♪本屋に立ち寄ったら~

久々に書店に入ってみれば、

プロレス関連は新日の一人勝ちですな。

専門2誌は“時の人”内藤が表紙、

週プロ1814表紙
 週刊プロレス No.1814

ゴング8表紙
 ゴング 8号

ゴングの方はパラパラとめくってみましたが、

中邑インタビュー、昨年のG1後のKAMINOGEインタビューの続編みたい。

何となくGK色が薄れたゴング…『KAMINOGE DX』みたいな作りに感じました。

購読してるオールドファンには違和感ないのかな?

全く別物として見てるのかな?

あとは例によって、

昭和の人たちが今の新日に物申す本。

逆説のプロレス3表紙
 逆説のプロレス(3)

ちょっと前までは昭和のファンがSNSとかでやってた事を、

今では一冊の本の中で業界内にいた人たちが、

公然とダメ出しをしている…何か変だな(笑)。

今観てるオールドファンにしてみれば、さほど気にしていない事を、

大問題の様に無理矢理、問題提起しているみたいな。

…あ、キムケンだけは独特のスタンスでレスラーたちの歌唱批評(笑)。

今日のテレビで元気な姿も見れたし、

爆弾低気圧にも「イナズマ~!!」っと。
稲妻っ!!

あ、今は新日専門誌もあるんですね。

週プロBi monthly6表紙
 
新日本プロレス Bi-Monthly 6


表紙はレインメーカーですか…。

私が買ったのはこっちでした。
Gスピリッツ37表紙

『G SPIRITS Vol.37』の天龍源一郎特集です。
Gスピリッツ37天龍特集

天龍の歴史を追って、

ゆかりの人たちへのインタビューなのですが、

例によって人選が絶妙なんですよ。
Gスピリッツ37天龍インタビュー

Gスピリッツ37表紙
 Gスピリッツ Vol.37 より

[特集]
“風雲昇り龍"の39年を読む

[解説]
元大相撲・幕内の“第三の男”はなぜ“ミスター・プロレス”になれたのか?
佐藤昭雄

[証言]
「馬場と猪木に勝った男」が不遇だった時代
マサ斎藤

「SWS」と「WAR」―90年代の“風雲昇り龍”
レッドシューズ海野

愛憎入り混じった俺と天龍源一郎の27年
鈴木みのる

[ロングインタビュー]
天龍源一郎
独白―「プロレス」と引き際


これまたGスピならではの、

表立って天龍の傍にいた人じゃない顔触れ。

本当の意味の天龍史かも知れません。

特に最初の二人が語るアメリカ修業時代のテンルーの部分ですね。

そしてもう一つ、

安生洋二が語る『Uの技術』の最終回ですね。
Gスピリッツ37安生インタビュー

これについては要約して記事にしなきゃならんでしょう。

3号に亘って、本当に面白い話が出てきました。



でもって、“本”と言えば、

先日、rascalさんから頂戴した情報の『すばる』を読もうと、

ちょっと時間が出来たので図書館へ。

ありました、ありました!!
すばる@高田1

高田延彦が語っていたのは、

“安保問題”について。
すばる@高田2

これに関しては自身のTwitterでも再三再四「NO」を宣言していました。

高田
「高田は政権批判をして芸能の飯のタネにしてるんじゃないか」という声もあるけれど、私自身まったく邪念がないから、そういう批判は心に沁みてこないし怒りも感じない。安保問題というすぐ目の前にある日本の未来のテーマ、それを背負う子供たちの命にかかわる大きなリスクと、自分がレッテルを貼られる小さなリスク―これは天秤にかけるまでもなく、どちらが重大かは一目瞭然でしょう?


私自身もどこの政党に属してる訳じゃなく、

右でも左でもない立場の国民の一人に過ぎません。

ただ世界中は平和であって欲しいし、

日本という国が戦争に関わる事なんてして欲しくもない。

それは自分たちの代、また息子たちの時代に限らず、

未来永劫、地球が続く限りは戦争反対。

…このブログに政治的な話題を欠くつもりはありませんが、

平和だからこそプロレスを腰据えて観れる訳であってね。

まぁ、そういう事ですよ。

高田
「本当の強さとは何か」…う~ん、難しいなあ。現役(格闘家)のときからよく聞かれた質問だけど、いい答えがなかなか見つからない。誰しもに共通する「強さ」なんて、定義できないし…。
私は自分が強いなんて思ったことはありません。弱いから少しでも強くなりたいと、やってきた。人それぞれ何かと闘っているし、強くなろうとしている。自分の弱さと向き合いながら、問題に直面したときに、その弱さを乗り越えられるようにアクションを起こして答えをつかみ取る人が、本当に強い人なんだと思います。


これまでの側近が言う程には、

高田本人は「自分は強い」という事を言って来てません。

これは意外と現役当時から一貫してるんですよ。

「プロレスラーは強い」とか、「強くなりたい」の部類はありますけどね。

ですから、よくわかんない人が高田に対して、

いろんな形で口撃(文字撃?)するのを何年間も見てきましたが、

そういう批判は心に沁みてこないし怒りも感じないんですよ。

それは私自身が観てきた、

高田の強さには、まったく邪念がないから。

…そういう事です。
高田がハイキックでカウンター

rascalさん、情報ありがとうございました!!

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tag : 高田延彦 天龍源一郎 安生洋二

comment

Secret

No title

プロレス雑誌・・・・といっても、現在進行形で興味がある団体は新日本だけになってしまいました。
全日本も、ノアも・・・わかりません。
ましてや、インディ団体となれば選手すら知りません。

おそらく、そんな人が今たくさんいるんじゃないかなぁと感じます。
都心ならまだしも、地方興行やってる団体も少ないですし、雑誌でも読まないと分からない事多いですし。
そういう意味ではプロレス=新日本という図式は今後数年は変わらないでしょうね。


あ、平成プロレス批判とは関係ないですがキムケンの歌に関してはキラー・カーンが
「あいつの歌には心がない」
と言ってました(笑)


その昔、大仁田さんが自身の著書で高田批判をしてた事がありまして。
内容的には「強いと言ってるらしいが、お前はUWFの時に船木にKOされてたのにカウント免れてたじゃねえか」みたいな内容でした。
一応オチとしては、
「だからと言って文句言ってくるなよ。俺はお前には勝てんからのお。やるなら電流爆破じゃ!」
という感じでした。
今回の記事を見て
「そういや、高田は自信満々な口ぶりはあったけど『強い』とは言ってなかったかも?」
と思いました。

更に関係ないですが、昔ファイプロで私の団体とUインターが対抗戦をした際に私をモチーフとしたレスラーはオブライト(ベイダーだったかな?)とセミでやって、メインを大仁田vs高田にして勝った高田に復讐するという筋書きを描いていたら、
私はオブライトに負けたのに、大仁田さんがサンダーファイヤーパワーボムで勝利してしまい、
やや唐突に対抗戦が終わってしまった事を思い出しました(苦笑)

アンビリバボー

こんばんは。

まだ、パラパラとしか読んでないのですが今回のGスピのババの海外行脚の部分にvs藤原、木戸があった82年のゴッチがロビンソンとのコンビで暮れに最強タッグに出る話があったとの記述に衝撃を感じました。82年はファンクス、超獣、馬場&鶴田がいた年ですからね。

もし実現していたらその後のマット界の流れも少し変わっていたような気もします。

見たかったような、見たくなかったような。でも、見てみたかったです。

>ナリさん

現在進行形で興味がある団体は新日本だけに<そういうファンが多いと思います。
アラフォーともなれば、週の大半をプロレス誌やCS中継なんていう方も少ないでしょうし。

キムケンの歌に関してはキラー・カーンが「あいつの歌には心がない」と言ってました(笑)<キムケンもキムケンでカーンの歌声には厳しいんですよね(笑)。
藤波に関しては「騒いでるだけ」みたいな(笑)。

「だからと言って文句言ってくるなよ。俺はお前には勝てんからのお。やるなら電流爆破じゃ!」<そのあざとさが、大仁田がトップに成り上がった原動力ですよね。

昔ファイプロで私の団体とUインターが対抗戦をした際<いや~わかりますよ~同じファイプラーとして。自分の思い入れ強い選手は必要以上に数値上げてしまうんですよね(笑)。

私も高田をEDITして“超真田延久”ってのを作りましたから。

>aliveさん

こんばんわ。

今回のGスピのババの海外行脚の部分…82年のゴッチがロビンソンとのコンビで暮れに最強タッグに出る話があった<ああ!! 衝撃でしたね。
それと同時にこの記事読むまで考えもしなかったんですけど、チャボが残ってたらタイガーとやってたのかなぁ? とかも考えました。
そうなるとキッドとかブラックタイガーとの関係ってどうだったのかなぁ? って。

見たかったような、見たくなかったような。でも、見てみたかった<これまた妄想力を煽りますよね。
ジャンボとゴッチさんの絡みは観たかった…かな?



「自分の弱さと向き合いながら〜〜つかみ取る人」

思わず頷きながら読んでいました。

プロレスに限らずなのではないかと。。。



それにしてもいろんなプロレス関連本が発売されていますね〜〜
逆説のプロレスは今 初めて知りました。

>みーさん

思わず頷きながら読んでいました…プロレスに限らずなのではないかと<そうですね。人間なんてみんな一人になれば弱い者ですからね。
やっぱりプロレスを観てきた事で強くなれた様な気がします…ってかっこつけすぎですね(笑)。

逆説のプロレスは今初めて知りました<ちょっと宝島テイストが強いんですけど、キムケンのところは面白そうです。
紫レガとは?

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Author:紫レガ 
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長州、これは俺のブログだ。

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