尻とマシンガン(1996)

先日の天龍引退興行(参照:BSスカパーで天龍引退試合を観た)の中で驚きだったのが、

50代も後半に差し掛かっている、

越中詩郎のグッドシェイプとコンディションでした。
越中詩郎、Uインター見参

打点こそ下がってはいますが、

ヒップアタックのキレも素晴らしいものがありました。

どこのリングに上がっても貫く“サムライ魂”。

その越中がUインターで垣原賢人を相手に、
迎撃するのは垣原

躍動した試合を振り返りましょう。

1996年5.27 日本武道館

垣原賢人vs越中詩郎
の一戦です。
垣原賢人vs越中詩郎

この試合における垣原のメインテーマは、

自身がファンの時代から抱く疑問の答えでした。
まずは睨み合いから

カッキー本表紙
 Uの青春~カッキーの闘いはまだ終わらない より

垣原
なぜ、お尻なのだろうか? ブラウン管に流れてくる試合を見ながら疑問に思っていた。
「あんな攻撃は効かんやろ?」
「そうそう。やられとる選手はきっと演技にきまっとる」
友達と彼のファイトを見ながらそんな会話をしていた。
中学生だった僕は、説得力のないその技を半分小バカにしていたのだった。


闘いは始まりました。

初っ端からガンガン蹴っていく垣原に、
いきなり蹴っていくカッキーに、

それをいなしながら組み付いて、

ロープ際まで押し込んでいく越中。
組み付いてロープ際に押し込む越中、

キックへの対応はさすがです。

しかし離れ際に強烈な張り手を見舞っていったのは垣原。
垣原は強烈な張り手

この越中の気迫!!
これに怒った越中は、

かつてジュニア版名勝負数え歌を繰り広げた高田延彦曰く、

「エッチューさんはキックに対して、顔でディフェンスしてくる」。

“もっと蹴って来いこの野郎!”という気迫で、

胸ではなく顔を突き出してくるから、

蹴ってる側が気押されしてしまう、というのがコレですね。

そして垣原がフィッシャーマンズ・スープレックス狙いに入ると、
フィッシャーマン狙いの垣原を、

パワーに勝る越中は逆にブレーンバスターで持ち上げ、

急角度で脳天から垂直に落としていきます!!
ブレーンバスターで脳天からキャンバスへ

これが越中の怖さです。

隠し持ったナイフはサブミッションだけに非ず。

しばらくダメージの残る垣原に、

容赦なくヒップバットを連打していきます。
コーナーでのヒップバットで追い撃ち

だが若い垣原は回復力も早く、

膝蹴りとミドルキックを返して、
形勢逆転の垣原は膝蹴りとミドルの乱打で、

ダウンを先取します。
ダウン先取

起き上がったところにドロップキック、

これはやや浅いか。
起き上がり様のドロップキックは浅い

越中はフロントヘッドロック気味に垣原を捕え、

小刻みな足払いを繰り返してから、
越中がぶっての足払いから、

グラウンドへ移行して、

亀になった垣原のバックに回りますが、
グラウンドになるがここから何もなし

ここからの展開は特にありません。

スタンドに戻ると垣原のハイキックを、

見切ったかの様なタイミングで軸足払い。
垣原のハイに越中は軸足払い

さらに膝の内側部分をピンポイントに蹴っていく、

越中流のインローでしょうか?
珍しいインローからの、

がぶってのダブルアーム狙い(?)が無理と見るや、
ダブルアーム狙い(?)が無理と見るや、

パッと離して顔面にニーリフト。
ニーリフトを顔面へ

すぐに起き上って仁王立ちの垣原に、
すぐに起き上る垣原に対し、

顔面への張り手。
越中は顔面への張り手

試合の主導権は完全に越中が握っています。

垣原はヘッドロックから投げに行きますが、
垣原のヘッドロックホイップは潰して、

難なく潰して左腕を極めていきます。
全日出身らしいアームロックへ

実に全日出身らしいこの極め方ですね。

しかし、この展開を望んでいたのはむしろ垣原の方、

腕ひしぎ逆十字の体勢に持ち込みます。
すぐに垣原が腕ひしぎ逆十字に切り返すと、

これには越中も決死のエスケープ。
再度の仕掛けにも越中はエスケープ

ノッてきた垣原は左ハイキック2連発で、
垣原の左ハイキック2連発で、

越中から2度目のダウンを奪います。
越中ダウン

だが、これこそが越中流のインタバルなんですよ。

起き上がってからも垣原はミドルキックを連射しますが、

これを全部ブロックした上で、
ミドルの連打を全部ブロックして、

ナックルパートの連打で返すと、
ナックルを数発入れて、

一気にパワーボムの体勢へ。

これはすぐに垣原がリバーススープレックスで切り返して、
パワーボム狙いは垣原がリバーススープレックスの返し

ショートレンジからのラリアート。
垣原のショートレンジラリアート

さらにもう一発。
さらにもう一発

当時、垣原はこのラリアートを多用していましたね。

長州戦(参照:震えた体を纏ってる 心を無くした僕がいる)以降身に着けた技術でしょうけど、

私はのちの切り札カッキーカッターの原点だと思っています。

観衆にアピールしてから、
アピールを挟んで、

もう一度、腕ひしぎ逆十字へ。
もう一度腕ひしぎ逆十字

これをエスケープされると、

腰投げから、
投げを打って、

もう一丁極めていきます。
もう一度腕ひしぎ

何度でもエスケープしていく越中。

ならば、と垣原は強烈なミドルキックから、
強烈な左ミドルから、

組み付きざまベリートゥベリーに行きます、

…が、これを潰す越中。
ベリートゥベリー…は越中が潰して、

逆に高角度のバックドロップで叩き付けると、
逆に急角度のバックドロップ

ケツ予告からロープに走って、
ケツ予告を挟んでの、

来たー! ジャンピング・ヒップアタック!!
ジャンピング・ヒップアタック炸裂!!

モロに食った垣原はこう思いました。

垣原
お尻が僕の顔面に飛んできた。
「か…硬い!!」
ガチガチの硬いお尻に僕は悶絶し、軽い脳震盪の状態に陥った。
「嘘じゃない。ケツ攻撃は本当に効くんだな」
痛みをこらえながらも長年の疑問に答えが出て、凄く嬉しかった。


感慨深げな垣原に対して、

越中の攻撃は加速します。

パワーボムに引っこ抜くと、
一気に引っこ抜いて、

垂直に投げっ放し!!
危険な角度の侍パワーボム!!

これは危ない角度で決まりました。

当然、カウントは3つ。
完璧なカウント3

Uのリングにおいても堂々と維震魂を貫いた越中は、

何度もガッツポーズを繰り返しながら退場。
何度もガッツポーズを決める越中

敗者垣原は痛みと悔しさの中で、

さらには嬉しさも噛みしめていた様です。
敗れた垣原は何を思うか?

同い年のカッキー、

青春の一コマですね。

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tag : 垣原賢人 越中詩郎 新日本プロレス90'S 平成維震軍

comment

Secret

No title

越中さんは確かな技術を見せびらかす事はせず、然り気無く垣間見せる所が素晴らしいです!受けの良さも素晴らしいです。ただ、どうにも投げっぱなし式はあまり好きになれないのは、了見が狭いですか?

No title

タイトル見て、
「FNS歌謡祭にフリッパーズギターが出たのかっ!?」
と勘違いしてしまいました(嘘)。

越中も考えてみれば相手を選ばず試合のできる選手ですよね。ただ、オーエンハートからは酷評されてましたが…。
札幌では人気の高い選手だったなぁ〜。

No title

めったに他人を褒めない木村浩一郎が晩年のインタビューで、安生とHARASHIMAはスパー強かったというのと同時に、越中のケツは本当に硬かった、と言ってたのを思い出しました。

No title

こんにちは。

反選手会同盟ファンの私は越中も当然ファンです。「平成維震軍という名前は好きじゃないです」

男・侍・越中詩郎のプロレスアルバムも持ってました。

確か、威力は別として、自分自身がノッてくるから出すんだと昔の週プロでヒップアタックの事を言っていました。

bkっちさんのコメントどおり、札幌での人気はありましたね。WARに乗り込んだ時の試合前の大コールでも明らかです。

おお〜(゚〇゚ ;)

いい試合取り上げますね!

自分はこの試合のことはまったく知りませんでしたが、高田とJr.で名勝負を繰り広げていた頃を思い浮かべてしまいますね。

WARの時もそうですが、やはり越中は外敵に向かっていく時の姿が最高に格好良いんですよね!

遠慮なくガンガン攻めて来る相手の技を受けて、受けて、受けまくって反撃に転じる。

この辺りは全日系選手の持ち味ですが、自分の中では全日系の受けの美学を一番わかり易い形で感じさせてくれるレスラーでした。

失礼! まだ過去形じゃないですね!

>浦原さん

確かな技術を見せびらかす事はせず、然り気無く垣間見せる所が素晴らしい<それプラス気迫=根性ですよね。
新日移籍当初は技術的にヤングライオンたちに見下されていたらしいですけど、見事に伸し上がりましたよね。
身体能力もトップクラスでした。

投げっぱなし式はあまり好きになれないのは、了見が狭いですか?<いや、そっちが王道じゃないですか?
投げっ放し全盛期には昭和のファンもよく苦言を呈していました。

>BKっち

「FNS歌謡祭にフリッパーズギターが出たのかっ!?」<さすが! 記事タイトルの素を理解して下さるのはBKっちとGA9さんだけです(笑)。

相手を選ばず試合のできる選手…ただ、オーエンハートからは酷評されてました<WWEとかでトップ張るタイプじゃないですもんね。
いわゆるジャパニーズ・スタイルの代表格かも知れません。

札幌では人気の高い選手だった<ジュニア時代から高い人気を誇っていましたけど、完全にブレイクしたのはスキンヘッドで出てきた蝶野戦からじゃないですかね?

>スタジオ7さん

初めまして。
コメントありがとうございます。

木村浩一郎が晩年のインタビューで…越中のケツは本当に硬かった<越中の場合は持って生まれたものよりも、実戦で打ちまくった結果出来上がった鋼鉄感だった様な気がしますね。
これも一つのリアルとファンタジーの境目でしょう。

>aliveさん

こんばんわ。

「平成維震軍という名前は好きじゃないです」<GK本でしたっけ? 維震の旗さえも要らなかったそうですね。
硬派だなぁと、それでいてビートルズと寅さんマニアという…人間の幅でしょうね。

男・侍・越中詩郎のプロレスアルバム<あの時代、クラスの中では高田よりもむしろ越中派の方が多かったですよ。

威力は別として、自分自身がノッてくるから出すんだ<言ってました言ってました!! 覚えていますよ。高田戦の前ですよね?
他にもヒップアタックでインパクトの瞬間に屁かましてやるって!! とかも言ってませんでしたっけ?

WARに乗り込んだ時の試合前の大コール<あの時はキムケンの声援もひときわ大きかったですよね。

突然ですがaliveさん、メールが送れないんですけど、メアド変えられましたか?
ちょっとお伝えしたい事がありまして…。

>名も無き戦士さん

高田とJr.で名勝負を繰り広げていた頃を思い浮かべてしまいます<そうですね。この年の初めの方で高田vs越中もあったんですけど、昔ほど熱い闘いにはならず、むしろこっちの試合の方が短時間でしたけど越中の持ち味出ていましたね。

遠慮なくガンガン攻めて来る相手の技を受けて、受けて、受けまくって反撃に転じる<さっきも書きましたが、正統的なジャパニーズスタイルを踏襲していますね。

全日系の受けの美学を一番わかり易い形で感じさせてくれるレスラー<それプラス、受け身を取る印象ですけど、本人曰く長州から盗んだ技術として、若い人間と闘う時には極力受け身を取らなかったそうです。
元気なうちにもう一花咲かせて欲しいレスラーです。

いやいや

何を今更w
そりゃ演技じゃないと成り立たないでしょう
それを解った上でのアレならともかく、当時のパンクラス勢も頭にきて当然
uインターは好きだけど、ケツカマシがセメントみたいなニュアンスで解説しちゃだめ

>^ ^さん

演技じゃないと成り立たない<そうなんですか? 中学生時代のカッキーと同じ観方…ピュアで良いですね。

当時のパンクラス勢も頭にきて当然<パンクラスと何かあったんですか? 興味あります。

ケツカマシがセメントみたいなニュアンス<専門用語が凄いですね。
業界の方だったんですか?

今後ともいろいろ教えて頂けると、ありがたいです。

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>○ゲさん

お気遣い頂き、ありがとうございます。

全然大丈夫です。
ノー問題! ノー問題!

でも確かに応援している団体や選手を揶揄されたら、許せませんよね。
でも、この件に関して彼氏はノーコメントでしょう。
だって…口から出まかせですからぁぁ~~!! 残念っ!!(笑)

あ~、いつも例のアレ、読ませて頂いておりますよ~。
実に面白いです。

>○つさん

お気遣い頂き、ありがとうございます。

そして、いつも温かい目で読んで下さり、嬉しいです。

私にはこういうスタンスしか取れませんので、読んでくれる方がいなくてもこういう記事にしかならないです。
幸い読んでくれる方がいて、コメントを寄せて下さる方々がいて、私は幸せ者です。

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>○○さん

ま、晒すのはいつでも出来るんですけど、それじゃあ芸がないですから、コメント下さる以上は真正面からコメ返しますよ。それがプロレスですもんね。

えーーーっ!? ○○さんお一人じゃないんですか!? それは驚きました。
壮大なプロジェクトなんですね。

○○○○○○氏<そうなんですか。
今も昔も相変わらず嫌われてるんですね~(笑)。

私はお陰様で素晴らしいライターさんとしか交流がありませんので、ありがたい限りです。

No title

レガさん こんばんは。

越中選手の試合少しですが観たことありますが、昨夜この試合の動画を探したのですが見つけきれませんでした(どうしてだろう)

天龍選手引退試合の越中選手本当に変わらねコンディションでしたよね〜
私も驚きました!

ヒップアタック やはりタイミングとかがガッチリかみ合わされた時の威力は凄まじい破壊力なんだろうな〜と。。

受けた選手にしか分からないかもしれませんけど越中選手のお尻 固そうに見えます。

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>みーさん

こんばんわ。

この試合の動画…見つけきれませんでした<これはないでしょうね。
注目度も低い、いわゆるアンダーカードですから。

ヒップアタック やはりタイミングとかがガッチリかみ合わされた時の威力は凄まじい破壊力<それが越中の場合、私思うに狙い撃ちしていないと思うんですよ。でも距離とか打点とか抜群なんですよね。
ダイビングヒップなんか絶品です。
これも打撃技ですから、“当て勘”が優れているんでしょうね。

越中選手のお尻固そうに見えます<みーさんのお尻は柔らかそうに見えますね。


…逃げろ~!(ダッシュ)

>○○さん

心配する事ぁねえや! コメ欄は闘いなんだからよ!! あー!?

…という事で、正解です。その人です。
全くノー問題です。彼もまたプロレスファンです。意表を突いた仲間なのです(笑)。

私 また負けが先行(T . T)

なるほど!

狙い撃ちしてるのではなく「当て勘」なんですね。

ありがとうございます‼︎


ん…

捕まえた‼︎‼︎‼︎

私のお尻 見たんですか(¬_¬)
流星パパに言いつけるーーーーーーーー
(T_T)

>みーさん

狙い撃ちしてるのではなく「当て勘」<いや越中自身に聞いたら、「ふざけんなコラ! 狙い撃ちしてるって!!」とか言われそうですが、ダイビング式なんてロープ潜ってコーナーポスト登って、テイクオフして当てるまでの一連の動作で一切相手を見ていない気がするんですよ。
もはや達人の域ですよ。シュートとかセメントなんて超越してるんです。

流星パパに言いつけるーー<んあ~!! もう見ませんから許して下さい~…

パパって!!

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>○○さん

おお~ワールドを使いこなしていますね!!
本間の技能賞には疑問符はあるんですが、一年間頑張ってきたのは確かです。

♡あざっす♡
昨夜はちょっとプロレスじゃない用事で徹夜でした。

いや、ごめんなさい。嘘をついてました。歌えません(笑)。
その代わりセパラドス(サスケVer.)で勘弁して下さい。

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>○○さん

そう!! 技能ってのには疑問符が付きますよ。
話題賞でしょう?

でもね、それ全くイタくないんですよ、それ。
むしろそこまで憎悪を感じさせるレスラーが凄いんであって。

私から言わせてもらえば、そう言うのを見て「あそこのセールが巧かったよね?」とか言ってる人の方がよっぽどイタイし、さぶいですよ。

>○○さん

88~90<私はそこ一番聴いてましたね~。

こちらこそ、ありがとうございます♡

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>○○さん

ええ、全く以ってイタくないんですよ。
各レスラーそれぞれが、そういう観方に対して表現している訳ですから。
裏読みとか事情通とかってのは、あくまで我々ファンにしてみれば“推測”の範疇なんです。
それと勝敗ですか…どなたから教えて頂いたかわかりませんが、それは「決まっていない」んです。
前提としてレールは敷かれておりますが、試合終了のゴングが鳴るまで勝敗って決まっていないんですよ。

同じ時間を共有しちゃいましたね~♡
あ、ア○○○でも全然いいんですよ~、共有しちゃいましょうか~♡

5曲<その内訳を私だけに教えて下さい!

…どうだっ!?(笑)

>○○さん

そのあと…教えて下さいっ!!

○○<…、

……、

………、

…………、

…………徹夜。

…ダメ?(笑)

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>○○さん

一発で返してやるって!! ああ!!

まずね、3曲目…ほぼ初めて聴きましたが、いい歌ですね。
いろいろ考えちゃいました。うん。
あと4曲目…“世代”って事はちょうど40くらい?
ウチのママも独身時代大好きでしたよ~。『青い車』っていい歌ですよ。

5曲目もね~…ああ素晴らしいですね。
良い歌知ってますね。ありがとうございます。
今夜は一緒に呑みましょう(笑)。

他の返しは…あっちの方で(笑)。

で、レールの事だけ書いておきます。
まず結論から先に書いちゃうと、『観る側の問題』という事で。
まず、例え話から…

ウチの息子、6歳です。
テレビの中の出来事、ドラゴンボール、仮面ライダーゴースト、ニンニンジャー、他ママと一緒に観るドラマ。
全部が実話だと思って入り込んでいます。
演じてる側もわざわざ「観てる君たち! これは全部作り物なんだよ。来週も見てくれよな!」なんて言いません。
でも大人はそれがフィクションだという事はみんな知っています、マトモなら。
でも真剣になってる子供に向かって、「これね、全部決まってるんだよ。最後にね悪い人は倒されるからね」なんて無粋な事言わないでしょう、マトモなら。
そう言う事です。

例えば○○さんもお好きな前田氏の幼少時代、
ウルトラマンが最終回でゼットンに倒されるんですけど、そのゼットン、大阪城を破壊するんですよね。
で、日明少年は「ホンマか!?」と驚愕して、次の日その現場を見に大阪城まで行ったらしいんですよ。
でも普段通りに大阪城はそびえ建ってる。
え? と、近くを歩くおじさんに「ゼットンが壊したはずなのに、どうなってるの?」。
おじさん曰く「あー、あれなー。昨日ぎょうさん人夫が集まって突貫工事で直したんや!」と。
そう言う事です。

で、やってる側のプロレスラーは子どもに対しても、我々大人に対しても、作り物としての前提でやっていないんですよ。
勝負とか、どっちが勝つか? っていうのが肝なんです。
もちろん初めから「こっちが勝つに決まってる」という前提のもとにそのプロセスや、背景を楽しむファンもいるし、それはそれで全然アリだと思います。
でも紛れもなく、目の前で繰り広げられてるのはプロレスリングという勝負の世界なんですよ。
レールというか、筋道としての流れ(要は空気を読む読まない)はあるんですけど、いざゴングが鳴ったら何が起きるかわからないし、何が起きても不思議じゃないんです。
負けるレールに乗ってる選手が見せ場作るために放ったラリアートが顎に入って試合が終わる可能性だってあるんです。
それはアクシデントなのか? いや、ドラマや映画なら間違いなくアクシデント。NGです。
でもプロレスはそこで起きた事が結果なんですよ。
そこからまた転がって行くんです。
ですから、勝敗が決まっているというフィルターを通して観るのはご自分からつまんなくしちゃってるんじゃないかな…と思います。

反論は全然かまいませんよ。
逆にそっちの観方だって否定しませんから。

でも長く観れば長く観ていく程、一筋縄じゃ行かない部分も観てきましたからね。

台本のあるお芝居なら、「はいNG! 何やってんだよ!!」ですけど、プロレスの場合は「あっ! やっちまった! まあ仕方ない」なんですよ。

ただし、中には初めから何も決まっていないジャズのセッションみたいな試合もあると聞きますよ。

…全部、色んな話を聞いてきた、読んできた、観てきた、その中からの私の答えです。
何も恥ずかしい事はない、私のプロレスの観方です。

>○○○○さん

便利ですよね、確かに。
そうですかそうですか、恥ずかしいですか。そんな○○○○さんがかわいい♡

今夜は…呑んでますよ(笑)。聴きながら、いい気分でね~。
でもそろそろ寝ます。

質問の答えは…あっちの方で、明日にしますね。

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>○○さん

こんばんわ。

3曲目…あのぅ、いろんな意味でね、自分なんかと○○さんの関係を表してるっていう…妄想なんですよね(前田氏風)。

4曲目…んあ~! そしたらキャロル世代じゃないですかぁ~!!

5曲目…は20年以上前ですね。本人主演のドラマで流れていました。

それから、ファンとしての気持ち…硬派ですね!! でも私も一緒なんですよ。

ブログは検索したら同名のニューハーフの方にヒットしました(笑)。
あ、ちゃんとオカダのとこも読みましたよ~。

お返事出来ていない部分は…ね…、お得意の妄想でお願いしますっ!!
(笑)。

…こ、このぉ言わせ上手っ!!(笑)

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>○○さん

俺の…妄想の…暴走が…止まんねーーっ!!(笑)
いやいや、すみませんね。

確かにおっさんは詮索したがりますからね~、私も含めて(笑)。
そういう生き物だと思って下さい。

ブレーキ…耳が痛い(笑)。
いいえ、妄想力はプロレスファンの特権ですから。そして○○さんの『聞き出す力』もなかなかのものです(笑)。

あっ、安心して下さい。
ブログ上では疲れた事がありませんっ!!

それじゃあ最後に、

妄想してまーーーーーすっ!!

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>○○さん

耳が痛いのは…中耳炎かな?(笑)

そんな事…って…ねぇ…、

うん…、

もう、そうするしかないよね。

もう、そう…するしか。

妄、想…するしか。

デシシシシシ!
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

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