ときめきTONIGHT

『水曜歌謡祭』って番組知ってます?

フジテレビ系列で、

水曜日にやってる歌謡番組なんですけど…ってそのままじゃコラ!
コラコラ問答

私の場合は70パーセント以上、

MCの森高(参照:好きなものは好き)目的なんですけど、

残りの30パーセントは、

この番組ならではの豪華コラボ見たさなのです。

例えば先日の放送では、

森山良子とE-GIRLSの女の子とか、

和田アキ子とオリジナル・ラブとか…。

観てて(聴いてて)思ったんですけど、

久しくプロレスにこれ感じないな、と。

顔合わせだけでお腹一杯になる“異次元対決”。
小川、村上vs三沢、力皇

…と、ここまでが長い前振りです(笑)。

最近、プロレス関連のお話で最もときめいたのが、

KAMINOGE vol.41の鈴木みのる葛西純のこの会話です。

KAMINOGE〈vol.41〉中邑真輔の描く絵が好き
 KAMINOGE vol.41 より

鈴木「昔、(カール・)ゴッチさんが言ってたんだけど、アメリカでシークと試合をやったとき、投げてグラウンドで極めにいったら突然、シューズの中に手を突っ込んで、『俺は、この中にナイフ持ってるぜ。それ以上やったら刺すぞ』って脅してきたって」

葛西「おおおーーーー(笑)」

鈴木「ゴッチさんも、刺されたくないから『どうしよう、どうしよう』って、思わず離したって」

葛西「いい話っスねえ(笑)」

鈴木「すごいよね。ゴッチさん本人が言ってたから」

葛西「それをシークが言ってたんならね、『デタラメ言ってたんだな』ってなるけど、ゴッチさんが言ってたなら信憑性ありますよね」


試合の中で言ったら、

ほんの一瞬の出来事でしょう。

観客には全くわからない部分でのやり取りでしょう。

さらに昔はこんな攻防気付く訳がない。

でも、お互いに隠し持ったナイフを突きつけ合う場面。

っていうかシークの場合は本物のナイフじゃねえか!!(笑)

平然と何人ものメインエベンターにヤキ入れてたゴッチさんさえも、

極めに行くのをためらうシークの狂気。

これぞリアルとファンタジーの境目!!

とにかく自分のやり方で自分を守る術を、

昔のレスラーは持っていたんですね。

そういう目に見えない部分も含めて、

異質な者同士の闘いが観たい。

IGFと全日本プロレス、

裏のかけ引きはよくわかりませんが、

皆さん、そんなに観たいですか?

“セコい真似”ってどういう意味かアレですけど、

猪木の言わんとする事がちょっとだけわかります。

IGF対全日本ってだけ聞いたら、

「おお!!」と思うんですが、

いざ藤田と諏訪魔が顔合わせても、

正直ときめかないですもん。

関連記事
スポンサーサイト

tag : 鈴木みのる 葛西純 カール・ゴッチ ザ・シーク

comment

Secret

No title

鋭い感性ですね。
確かに見たいかって言われたら見たい!けど、ときめくかって言われても‥‥??
こう言った事を探り合いながら思慮深く延々と話し合える空間が猪木プロレス(を源流とした昭和のプロレス)にはありましたね。
猪木時代に見てきたもの感じたもの‥‥。
求めてももう無いはずなのに我々はあのゾクゾク感を求めて彷徨い続ける猪木毒に冒された放浪者なんでしょうね。
アレを知らなきゃここまでプロレスに夢中になることはないのに、でもアレを体感したという優越感。
誰かも言ってましたが猪木の功罪は大きいですね。
本物のカリスマに掛けられた魔法は飢えと渇きの中で主を待つ信者の境地といった所でしょうか。

>風天のヒロさん

こう言った事を探り合いながら思慮深く延々と話し合える空間が猪木プロレス<奇しくも猪木の一言ですんなり行くものも行かなくなりましたが、結果対抗戦が行われても、すんなり行くよりは全然いいと思いますね。

あのゾクゾク感を求めて彷徨い続ける猪木毒に冒された放浪者<これシュートの匂いがなくってもいいんですよね。
ゾクゾクするワクワクする試合ってのは(結果じゃなく)結末を早く知りたい試合の事かも知れないです。

誰かも言ってましたが猪木の功罪は大きい<何でかというと、記憶に残る刺激は全部猪木からでしたからね。
アクラムとかパクに、敵地で潰しに行ったり、ホームリングでもアントニオ戦とか…。
舌出し失神もそうですし、腕折りもそうですし…。
命懸けをたくさん見てきた訳ですから。

本物のカリスマに掛けられた魔法は飢えと渇きの中で主を待つ信者の境地<何かが起こる! っていう空気のない対抗戦ならやらない方が良いんですよね。

もしかしたら、真逆!?

私もKAMINOGEの、このくだりは「オォッ!」でした(笑)
こういう話は大好物ですから。

―――――

藤田vs諏訪魔
レガさん的にはダメですか?
個人的には凄い見たいですけど。単純に。
ただ、『猪木vs馬場 代理戦争』と言われたら「…」です。
でもマスコミなんかはそうやって煽るでしょうね。
だからもし、藤田が負けるようなことがあれば、猪木は「ふざけんな」じゃないですか?

>宮ゲさん

こういう話は大好物<いかにも宮ゲさんがお好きなアレですよね。
他にも先月発売本は、Gスピリッツの佐藤昭雄インタビューでの“馬場さんの筋肉が消えたターニングポイントの試合”と逆説のプロレスの安生、鈴危険、ゴマシオ座談会の“いまだに宮戸を警戒する新日本”が興味深かったです。

レガさん的にはダメですか?<う~ん…私的にというか何というか、


宮ゲさん本当に観たい? っていう感じです。
藤田は一昨年の小川戦でもっと凄いものを期待したんですけどね。あれ、小川のせいになっちゃってましたけど。

『猪木vs馬場 代理戦争』と言われたら「…」<確かに猪木が象徴の団体と唯一馬場家と関わりある団体ですからね。
でも誰も諏訪魔に馬場さんの幻影を見ていないですよね。

もし、藤田が負けるようなことがあれば、猪木は「ふざけんな」<後の事考えないでぶつかったら、こんなに興味深い組み合わせはないんですけどね。
そこに会社間のいろんなかけ引きが見えると、面白くはないです。

No title

私的には、中邑vs諏訪魔の方が刺激を感じますね。
ちょっと唐突ですが(苦笑)


藤田に関しては、棚橋と噛み合いすぎたせいか他の誰とやっても「・・・」という感じです。
本来だったらG1でやった川田戦なんかもビリビリきてもおかしくないカードだったはずなのに
「え、こんなカードあったんだ。どっち勝ったの?」
みたいな雰囲気ですし。
永田戦に関しても当人たちはご満悦でしたが、正直心に響きませんでした。


しかし、シークとゴッチの絡みは面白いですね。
あのゴッチが
「どうしよ、どうしよ」
となるくらいだからワクワク感も半端ないです。

聞いた話ですが、FMW時代の地方体育館にてTJシンと組んでいて、いつもの通りサブゥーを引き連れて場外乱闘していたらサブゥーとヤクザが小競り合い。
日本のヤクザとは関わらないのが得策と知ってるシンはどこかに行っちゃったそうですが、
シークはナイフを取り出してヤクザと向き合ったそうです。
大デトロイトで生きてきたシークからすれば日本のヤクザなんて気にならないものなのか、
プロレスラーとして引けないと感じたのか、わからないけど
「カッコイイなぁ」
と思いました。

>ナリさん

私的には、中邑vs諏訪魔の方が刺激を感じます<ああ、去年でしたっけ? 一昨年でしたっけ? サマーナイトフィーバーって対抗戦の時にタッグで当たったとき、ひと悶着ありましたよね。
その先が観たかったですよ、実際。

藤田に関しては、棚橋と噛み合いすぎたせいか他の誰とやっても「・・・」<モチベーションによって試合の内容がハッキリ分かれるのも藤田の特徴でしょうね。
制約のないぶつかり合いになれば、諏訪魔という相手は魅力的なんですけどね。
フリーじゃないですからね…全日の役員ですから。

永田戦に関しても当人たちはご満悦でしたが、正直心に響きませんでした<あれはマスコミが良くなかったですね。
当時、紙プロだけでしたか? マットに膝蹴りして、って書いてたのは。

あのゴッチが「どうしよ、どうしよ」となるくらいだからワクワク感も半端ない<本当に登場人物だけでときめいてしまう話です。

FMW時代の地方体育館にて<あ、それに近い話聞いた事ありますよ。結局、本物のキチ●イと思った若い衆が引いたっていう。
ジェット・シンはかつて新日本で面倒臭い目に遭ってから、そっちの人に気を付ける様になったとか。
キッドも新日初参戦でやっちゃった事あるみたいですよね。
大体あとで小鉄さんか某ピーターに注意されてたみたいですけど。

新日の小鉄さん、全日の小鹿…FMWでは火消し役って誰だったんでしょうね?
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

最新記事
最新コメント
カテゴリ
来場者数
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QRコード