カッコイイ男の最終戦争(2015)

きっかけはオカダ・カズチカの方からでしたよね?

2013年度プロレス大賞で2年連続MVPを獲得した際のコメント、

オカダ
「猪木、鶴田、天龍は俺と同じ時代じゃなくて良かったなと思いますね」


これ当時の私なんかは、

あくまでもオカダがキャラを全うしたまで…という認識に過ぎませんでした。

ほとんどのファンの方もそう思いませんでした?

既に天龍源一郎は“動けなく”なっていましたから。

でも、私が知る限りただ一人のブロガーさんは、

天龍vsオカダの実現を「ある」って言い切っていたんですよ。

その方は…あ、最後に書きますね(笑)。

その対戦決定のやり取りが何とも素晴らしくって、

記事にせずにはいられないというかね。

舞台は2015年8.16 両国国技館

G1クライマックス優勝戦目前のリングでした。
天龍オカダ対戦決定1

超満員札止めの会場に現れた天龍は、

ゲスト解説として放送席に座る外道に詰め寄ってから、
天龍オカダ対戦決定2

久々にセルリアンブルーのリングへ足を踏み入れました。
天龍オカダ対戦決定3

天龍
「おい!! シンニッポン!! 11月15日の俺の相手は、今日決めるって言ったんじゃなかったかこの野郎!!」

天龍オカダ対戦決定4

天龍
「どうなってんだ!? ハッキリすれコラァ!! わざわざ来てやったんだこの野郎!!」

天龍オカダ対戦決定5

ドスの利いた挑発に外道が腰を上げます。
天龍オカダ対戦決定6

館内の興奮は急上昇です。

リングインと同時にマイクを手にします。
天龍オカダ対戦決定7

外道
「天龍さん! レインメーカー待ちですか?…あいにくだけど、レインメーカーは出て来ねえぞ、オイ!!」

天龍オカダ対戦決定8

天龍
「オイ! 俺の闘いたい
(?)相手、随分と背が小さくなったんじゃねーか、この野郎!!」
天龍オカダ対戦決定9

外道
「言っとくけどな天龍さん!! レインメーカーが出て来るまでもねえ、俺が答え出してやらぁ!! 答えはよ! もちろん…」

天龍オカダ対戦決定10

外道
「“NO”だ!!」

天龍オカダ対戦決定11

ここで歓声から一転してブーイングへ。

この外道の一言に対して、

天龍は大きなキーワードを投げ掛けます。

天龍
「オイ!! “昭和のプロレス”を味わう最後のチャンスだ、この野郎」

天龍オカダ対戦決定12

これに再び大歓声です。

外道
「あんたの功績は認める。だがよ、これはあんたの為なんだよ、オイ。プロレスだけじゃねえ! 人生まで引退するって事になるぜ」


この一言にアツくなった天龍は、

思わず外道ににじり寄ります。
天龍オカダ対戦決定13

そんな中でリング下にはオカダの姿が!!
天龍オカダ対戦決定14

さらに館内のボルテージは急上昇しますが、

外道は「上がってくんな」のジェスチャーです。
天龍オカダ対戦決定15

当然の様にオカダは外道の忠告を無視してリングイン。
天龍オカダ対戦決定16

外道からマイクを奪うと、

オカダ
「天龍さん、引退されるそうですね」

天龍オカダ対戦決定17

オカダ
「…お疲れ様でした」

天龍オカダ対戦決定18

天龍はピクリとも動かずにニヤリ。

オカダ
「あの、天龍さんに“一つだけ”言わして下さい」

天龍オカダ対戦決定19

オカダ
「僕と、同じ時代じゃなくて、良かったですね」

天龍オカダ対戦決定20

ここで東スポ発言をぶっこんできましたか!!

天龍はすぐにお返します。

天龍
「オイ!! アンちゃん!!」

天龍オカダ対戦決定22

天龍
「…吐いたツバは飲み込めねーぞ、この野郎!!」

天龍オカダ対戦決定24

今度はオカダが天を仰いでニヤリ。
天龍オカダ対戦決定25

その瞬間、天龍の表情は一変、

一気にオカダに対して追い込みをかけます。

天龍
「もし#%&$@*したら、11月15日しかねえんだよ、この野郎!! 」

天龍オカダ対戦決定21

オカダ
「天龍さん、11月15日…どうなっても知らないっすよ」

天龍オカダ対戦決定26

オカダ
「それでもいいなら!!…やりましょう!」

天龍オカダ対戦決定27

このオカダが発した、よもやのストレート返答に、

思わず天龍は「おおっ?」とばかりのリアクション。
天龍オカダ対戦決定28

そして天龍らしい粋な言い回しで、最後シメます。

天龍
「オカダ! よく言った、お前。…お前、“平成のカッコイイ男”だよ」

天龍オカダ対戦決定29

天龍
「認めてやるよ。…俺は! その日まで、楽しみに、一生懸命、身体鍛えてやるよ」

天龍オカダ対戦決定30

こうなれば昭和も平成もない、二人のプロレスラー。

3ヶ月後に向けてのスイッチが入った瞬間です!!
天龍オカダ対戦決定31

天龍の表情からはたった一言、

「舐めんじゃねえぞ」と聞こえてきました。
天龍オカダ対戦決定32

やり取りが済めば、

さっさとオカダはリングをあとにします。
天龍オカダ対戦決定33

『サンダーストーム』が鳴り響く中、

大きな天龍コールが巻き起こります。
天龍オカダ対戦決定34

オカダは通路の途中で足を止め、

リングを振り返ります。
天龍オカダ対戦決定35

そこで天龍がとったアクションは、

ゆっくりと、大きく、小気味良い、

後方へのバンプでした。
天龍オカダ対戦決定36

近年の試合では決して見られなくなった、

天龍ならではの豪快なバンプ。

それは対戦を受諾してくれたオカダに対する感謝の様でもあり、

「俺は全部さらけ出すからな。お前はどうなんだ?」という挑発の様でもあり、

自分自身の身体に対して覚悟を決める儀式の様でもありました。
天龍オカダ対戦決定37

天龍が最後の試合で見せてくれるのは、

全日本で培われた受けの凄み、

究極の受け身じゃないでしょうかね?

その為だけに身体を仕上げて来るんじゃないでしょうか。

オカダが挑発するショートタイツ姿もあるかも知れません。

とにかく、「時代は変わってもプロレスを舐めんな」という、

天龍のメッセージが発信される気がします。
天龍オカダ対戦決定38

あ、冒頭のブロガーはこの方です。

 まつすぐな道でさみしい(改)

プロアマ問わず一番最初に、

このカードが実現すると予告したのは、

私の知る限りアステさんだけです。

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tag : 天龍源一郎 オカダ・カズチカ 外道 天龍プロジェクト

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Secret

カッコいい男の戦歴

天龍源一郎は馬場猪木からピンフォールした唯一の日本人から、闘魂三銃士、四天王、大仁田、高田etc.と闘ったと紹介されてますが、たまたまウチのハードディスクに録画してあった昨年あたりに再放送されたWWEヴィンテージコレクションを観ていたら、何とロイヤルランブルに天龍源一郎がでて来ました。そんなこともあったと何となく思い出しましたが、このタイミングでロイヤルランブルの天龍を観るとは!天龍はあらゆる選手と闘ったと報じられてますが、WWEのアンダーテイカー、ヨコヅナとかと絡み、ロイヤルランブルに出場した日本人ということでもマジ希少ですよ!
ロイヤルランブルで後から登場したアンダーテイカーに猛然と逆水平チョップや延髄斬りを放っていったのを観て、興奮してコメントしちゃいました!

アステカイザーさん凄いですね‼︎

私も、レガさんのブログにあるようにオカダ選手がキャラを全うしたに過ぎないと…
というか、あまり深く考えていなかったと言うのが正直なところです(恥)


アステカイザーさん何故このカードが実現すると思ったんだろう・・・
希望も込められていたのかな〜〜〜

感じ方は人それぞれですが

(天龍のことは一旦置いといて…)ああいった場で、すでに亡くなっている方や引退されている方を侮辱するような発言は…。
私は駄目だと思います。
怒りを覚えたと同時に呆れ返りましたけどね。
たとえ用意された台詞であったとしても許されるものではないです。

現在、プロレス界の顔と呼ばれている選手ですよ。
プロレスファンじゃないんだから(苦笑)
飲み屋で外道とかに聞いてもらればいいことでね(笑)
とにかく、(猪木、鶴田と)同じ業界にいる人間の発言とは思えないです。

試合に向けての“煽り”だったり、アングルを回すために言ったわけではないじゃないですか?
結果的にそれを天龍が拾って、試合に持っていってくれたカタチですよ。
これ、オカダは感謝しないといけないような。

いくら衰えたといっても天龍は天龍でした。
今回こういった、いきさつがあったとはいえ、現役トップを指名するあたりは、さすがだなと。
それは帝王・高山も同じことを言っていましたね。

話は脱線しますが、この件に関してIGFがノーリアクションなんですよね(苦笑)
個人的には、それもどうなんだ?(汗)…です。

ロイヤルランブルで思い出しました。何故かトミーと呼ばれてましたね。
そしてレッスルマニアにも出てるんですよね。北尾と組んでデモリッションと当たりました。この試合、レッスルマニア史上空前のしょっぱさでしたが…(北尾がね)。

更にその数年前、NWAに出てジャパニーズウォリアーとしてウォリアーズと組み、NWA世界6メンタッグ王者にも輝いてました。

意外と海外でも評価されてたのかもしれませんね。


肩の荷を...

自分がレガさんに「腰の手術後、天龍はそんな体調じゃないんですよ!」って教えて貰ったのは、1年以上...1年半くらい前になりますか? 正直レガさんに教えて貰うまで、私は天龍があんな状態だとは知りませんでした。

それから天龍の現状を見て唖然としたんですが…

でも、天龍の本気度合いは何なんだろう? と疑問に思っておりました。

こと有る毎にずっとオカダの名を出し続ける天龍と、無視し続けるオカダ…

あのオカダ発言が天龍引退試合への伏線(規定路線)だったのかは分かりませんが、この先プロレス界を背負って行く男として天龍戦は絶対に避けては通れない通過儀式ですから、アレは単なる空気の読めない発言では無く明らかに天龍に対する挑発だったと信じています。

これをメジャーなブログで言ったら、アンチプロレスの格闘技ファンの人には、やっぱりプロレスは八百長じゃね〜か! と突っ込まれそうですが、天龍はプロレスは1勝1敗って言葉を使い、アントニオ猪木には星を借りっぱなしのが心残りだと発言しますよね。最後にこの星をオカダに返す事で、ミスタープロレスは幕を引こうとしているのかな? と私は思います。

当然、天龍同様オカダにも星を返す機会は与えられない訳ですから、これからのオカダ・カズチカはあのBI砲からフォールを奪った天龍源一郎から、最後にフォールを奪った男としての重圧を背負わされて行くのでしょう。

ここまでお膳立てされ、後はオカダが昭和のプロレスファンを現在の新日本プロレスの会場に引き込めるような試合を組み立てる事が出来るのか? 力量が試される一戦だと思います。

今になって思えばあの体調の天龍がオカダとシングルマッチを行なうには、引退試合の相手に指名するしかなかったですよね。

両国での天龍のバンプ最高にカッコよかったですね!

プロレスの過去と未来を繋げる天龍の引退試合。自分はオカダを応援しながら、天龍を見送りたいと思ってます。

>わくまゆ命さん

初めまして。
コメントありがとうございます。

昨年あたりに再放送されたWWEヴィンテージコレクションを観ていたら、何とロイヤルランブルに天龍源一郎がでて来ました<出てたんですよね。凄いですね。
NXTじゃないですからね…って当時はなかったですか。

このタイミングでロイヤルランブルの天龍を観るとは!<天龍とわくまゆ命さんの縁ですね。
ここに来て私も新日における天龍の名勝負振り返っていますよ。

WWEのアンダーテイカー、ヨコヅナとかと絡み、ロイヤルランブルに出場した日本人ということでもマジ希少<脚色されたテンルーじゃなく、日本の天龍そのもので出場してる訳ですからね。そこだけでも凄い事ですよね。
しかも、まだネットの時代じゃないですから、それなりのスタイルでいいはずなのに、きっちり“日本の天龍”でやってきちゃうんですから。

>みーさん

アステカイザーさん凄い<凄いですよ。予言者の域ですよ。

オカダ選手がキャラを全うしたに過ぎないと…<だって、言ってた当時は佐山にしろ、天龍にしろ、やる意味のない相手に対して捨て台詞みたいな感じでしたからね。
まさか…ですよ。

希望も込められていたのかな〜〜〜<いずれにしても凄いですよ。
今やってらっしゃる記事の着地点も含めて、目が離せないブロガーさんです。

>宮ゲさん

ああいった場で、すでに亡くなっている方や引退されている方を侮辱するような発言は…。 私は駄目だと思います<カ…カテエ。
いや、わかります。宮ゲさんとか、過去に敬意を表すところから始まってる方には信じられない言葉だったでしょうね。ましてプロレス界という限られたパイの中での先輩後輩ですから。

飲み屋で外道とかに聞いてもらればいいことでね(笑)<その外道が言わせてる感も無きにしも非ず…。

結果的にそれを天龍が拾って、試合に持っていってくれたカタチ<そこに火を点けた事で、プロレスの歴史ってのはずっとつながってる事がハッキリしましたよね!!
特に天龍。猪木をフォールした直後に電流爆破やって、そこから高田とやった男ですよ。最後のハッスル…はアレでしたけど、オカダはその天龍の介錯人という凄い役柄を与えられた訳です。天龍自身からの指名で。
「オカダ? 顔じゃないよ。俺がやって来た事と同じ事を、今後やってからものを言え」みたいに言ったら、それで終わってた事ですから。

この件に関してIGFがノーリアクションなんですよね(苦笑)<でもね、でもね、宮ゲさんあのね?
この日のリングに藤田も諏訪魔もオカダも来る訳でしょう?
それらのセコンドも来る訳でしょう?
…デシシシシ。

でも引退興行という厳かな場ですからね。初期ZERO-ONEみたいなアレはないでしょうね。

>BKっち

何故かトミーと呼ばれてましたね<なぜだ!? まさか宣材がジャンボのものだったとか? それともビンスなりのささやかなキャラ設定?

レッスルマニアにも出てるんですよね…史上空前のしょっぱさでしたが…(北尾がね)<それだけでもう、日本人初のワールドシリーズ出場者みたいな肩書きですよね。
誰かが言ってましたが、『WWEのレッスルマニアはMLBのワールドシリーズ、NFLのスーパーボウルと同等』って。

NWAに出てジャパニーズウォリアーとしてウォリアーズと組み、NWA世界6メンタッグ王者にも輝いてました<あの写真、忘れられませんね。
ウォリアーズに挟まれて、レボリューションジャケットの天龍。あれかっこよかったなぁ。

>アステさん

まず、久々に長文コメントありがとうございます。
そして、アステさんの素晴らしい記事に対して気の利いたコメントが思い浮かばなくて、どうもすみませんでした。

…と、高田引退試合の田村のマイクみたいになっちゃいましたが(笑)。

正直レガさんに教えて貰うまで、私は天龍があんな状態だとは知りませんでした<正直言うと、あの頃『アステさん、今の天龍知らないんだろな…これ言っちゃったら失礼かな…』的にコメントさせてもらったんですけど、何も知らなかったのは私の方でしたね!!

天龍の本気度合いは何なんだろう? と疑問に思っておりました<簡単な言い方すれば“プライド”でしょうね。

この先プロレス界を背負って行く男として天龍戦は絶対に避けては通れない通過儀式…明らかに天龍に対する挑発だったと信じています<そう言い切れますよ、アステさんは。
それと改めて思ったのは、プロレス界にアングルなんてないんだなぁ、と。全部つなげていく作業こそがプロレスの歴史を作ってきたんだなぁ、と。

プロレスは1勝1敗って言葉を使い、アントニオ猪木には星を借りっぱなしのが心残りだと発言しますよね。最後にこの星をオカダに返す事で、ミスタープロレスは幕を引こうとしているのかな?<なる程!! 実は今、猪木vs天龍の記事を作ってるんですけど、オチを言われてしまった感もあります(笑)ので、また練り直します(笑)。

これからのオカダ・カズチカはあのBI砲からフォールを奪った天龍源一郎から、最後にフォールを奪った男としての重圧を背負わされて行く<一つだけ惜しいのは、天龍がBIをフォールした時、我々はBIの功績もリアルタイムで知ってた上で天龍の偉業を讃える事が出来ましたよね。
でもオカダきっかけで今ファンとして存在してる方々にとっての天龍って過去の人物なんですよね。動画サイト上の。
これ会場に詰めかけるであろう昭和のファンとの温度差が怖いですね。
でも、それも込みでプロレスなんでしょうね。都合のいい逃げ方かも知れませんが、そこで起きた事が全てだと。
今になって思えばあの体調の天龍がオカダとシングルマッチを行なうには、引退試合の相手に指名するしかなかったですよね。

両国での天龍のバンプ最高にカッコよかった<天龍の腰、もうかなりやばい状態だそうです。それでもああいう事やるんですよね。かっこいいです。
破壊王が初めて天龍に勝った時、「ああいうおっさんになりたい」って言ったんですよね。思い出しましたね。

プロレスの過去と未来を繋げる天龍の引退試合。自分はオカダを応援しながら、天龍を見送りたい<この興行自体に過去と現在と未来が同居していますね。
成功してもらいたいです。天龍と過去交わってきた全てのプロレスラーの為にも。

No title

もうみなさんがコメントしてるとおりなのでほとんど言いようがないのですが…(苦笑)

天龍はこの試合で今乖離しつつあるファン層の懸け橋になるのを最後の仕事に選んだと思います。昭和世代のファンに今のやつにも面白い奴いるぞ!と。今のファンには昭和世代を舐めるな!でも過去も知ったうえで見続けるとプロレスは楽しいぞ!と。

あの「夢の懸け橋」を渡らなかった天龍が本当の意味で懸け橋になるのが引退試合だと思います。

最後にもひとつ

カッコいい男に最後にもうひとつ加えるなら、今年の天龍源一郎は東スポプロレス大賞MVPでしょう!話題性文句なし!戦歴もあらゆる団体へ参戦し、きっちり天龍源一郎を見せつけ刻み込んだし!ベルト、タイトルという実績とは無縁でしたが、今年は天龍源一郎の戦歴、話題性を凌駕する実績、インパクトを残した選手がピンとこないですね。全日本天龍革命時代の地方20分overの連戦よろしく、今年様々な団体で多数試合を重ねることで、ここ数年来間違いなく充実していました。
余計なお世話ですが、俺達心の師、天龍源一郎に敬意を評し、最後の勲章、東スポプロレス大賞を!

>ささのっちさん

天龍はこの試合で今乖離しつつあるファン層の懸け橋になるのを最後の仕事に選んだ<確かにね、この大会は割合的に昭和のファンが多く駆けつける気がします。
そこでオカダという現代プロレスの最先端にいるレスラーを指名したのだと思います。

今のファンには昭和世代を舐めるな!でも過去も知ったうえで見続けるとプロレスは楽しいぞ!と<天龍が大手術明けの頃、杖ついて動けないのを観て若いファンが笑ってたらしいんですよね。凄い悔しかったと思います。
だからこの試合で天龍がやろうとしてる事は…そうぞうしただけで恐ろしいですよ。

「夢の懸け橋」を渡らなかった天龍が本当の意味で懸け橋になるのが引退試合<インディの連中もメジャー団体の連中も、本当に天龍(と紋奈さん)が自信持ってブッキングした顔触れだと思います。

>わくまゆ命さん

今年の天龍源一郎は東スポプロレス大賞MVPでしょう!<あー、そう来ましたか。
天龍自身はオカダ戦で「ベストバウト狙ってる」そうですよ。

全日本天龍革命時代の地方20分overの連戦よろしく、今年様々な団体で多数試合を重ねることで、ここ数年来間違いなく充実<フリーダムまで出て蛍光灯までやっちゃいましたからね!! 凄いですよ。
しかもあの身体ですからね。あの身体でファンを満足させるプロレスやるって、誰にも真似出来ませんよ。

俺達心の師、天龍源一郎に敬意を評し、最後の勲章、東スポプロレス大賞を!<引退後のMVP表彰も史上初でしょうね。
そうなると、本当の意味でのオカダへのリベンジ成就じゃないですか?

レスラーの名言

朝から妙に納得してしまう内容についまたお邪魔いたします。
わくまゆ命さんの提案が「本当のリベンジ」。なるほどねぇ。
そういう決着も面白いですね。本当に面白い。
あと一か月。。なーんてプロレスで思うなんてホント久しぶりですよ。

さて火種となったオカダ発言。
アステカイザーさんの感想がまた好感持てました。
また逆に天龍オカダ戦を予言してしまうようなファンの方をヒートさせるオカダのセンス笑

私のような年寄りがあの発言を読んだときは「おーっ言うねぇ、でもオカダなら言えるかもなぁ。」とか「馬場も入れてくれょー」とまで思っちゃいましたね(笑)
その時点では交わることなどありえないですからむしろこの発言はレジェンドへの言葉の挑戦なんだなと。
中邑が猪木と少し絡んだことがありましたが、オカダのスマートさを感じました。

キャラを貫いたというのはとても正解だとは思うんですが優秀なレスラーは言葉も優秀でなくてはなりません。
これは昔も同じですよ。
そして優秀な言葉、名言とはお客を呼べる言葉。
「ぶっ ころす」が「お疲れさまです」くらいチープになってしまった現代はより高度なセンスが求められますね。
多くの選手が試合後に必ずマイクを持ち上手に喋り決め言葉を言う。
IWGPが近い遠い、これがプロレスだ、どーしょっかなー、うちとったりぃ、、
よく練られてますがやはり感情がそのまま言葉になったものは魅力があります。
長州なんかはそういう名言が多いですよね。
目を覚ましてください、それがお前のやり方か、、これきれてないとかより好きです。

お客を呼ばない言葉。
私は天龍が「一勝一敗」と言ったのはここで初めて知りましたがそういう意味ではやや後ろ向きかな。
でも同じ「一勝一敗」という言葉がそれぞれレスラーによって「負けてやった」「勝たせてもらった」みたいに聞こえてくるから不思議です。
正直すまんはドン引き、こんばんはは後ろを突き抜けて前に行きました。

一番好きなのは10文字の詩に聞こえてしまう「血はリングに咲く花」。

最後にこの一戦を予言されたというアステカイザーさんに敬意を表します。

>アスク御大

おはようございます(四方礼)。

あと一か月。。なーんてプロレスで思うなんてホント久しぶり<そうですね。
肝心なのは、良いか悪いかは別として全く絡んだ事のない二人が対戦するという…しかもシングルですからね。
これ限られた選手にしか出来ない事だと思います。

天龍オカダ戦を予言してしまうようなファンの方をヒートさせるオカダのセンス<ここに乗っかった方って、私が知る限りはアステさんが唯一ですね。

「馬場も入れてくれょー」<御大!! 馬場さんで言えば、アステさんのブログ是非見て下さいよ。餓狼伝もびっくりの大河ドラマが展開されてるんです。
右のリンクの『まつすぐな道でさみしい(改)』よりどうぞ。

優秀なレスラーは言葉も優秀でなくてはなりません<いつからか、それも一流の条件なんでしょうね。
豊登の時代までは必要なかったんじゃないですか? そこを作ったのも、やっぱりBIの功績なのでは?

多くの選手が試合後に必ずマイクを持ち上手に喋り決め言葉を言う<今、本間までやってるんですからね。宮戸イズムの私としてはとても信じがたい事実です。
が、会場で棚橋の一連のアレを見ると感動しちゃいます。

長州なんかはそういう名言が多い<何せ糸井重里ですから(グレーテスト1972認定)。

同じ「一勝一敗」という言葉がそれぞれレスラーによって「負けてやった」「勝たせてもらった」みたいに聞こえてくるから不思議<天龍の場合は相撲の申し稽古から来てるのかな?
自分が負けたら星を取り返すまでやる。勝ったら、相手が星を取り返すまで受けて立つ。一勝一敗は言葉のアヤで、橋本のときは簡単に星返さなかったですからね。

「血はリングに咲く花」<御大にしか言えない…。

アステカイザーさんに敬意<改めて、昭和のプロレスファン恐るべし!! です。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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