20世紀プロレス少年

今年の元旦、実家に帰ったときに父が、

私の幼稚園から高校までのアルバムやら文集やらを、

段ボール箱に詰めて渡してくれました。

中には懐かしさがたくさん詰まっていまして…。

甘酸っぱいものやらも、

河合その子派の証拠です(笑)。
河合その子シングルコレクション

これは定番ですね(?)。
昭和のレコード達ノンジャンル

こんなレコード覚えてますか?
ジャパンプロ珠玉の2枚

そして、小学校時代の文集に、

私のプロレスの源流が発見されましたので、

個人名以外は原文ママ記させて頂きます。

表表紙は私が描いた藤波辰巳。

当然、裏表紙は長州力。
藤波長州@レガ画

当時は完全な藤波派でしてね。

それじゃ、恥ずかしながら行きますよ。

成長をふり返って       紫レガ

ぼくは、この12年間を振りかえると、プロレスとは切っても切れない関係だ。だから、そのプロレスのことが多くなると思う…
まず生まれた時、体重は四千百グラムで、はっきり言って肥満児だった。そして、2才ぐらいまでは、足が悪かった。だから、ギブスをつけていた。
ぼくが3才になり、テレビにきょう味を持ち始めた。きっとゴレンジャーとかそういうものであろう、そして、友達は下の家にいた○○○○君だ。とても仲が良く、よく遊んだ。
プロレスを見始めたのは、4才ぐらいの時だ。アントニオ猪木というかっこいいレスラーが好きだった。
5才になり幼ち園へかようようになった。さくら幼ち園だった。いつも○○くんとゆっくり前の日のマンガなどの話しをして、かよった幼ち園でも、プロレスが好きで、プロレスごっこをしたり、タイガーマスクの人形で遊んだ。
そして1年後。小学校に入学した。その時は友達という友達はいなかった。1年のころはあまりおぼえていない。
2年生になり、いろんな人と遊ぶようになった。この時も友達という友達はいなかった。
3年生になり、△△君達の野球に入れてもらい遊んだ。ぼくは、もっぱら外野とか、あま球のこない所を守り、打てもしなかった。
4年生になり、少年団に入るか入らぬが迷った。自他ともに認める下手なので、練習にたえる自信がなかった。しかしみんなが少年団に行ってる間。かべにボールをぶつけて勝利投手ごっこをして遊んだ。そして、みんなが帰るころ、走って家へ入った。そして冬か秋に、近くに□□□□□君が引越して来た。そして、風呂などいっしょに行き、キャッチボールなどして遊び、初めての親友だった。
そして5年。少年団に入ることにした。最初は、本気でレギュラーを狙っていたが。なかなか5、6年と練習ができず、4年とばかりやっていたので、
「もしかして、このまま1年間、こいつらと練習して、新人戦などに出られないのでは…。」
と、思い、あせりが出始めた。しかし、そのあせりが、ふき飛ぶのはプロレス中継だった。タイガーマスクのファイトでいやなことは全部、飛んでいった。
そして月日はたち少年団の苦しい練習も終わった。ますますプロレスが好きになった。
そして、◇◇◇◇君と仲良くなった。◇◇くんは、僕と友達になった時からプロレスが好きになったらしい、そして、新しい年が始まった。プロレスがやはり面白かった。そして、4月、また、少年団だ。その年は外野だけではなく、ファーストもやらしてもらった。試合には出られなかったが、いい思い出になった。そして、今、僕は、あるゆめに向かう

                                               おわり


作文1

作文2

作文3

汚い字ですが当時のありのままの私です。

当時は田舎にゴマンといたであろうプロレス小僧ですね。

少年団ってのは少年野球の事なんですけど、

当時はサッカーもそれ程メジャーじゃなく、

塾って言ったって珠算と習字くらいで。

みんなと一緒にいられるとしたら、

野球やるくらいしかなかったんですよね。

ところが私、球技センス皆無で全くのド下手(笑)。

しかもこのチーム、地区ではベスト4の強豪だったんですよ。

そんな私の黒歴史(笑)を支えてくれたのが、

文中にあるアントニオ猪木と、
猪木の目は死んでいない、

タイガーマスク
小鉄さんとタイガー

…新日本プロレスだった訳です。

今、隆盛を誇る新日本も、

小さな背中に色んなものを背負った少年たちを、

支えて行ってあげて欲しいです。

たくさんお金を落としてくれる、

プ女子の皆さんも大切なんでしょうけどね。

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tag : アントニオ猪木 タイガーマスク 新日本プロレス80'S

comment

Secret

昔のワープロ見ると、カメラ持った少年プロレス小僧ばかりですよね。古舘アナや保坂アナが開場待ちの少年にインタビューとかして。
「誰のファン?」
「いのきー!」
「藤波と長州、どっちが勝つ?」
「ちょうしゅう」
「えー、藤波だよー、ドラゴンに勝ってほしいーー!」
この子供たちの熱こそがプロレスそのものなんですよね。
また、年に一度地方会場で見たレスラーのデカさ!強さ!アンドレでけえ!シンこええー!猪木のオーラすげえ!長州に殴られて嬉しかった!みたいな(笑)
一生忘れません。
あ、キムケンはいい意味でレスラーっぽくなくて優しかったなぁ(笑)

あ~心に響く

プロレススーパースター列伝で若かりしハンセンが、ファンクスがステーキを犬に食べさせてしまうのを見て、練習後にシャワーを浴びながら、なあツルタ、おれはあのときつくづく犬になりてぇと思ったぜ・・・というシーン然り、

おれは今、つくづくレガさんと同じクラスにいたかったぜ!!

ボクは卒業文集にプロレスネタが書けず(市民権的視点から)相撲ネタでお茶を濁しました(T▽T)

でも卒業文集の題名は先生に直訴し「流星」にしてもらいました!そして卒業記念のトーテムポールにはストロング・マシーンを彫りました!!

そう、おれたちのプロレスは、ここにある!!

今のプロレスに、子供たちは何を見る?いや、プロレスだけじゃない、ヒーローがいない世の中に、何を見るんだろうか・・・

たとえばそれは、命短し恋せよプ女子。しかし少年ファンの夢は一生だ!!そう、おれやレガさん、このブログの読者のような人間がいる限り!!

だからレスラーよ、原点に帰れ!!

んぉ~アツくなってしまいました・・・スイマセン(T▽T)

こんにちは

作文の中の「かべにボールを〜走って帰りました」のところで涙が出そうになりました。
当時の四年生の柴レガさんも、これを書いた六年生の柴レガさんも、ホントに素敵ですね。

新日のレスラーになりたかったんだよなぁ

プロレス
猪木
タイガーマスク
アンチ長州
ゴレンジャー
野球少年
守備がダメな外野手
おニャン子
そろばん

…私、被りまくりですよ!(笑)
思わず笑っちゃいました。
プロレスのこと、作文に書いてたな~。自分も。はーい。
図工の工作もプロレスだし。
しかし、レガ少年、文才ありますね。
面白いです。ホントに。
読ませるなぁ~。当時から。
しかし、『勝利投手ごっこ』て(爆笑)
私はもっぱら、巨人の角のモノマネばかりしてましたけど。

作文の最後の一文が気になります。
その夢はなんだったのか、そして、その夢は叶ったのか…

私も当時はプロレスを見るために生きてましたね。大袈裟でもなんでもなく。
週プロなんてバイブルですよ。
隅から隅まで読んでましたから。日武会の広告までチェックしたりして。

ガチャガチャで取った、ビニールのプロレスマスクが宝物だったなぁ。
薄っぺらくて、すぐ破けちゃうような物なんですけどね。それを毎日、被ってましたよ(笑)

何かのキャラクター消しゴムでプロレスやりませんでした?…一人で(苦笑)
星取り表を作って、リーグ戦を戦わせてましたね。
頭の中で試合の実況をするんですよ(笑)
勝敗は事前に決めておいて、いかに面白く試合を作るかをアドリブでやってました。
形状的にかけられる技って限られてくるじゃないですか?だから各自、持ち技は決まってるんですよ…て、私は何の話をしてるんだ…暗っ!ほっとけ!!

>みのるさん

昔のワープロ見ると、カメラ持った少年プロレス小僧ばかり<私も最初の観戦はカメラ持っていきましたね。でも2回目以降は手ぶらでした。

古舘アナや保坂アナが開場待ちの少年にインタビューとかして…この子供たちの熱こそがプロレスそのもの<早い話が祭でしたよね、プロレス会場って。
新間氏とかも本当に少年ファンを大切にしてくれましたしね。

年に一度地方会場で見たレスラーのデカさ!強さ!アンドレでけえ!シンこええー!猪木のオーラすげえ!長州に殴られて嬉しかった!<ガイジンは夢に出て来るくらい怖かったですよね。
そして猪木のオーラ…これを体感出来たのはプロレスファンとして誇りですよね。

キムケンはいい意味でレスラーっぽくなくて優しかったなぁ(笑)<友人も年賀状送って返事来たのはキムケンくらいでしたしね。
でも近くで見ると、あの肩幅にやっぱりビビりましたよ。

>流星仮面二世さん

ファンクスがステーキを犬に食べさせてしまうのを見て、練習後にシャワーを浴びながら、なあツルタ、おれはあのときつくづく犬になりてぇと思ったぜ…つくづくレガさんと同じクラスにいたかったぜ!!<話のもっていき方がいちいち素晴らしいですね(笑)。

卒業文集にプロレスネタが書けず(市民権的視点から)相撲ネタでお茶を濁しました…でも卒業文集の題名は先生に直訴し「流星」にしてもらいました!そして卒業記念のトーテムポールにはストロング・マシーンを彫りました!!<むしろ相撲でいく小学生も少数派じゃないですか!?(笑)。
そして自らの代名詞を文集のタイトルに冠した上、卒業記念にマシンのトーテムポール!!
私よりもよっぽど市民権無視してますよ(笑)。

今のプロレスに、子供たちは何を見る?いや、プロレスだけじゃない、ヒーローがいない世の中に、何を見るんだろうか<だからこそオカダには本当の意味でスーパースターになってもらいたいですね。
メジャーリーガーやサッカー日本代表と並んでも負けないオーラを発して欲しいです。

たとえばそれは、命短し恋せよプ女子。しかし少年ファンの夢は一生だ!!そう、おれやレガさん、このブログの読者のような人間がいる限り!!…だからレスラーよ、原点に帰れ!!<往年の吉田栄作ばりの熱さじゃないですか!!
プロレスを語り合えるっていくつになっても幸せですよ。

>nakirateさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

…というか、いつも読ませて頂いておりまして、ラーメン始めたきっかけがnakirateさんのブログだったりします。

「かべにボールを〜走って帰りました」のところで涙が出そうに<あ、抒情的な哀愁漂う感じにしてすみませんでした。単純に恥ずかしかっただけで(冷汗)。

当時の四年生の柴レガさんも、これを書いた六年生の柴レガさんも、ホントに素敵ですね<ありがとうございます。
というか、やたら“そして”が並ぶ文脈見てると、全く成長していない感じもあります。

>宮ゲさん

ただ一つ…野球少年だけは違います。
全く球技におけるセンスがなかったというね。

私、被りまくりですよ!(笑)思わず笑っちゃいました<嬉しいなぁ。同世代の方なら理解して頂けると思って書き記した次第です。

図工の工作もプロレス<紙粘土でジャーマンとか作りませんでした?

『勝利投手ごっこ』て(爆笑)<笑い過ぎですよっ。

私はもっぱら、巨人の角のモノマネばかりしてました<角の投球フォームと淡口のケツ振りは必ずやったはずです。

作文の最後の一文<“夢”…もちろん一緒でありますよ。

ガチャガチャで取った、ビニールのプロレスマスクが宝物<昭和プロレス少年あるあるですね。

何かのキャラクター消しゴムでプロレスやりませんでした?…一人で<レスラーとか相撲取りの消しゴムありましたよね。
星取りとか書いて授業中に時間潰していましたね…って暗っ!(笑)

岩見沢で野球と言えば

駒澤の付属校が強かったですねぇ!
あそこの高校は文化祭で行燈行列で市内を練り歩くんでしたっけ?

プロレス小僧の幼き日々は変わりませんね。読んでてほろりと来ました。
私の時代はもう少し厳しかったです。あのころの大人って、みんな力道山を見て育ったはずなのに。
力道山の雄姿に心躍らせ、励まされていたはずなのに。

No title

またまた ご無沙汰です。
そして 今年も宜しくお願いします。

わたしがプロレス好きをカミングアウトしたのは
高校の入学式でした。クラスでの自己紹介のときです。
『 私はプロレスが好きです。今はハンセンとホーガンを
応援してます・・・』 みたいなことを言ったよ。

1部 男子からは おぉ~でしたが
あとは なんだこいつ??でした。てへ。
美術の時間は 静物画以外の デザインは すべて
猪木をモデルに描きました。

先輩にトイレに連れていかれても 同級生に嫌味言われても
いざ と なったら アリキックを お見舞いする気 まんまんでした(笑)
プロレスの技 なんて きっと こいつらしらね~し。とかね。

あれ??
何の話??
あー。
新日本プロレスワールド
LIVEで 視聴 できませ~~~ん(青島風)
いろいろ 試したんですがフリーズ したままで~すぅ。
翌日には みれるんですがね。
意味 ありませ~~~~ん(泣)

鈴木VS桜庭  みれて よかったです。

>SisLANDさん

駒澤の付属校<ヒグマ打線!!
今じゃ駒大付属と言えば、マーくんの苫小牧の方が有名ですけどね。

読んでてほろりと来ました<ありがとうございます。

私の時代はもう少し厳しかったです。あのころの大人って、みんな力道山を見て育ったはずなのに<日本人の常識が今とは全く違うところにあった時代でしょうしね。
でも逆にあの時代にプロレス愛してた先人たちって今のファンが足元にも及ばない位の堂々っぷりがあるんですよね。

>名も無き戦士、いやケロさん

こちらこそ、本年も宜しくお願い致します。

クラスでの自己紹介のときです。『私はプロレスが好きです。今はハンセンとホーガンを
応援してます・・・』<いいですね~。私なら速攻告っちゃいますね(笑)。

美術の時間は静物画以外のデザインはすべて猪木をモデル<完璧なプロレス女子ですよ。こっちがプ女子なんですよ。

いざとなったらアリキックをお見舞いする気まんまん<「顔はやめなよ、ヒザ裏ヒザ裏」(三原じゅん子)。

新日本プロレスワールド LIVEで視聴できませ~~~ん<なんじゃそれ~~~!?
それ返金要求出来るレベルじゃないですか?

鈴木VS桜庭みれてよかったです<プロレスとしてみたら全然面白い試合ですよね。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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