某動画サイトでRIZINのダブルバウトを観た

先日、PPV観戦をパスした、

2016年4.17 日本ガイシホールで開催された、

RIZIN.1の第10試合、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト1

グラップリングダブルバウト 15分3本勝負

桜庭和志、所英男vsヴァンダレイ・シウバ、田村潔司
を、

観る事が出来ました。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト2

動画は煽りVもなく、

韓国版(?)でしたので髙田延彦の解説も聞けませんでしたが、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト3

試合はフルに観れましたので、

ざっくりと感じた事を書いておきます。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト4

先発は桜庭和志ヴァンダレイ・シウバ

グラップリングルールながら、実に13年ぶりに肌を合わせます。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト5

シウバは何度も首相撲を仕掛けていき、

桜庭のローシングルを切った直後、

思わず寸止めの膝蹴り!!
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト6

これには桜庭もシウバを指差し苦笑、

シウバも思わず笑いがこぼれます。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト7

ん~…この試合のモチベーションは“勝つ事”じゃないんですね…。

“極める事”、“倒す事”…そうじゃない。

これは出場が決定した際の、

田村潔司のコメント通り(参照:月と太陽、ふたたび昇る)ですね。

それでもあくまで繰り出す技術はシュートです。

桜庭の久々に見る鋭いローシングルは、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト8

惜しくもシウバの身体がエプロンに出てしまいブレイク。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト9

これ一応テイクダウン取ってるから、

「ドントムーブ」だと思うんですけどね?

直後にシウバがフロントチョークを極めたところで、

桜庭は所英男に交代。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト10

この試合、タッチは5回まで許されているそうです。

すぐにシウバも田村に交代。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト11

顔面骨折している田村はヘッドギア装着の重装備、

対する所はアグレッシブに攻撃していきます。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト12

鋭いタックルはすんなり決まりますが、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト13

ここからは田村の土俵、

これも久々の回転体が見られます。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト14

やや田村の動きが悪いですね、

所のカニ挟みをこらえたところで、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト15

同タイミングでの交代。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト16

桜庭がシウバのパワーに対して、

ちょっとやりづらそうですね。

相手コーナーに押し込み、田村に代わってもらいたい?
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト17

仕方なく自ら所に交代すると、すぐにシウバも田村にタッチ。

すれ違う二人…。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト18

再び回転し続ける田村と所、

先に先に仕掛けていくのは所、

ヒールホールドも速いです。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト19

軽量という事を差し引いても、

一人ずば抜けて動きの良い所。

田村のバックに回ってから、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト20

絶好のポジションで腕十字の形に。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト21

クラッチを切りにいく所に対し、

冷静に対処する田村。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト22

何度かクラッチを外して餌を蒔き、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト23

所が次の展開を狙った瞬間に、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト24

上体を起こしていきます。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト25

ここら辺りはさすがですよね。

ここで満を持しての桜庭登場、

遂に二人は再会を果たしました。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト26

ここも田村の動き悪いですね、

あっさりと桜庭のフロントチョークが極まります。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト27

何とか抜けると、

桜庭はそのままバックチョークを狙いに行きます。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト28

それでも手の内を知り尽くす田村は、

立ち上がります。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト29

そこに桜庭のジャーマン。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト30

不完全でしたが、これで主導権をガッチリ握ります。

2回目のフロントチョークはモロに入ったか!?

田村は必死にシウバへスイッチ。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト31

またしても桜庭とシウバの顔合わせ、

上のシウバ、下のサク、

この攻防は面白かったです。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト32

桜庭が所にタッチすると、

またもシウバは田村にタッチ。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト33

シウバは体重差の大きい所と接触する気がない様です。

ここも所の鋭いタックルから、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト34

田村、今度は簡単には寝ません。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト35

もう一度、二人の回転体が始まります。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト36

腕十字の取り合い、

田村の仕掛けは2度もすっぽ抜けます。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト37

う~ん、やはり本調子ではないですね。

最後はハンやズーエフのテクニックを彷彿させる攻防から、

所が足首を取りに行ったところでタイムアップ。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト38

終わってみれば三本勝負の一本も極まる事なく、

ドローという結果でした。

実際、RIZINという舞台において、

試合中、笑顔が見られるのはどうなんだ? という見方もありますが、

再会を喜ぶ様に笑い合う3人を見ていると、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト39

それさえも野暮な気がしてきますね。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト40

ただし、そういう雰囲気の中でも、

真摯に田村を極めにいく所の姿勢や、

RIZINの空気感自体に異を唱えた青木真也を見て、

彼らこそ現役のMMAファイターなんだなぁ、と実感しました。

…いやいやいやいや!!

現役でいましょうよ!! まだまだ。

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tag : 田村潔司 桜庭和志 ヴァンダレイ・シウバ 所英男

comment

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No title

RIZIN レガさん観る事が出来て良かったですね。

桜庭選手とシウバ選手13年振りでしたか。

田村選手は3箇所も骨折されていたそうですが、強行出場には驚きましたが、無理しないでいただきたかったのですが
試合後は大丈夫だったのですよね?

それにしても豪華なカード!

>みーさん

観る事が出来て良かったですね<全体的には観ていないんですよ。
この試合と藤田の試合だけです。

田村選手は3箇所も骨折されていたそうで<試合後、笑顔でしたので恐らく大丈夫かと思います。
ただ動きは悪かった気がします。

豪華なカード!<欲を言えば所の場所にミドル級の選手が入ってて欲しかったです。
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