番最初に潰しましたね(笑)。大の字になって“蹴れるもんなら蹴ってみろ!”って言うから、“寝てる人を蹴れませんよ”って(笑)。でもね、面白かった、あの時代は。ヤンチャなこともやったし、ホントに男子校の修学旅行みたいで(笑)」


一番最初に潰れたのが坂口という事になっています。

とにかくこの話の食い違いからも、

二人のウマが合わない様子が理解出来ますね。

そして前田氏だけは「人吉」って言ってるんですけど、

他の選手はみんな「水俣」って言ってるんですよね。

当時、テレビ中継入っていたのは1.23 水俣の様ですが…。

全員が全員、泥酔してゲロまみれになってるのかと思いきや、

やはり、この酒豪二人は冷静に状況を見ながら呑っていました。

そう、藤原喜明ドン荒川です。

藤原「あの時、俺は早めに旅館に戻ってきて、ワカメスープを作ってたの。前田と武藤がバカバカやり出したら、お膳がグチャグチャになってね。そんでもってトイレでゲーッとやるんだけど、俺が作ったスープのワカメが詰まってさ(笑)。水がジャージャー廊下に流れて。布団にゲロ吐く奴はいるし、戸もメチャクチャになって、修理費を400~500万取られたんだよな」

荒川「懐かしいなあ」

藤原「あの頃は絶好調だったから、猪木さんは『いくら取られた? 意外と安かったな。あの旅館を買って合宿所にすればいい』なんて言ってさ(笑)。俺は『凄い会社に来たな。もっとギャラが上がりそうだな』と思ったんだけどね(笑)」


ここで炸裂したのが社長であるアントニオ猪木

当ブログですっかりお馴染みの「のんきが一番!」(笑)。

修理費が400万だろうが、500万だろうが、

「どうってことねーよ」と。
猪木

さて、ここで唯一のシラフ(?)古舘氏の証言です。
古舘アナ@すべらない話2

 人志松本のすべらない話 30 より

古舘
「ジョージ高野ってね、新日にレスラーがいて。彼はそういうところおとなしくていい奴なんですけど。こんなとこで口火切ってバーンと殴ったり蹴ったりとかやってたら本当に大乱闘になると思ったのか、でっかい床の間の床柱に3発ドロップキック入れてへし折ったんですよ。バーン! バーン! て何発もやって、ここのスネだったらエラい事になるから、足の裏で3発やって“グァッ!!”ってヒビ入らして、ちょっとヘシ折りの状態入ったんですよ。それで、あんまりやり過ぎたんでゲロ吐いたんですよ、飲んでるから。ウワァッとゲロ吐いたの。そしたらそれをしように喧嘩になっちゃったんですよ、新日とUWFが。それで殴る蹴るの。みんな殴られながらゲロ吐いてるんですよ。で、蹴ったりしながらまたゲロ吐いてんですよ。そしたら、うわーっと大量のゲロが、僕生まれて初めて見ましたけど、大広間から踊り場に出て、ゲロが。そして板の間の踊り場から、2階ですから1階の階段に向かってゲロが一段ずつズルッズルッズルッと…」


この事件の事をほとんど話した事がないジョージ高野が、

実はこの乱闘の火付け役だったという新事実!!
ジョージ

これにも驚きましたが、

ゲロの洪水がトラウマになりそうですね(震)。
古舘アナ@すべらない話3

さらに旅館の女将さんが泣きついた弁償額、

これ、藤原が言っていた「400~500万」というレベルから一気に飛躍します!!
古舘アナ@すべらない話4

古舘
「猪木さんちょっとカッコつけちゃって、動じない感じでこうやって(腕組み)やって、『古舘さん、やらせるしかないんじゃないですかぁ』みたいな感じで。そしたら旅館の女将さんが泣きながらキャーって這いつくばる様に2階に上がってきて、僕と目が合ったら、僕もプロレスの実況で売れ始めてたんで、レスラーが乱闘してんでレスラーに声掛けそびれて、僕に向かって『あー! 喋ってる古舘さん! 何とかしてー!』つって。『この2階だけでも修復する弁償のお金出してー!!』って。『猪木さん、“弁償のお金出して”って言われてますよ』って。そしたら猪木さんちっちゃな声で『古舘さん、旅館ごと買い取っちゃいましょうか』つったんですよ、ね。そしてその女将さんに『“旅館ごと買い取ったらいくら位する?”って猪木さん聞いてますけど?』って聞いたら『そんなの2階だけでいいです、まるごとだったら8000万』って言ったんですよ。『言うねー! この女将さん』と思って。『さすが商売人!!』と思った」


8000万はさすがに盛ってる感じがしますけど、

「買い取っちゃおう」は古舘氏にも言っていましたね!!

ここでも猪木の“のんき幻想”は保たれています。

さらにこのままでは終わらない旅館破壊事件、

フィナーレも壮絶極まりません。
古舘アナ@すべらない話5
 

古舘
「そんなことしてるうちに、『もう、いいかげんにしろ!』って坂口さんが言って。(略)俺も落ち着いてよかったなと思ってまして。そんで俺がね、呼んだんですよタクシーを。あの~UWFが5~6人いたんで2台呼べばいいなって。大雨の日でしたけど、旅館の前をタクシー2台。そん時はUWFの連中全員パンツ一丁なんです。こんな筋肉モリモリで凄い体なんですよ、若かったから。その状態で俺が押し込もうとしてタクシー乗ったの。そしたら、また前田日明か何かが坂口さんに向かって、『本当に喧嘩は終わったんだから最後にゲームして帰りたい』って。ゲーム何かって思ったら、旅館の1階のロビーの所に、伊万里だか何だかわかんないですけど、でっかい壺が置いてあって。観賞用のきれいな奴。これを持ってじゃんけんに勝った方が先攻ということで、パーッと走ってって、敵方の、相手の額めがけてバーンって打って、それで『ふぁぁ~』って膝ついたら負けという事で。これ喧嘩じゃないすか。そしたら坂口さんも変で、『だったら、それ1回やって終わりにさせよう』つって。『古舘さん司会やって』っつうんですよ。俺もしょうがないから、前田日明とジョージ高野で、『それじゃいくよ恨みっこなしで。喧嘩終わったんだから、このゲーム一回こっきりね…じゃんけんぽいっ!』って俺が司会やって。したら前田が勝ったんですよ、前田さんが。『じゃ俺先攻! 行くよ! これ喧嘩じゃないから!』つって。バーッと壺持って、タッタッタッて走ってって、そのレスラー向かって、新日に向かってバーンと額に打ったんですよ。そしたらバッと割れて、ツーっとまた額が割れて血だらけになって、そしたら膝ついて。そしたら、『勝ったー!!』って喜んで。『これで終わり終わりー! ノーサイドー!!』つって…」


なんのゲームですか、これ(笑)。

ただし、これで坂口がビール瓶で前田氏を殴った事も、

一番最初に坂口が潰れた事も「???」と。
古舘アナ@すべらない話6

そして最初と最後にキーパーソンとなっていたのが、

実はジョージだったという衝撃の新展開!!

これで終わりません、

ほぼ、やりっ放しの両軍団の中で、

最も幻想が高まった人物がいます。

高田伸彦(現・延彦)越中詩郎の回顧で、

それが明らかになっています。
高田と越中

やってやるって!!表紙
 やってやるって!! より

越中「そういえば昔、やっぱり坂口さんが音頭とって、高田たち(UWF)と新日本の選手で1度だけ交流会かなんかやったときに旅館1軒、壊しちゃったことあったよね?」

高田「潰しましたね(苦笑)」

越中「九州のほう、水俣かどこかだよ。それで、旅館壊しちゃった次の日、坂口さんが、『あ、200万で済んだのか、安いな』って言ったんだよ。帰るとき女中さんが泣いてたからね、『ウチの旅館がこんなになっちゃった!』って(笑)」

高田「大問題になってね(笑)」

越中「確か8階の部屋だったんだけど、いろんな連中がいろんな場所で大暴れしちゃってたからね。『どこどこで前田と武藤が殴り合ってる』って声が聞こえてきたりとかさ。あちこちでそんな状態だったから、ホテルの人が、比較的マトモに見えたのかなんだかしらないけど、俺なんかを呼びにくるんだよ。
『5階で何々が起こっているので、来てください!』とかね(笑)。それで、その騒ぎのあと、朝の4時ぐらいに掃除をしていたのが藤波さん。みんな潰れちゃってるのに、藤波さんだけは掃除してたのを覚えてるね。高田は、それ知らないでしょ?」

高田「もうベロベロでしたから…。思い出したくもない(笑)」


さすが、我らがドラゴン!! 藤波辰巳(現・辰爾)ですっ!!
藤波

常識外れが常識の様なプロレス界にあって、

藤波の常識人ぶりは奇跡の様でもあります。

喋る!!道場破り表紙
 吉田豪の喋る!!道場破り プロレスラーガチンコインタビュー集 より

藤波
「ひたすら旅館のおかみさんに頭下げて。あとは部屋の掃除とかしてましたね。僕の場合、嫌でもそういうことが目についちゃうんですよ。なんとか片づけて旅館に迷惑かけないようにしようとか。自分は団体のトップでもないのに。当時は猪木さんや坂口さんってトップがいたけど」


藤波「すいませんでした」

女将「…今日は私の方がすまん」
飛龍革命1

…となる訳がないですね!!(笑)

翌日、バスが出る時にも見送りはなかったそうです。

最後にもう一度、

『人吉』だったのか? 『水俣』だったのか? の部分ですが、

後藤達俊のコメントが興味深いです。

プロレス狂の詩表紙
 プロレス狂の詩 夕焼地獄流離篇 より

後藤
「水俣ではみんなで旅館を一軒壊したし、熊本では俺が猪木さんに向かって包丁を振り回しましたし(笑)」


この事件の舞台は水俣で間違いないみたいですが、

他にも熊本で酒乱エピソードがあった様ですね。

こっちが人吉?…だとしたら、

当時の九州巡業、まだ何か事件が眠ってそうですね。

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comment

Secret

No title

去年年頭のDropkickの田中ケロインタビューでも触れられていました。

>はいはい、人吉の温泉旅館ね。

>翌日、旅館の人と壊した箇所をチェックして回りましたから。「はい、ここも壊しましたね。あそこもそうですね」って。

>かなり壊しましたよねぇ。だって翌日からしばらく旅館が使えないわけですから。

>そんなもん、止められるわけないですよ! すぐに部屋に逃げましたよ!!(笑)。あんな人数のレスラーが暴れたら旅館の人も近寄れないでしょうし。

>そういうときの猪木会長って早めに逃げるので(笑)。

>あと高田延彦がスッポンポンで外に飛び出してタクシーを止めたけど、タクシーは逃げてしまったというね。

>あとは、旅館の引くドアを「押しても開かないぞ!」とか騒いで壊したりとか。

>「突きの練習だ!」と言って壁に穴を開けたりとか。でもまあ壊したといっても、そこまででもないんですよ。

>あの旅館は縦長の5階建てで、その5階すべて貸し切りだったのかなあ。一番の問題は、宴会は最上階でやってたんですけど、5階のトイレが詰まって壊れて、1階までにいろいろなものが流れ来ちゃったのが問題になったんですよねぇ……。

>とんでもない悪臭がしてましたねぇ。でも、一番ビックリしたのはその翌朝、猪木さんが旅館の周りを普通にランニングをしていたことなんですよ(笑)。

おはようございます

地元北都プロレスのファン参加飲み会というのに参加させていただいた時に御本人から直接聞いたのですが当時若手だった大矢健一選手は片山明選手と一緒に藤原さんの下でびっしりと厨房で働いていたそうです。その3人で材料の買い出しに行ったと仰っていたので階段を流れ落ち、藤波さんが最後掃除したゲ○の大部分が大矢選手達がスーパーで買ってきたものです。
若手選手にとっては一番の安全地帯が藤原喜明が仕切る厨房でかなりベストなポジショニングじゃないかなと思われますが、御本人もこの事件の思い出を凄い楽しそうにお話しされていたので、当事者の皆さん達みんなが嬉しそうに今も語り継ぐ楽しい出来事だったんでしょうね。
前田VS高野サイコーですわ(笑)

No title

初めてオカダのドロップキックを見た時は瞬間的にコブラを思い出したのですが、破壊力も相当だったんですね。個人的にはゴッチとシンの話も掘り下げてほしかったです。

>スタジオ7さん

Dropkickの田中ケロインタビューでも触れられていました<詳細に教えて下さいまして、感謝致します。
ここでは人吉となっていますね?

すぐに部屋に逃げましたよ!!(笑)<そういうところありそうですね~、いかにも(笑)。

そういうときの猪木会長って早めに逃げるので(笑)<記事で後藤が言ってる「熊本」の方だとすれば、この話は知ってるんですよ。
「猪木はどこだ!? 出て来い!!」って言って包丁振り回して、猪木の部屋に着いたら猪木が「俺に用事か?」みたいに出てきた途端に直立不動で、「お疲れ様でございますっ!!」って(笑)。

高田延彦がスッポンポンで外に飛び出してタクシーを止めたけど<そういう部分もあって高田は思い出したくもないのかな? って。

縦長の5階建てで、その5階すべて貸し切り…宴会は最上階でやってたんですけど、5階のトイレが詰まって壊れて、1階までにいろいろなものが流れ来ちゃった<これもみんな色々ですよね~。古舘アナは2階の宴会、越中は8階…修理費も越中は200万、藤原は400~500万ですし。

一番ビックリしたのはその翌朝、猪木さんが旅館の周りを普通にランニングをしていたこと<80年代後半っていつも猪木走っていましたもんね。

No title

幻のエース、ジョージさん(一応同郷の福岡出身だったと思います)
が何かと活躍?する話題は面白いですよね。
猪木さんに変なタイミングで浴びせ蹴りしたり、センスの無さ加減が
小川や藤田に近い気もしますが、コブラを断って上手くやってたら
前田や谷津よりも集客力的には新日本を背負っていたんじゃないか
と思ってみたりします。年間のうち3分くらいね。

>ヨンペイさん

こんばんわ。

北都プロレスのファン参加飲み会…大矢健一選手は片山明選手と一緒に藤原さんの下でびっしりと厨房で働いていたそう…若手選手にとっては一番の安全地帯が藤原喜明が仕切る厨房でかなりベストなポジショニング<これまた貴重なご本人からの証言ですね。ありがとうございます。

御本人もこの事件の思い出を凄い楽しそうにお話し<あの場にいた事自体がレスラーとして何物にも代えがたい“箔”じゃないでしょうかね。

前田VS高野サイコー<こうなりゃ今こそジョージインタビューですね。

>aliveさん

破壊力も相当だったんですね<ジョージのドロップキックについては、小鉄さんの著書でも水曜スペシャルか何かの企画で古民家をレスラーたちで破壊するというのがあって、小鉄さんの号令の元にジョージのドロップキックで大黒柱をヘシ折ったという記述もありました。
あとは古舘発言だと、『第四学区』でビジネスホテルのロビーで行われた新日vsヤ○ザの対抗戦で先制に放たれたのもジョージのドロップキックだったはずです。

ゴッチとシンの話も掘り下げてほしかった<ワインですね~。ゴッチさんは氷を浮かべた赤ワインがお好きだったと聞いておりますが、二人で1ダースは凄いですよね。

>アンドレ・ザ・カンドレさん

幻のエース、ジョージさん<トンパチの代名詞みたいな部分もありますが、身体能力だけで言えば最強だったみたいですね。
「UWFがいくら凄いって言ったってミサイルにはかなわないだろ」には絶句しましたが。

前田や谷津よりも集客力的には新日本を背負っていたんじゃないか…年間のうち3分くらい<元祖アイドルレスラーですしね。
アステカイザー出演とか、他にもドラマや映画に出まくってたみたいですし、早過ぎた武藤みたいな部分もあったんでしょうね。

No title

ボクはこの話、何の本で読んだんだっけかな~?武藤と前田が殴り合いしたあと、仲良く肩組んでタクシー乗ってどこか行ったという・・・そんな風に書いてあったのを読んだ気がします。あれは多分、記者が書いたヤツなんであてにはしてなかったですけどね(^^;

まあそんなわけで諸説いろいろありますが、でも古舘さんのこの話こそ真相深くて、さらにおもしろいですね(^^)

ところでジョージ高野の話ですが、ボクは2000年頃?にフジテレビで深夜やっていた「第4学区」という番組を思い出しました。この番組は古舘さんが石橋貴明とトークだけをする番組なんですが(もしかすると関東ローカルだったかもしれません)

その番組内で新日本勢がヤクザとケンカになったとき、ジョージ高野がヤクザ相手にホテルのエントランスの、床に大理石の張ってあるとこでドロップキックを放ったという話をしたことがありました。これも超笑えて好きでしたね~。ジョージのやりっぷりも有名ですが、意外と古舘さんはジョージネタ好きなのかもしれませんね(^^)

>流星さん

武藤と前田が殴り合いしたあと、仲良く肩組んでタクシー乗ってどこか行った<それ私も読んだ事あるかも知れません。ゴジン・カーンか誰かでしたっけ???
もう一つ呼んだのは高田と武藤が全裸で道路の真ん中に座ってずっと呑み続けていたという…。
あと前田の後出しじゃんけん怒った高田が前田を羽交い締めして、「武藤! 一発殴れ!!」と。
武藤は「いや殴れないっす、殴れないっす…」と言いながら後ずさりしてから思いっ切り助走つけて顔面に右ストレートぶち込んだ…とか。

フジテレビで深夜やっていた「第4学区」という番組…で新日本勢がヤクザとケンカになったとき、ジョージ高野がヤクザ相手にホテルのエントランスの、床に大理石の張ってあるとこでドロップキックを放ったという話<aliveさんへのコメ返でも書きましたが、私もその話大好きです(笑)。
腕相撲でガラステーブルに思いっ切りチンピラの手を叩き付けたハンセンとか、止めに入るつもりが「猪木テメー」の一言にブチ切れて一瞬で魔性のスリーパーに取るアントンとか(笑)。
ジョージネタは小鉄さんの影響もあるかも知れませんね。よく小鉄さんも鉄板ネタとして、『高野兄弟を焼肉屋に連れて行ったら二人でホルモン50人前食べた…』でしたっけ? よく話していましたよね。
昭和の新日は話題に事欠かないです。

No title

この件について、あまりお酒は飲めない方の蝶野の回顧が4月の日刊ゲンダイに載っていました。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/179379/3
(URLマズいでしょうか?マズかったら削除お願いします)
これによると後藤があらゆる部屋の柱や壁を壊し続けていたり藤原とトン荒川が5階の窓から飛ぼうとしていたようです。
片づけも猪木・坂口・藤波等と複数でやっていたという新情報が入ってますね。

ドン荒川

こんにちは、
昔紙のプロレスの
ドン荒川のインタビューでは
(たぶん掃除前)
早朝に藤波がメモを持って
被害状況を記録していた
と語っていました。


>モズベラベラさん

初めまして。
補足コメントありがとうございます。

あまりお酒は飲めない方の蝶野の回顧<当時はYL杯優勝の直前ですから、若手のトップみたいな位置ですもんね。

後藤があらゆる部屋の柱や壁を壊し続けていたり藤原とトン荒川が5階の窓から飛ぼうとしていた<凄まじいですね~!! 後藤は酒乱なところあったみたいですね。包丁振り回してライガーの腕を切っちゃった事があるとか…。
藤原と荒川は酔っていないかと思ったんですけど、やっぱりそういう風になっていましたか(笑)。

片づけも猪木・坂口・藤波等と複数でやっていた<となると、やっぱり坂口は潰れていませんね。

>クレイジーまったり社長さん

初めまして、こんばんわ。
コメントありがとうございます。

紙のプロレスのドン荒川のインタビュー…早朝に藤波がメモを持って被害状況を記録<藤波の立場は何なんですか?(笑)

リアル“俺らは何なんですか、俺らは”…ですね。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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