想像上の生き物、引退。

いつか来る事はわかっていましたが、

遂に“ミスター・プロレス”天龍源一郎が引退を表明しました。

久々に東スポを購入しましたが、
天龍引退@東スポ

本当に偉大なレスラーの引退なんだなぁ、と。

何せ日本人でたった一人のBIから3カウント奪ったレスラー。

それでいて、本人曰く「馬場、猪木に勝ちながら、大仁田厚やミスター・ポーゴに負けた男」だと。

実に幅も広ければ、奥行きも深い、

様々なプロレスリングを展開して来た訳です。

その姿は中邑真輔も言う様に、

まさしく“想像上の生き物”(参照:衣鉢相伝)。

私にとっての天龍の記憶を呼び起こしてみたいと思います。
静かにリングを去る天龍

私にとって最も古い天龍の記憶、

それは出世試合と言われるビル・ロビンソンと組んでの馬場、鶴田戦ではなく、

『土曜トップスペシャル』の全日特番における、

UNヘビー級王座決定戦vsリッキー・スティンボートです。

記録を辿れば、この試合が行われたのが1984年2.23との事ですから、

私が11歳の頃ですね。

当時は全日を真剣に観る事はなかったのですが、

この特番はジャンボ鶴田が、

“日本の至宝”インターナショナル・ヘビー級選手権に挑戦するというのが話題を呼び、
(※私の記憶違いでした。aliveさんご指摘ありがとうございます。)

いつもの様に祖父と一緒にテレビ観戦しました。

そのジャンボの試合の前にジャンボが返上したUNを賭けての試合。

これいわゆるしょっぱい試合だったんですよね。

リッキーが必要以上にオーバーアクションで。

その時の勝ったのに、王座を獲ったのに、

不機嫌でふてくされた様な天龍の表情が強く印象に残りました。

それからちょくちょく全日も観る機会は出来たのですが、

本格的に天龍のスタイルがわかってきたのは翌年、

長州軍団との抗争がスタートしてからです。

それでも思っていたのは「長州の方が全然強いじゃん」と。

全て受け止める天龍のスタイルよりも、

ガンガン攻めていく長州のスタイルの方が上に見えてたんですよね。

でも全日の中ではそれ程大きくなかった天龍が、

長州軍と対峙した時に感じる大きさが脅威でしたね。

その後、長州が新日にカムバックしてから、

再び全日を観る機会がなくなってしまいました。

折しも天龍革命からもう一度盛り上がっていく時代ですね。

その辺~四天王時代…ポッカリ抜けてるんですよ、これが。

でも鶴龍対決やハンセンを失神させた試合とかは観てますよ。

…あと輪島とか高木とかをボッコンボッコン蹴ってたアレとかも。

そこから天龍を再び注視する様になったのは、

SWSの旗揚げ戦ですね。

そう『闘会始』のジョージ高野にジャーマンで取られた試合。

まず天龍の団体という事で期待したのは、

提携してる藤原組との絡みでした。

「組長とやるのかな? もしかして船木と頂上対決とか!?」って。

それでもそこまでののめり込みはなかったですね。

だってすぐにUインターの時代が始まりましたから。

その後、SWSは分裂して、

WAR旗揚げと新日本プロレスへの殴り込み。

反選手会同盟との抗争を皮切りに、

橋本真也の大きな壁として立ちはだかった一連の試合は、

それぞれがそれぞれに凄かったです。

どっちもその初っ端となった札幌中島体育センターの6人タッグを生で観れた事が、

今では自慢の一つですね。

それから天龍はアントニオ猪木にピンフォール勝ちするのをハイライトに、

ほぼ新日トップ勢をシングルで破る訳ですが、

さらにFMWにも乗り込んで大仁田厚とのノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチも敢行。

かと思えば、Uインターで高田延彦とも名勝負(参照:すべらないプロレス~前編~~後編~)。

この振り幅…本当に“想像上の生き物”ですよ。

その後もトップを維持しながら、

新旧いろんな選手と名勝負を残して来た訳ですが、

その中で私が最も記憶に残っている一番が、

1999年5.3IWGPヘビー級選手権試合

vs武藤敬司です。

この試合こそ、まさに歴史に残るベストバウトだったと思います。

当時、私は交通事故で自宅療養中。

身体もほぼ動かず、せいぜいテレビを観るか食事を摂るか、

それ以外はベッドの上…という状況の中で、

あの試合を観たとき、

熱いものが体中を駆け巡りました。

そんな事って、まずないのですが、

その時におぼろげながら、

「あぁプロレスってこうやって、いろんな立場の人に活力を与えてるんだなぁ」と思いました。



近年、長期欠場以降はほとんど天龍らしい動きも見られないまま、

試合には出場していましたが、

さぞかし歯痒かった事でしょう。

そんな中で決意した引退。

65歳という引退年齢は他のスポーツから見ると、

嘲笑われる対象かも知れません。

それでも私たちは知っています、

天龍という“想像上の生き物”が確かに実在したリングを。

他のスポーツ競技には絶対に、

そんな生き物は存在しない訳ですから。
堂々入場の天龍

…あっ、画像少なくて申し訳ないです。

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tag : 天龍源一郎 引退

comment

Secret

お願いです。

黄色のカラー文字が色弱な私はいつも読めません。違う色でお願い出来ないものでしょうか?

まさにプロレス界のUMA

リッキーとのUN戦は、本当はデビッド・フォン・エリックが王者で天龍が挑戦、というものだったのですが、デビッドの急死により急遽リッキーになったんですよね。この頃のリッキーはジム経営に力を入れていて、試合から遠ざかっていたのでちょっとらしくない感じだったのかもしれないですね(T▽T)

猪木戦はまだ付き合ってる頃の嫁との初プロレス観戦デートだったので・・・そう考えると、ずいぶん昔だったんだな~としみじみ思います(^^;

天龍の最後の試合は敬意を表して観に行こうと思います(`ヘ´)

>愛読者さん

初めまして。
コメントありがとうございます。

黄色のカラー文字が色弱な私はいつも読めません<以前もご指摘があったのですが、スマホからだと黄色と白は読めないそうですね。
通常のスマホだとPCモードってなかったんでしたっけ? ちょっと不勉強でわからないのですが、PCモードで見て頂ければ問題もクリアかと思われますが…もしそれが無理でしたら、お手数ですがもう一度ご指摘お願い致します。

>流星仮面二世さん

リッキーとのUN戦は、本当はデビッド・フォン・エリックが王者で天龍が挑戦、というものだった<そうでしたそうでした!! レギュラー放送の方で棺に花を手向けるブロディの姿とかありましたよね。デビットの遺体も映されてて衝撃的でした。

この頃のリッキーはジム経営に力を入れていて、試合から遠ざかっていたのでちょっとらしくない感じだったのかも<あの最強タッグのヤングブラッドと組んでの超獣コンビ戦は凄かったですからね~。天龍戦のファイトぶりは残念でした。どっちが先だったかは思い出せませんが。
のちの新日初登場のムタ戦もしょっぱかったんですよね…。

猪木戦はまだ付き合ってる頃の嫁との初プロレス観戦デート<流星さんの奥さまも思えばプロレス女子じゃないですか!
猪木vs天龍は深みがあって面白い試合ですよね。指を折りにいったり、締め落としにいったり、顔面にストレート入れたり、これぞ猪木!! って試合でした。

天龍の最後の試合は敬意を表して観に行こうと<両国開催が濃厚の様ですね。
最後の相手…誰でしょうね!?

プロレスを独占させていただきます、の時の主役が天龍でしたね。
第二次Uブームの時に、天龍革命の方が面白いと思って観てましたわ。新日本は酷かったし。
天龍はきっと引退しないままフェイドアウトのような形になるんだろうと思っていたので少し驚きました。

リッキーほど日本とアメリカで評価が別れる選手もいないですよね。元祖スティングのような感じですかね。リッキー&ジェイはミッドアトンティック版の世界タッグ(後のNWA世界タッグ)王者チームでした。リッキーはスレーターとのタッグで初見参したブッチャー、シーク戦も評価されていたので、タッグが向いていたのかもしれません。

オラ的には天龍と言えば谷津が思い浮かびます。本当に仲悪かったんですよね、この二人…。

No title

実は私、尊敬する人物に

大仁田厚
田村潔司
天龍源一郎(順不同)

と書いてしまうある意味実に幅も広ければ、奥行きも深い、想像上の生き物です(笑)



正直、普段TVで見る姿を見ても思いますが
「完全におじいさんだなぁ」
と感じております。
それとこう言ってしまうと天龍さんに怒られそうですが、私の中では天龍さんのキャリアはハッスルにいった時点で終わってました。
おそらく、「大仁田に負けた時点で終わってる」「高田に負けた時点で終わってる」などといろいろあるとは思いますが、ハッスルのファイトスタイルもそうですが

「経済的に大変なのかなぁ」

なんて思ってしまいまして(苦笑)

私的ベストバウトは全日時代の試合は最強タッグでの超獣コンビとの最終戦くらいしか印象にないので(龍源砲が見れませんでした)、
退団直前の東京ドームでのランディ・サベージ戦
WARに越中・木村を招いて、北原と組んでのタッグ戦
そして、大阪での越中との一騎打ちです。

鶴田戦、猪木戦、ムタ戦、大仁田戦、一連の橋本戦、高田戦・・・
迷うところはありますが、上記の3試合で。


最終戦、引退試合には花道を用意する試合やメモリアルマッチではなく、飽く迄も
”今のレスラー”
ということで、石井智宏との一騎打ちを希望します。


また、石井かと思われるかもですがヽ(´Д`;)ノ
やはり、WARを通じて彼しかいないという思いがあります。
ネットでの声の多い長州戦ですが、今更長州とやったところで、ただの思い出蒸し返しにしかなりませんし・・・

天龍の思い出

こんばんは。

この日の鶴田のメインはインターではなく、ニックから奪ったAWA戦ですね。
ジョージ戦は、当時は私の地元ではTVHが届いていなく隣町から高校に通学していた奴に録画してもらい見ました。例によってジョージのコブラ時代からのセンスを感じない技の繋ぎが目立ちました。

91年にSWSが中島で開催され阿修羅戦が組まれ観戦したのですが、とにかく両雄はタフでバッチンバッチンやり合ってました。試合に感動してTシャツを買うファンが何人かいましたね。私もその一人ですけど。

猪木戦は実況無しの速報ビデオをリングパレスで買いました。あの時期は国会スキャンダルがあり通常枠で流せなかったのかな?

ファンとまではいかないけど、何か引っ掛かるレスラーでしたね。

あと、ドームのバトルロイヤルで久々に藤原を見たのですが、ガン手術の痕を隠さない姿にはプライドを感じたものの、その影響もあるのか、細くたるんだ下半身を見た時は「すっかりヨボヨボのジジイじゃねえか。」と寂しく感じました。

>BKっち

プロレスを独占させていただきます、の時の主役が天龍でした<あぁそっか、オールディーズ・バット・グッディーズとかやってた頃のエースが天龍だったんですね。
馬場さんも次の社長はジャンボより天龍にしたかった様ですし。

第二次Uブームの時に、天龍革命の方が面白いと思って観てましたわ<そうでしたね。BKっちから、その話は何度も聞いたなぁ。

天龍はきっと引退しないままフェイドアウトのような形になるんだろうと思っていた<鶴藤長天の中では全日から二人がリングを去る形になりますね。
一方の新日…藤波も生涯現役の様な感じだし、長州に至っては一度辞めてるだけに、今度は辞め時はわからない。

リッキーほど日本とアメリカで評価が別れる選手もいない<フレアーの時代にNWA獲ってる訳ですからね、凄い事です。
漫画の方のリッキーとはキャラがかなり違いましたけどね。

タッグが向いていたのかもしれません<新日で藤波、キムケンあたりに挑戦してたら名勝負残していたかも知れないですね。
…いや、わからんすけど。

天龍と言えば谷津が思い浮かびます。本当に仲悪かったんですよね、この二人<OBたちの回顧録を読む度に『混ぜるな危険』を平気で交ぜてた団体だったんだな、と。
まぁ谷津はどこに行っても揉めちゃうんですね。本人に原因があるのか、プロレス界にそぐわない常識人なのか…。

>ナリさん

実に幅も広ければ、奥行きも深い、想像上の生き物です<そこに新日、全日、ノア所属のレスラーが一人もいないというのが、ナリさんの奥深さの表れでしょうね。

TVで見る姿を見ても思いますが「完全におじいさんだなぁ」と<だから私なんか試合しばらく観ていませんけど、普段の動き見てたら、今でもリングに上がってるのが信じられないです。
昔、馬場さんを観て思ってた事が今、天龍で同じ事になってるんでしょうね。

私の中では天龍さんのキャリアはハッスルにいった時点で終わってました…「経済的に大変なのかなぁ」なんて<まぁファイトマネーは破格だったらしいですからね、ハッスルは。
でもHGに負けた時はショックでしたね。

私的ベストバウト…東京ドームでのランディ・サベージ戦…WARに越中・木村を招いて、北原と組んでのタッグ戦…大阪での越中との一騎打ち<サベージ戦!! 何かのムックで中邑が解説していましたが、本当に当時は水と油で面白かったです。高校時代の友人がこの試合大好きで、遊びに行く度に観せられました。
あのフィニッシュのパワーボムはスローで不格好でしたが、確か天龍自身は『パワーボムは叩き付け技ではなく、押さえ込み技』みたいに言ってた記憶あります。
越中との一騎打ちは確か年末の最終戦のメインだったんですよね。外様同士で大阪のメイン取って…ドラマティックでしたね。

飽く迄も”今のレスラー”ということで、石井智宏との一騎打ちを希望<そうなれば3分でもいいですね、ガッツンガッツンやって。
記者会見で天龍が明かさなかった後継者の一人に石井も入っていると思います。

今更長州とやったところで、ただの思い出蒸し返しにしかなりません<もうWJ旗揚げの一連のアレで終わっちゃいましたね、二人の闘いは。
レジェンド同士じゃなく、イズムの継承式が観たいです。

>aliveさん

こんばんわ。

鶴田のメインはインターではなく、ニックから奪ったAWA戦<ご指摘ありがとうございます。全くの記憶違いでした。

ジョージ戦は、当時は私の地元ではTVHが届いていなく…ジョージのコブラ時代からのセンスを感じない技の繋ぎが目立ちました<私は「高野兄弟ついにブレイクか!?」って思ってましたよ。
TVH…まだ開局間もなかったんじゃなかったでしたっけ? 木村匡也の斬新な実況中継が忘れらません。

91年にSWSが中島で開催され阿修羅戦が組まれ観戦…試合に感動してTシャツを買うファンが何人かいました<しっかしaliveさん、本当に押さえてますね!!

猪木戦は実況無しの速報ビデオをリングパレスで買いました<右に同じですよ!! 闘魂Vスペシャル特別篇ですね。
ちなみに長州vsムタは発売日に会社休んで買いに行きましたよ。

ドームのバトルロイヤルで久々に藤原を見たのですが、ガン手術の痕を隠さない姿にはプライドを感じたものの、その影響もあるのか、細くたるんだ下半身を見た時は「すっかりヨボヨボのジジイじゃねえか。」と寂しく感じました<いろいろな思いを持ってレジェンドたちを見届けなきゃならないんでしょうね。
カブキとヒロには大声援だったらしいじゃないですか!!

確かTVHは開局当初札幌圏内以外は映らなかったんですよね。オラ帯広にいた時、十勝でTVHは映りませんでした。


aliveさん、中島の龍原対決を観に行ったと言う事は、ナチュラルパワーズ対ロッカーズも観たって事ですよね…!
う、羨ましい…何故行かなかったんだ、俺…!

VSアマゾンのデンキウナギ

天龍が戦いたい相手としてオカダを指名してるみたいですね。
以前、東スポ大賞の時に発したオカダの言葉が今になって…見たい(笑)
デンキウナギ君は言ったからには受けないとね。

>BKっち

確かTVHは開局当初札幌圏内以外は映らなかった<あ、そうでしたっけ? 満を持してのテレ東系列開局だったんですが、時に既に遅しで『世界のプロレス』はなかったんですよね…。
でも昔って『ヤンヤン』とかの人気番組(?)は別な局で放映されてたので、セカプロやらいないのが悔しかったですよね。

中島の龍原対決を観に行ったと言う事は、ナチュラルパワーズ対ロッカーズも観たって事ですよね…!<WWFを普通に呼ぶ資金力は今思えば脅威でしたよね。
それをバッシングしてネガティブキャンペーン張ってボロボロにした週プロの影響力はもっと脅威ですけど。

>宮ゲさん

天龍が戦いたい相手としてオカダを指名してる…東スポ大賞の時に発したオカダの言葉が<ここに来て進展していくというのも、また長いスパンのアングルでしたね! だからプロレスは面白い。
これを受けて、引退試合は天龍、高山、鈴木(セコンドに阿修羅)vs中邑、オカダ、石井で決定っしょ!!

No title

僕がプロレスで最初に好きになったのは藤波なんですけどその時に名前だけ見てかっこいいと思ったのが天龍だったんですよ。「天龍源一郎」って個人的に完璧にかっこいいと思ったんです。藤波も「辰巳」の頃は完璧な名前だと思ってました。

初めてその戦いを見たのはテレビではなくて地元に来た全日本の興行でメインの六人タッグでした。当時歌舞伎の凱旋ツアーで馬場とカブキと組んでの六人タッグだったかな。正直今となっては試合内容もあまり覚えてなくて…。ただ、何となく覚えてるのは天龍が体を張って相手チームの攻撃を耐えて馬場なりカブキに試合をゆだねてたって事ですね。

そのあとに印象に残ったのがゴールデンの特番でやったメインが鶴田がAWA戴冠した時のリッキー・スティムボードとのUN王座決定戦での不機嫌な姿ですね。

全日本って僕の場合は嫌いと言うより単純に基本深夜放送だったからきちんと試合が見られなかったので縁が遠かったなぁって。あとテレビで見ると気づかないけど専門誌とかでプロレス大賞の時なんかで新日本の選手と並ぶと「全日本の選手でけぇ!」って。…なんか脱線してますね(汗)

天龍の凄味を知ったのは天龍革命以降ですね。なんにせよ団体抜きにまっとうに体を張ってプロレスの真っ向勝負とは何かって言うのに一つの回答を示したのが天龍だと個人的に思っています。

>ささのっちさん

名前だけ見てかっこいいと思ったのが天龍…「天龍源一郎」って個人的に完璧にかっこいいと思った<確かに!! ジャイアントとかジャンボよりかは漢字5文字ってかっこいい!! 同じ流れで阿修羅・原もかっこいい!!

藤波も「辰巳」の頃は完璧な名前だと思ってました<これもわかります!! 辰爾じゃあダメなんですよ。腰やっちゃう前の辰巳なんですよね。

初めてその戦いを見たのはテレビではなくて地元に来た全日本の興行<ほぼ予備知識なしで観るにはコク深いカードですねぇ。

何となく覚えてるのは天龍が体を張って相手チームの攻撃を耐えて馬場なりカブキに試合をゆだねてたって事<革命以前はあくまでも受けが身上でしたよね。
脇役に徹して、でも憂鬱な表情に惹かれるという。

鶴田がAWA戴冠した時のリッキー・スティムボードとのUN王座決定戦での不機嫌な姿<何か当時は本当に「この人プロレス嫌いなんだろなぁ」と思って観てましたよ。

専門誌とかでプロレス大賞の時なんかで新日本の選手と並ぶと「全日本の選手でけぇ!」って<ああいう場面でガッカリするのが、鶴藤長天の体格差でして…、まぁ実寸、藤波も長州も微妙でしたからね。

団体抜きにまっとうに体を張ってプロレスの真っ向勝負とは何かって言うのに一つの回答を示したのが天龍だと<この間、久々に猪木戦観たんですけど…受けっぷりが凄いんですよ。猪木の仕掛け方もえげつないし。
やっぱりああいうプロレス観たいなぁ、と。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

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