fc2ブログ

至高のプロレスリングから40年(1975)

日本プロレス史に燦然と輝く一戦、

1975年12.11 蔵前国技館

NWF世界ヘビー級選手権試合

アントニオ猪木vsビル・ロビンソン


今宵は、あの“至高のプロレスリング”から40周年です。
強烈なエルボースマッシュを挟んで、

アントニオ猪木ビル・ロビンソンという二人の強者が、

同じ時代に生き、

同じレスリングの道の上で、

お互いに辿り着いた奇跡。

今一度、この試合を振り返って頂ければ幸いです。
60分闘ってなおも闘志の消えない両雄

 至高のプロレスリング~episode・Ⅰ~

 至高のプロレスリング~episode・Ⅱ~

 至高のプロレスリング~episode・Ⅲ~

 至高のプロレスリング~episode・Ⅳ~

 至高のプロレスリング~episode・Ⅴ~

 至高のプロレスリング~episode・Ⅵ~

 至高のプロレスリング~episode・Ⅶ~

 至高のプロレスリング~episode・Ⅷ~


2015年もプロレスリングはまだ続いています。
2発目の人間風車!!

闘いはつながっていますよ。
ロビンソンはエスケープを図るが、

関連記事

tag : アントニオ猪木ビル・ロビンソンNWF世界ヘビー

コメント心よりお待ちしてます!

Secret

No title

猪木さんの名勝負は数えきれないほどありますが、私はこのロビンソン戦が一番好きです。この試合ほど「プロレスリング」という言葉が似合う試合はないんじゃないですかね。

>BPHさん

私はこのロビンソン戦が一番好き<ガスパーとかマクガイア兄弟まで含めると、幅が広すぎてと奥が深すぎる猪木プロレスの中で、このロビンソン戦を選ぶ方は正道なのか邪道なのか? 私も大好きな試合です。

この試合ほど「プロレスリング」という言葉が似合う試合はない<全ての攻防がレスリングなんですよね。
この当時の猪木の練習量の凄まじさがうかがえます。
この試合が残されている限り、猪木のプロレスに誰も文句を言うのは許しません。

No title

超達人同士が奇跡的なタイミングに交わったからこそ生み出せた重厚な闘いですね。ダブルアームスープレックスは素晴らしい技ですよね。もっと脚光を浴びても良いと思います。

>浦原さん

超達人同士が奇跡的なタイミングに交わったからこそ生み出せた重厚な闘い<例えば、四天王と中邑、棚橋、オカダが…、
あるいはBI砲vs鶴龍コンビが…、三銃士と…、
そういった時代間の“もしも…”の中で奇跡的に実現したマッチアップでしょうね。

ダブルアームスープレックスは素晴らしい技<鈴木秀樹がどんどん有名になっていけば、自ずと注目を浴びるはずです。

No title

わかりました!

今日はこの試合を鑑賞さます。

>みーさん

観れました? ワールドかな?

あと、高田vs越中はIWGP戦かな?
どっかで教えて下さいね。

No title

高田選手、佐野選手VS越中選手、小原選手
ですよね?
UWFインターVS平成維新軍

YouTubeにありました。

この試合の感想書きそうになりました(笑)

レガさんなら鑑賞されていると。。

>みーさん

おかえりなさい、お疲れ様でした。

UWFインターVS平成維新軍<あ、仙台の試合ですね。もちろん観てますよ。
この試合はフィニッシュ前の高田の払い腰がいいんですよ!
以前、記事にしていますよ。


払い腰、再び
http://murasakilg.blog64.fc2.com/blog-entry-223.html

忘れてました。

そうですよ〜観てますよね〜
私レガさんのブログで自分がまだ観ていない試合をチェック(丸秘メモに(笑))していたんですもん。

この試合の高田選手
いつもですね(^^;;
すごかった‼︎‼︎
キレっキレでした。
最近 試合を観るのをサボり気味だったので
またチョコチョコ観ていきます。

あと、レガさんが一瞬 映っていた!
と言った試合覚えてますか?(ブログに書いてました)

あの試合は探せませんでした。

ただいま。。

>みーさん

自分がまだ観ていない試合をチェック(丸秘メモに(笑))していた<マジすか? 嬉しいですね~。
もっともっとチェックして頂ける様に、いろんな試合をUpしていきますね。

この試合の高田選手…キレっキレでした<Uインターの後半は、あまりいい動きが出来ていなかったんですが、この試合では強さを感じましたね。

一瞬映っていた!<あれはですね、YouTubeの検索窓に、

『紫レガ 見切れ アメトーーク』で検索掛けたら出てきますよ。


…いや嘘です(笑)。

ワールドにはないんじゃないですかね?
2010年7.20月寒のTAJIRIvs矢野の試合後です。
さすがに動画はないでしょう。
紫レガとは?

紫レガ

Author:紫レガ
五十路のプロレス話


「昔はインターネットを旅してましたからね。毎晩ブログでね、今みたいにSNSがいっぱいある訳でもないし、終わったらみんなブログでね、一日の終わりにUPして。今こんなこと言ったらエラいことになりますけどね、よく寝不足になったね、部屋でPCを打ったりね。…いや、そういう歴史はちゃんと教えとかないとね」

最新記事
最新コメント
カテゴリ
UFC (1)
AWA (1)
ISM (1)
ジャンルランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
60位
ジャンルランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
格闘技
4位
サブジャンルランキングを見る>>
検索フォーム
カレンダー
02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
月別アーカイブ
リンク
来場者数
QRコード
QRコード