闘いの東京サミット~Ⅴ~(1986)

~Ⅳ~からの続き、ラストです。

ガッチリと頸動脈に食い込んだ藤原喜明のスリーパーホールドに、

意を決して場外心中に持ち込んだ藤波辰巳
19860326東京イリミネーション189

これで新日軍の生き残りは2人、

UWF軍の3人に対して不利な状況に追い込まれました。

木戸修に対してアントニオ猪木は一転、

ジックリとした攻めに切り替えます。
19860326東京イリミネーション190

そして満を持して上田馬之助に交代、
19860326東京イリミネーション191

何度も引き下がる様に指示を出していた猪木が、

積年の怨敵である“金狼”とタッチを交わしたのです。

上田はロープに乗せた木戸の左足に、

ヒップドロップを落としていきます。
19860326東京イリミネーション192

これをすぐに回避した木戸は、

前田日明に交代です。
19860326東京イリミネーション193

実はこのシリーズで両者はタッグながら初対戦、

ノーガードの上田に対して前田は容赦なく蹴りまくった結果、

上田の左腕は異様なまでに腫れ上がっていました。

そんな状況の上田を気遣って、

猪木は終盤まで温存してきたのです。

満身創痍の状態でも上田はノーガード、

そこに前田は重いローキックから入ります。
19860326東京イリミネーション194

さらに無防備な胸板に左ミドル、
19860326東京イリミネーション195

連射からの、
19860326東京イリミネーション196

ハイキックは側頭部に直撃!!
側頭部へのハイキックも、

それでも上田は倒れるどころか、

よろめきもせず前に出ます。

前田は距離を測ってラウンディング・ニールキック!!
顔面へのニールキックも、

モロに顔面に食った上田は遂に後方へダウン。
19860326東京イリミネーション199

でもすぐに起き上ります。

前田はやや面喰いながらも、

すぐに左ミドルをぶち込んでいきますが、
19860326東京イリミネーション200

これをキャッチした上田は、
19860326東京イリミネーション201

ロープ際でテイクダウンを奪います。
19860326東京イリミネーション202

力道山門下生において、

セメントの強さでは猪木と双璧だった上田の、

もう一つの顔が遂に陽の目を見るのか!?

…いや!!

ロックしたまま自ら場外に飛び降りて、

これまた無理心中!!
19860326東京イリミネーション203

マッハの出来事に場内はもちろんの事、

当事者の前田も呆然自失。
19860326東京イリミネーション204

我に返った瞬間、

力一杯に場外フェンスを叩きます。
19860326東京イリミネーション205

猪木はこの表情、

果たして作戦通りか? 上田の単独行動か?
19860326東京イリミネーション206

いずれにいても新日軍、残るは猪木のみ。

一人で木戸と高田伸彦の二人を相手しなくてはなりません。
19860326東京イリミネーション208

木戸蹴りから、

一気に場外へ蹴落としにかかりますが、
19860326東京イリミネーション209

この場面で初めて某ピーターがブレイクを命じます(?)。

謎のレフェリングに救われた猪木ですが、

代わった高田の腕ひしぎ逆十字がガッチリ極まります。
19860326東京イリミネーション210

中盤の藤原の脇固め、前田の脇固め→逆十字に続いて、

猪木を痛めつけていきますが、

猪木は猪木でむしろ「好きに極めてみろ」的に委ねている感もあります。

新日本プロレス技BOOK表紙
 新日本プロレス 技 BOOK より

猪木
「例えば逆十字を取られた時でも、普通は取られて怖いからグーっと肩からヒジが絞まるんだよね。絞まるから、そこまでのあるところまでは抵抗できるんだけど、そこから先にグーって持っていかれると、もう余裕がないというかね。これを逆の発想で、取られた瞬間に相手に腕をあげてしまうぐらいの…怖いですけどね、折っていいよっていうぐらいの意識でスーッと力を抜くと、相手がここで極まったものが、まだ先にいっても極まらない状態になる」


そうです、これが“風車の理論”なのです。

これを凌ぎ切ると、

高田はすぐさまスリーパーに移行。
19860326東京イリミネーション211

ここも微妙にポイントをずらして脱した猪木は、

スルリとバックに回り、
19860326東京イリミネーション212

この日、2発目のバックドロップ!!
19860326東京イリミネーション213

これは前田に決めた一発とは異なり、

ヘソで投げるいつもの投げ方ですね。

たまらず高田は木戸にスイッチ、

飛び込み様、待っていたのは猪木のドロップキック。、
19860326東京イリミネーション214

いつもよりやや打点が低いです。

すぐに態勢を整えた木戸が、

スイング式のネックブリーカー・ドロップから、
19860326東京イリミネーション215

クイックタッチでつなぎ、羽交い締めに取ると、

コーナートップから高田のミサイルキック!!
19860326東京イリミネーション216

足元のふらつく猪木に、

高田はソバットを打ち込みますが、
19860326東京イリミネーション217

これは角度もやや浅い。

すかさず放った2発目は、

猪木が身を沈めてかわしながらの足払い。
19860326東京イリミネーション218

不意を突かれた高田は後方にダウン、
19860326東京イリミネーション219

でも余力は充分です。

起き上がり様、フルスイングの張り手を狙った刹那…、
19860326東京イリミネーション220

カウンターの延髄斬り!! 膝蹴りに近い位置でヒット!!
19860326東京イリミネーション221

さらに引きずり起こして、もう一発!!
19860326東京イリミネーション222

一気に流れを変えた猪木は、

得意のブレーンバスターから、
19860326東京イリミネーション223

狙いすましての魔性スリーパー!!
19860326東京イリミネーション224

みるみる沈んでいく高田の身体、

一瞬のうちに落ちてしまいました。
19860326東京イリミネーション225

これで1対1のタイスコア、

なりふり構わず木戸は背後からの蹴り。
19860326東京イリミネーション226

そしてロープに振ってのドロップキック、
19860326東京イリミネーション227

もうUWFスタイル云々はどうでもよくなってきました。

バックドロップからカバーに入りますが、
19860326東京イリミネーション228

カウント2で跳ね返す猪木。
19860326東京イリミネーション229

木戸は2発目のネックブリーカー・ドロップから、

もう一度カバー、
19860326東京イリミネーション230

これも猪木キックアウト。
19860326東京イリミネーション231

とにかく攻撃の手を緩めてはならないと、

木戸はサソリ固めまで繰り出してきますが、
19860326東京イリミネーション232

何とかロープまで這っていきブレイクが掛かります。
19860326東京イリミネーション233

もう一度大技へ、

木戸は低空気味のブレーンバスターから、

もう一度カバーに行きますが、
19860326東京イリミネーション234

これもカウント2.8で猪木がクリア。
19860326東京イリミネーション235

最後の東京体育館に集ったファンは、

一斉に猪木コールを叫びます。

木戸はもう一度猪木を引きずり起こしにかかったところ…、
19860326東京イリミネーション236

一瞬の隙を突く猪木のナックルが木戸の喉元直撃!!
19860326東京イリミネーション237

もんどりうって倒れた木戸が、

起き上がって来るタイミングを待って、

猪木の延髄斬り!!
19860326東京イリミネーション238

見事カウント3が入ると、
19860326東京イリミネーション239

新日軍の勝利が決定!!

喜ぶ藤波の姿があります。
19860326東京イリミネーション240

東京体育館最後のプロレス興行、

締め括ったのは蔵前国技館(参照:蔵前最後の名勝負~前編~同~中編~同~後編~)に続いて、

やはり猪木でした。

思えばプロレス入門直後、ジャイアント馬場さんと並んで、

リング上から挨拶したのがこの会場。

ワールドリーグ初優勝も、NWF世界ヘビー奪取(参照:権威への挑戦)も、

この東京体育館でした。

試合後、まっ二つに分かれた両陣営を中和するかの如く、
19860326東京イリミネーション241

猪木から歩み寄って前田、高田に声を掛けます。
19860326東京イリミネーション242

試合前に歩み寄ってきたのは前田の方でしたが、

ここは師である猪木が、

それぞれに労い(?)の言葉を投げ掛けます。

敗軍のUWFがリングから降りると、

猪木は上田の左腕を労わりながら、

そっと抱き絞めました。
言葉は要らない

いつ仲間割れしてしまうのか、

ヒヤヒヤしながら見守ったイリミネーションマッチ。

UWFという厄介な弟子たちを相手するにあたって、

猪木は坂口ではなく上田を選び、

コブラや越中ではなく星野勘太郎を選んだ。

そこに戦略と戦術があった訳です。

勝利の「ダーーーッ!!」を決める猪木の後ろで、

木村健吾が最も嬉しそうです。
19860326東京イリミネーション243

どの様なスタイルであってもプロレスの試合、

特に団体戦の類では、

そこに“戦略”と“戦術”がないと嘘なんですよ。

…と13歳のレガ少年が申しております。

関連記事

tag : アントニオ猪木 藤波辰巳 木村健吾 上田馬之助 星野勘太郎 前田日明 藤原喜明 木戸修 高田延彦 山崎一夫

comment

Secret

お疲れ様です

最後のハッピーエンドの画像に

流れるテロップ


4月29日 津市体育館


まさにハリウッド映画の様な

To be continued


いい時代だったなあ

5歳のみーがコメントします。

いつもお返事ありがとうございます。

前田選手まで場外へ落ちた時は”ヤられたー”と嘆きました⤵︎


上田選手を最後まで温存?初めてブレイクを命じた場面?
など謎?な場面が多々ありましたけど
戦術、戦略……という事なのかな。。。

選手個々の良さも観れましたし、こういう試合 改めて振り返るのもいいものだな〜〜と思いました。

長編お疲れさまでした。

No title

長編、おつかれさまでした(^^)

東京イリミネーション、この日は我が家に初のビデオデッキが届いた日でした。忘れもしませんナショナルのマックロードGT4というHi-Fiのです。当時はステレオとモノラルのビデオデッキには値段に差があったんですが、プロレスは絶対ステレオで見る!!とHi-Fi分と言わんばかりに、購入時にはボクも3分の1くらいお金を出しました。

これからはプロレスが録画できるぞー!!うれしくて、その日さっそく録画しようとしたのですが・・・さすがに人生初のビデオデッキ、来たばかりだったのでやり方がわからず、結局録画出来なくて残念な思いをしたという・・・そんな思い出がよみがえります。

でも、そんな理由もあってこの試合はよく覚えています。本当によかったですね~。印象に残っているのはまず入場。今、入場だけでこんな状態になるなんてないですよね~。レガさんが今でも見ているのも納得です。そして最後の猪木の二人抜き。このとき一緒にテレビを見ていた母親が

「やっぱり最後は猪木だな~」

と、しみじみ発したのが忘れられません。いい時代に、いい年齢でプロレス見てこれたことを心より嬉しく思います(*^▽^*)

>ヨンペイさん

ハッピーエンドの画像に流れるテロップ<あぁ…これも今失われたものの一つですね。当時はあのテロップ見ながら、「再来週いよいよ札幌でしょ!」ってね、思いを馳せてたものです。

4月29日 津市体育館<まさしく格闘王にとって運命の日となった日付ですね。

いい時代だったなあ<最近、また昭和新日本を観てるんですよ。
やっぱり会社に利益は残さなくても、無限に夢はありましたよね。

>5さいのみーちゃん

さいごまでよんでくれて、ありがとうございます。

前田選手まで場外へ落ちた時は”ヤられたー”と<時がこんなに経っているのに、その瞬間瞬間で「うわぁ」とか「やられたー」ってなるのが名勝負という事ですよね。
猪木絡みの試合って、その数が異常に多いんですよ。

謎?な場面が多々ありました<この不透明さを含めて昭和プロレスなんでしょうね。
曖昧ささえも快感につながるというか…ね。

こういう試合改めて振り返るのもいいものだな〜<このブログではそういう事ばっかりやっていきたいと思います。
今の事、海外の事、周辺の事…は他にいいブログがたくさんありますので。

こちらこそありがとうございます。

>流星さん

最後までありがとうございました。

我が家に初のビデオデッキが届いた日…忘れもしませんナショナルのマックロードGT4というHi-Fiのです<ちょうど、この時期からビデオデッキが家庭に普及していったんですよね。ちなみに私の家もマックロードでしたよ!! ここもリンクかっ!!(笑)

プロレスは絶対ステレオで見る!!と…購入時にはボクも3分の1くらいお金を出しました<気合が違うよ、気合がぁ!! あーー!?
…凄いですね。確かにワープロ開始時に画面の左下にでる『ステレオ』の表記がプロレスファンの購買欲を掻き立てていました。

その日さっそく録画しようとしたのですが・・・さすがに人生初のビデオデッキ、来たばかりだったのでやり方がわからず、結局録画出来なくて<あーー!! わかります!!
本当に流星さんと私の思い出は被りまくりですよ~!! いや、当時はまだ被ってましたけどね…ん?

私もそういう試合結構あるんですよ。最初のブロディ戦なんか完全に失敗しましたし、テープが高いから姉と共有していて、よくプロレスの上から消されたもんです(泣)。
あの試合観よう、ってデッキに入れたら出てくるのが風見慎吾の涙のテイクアチャンスだったり…。

今、入場だけでこんな状態になるなんてない<あそこに古舘節が被さってくるのが、またいいんですよね。
“青年将校”とか“カダフィ大佐”とか教科書じゃなく、ワープロで覚えた言葉ばかりですからね。

一緒にテレビを見ていた母親が「やっぱり最後は猪木だな~」<うん。流星さんもお母様と一緒に観てたんですね…。
何ていっても、我々の上の世代はプロレスと言えば『馬場と猪木』でしたからね。

いい時代に、いい年齢でプロレス見てこれたことを心より嬉しく思います<こればっかりは、もう自慢したいですよね。
そして次につながって行って欲しいですよね。

ですから現在のトップレスラーはお金もいいですけど、少年たちに大きな大きな夢を見せて行って欲しいです。

No title

お疲れ様です!

イリミネーションマッチ好きでしたねぇ。ゲーム性や駆け引きの要素が強過ぎと否定的に見る向きもあったけど、少なくともこの一戦に於いては団体競技としてのプロレスの可能性を当時感じました。それは今も変わりません。

この時の出場者の中で否定的だったのは前田氏だけだったんじゃないのかなと、案外内心では。

イリミネーションであと印象に残っているのは、ジャパンカップですね。トリオでのイリミネーションマッチのリーグ戦は決して好評を得られませんでしたが、このルールって意外と競技性が高いと思うんですよ。後から考えるとドラマ性の高い大会だったとも思いますし。後藤達俊やジョージ高野、マシンらは実際浮上のキッカケになってましたね。

話をこの試合に戻せば、新日本サイドがこの試合に対してキチンと戦略を施していたのが見えますね。UWFサイドが如何に猪木さんを追い詰めるかに目を向けてる一方で新日本は如何にポイントゲッターの前田・藤原の二人を退場させるか、その上で誰を生き残させるか、そこがポイントだったように思います。極端な話猪木さんを残した上で前田・藤原を含む四人とは相打ちで脱落させる位で良いと言う感じだったのでは。キムケンのは想定外だったかもしれませんが(笑)

そう考えるとイリミネーションって猪木さん絡みだったからこそ競技性が成立してたのかも知れませんね。今は数合わせのためのイリミネーションになってるのは勿体無いように感じます。

No title

世代抗争の時に猪木がマードックを自軍に入れる試合が有りました。最後は猪木とマサ斎藤を藤波が一人で相手にするという状況になり、しかもドラゴン大流血。最後はフラフラのドラゴンに止めを刺さない斎藤に猪木が張り手をかまして代わりにピンフォールで幕。ルール上は正式にタッチしていないので猪木にフォールする権利は無いのですが、当時は「さすがは猪木、分かってるね。カッコいい。マサいつまでやってんの」と思ったもの。試合内容は前田が斎藤の監獄ロックでギブアップするなど少しビックリな場面もありましたが、やはり最後は猪木が持って行くという。実際、猪木抜きのエリミネーションは殆ど記憶にないのです。

5さいの みー が コメントしま〜す。

レガおじちゃんおへんじありがとうございます(^^)

”この不透明さも含めて昭和のプロレス”
やはりプロレスは奥が深いですね…。


…アンドレ・ザ・カンドレさんのコメントに
前田選手が斎藤選手の監獄ロックでギブアップとありますが
試合を観たいのですが、いつの試合か分かりましたら教えていただけますでしょうか。
宜しくお願いします。

No title

この時代、5vs5イリミネーション形式が多かったですがこれ以降の同じ形式の試合って新日本プロレスvsWAR以外はあんまり盛り上がらなかったですね。
新日正規軍vsNWOJAPANとか、つまんなくて見てられなかったといいますか。


よく使われた言葉ですが「イデオロギー」とか「潰し合い」というか、
『お互いの存在理由』
を賭けた闘いでないとこういう集団での対抗戦は見ていて熱くならないですね。

そう考えれば、なんで新日vsUインターの時代にこれをやらなかったんでしょ?
この形式には必ず猪木が必要だったのでしょうか。

>ささのっちさん

お疲れ様ですっ!!

否定的に見る向きもあったけど、少なくともこの一戦に於いては団体競技としてのプロレスの可能性を当時感じました<斬新に見えましたよね。この試合限定のルールだと思っていましたから。

否定的だったのは前田氏だけだったんじゃないのかな<あくまでシングルにこだわりましたよね。これは世代闘争開戦時のマイクにも表れていました。

ジャパンカップ…トリオでのイリミネーションマッチのリーグ戦<マシンのチームはよくわからなかったですが、ジョージのサザンボーイズとのトリオは見栄えも良かったですね。
橋本、蝶野は藤波と“飛龍三銃士”とか無理矢理なユニットにされて。

UWFサイドが如何に猪木さんを追い詰めるかに目を向けてる一方で新日本は如何にポイントゲッターの前田・藤原の二人を退場させるか<これも記事に書く予定だったんですが、BKっちのコメントにもある様に唯一、上田がイリミネーション経験者なんですよね。
ややルールは違うんでしょうけど、起用にはそこの理由もあったと思います。

キムケンのは想定外<なぜかこのルールだと弱弱しくなるのがキムケンですね。
世代闘争でも藤原の膝十字に泣きながらギブアップしていました。

今は数合わせのためのイリミネーションになってるのは勿体無い<あまりにゲーム性だけが強調されると、意外性すら何も感じなくなっちゃう可能性ありますよね。

>アンドレ・ザ・カンドレさん

世代抗争の時に猪木がマードックを自軍に入れる試合<巌流島直前の大阪大会ですね。
最初チームにいた星勘が首を回しながら花道を引き下がる場面が忘れられません。

ドラゴン大流血。最後はフラフラのドラゴンに止めを刺さない斎藤に猪木が張り手をかまして代わりにピンフォール<既に二人の間では世代闘争が完結していましたよね。
意識は既に関門海峡に飛んでいたのでしょう。

前田が斎藤の監獄ロックでギブアップ<あれもまたガッチリ極まっていましたね。
それより何より、CM中に心中したマードックと長州…。

猪木抜きのエリミネーションは殆ど記憶にない<88年以降は乱発しましたけど、この日の緊張感は越えられませんでしたね。

そうだ、この年の秋に大阪城で猪木抜きのイリミネーションありましたね。

>5さいのみーちゃん

きょうもきてくれて、おじちゃんうれしいよ~! …って5歳児だらけやないかいっ!!

プロレスは奥が深い<そうですね。そこを踏み外したら、「八百長だろ」ってなっちゃうんでしょうね。
プロレスには八百長なんて言う選択肢自体がないんですよ。

前田選手が斎藤選手の監獄ロックでギブアップ<1987年9.17 大阪府立体育会館での新旧5対5イリミネーションマッチですね。
みーさんなら新日ワールドで観る事が出来るかな?

>ナリさん

以降の同じ形式の試合って新日本プロレスvsWAR以外はあんまり盛り上がらなかった<確かにWARとのは面白かった。
天龍に対しての木戸が湧かせました。

「イデオロギー」とか「潰し合い」というか、『お互いの存在理由』を賭けた闘いでないとこういう集団での対抗戦は見ていて熱くならない<そこがわかってて観れる人と、わかんないまま観なくなる人に分かれるんでしょうかね。

この形式には必ず猪木が必要<確かに猪木が入ってないイリミネーションは起承転結が弱いですね。
勝負論がハッキリしていなと、見所のない10人タッグになりますもんね。

No title

前田さんと上田さんの場外心中はある人のHPの観戦記でよーく見てみると、場外心中の際に既に上田さんの足は床に着いてたから厳密に言うと前田さんは失格じゃないと書いて有りました。
BS朝日の闘魂スーパーバトルでこの試合が特集された際にますだおかだの増田さんかなあ?、国技館のナウリーダーvsニューリーダーのイリミネーションマッチで猪木さんと前田さんの場外心中は前田さんのこの試合の意趣返しとか行ってたような?。

前田さんと上田さん、シングルマッチしてましたね。

>スライディングDさん

上田さんの足は床に着いてたから厳密に言うと前田さんは失格じゃない<それもプロレスの捉え方として正解なのかも知れませんね。逆もまたしかりです。

国技館のナウリーダーvsニューリーダーのイリミネーションマッチで猪木さんと前田さんの場外心中は前田さんのこの試合の意趣返し<あぁ、あのシーンで当時の前田ファン、U信者は愕然としたんですよね。もっとも前田氏にしてみれば深い意味はなく単に旧世代軍一番のポイントゲッターである猪木を消去したまでにすぎない、と。
そえでも「誰が一番強いのか…」発言の後だっただけにちょっと残念でした。

前田さんと上田さん、シングルマッチ<そうですね。あれも札幌でした。

ワールドで・・・

レガさん、いつもお返事ありがとうございます。

試合、ワールドにありませんでした(T . T)

けど、動画さがしてみます。

ありがとうございました(^^)

>みーさん

いつもコメントありがとうございます。

ワールドにありません<そうなんですか?
燃えろ新日本でDVD化していなかったんですね。

入場シーンと試合冒頭部分なら、ありました。
https://www.youtube.com/watch?v=A3nv4kGQd4M
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
UFC (1)
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
リンク
来場者数
QRコード
QRコード