過去を大切にしてなにが悪い!!

『日刊SPA!』で月~金曜の毎日更新されている、

フミ斎藤さんのコラムが物凄い勉強になって面白いです。

 日刊SPA! より
ホーガンとMTVとシンディ・ローパー――フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第35回
ホーガンとミスターTの急接近―フミ斎藤のプロレス講座別冊 WWEヒストリー第36回


WWEが勢力を一気に拡大していくレッスルマニアへの布石として、

ビンスが仕掛けたのはMTVとの前例のないコラボだったんですね。

今日はその最重要人物、シンディ・ローパーの名曲です。
シンディ・ローパー

まず彼女の代表作といったら、

これからでしょうね。

シンディ・ローパー『Girls Just Want To Have Fun』


底抜けに明るいですね。

でもこの当時、既に30代だったという…。

私らの少年時代、記憶に残っているのは、

映画『グーニーズ』の主題歌ですね。

シンディ・ローパー『The Goonies 'R' Good Enough』


このMVには豪華なWWFスーパースターズが、

大挙出演しています。
MVに豪華なスーパースターズ

彼女がWWFのリングに登場するキッカケとなった、

キャプテン・ルー・アルバーノをはじめ、

ロディ・パイパーアイアン・シークに、

フレッド・ブラッシーまで!!

このMVなんか見ると、

つくづくハッスルはこれがやりたかったんだろなぁ~、と。

でも何度も書いてきましたが、

日本に根付く訳がないんですよ、こればかりは。

…さて、曲を続けましょう。

有名なスローバラードですね。

シンディ・ローパー『Time After Time』


1曲目との落差が大きいですが、

あの甲高い声がこの様なバラードにもハマるんですよね。

もう一丁、最後は私が一番好きな一曲で終わります。

シンディ・ローパー『True Colors』


切ないでしょ? この声がなおさらね…。

2012年6.18には『RAW』#995で、

実に27年ぶりのWWE登場。
半世紀後、再びWWEのマットに登場

パイパーとのショットも再現されましたが、

過去を大事にするWWEらしい招き方ですよね。

日本のプロレス団体ではどんな功労者であれ、

現在進行形の登場人物にはしませんからね。

場合によってはなかった事にするケースもあります。

シンディ・ローパーという登場人物も踏まえた上で、

WWE、いやアメリカンプロレスの物語は紡がれていってます。

その世界に中邑真輔は飛び込んで行く訳ですね。

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tag : シンディ・ローパー キャプテン・ルー・アルバーノ フレッド・ブラッシー ロディ・パイパー WWF WWE

comment

Secret

No title

こんにちは。
またまたご無沙汰です。
でもブログは見てました。
北海道では、昨夜の放送で
やっと真輔が退団しましたね。
朝、録画してるのをパンかじりながら
見たんですね。
ぶっちゃけ、アメリカ行きは賛成だし。
まぁ、どんな壮行試合なのかなぁ、
くらいの。軽い気持ちで。
したっけ・・・
ボロボロボロボロボロボロ
出てくる出てくる。
あれ?なんで泣いてるんだ?
やっぱりこれまて、どんだけ真輔が
新日本で頑張ってきたか。
どどんと蘇って来るんですね〜
デビュー戦、総合戦。
天山、高山、タナ、後藤、柴田・・・
CHAOS。
彼らがいなきゃ、今の中邑真輔はいない。
みんなが真輔を育てた。
だから
アメリカのリングでとんな中邑真輔を
みせてくれるのか。
本人以上に、上に挙げた選手たちも
ワクワクしてるに違いない。
そして、きっと真輔なら自由に
やるだろ?って思ってる。
大きな期待を感じながらも
飄々とリングに立つ真輔。
どぉ〜しよっかなぁ〜(笑)
ってね。

思ったまま書いてしまいました。
すみません。
WWE勉強します(ง •̀_•́)ง‼

聴きました‼︎

シンディ・ローパーさんの歌はGirls Just Want To Have Fun
のみ聴いたことがありましたけど、レガさんがUPされている曲
全て最高です(≧∇≦)⤴︎⤴︎

シンディ・ローパーさん個性的でとてもキュート(((o(*゚▽゚*)o)))
とても30代には見えません!

元気に楽しくなれる曲やバラードまで、パワフルでハスキーですが柔らかさのある魅力的な歌声だからどの歌も素敵です。

最後のTrue Colorsは透明感に溢れていて本当に最高です。

暫くシンディ・ローパーさんにハマります。

>ケロさん

こんばんわ。ご無沙汰で~す!!
ケロさんという名前も、このブログだけは生き続けてますよ~。

北海道では、昨夜の放送でやっと真輔が退団<私もさっき観ました。
地上波ならではの構成でしたが、今のワープロスタッフって真剣に作り込んでるなぁと思いました。

ぶっちゃけ、アメリカ行きは賛成…軽い気持ちで。したっけ…ボロボロボロボロボロボロ<一人一人の表情見てるだけでもお腹いっぱいでしたね。
私は動画で観ていたので涙は出てきませんでしたが、今回は客席に目が行って…また込み上げそうになりました。

デビュー戦、総合戦。天山、高山、タナ、後藤、柴田…CHAOS<私としては猪木の鉄拳だったり、三沢との一期一会だったり、桜庭とのプロレスリング復興試合だったり…やっぱり戦歴の濃度が凄いですね。

大きな期待を感じながらも飄々とリングに立つ真輔<本当にそのまんまのSHINSUKE NAKAMURAで上がって欲しいですね。
何となくね…ブルーザー・ブロディみたいな立ち位置がいいかなぁ? ざっくり過ぎてアレですが。

WWE勉強します<あぁ…夏にお会いする時にはいろいろ教えて下さいね(笑)。

>みーさん

UPされている曲全て最高です<ありがとうございますっ!! 嬉しいです。

個性的でとてもキュート<そうなんですよ。当時の私の認識では30代って『おばさん』だと思っていたのですが、それであのルックスって驚きだったんですよ。

魅力的な歌声だからどの歌も素敵<挙げた4曲以外にも素晴らしい曲はあります。

True Colorsは透明感に溢れていて本当に最高<これですね。一番キますよね?

それにしてもこんなビッグアーティストが普通に登場人物に名を連ねていたんですから、WWEって凄いですよね。

No title

シンディローパー、WWF最初に上がった頃はガチでパイパーに嫌われていたそうですね。パイパーはシンディに対して、お前にプロレスの何がわかる的なスタンスで自分のビジネスに対してプライド持っていたとシンディが語ってました。シンディ自身はそれが当たり前と考えてパイパーをリスペクトしたようです。

GIRLS JUST WANT TO HAVE FAN…これ、もう「ハイスクールはダンステリア」って言っちゃダメなのかな^_^;?

日本ではパーソンズのJILLがもろシンディでしたねぇ〜。

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>BKっち

パイパーはシンディに対して、お前にプロレスの何がわかる的なスタンスで自分のビジネスに対してプライド持っていた…シンディ自身はそれが当たり前と考えてパイパーをリスペクト<凄い話ですね。
日本でもプロレス村って外者をはねのける世界じゃないですか。それに対して「それならそれでいいけど、こっちだって輝いちゃうからね」っていうお互いの緊張感がたまらないですね。
そりゃあ良いものが作れるはずです。

「ハイスクールはダンステリア」<って言ってもいいんじゃないですか?
過去記事に戻るんですけど、凄くレベッカっぽい感じの曲です。

パーソンズのJILLがもろシンディ<そうですね。ビジュアル一緒ですね。
で、今の人で言ったらJUJUかなぁ? 名前も似てるし。

>○○○さん

よっ! ほっ! ほっ! はっ!!
よっ! ほっ! ほっ! はっ!!
よっ! ほっ! ほっ! はっ!!
よっ! ほっ! ほっ! はっ!!
よっ! ほっ! ほっ! はっ!!
よっ! ほっ! ほっ! はっ!!
んーーーーーーー…はいっ!!

ありましたよ~!!

dailymotionですが…
http://www.dailymotion.com/video/x3tlwn2_you%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%97%E3%81%AB%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%B8-2016%E5%B9%B42%E6%9C%8822%E6%97%A5-160222_tv

8:49より登場です。

はい、例のアレ教えて下さい(笑)

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>○○○さん

…号泣。


絶対ウソだ…88↑はあるはずだ!!

いや90…

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No title

Hさんの話を受けて私も。

以前にここで書いたかも知れませんが、パイパーはミスターTにも同じように噛ましていたそうで
「プロレスのリングに上がるんであれば覚悟しておけよ」
と言ってきたそうです。
ミスターTも高校時代はレスリングの猛者であったり、ボディガードなどもしていたそうですがそこはプロレスラーとは違う世界。
「大統領でもぶん殴ってみせらぁ。でも、飛行機だけは、勘弁な!」
とはいかなかったようで・・・


「何かあったら助けてくれよ」
とホーガンにぼやき、ボイコットを促したり、いろいろと落ち着かなかったそうです。


でもまぁ、確かにこれはハッスルでは出来ませんね。
日本人でやろうとすれば画的に華が(笑)

No title

ノスタルジー発祥の國だけあって、政治や文学から映画、音楽、街並みにいたるまでアメリカには時間的蓄積によるナショナリティが宿っています。
たとえば映画「カリフォルニアドールズ」にはプロレス稼業のあてどなさが漂ってはいますが、けっして根なし草というわけではない。アメリカの大地と密につながるグレートジャーニーがそこにはある。

レッスルマニアの自賛的オープニング、同大会をスーパーボウルやオリンピックに擬するレスラーたちの台詞が一定のリアリティを備えているのは、着実に歴史を重ねてきたことからくる確信が伝わるからなんですね。箱が主役の“イッテンヨン”とはちがい、過去に同大会で起きた出来事を丹念に追うことによりレッスルマニアは世界最高峰の祭典へと飛躍を遂げたのです。

格闘技に目をむけると歴史認識における日米の落差は明らかになるでしょう。
大道塾の市原が遺書をしたためてまでUFCに臨んだ史実を、いまどれだけのファンが知っているのか。

アメリカは歴史が浅いからこそ、過去をふりかえることが現在を成り立たせ、未来を紡ぐのだという自覚を得ているのです。継続は力なりと叫んだところで、過去をおざなりにした私たちにはたしてプロレスおよび格闘技を国民文化にする度量があるのかなと。

我ながらウザイ※で申し訳ございません(笑)。

No title

洋楽全くわからないオラですが、改めてシンディローパーを聴くとカッコいいですね^_^;
グーニーズも映画館観に行って面白かったって記憶はあるのですが、内容や主題歌全然覚えてませんでした。

このMTVとのコラボ以前のWWF…と言うか米プロレス界は、本当フミサイトーさんも書いてますが”消えたスポーツ”だったんですよね。ハーリーレイスが空港の税関でベルトを見られて、
「これは何だ?」
「NWAの世界ヘビー級ベルトだ。」
「それは何だ?」
と言うやり取りがあったくらい知名度が無かった。
ビンスはその現状を変えたい、変えられる、との思いから豊富な資金の全てを遣い、レッスルマニアが失敗したら即倒産というところで勝負を賭けて、大成功を収めました。



WWEが過去を大切にすると言ってましたが、過去にアンドレが全日本参戦時に
「オールジャパンはババや俺、ファンクスやアブドーラなどオールドタイマーを大切にしてる。
今のWWFは若い奴らばかりだ。だからWWFは低迷してるんだ」
と言っていた(当時はヒットマン、ヨコヅナ、ルガー、ショーン、ナッシュ、ホールが中心)事を思い出しました。

過去を大切にし始めたのは2000年代以降なんじゃないかな?と。いや、もっと前か。もっと言えばホーガン以前の歴史を、昔は無かったものにしてましたよね、WWEは。
ただ、いつの頃からか過去を振り返るようになり、プロレスヲタクとも言うべきトリプルHが過去のアーカイブの収集、過去のベルト収集などをして、今は歴史を重んじています。

日本の過去のアーカイブも本当トリプルHはねらってるかもしれないですよね。全日本、日本、国際、UWF、FMWあたり本当は欲しいのかもしれません。

もし観れるのならば、WWEに買い取ってもらった方がいいかな、なんて思ってます。

>ナリさん

パイパーはミスターTにも同じように噛ましていたそう<フミさんがより詳細に当時のミスターTの精神状態を教えてくれています。
それにしても当時のビンスはホーガンに全幅の信頼を寄せていたんですね。

「大統領でもぶん殴ってみせらぁ。でも、飛行機だけは、勘弁な!」<特攻野郎Aチーム!! VIVA! 80年代!!

確かにこれはハッスルでは出来ませんね<だから奇しくもPRIDE時代に一時WWEを志した高田だけは違和感なく観れたんですよね。
小川とか川田とか…何となく心の底からハッスル出来ていない“照れ”が見えました。

>し~まさん

アメリカには時間的蓄積によるナショナリティが宿っています…映画「カリフォルニアドールズ」にはプロレス稼業のあてどなさが漂ってはいますが、けっして根なし草というわけではない<その作品は観ていませんが、アメリカという国が映画で扱う題材としてのプロレスには、どこかもの哀しさが漂うものが多いんですよね。
その反面、底抜けに明るい部分も見え隠れするものも多いという気がします。

同大会をスーパーボウルやオリンピックに擬するレスラーたちの台詞が一定のリアリティを備えている<本当にプロレス界におけるスーパーボウルじゃないですかね?
その名称の元となったのが、誰あろうホーガンその人だったというのも今回初めて知りました。

大道塾の市原が遺書をしたためてまでUFCに臨んだ史実<長めの髪もオクタゴンに入る直前、自ら切り落としたんですよね?
あの敗戦からスパッと身を消した感がありますが、強烈な印象が残っています。

アメリカは歴史が浅いからこそ、過去をふりかえることが現在を成り立たせ、未来を紡ぐ<ちょうど振り返れるだけのスパンだからいいんでしょうね。
ただ本来、歴史を踏まえて過去をリスペクトするのは日本人の美徳だったはずなんですけどね。

ウザイ※<とんでもないです。
コメントにはもったいないくらいの検証的な補足を下さって助かります。

>BKっち

グーニーズも映画館観に行って面白かったって記憶はあるのですが、内容や主題歌全然覚えてません<そういうのたくさんありますよ、私も。
ジャッキー・チェンなんかはほとんど作品の内容憶えていないんですよ。
でも面白かった記憶ははっきり残ってるんですよね。

米プロレス界は、本当フミサイトーさんも書いてますが”消えたスポーツ”だった<レイスの話も衝撃的ですね。
どん底から上がってきて、その後が肝心なんでしょうね。そうなると新日も…。

ビンスはその現状を変えたい、変えられる、との思いから豊富な資金の全てを遣い、レッスルマニアが失敗したら即倒産というところで勝負を賭けて、大成功<博打を打ったんですね。
でもその勝算を見出す力が世界屈指なんでしょう。

アンドレが全日本参戦時に「オールジャパンはババや俺、ファンクスやアブドーラなどオールドタイマーを大切にしてる<どっちが正解かはわからないのですが、新陳代謝しながらベテランも活かすというのが最高ですよね。

ホーガン以前の歴史を、昔は無かったものにしてました<サンマルチノの時代~ボブの時代…今回本当に勉強になります。

トリプルHが過去のアーカイブの収集、過去のベルト収集などをして、今は歴史を重んじています<あくまでも対抗している新日本以外のアーカイブを根こそぎ持って行かれちゃったら…怖いですね。
でも確かに一か所で全部見られたら最強のコンテンツです。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

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