心の傷の共有とrenomaのパンツ

今日、KAMINOGE最新号購入したんですけど、

時間もあったので久々に一気読みしちゃいました。
KAMINOGE39

まず、飯伏幸太インタビューをサラッと流そうと思ったのですが、

面白くて飛ばさずに読み切っちゃいました。
飯伏インタビュー面白い

そのまま前田日明インタビュー、鈴木みのるのふたり言、プチ鹿島氏コラム、サンクス仮面…と読み入って、

私的メインの『“ミスター200%”安生洋二 変態座談会in市屋苑』へ。

これ…完全版にして決定版ですね。

これまで小出しに語られてきた安生史の、

核心の部分が全て明かされた様な感じでした。
安生変態座談会抜群!

プロレス入りのキッカケも、プロレスの洗礼を浴びたのも、

はじまりはいつも高田延彦だった訳です。

KAMINOGE―世の中とプロレスするひろば〈vol.39〉話のできる男・飯伏幸太
 KAMINOGE vol.39 より

安生
「一番強かったですよ。人によって相性はありますけど、俺は『この人が一番強いな』って感じました。フィジカルやコンディション、そして技術的にも。みんなそう感じてたんじゃないですかね。ボクもやられながら『とんでもないところに入っちゃったな』って思いましたから」

「ある程度お互い年齢がいったあと、高田さんの方から『これからは友達でいこうよ』って言われたときは困りましたよね(笑)。
(略)『それは無理ですよ』って(笑)。『いまの状態がボクにとっては最高に居心地がいいんで、これからもよろしくお願いします』って言って」


まず道場における“説得力”が、

他の先輩達とは全く違っていた、と。

ここからはネタバレを考慮して、

キーワードにのみ羅列します。

目標はいぶし銀なのに…

ヤバめのオーラで入門テスト免除

高田との練習、前田氏との練習

業務提携で「新日、全然いいじゃん」

藤原教室よりクロネコ教室

renomaのパンツ

ボウフラから新弟子

ムエタイは趣味の延長

さんざん世話になっといて、あわや巌流島決戦

「一生のお願い」「会社のためだから」


一個一個、笑いを交えて進行していくんですが、

本当に激動という言葉すら生温く感じてしまう位、

安生の現役生活って壮絶なんですよね。
安生の顔面も腫れた

そしてこの座談会のハイライトと言っていいでしょう、

例の新生UWF解散秘話…。

これまで前田氏自身をはじめとして、

各選手諸説語られてきましたが、

この度の安生のコメントの様な見解は皆無でしたよね。

でも、読んでて「あぁ…そうだよな」と思っちゃいましたね、これ。

前田氏のインタビューでもこの件が語られていますので、

立て続けに読むと…いろんな思いが駆け巡ってしまいます。
前田らに迎えられる

そして前田氏とは対極の関係にある高田。

本当に高田がいて安生がいるという、

このあたりまえの風景は、

安生の格闘技人生においては、

唯一にして最大の意味を持つという事ですね。

そのキーワードは「心の傷」(参照:Yoji Anjo Is Alive 特別編~Yoji Anjo Was Dead...But Alive!~)。
PRIDEヘリテージ#1~1

さぁ現役生活も残り一ヵ月切りました。

最後に一体、安生は何を見せてくれるのでしょうか?

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tag : 安生洋二 高田延彦 新生UWF

comment

Secret

先輩の鏡

こんばんは。

やっぱり、高田との道場で共有した時間の部分が一番、印象に残りました。

「俺もやるから、お前もやれ。」これ完全な山本小鉄イズムじゃないですか!?
よく小鉄イズムを口にする前田が実践しなかったのも、ある意味凄いけど。

まぁ、門下生に練習を命じて自分は呑みに出かける鬼の黒崎みたいな人物もいますけどね。

あの男も大役で出てくるようですし相当な盛り上がりでしょうね。

私はハイアン戦の煽りV前に「あんじょ~う。」と何人ものファンが叫んでいた事を忘れていませんよ。

安生自伝も、引退試合の日から発売されるようです。

>aliveさん

こんばんわ。

「俺もやるから、お前もやれ。」これ完全な山本小鉄イズムじゃないですか!?<宮戸も以前言ってましたが、この当時の若手たちは口を揃えて「高田さんが一番強い」と。中野に至っては「前田さんは口だけ」と。
でも前田氏にしてみれば、「俺以外はみんな前座」と。

門下生に練習を命じて自分は呑みに出かける鬼の黒崎みたいな人物もいますけど<滅茶苦茶なんですよね、当時の指導者たちは。
結局そういうものを潜り抜けてきた人だけがトップに立てるという事でしょうかね。

あの男も大役で出てくるようですし<アステさんへのコメ返しでも書きましたが、菊田の件もありますんで、“X”に対しては過剰な期待を寄せない方が良いのかも知れません。

ハイアン戦の煽りV前に「あんじょ~う。」と何人ものファンが叫んでいた事<今思い返しても、あんな大河ドラマないですよね。

安生自伝<これもまた楽しみですね。
安生目線からのUインター秘話…早く読みたいです!!
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

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