マンハッタンコンビネーション(1983)~後編~

全国1000人強の【腕ひしぎ逆ブログ】ファンの皆様こんばんわ。

さぁ、前編からの続きです。

1983年春、ビッグファイトシリーズ第1弾開幕戦でのタッグマッチ、
先週の続き、

日本のプロレス界においてタッグの技術と戦術を、

一気にレヴェルアップさせたエポックメーキング的試合です。
タッグじゃ異例です

リング中央でアドリアン・アドニスのキャメルクラッチに捕まった木村健吾を救出せんと、

アントニオ猪木は珍しくカットに入りますが、
珍しく猪木がカットプレー、

簡単には逃がしてもらえません。

カウボーイ・ボブ・オートンにつないでいきます。
それでもキムケンは離さない

アドニスのこの表情…、
アドニスのこの表情

これを合図に恐ろしい連係技が世に生み落とされます。

これが日本初の、
これが衝撃の、

ツープラトン・パイルドライバーの瞬間です!!
日本初ツープラトン・パイルドライバー!!

これオートンが体重を下ではなく前にかけた為、

アドニスが後方に倒れ込む形で、

キムケンは受け身取れていないんですよね。
アドニスもバランスを崩し、キムケン危険な角度で落下!!

…にしても、この“やりっぱなし感”!!

のちに長州、浜口がこの技でブレークしたり、

超獣コンビがこれで馬場さんの連続試合出場記録をストップさせたり、

まさに究極のコンビネーションといってもいい技、

誰が名付けたか“ハイジャック・パイルドライバー”。

このマンハッタンコンビが元祖なんですよね。

さらにオートンはロープに振ってのドロップキック、

これも実に鮮やかなんですよね。
オートンのきれいなドロップキック

これ以上受けてたらまずい、とキムケンは、

必死に猪木のもとへ這って行きます。
キムケン必死に猪木へタッチ

交代した猪木はアドニスを場外へ放り投げて、
分断して、

怒りの鉄拳制裁!!
猪木のナックルパート!

汚名挽回せんとリングインしたキムケンも、

エルボースマッシュの連打から、
キムケンもエルボースマッシュから、

コブラツイストに入ります。
コブラツイストに入ると、

が、またアドニスの即刻カット。
またも即刻カット

意地でも挽回したいキムケンは、

オートンをロープに振ってカウンターを狙いますが、
ロープに振られたオートンが、

逆にバックを取られて、
逆にバックを取ると、

高々とリフトされると、
ハイアングルのアトミックドロップで、

得意のアトミックドロップ!!
叩き付けておいて、

そこからさらに抱え上げて、
そのまま抱え上げると、

アドニスがダイビングラリアート気味に飛ぶと、

再び日本初…衝撃の、
再び衝撃の、

ツープラトン・バックドロップ!!
日本初ツープラトン・バックドロップ!!

またも頭から落ちていったキムケン!!
またも頭から落ちたキムケン

アドニスも躊躇なく全体重乗せてますし、

この技ものちに維新軍が使用するんですが、

通常ダイブする方の選手は、バックドロップする選手の反対に体を落とします。

ところがアドニスはオートンと同じ側に体を落としていってるんですよね。

受け手の左半身に二人の体重(250キロ以上)が集中する事で、

圧力が偏って、受け身のタイミングや角度が無軌道に変化してしまう訳です。

誰が名付けたか“ハイジャック・バックドロップ”。

半失神状態のキムケンは完全に3カウント。
完全な3カウント

動けないキムケンを尻目に、

大喜びのマンハッタンコンビ。
伸びたキムケンを尻目に喜ぶアドニス、オートン

いやぁ~今、観たって本当にかっこいい!!

洗練されたアスリート気質の現在のガイジンとは異なる、

昭和のガイジンのかっこ良さ!!

ビールをベースに出来上がった下っ腹をポコンと出しながら、

ほぼ生まれ持った身体能力で闘い抜いてしまう。

そして何より喧嘩度胸ですよね。

その象徴がこのマンハッタンコンビだったと思います。

あとはこれらを受け切るキムケンの肉体。

“人間サンドバック”と言われた時代もありましたが、

全部受け切る覚悟というのも昭和レスラーの凄みですね。



スパさん、改めて貴重なDVDありがとうございました!!

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tag : アントニオ猪木 木村健吾 アドリアン・アドニス カウボーイ・ボブ・オートン

comment

Secret

マンハッタンコンビ!!

このコンビネーションは衝撃でしたね。
後にアドニスはマードックとのコンビで日本とアメリカで活躍しますが、アドニス本人はマードックはあまり好きじゃなかったらしく、オートンとの方がやりやすかったらしいです。
オートンとのコンビが持続していたら、アドニス、オートン対マードック、スーパースターで抗争していたかも…。
超獣コンビやウォリアーズの様な華やかさやわかりやすい強さはありませんでしたが、なんかいいチームですよね。

若き職人達

こんばんは。

アドニスと言えば、コーナーの最上段で足を滑らせ股間を打ち付ける危険なムーブもありましたね。
これ、妙に好きでした。

この試合はインパクトが強すぎて次週も続きを放送したんですよね。

オートンの仰向けの相手への鋭角に落とすエルボーも好きでした。88年の新春シリーズに来た直後のシリーズでガスパーが全く同じ落とし方したので、「お前、オートンだろ。」と一発で見抜きました。

この二人、88年のIWGPでマードック、アドニス組vsガスパーズで対戦したんじゃなかったかなぁ?

>BKっち

このコンビネーションは衝撃でしたね<やりたい放題…むしろやりすぎの部類に入る攻撃力でした。

アドニス本人はマードックはあまり好きじゃなかったらしく、オートンとの方がやりやすかったらしいです<世代的にもオートンの方が近かったんですか? 同じカウボーイ系のレスラーでものんびりしたマードックの間よりオートンの方がしっくり来たんでしょうね。

オートンとのコンビが持続していたら、アドニス、オートン対マードック、スーパースターで抗争していたかも<ハンセンアンドレのタッグ版みたいな凄い試合が行われたかも知れませんね。

超獣コンビやウォリアーズの様な華やかさやわかりやすい強さはありませんでしたが、なんかいいチーム<見た目の派手さは少なかったですが、確実に観る方の私らを成長させてくれたチームです。

>aliveさん

こんばんわ。

アドニスと言えば、コーナーの最上段で足を滑らせ股間を打ち付ける危険なムーブ<これまたアドニスの名人芸(?)でした。

この試合はインパクトが強すぎて次週も続きを放送<タイトルも賭かっていないタッグマッチでは珍しいですよね。

オートンの仰向けの相手への鋭角に落とすエルボーも好きでした…ガスパーが全く同じ落とし方したので、「お前、オートンだろ。」と<肘と膝の使い方が絶妙でしたね。
あの癖のあるフォームは隠す事が出来ませんでした…というかオートンの主張でしたかね。

この二人、88年のIWGPでマードック、アドニス組vsガスパーズで対戦した<春ですよね。IWGP前じゃないですかね?
ゴールデン最後の方…う~ん記憶が定かじゃない。

この腹ですよ!!

ツープラトン攻撃、維新軍もやってましたね~長州&アニマル浜口懐かしいです。

なんといっても、このビールで鍛え上げた腹が、昭和の外人ですよね!!

オートンの息子は、見事に流行りの細マッチョ系の体型ですが、やっぱり昭和の外人の体型の方が味があります。

自分も負けないよう、ビールで鍛え上げてます!!
( ̄0 ̄;)ゞ

アドニス、オートン…良いですね!

マードックやソイヤー辺りにもいえますが、今の総合的強さと言うより彼等には「腕っぷし」が強いって言葉が似合うんですよね。技術(も勿論高いのですが)以上に肝が座った感じの。

アドニスのエピソードで好きなのはライバルが誰か問われた時、大抵は一人か二人位なのにアドニスはこの地区ならだれであの地区ならアイツと何処の地区でもメインだったのをサラリと言っちゃえるとこですね。

レガさんも触れてますが、やられたキムケンの受けの能力も素晴らしいんですよ。攻めはグダグダになりがちでしたが(笑)そこが主力として重宝された所以かなと思います。何気に対抗戦起用が多かったのは試合を成立させる点の信頼感と言うか(勝てるとは言ってません)。

>アステさん

維新軍もやってましたね~長州&アニマル浜口懐かしいです<所詮はパクリだったのかも知れませんが、ただ一つオリジナリティとしてハイジャックバックドロップのとき、長州は飛ぶ側でエルボーじゃなくニードロップやってたんですよね。
いかに当時、長州がイケイケだったか…。

なんといっても、このビールで鍛え上げた腹が、昭和の外人<アスリートいう表現が決して当てはまらない体型ですよね。
でも…かっこいいんですよね、それが。

オートンの息子は、見事に流行りの細マッチョ系の体型<今のレスラーは自己管理行き届いていますからね。
リベラでも200グラムくらいしか食わないんでしょうね(推測)。

自分も負けないよう、ビールで鍛え上げてます!!<アステさん、ほどほどに。
私は先月の健康診断で尿酸値けっこうハイスコア記録しました(笑)。

>ささのっちさん

アドニス、オートン…良いですね<この記事はある意味、先日の私のミスの謝罪を込めたささのっちさんへプレゼントです(笑)。ささのっちさんもアドニス大好きですもんね。

今の総合的強さと言うより彼等には「腕っぷし」が強いって言葉が似合うんですよね。技術(も勿論高いのですが)以上に肝が座った感じの<ここら辺りもサミットでよくささのっちさんが主張される部分ですね。
いわゆる腕っぷしがないと、フリーランスが当たり前のアメリカマットで生き抜けるはずがないです。

アドニスのエピソードで好きなのはライバルが誰か問われた時…何処の地区でもメインだったのをサラリと言っちゃえるとこ<ああ、自意識が非常に高かった感じはありますよね。プライドというか。
一つ疑問なのは、それだけのプライドがあってもオカマキャラを受け入れた事ですね。

キムケンの受けの能力も素晴らしい…何気に対抗戦起用が多かったのは試合を成立させる点の信頼感<vs五輪コンビが有名ですが、vsUWF、vsWAR、維震軍としてvsUインター…やられまくってる印象が強いですが、特筆すべきはその受けの覚悟でしょうね。
元々パクチューとしてメヒコを震え上がらせたトップルードですしね。

No title

果たしてこういう時代の外人レスラーのかっこよさって、今のファンには伝わるのでしょうか・・・

洗練された見た目とカラダと、正確極まりない技を繰り出すWWEを見てきているファンには
「雑な試合、デブな身体、もっさりした展開」
という言葉で片付けられちゃう気がします。
ハイジャックパイルドライバーも
「こんなやり方では相手が怪我する、プロ失格」
とか言われそうで。
実際見せてないので分からないですが・・・(苦笑)

ファイプロやってた時に、自分の団体を作るわけですが
「メインの外人はこういうのでいいけど、中堅をどうするかな?」
と考えたら、こういう人たちをやっぱりモデルにします。
「見た目はもっさり、技は少ない、でも控え室では一目置かれてる感じ」
を出そうとします。
決め技はパイルドライバーにして、あとは殴る蹴る、細かい反則、素早いタッチワーク、で滅多に使わない変な技・・・・。

5~6シリーズに1回くらいのしょっちゅう参戦させない選手で、どんな技を使うか覚えてない状態で試合をさせてるといきなり
「ふところから、花を出す」
というボリショイ・キッドの技(?)をやってきた時には思わず笑ってしまいました。
と、同時に
「昭和の地方興行か(笑)」
とつっこんでしまいました。
自分でエディットしたくせに。


話が大きく逸れましたが、このアドリアン・アドニス。
今見ると太ったおじさんですが、この当時小学1~2年だった私のもとに
「昨日のプロレス見たか!?
アドリアン・アドニスってかっこええな!」
と同級生の1番強そうな体型の男が声をかけにきました。
それと同時に男子数人集まってプロレス話。
どうやら、彼はアドニスもそうですが革ジャン(ライダース)を羽織って出てくるアドニスに興味を惹かれたようで。
当時は、着物っぽいガウン、スパンコールのジャンパー(ガウン)、白いTシャツ、スタジャンくらいしかなかったリングコスチュームに革ジャンってのが珍しく見えました。


なので、後年レッスルマニア3のパイパー戦の映像を見た時には衝撃でした。
え、この人オカマだったの?みたいな(まだキャラクターを理解してなかったので)

No title

おおーと!!これはいいですね!!しかしながらオートン、アドニスもマンハッタンコンビですが、スパさんが映像を送り、レガさんが仕上げるという、まさに北のマンハッタンコンビか、はたまたネット上におけるバロム1状態か!?

そうかぁ・・・バックドロップとパイルドライバーのツープラトンはこれが最初だったんですねぇ~。双方ともシングル・プレーヤーとしてもかなりのポテンシャルのレスラーだったので、いい連携も出ていたんですね。特にオートンのポテンシャルはすごかったと思います。いつか藤波戦で見せたアトミック・ドロップからのバックドロップ・ホールドなんか忘れられないですね(^^)

コメントでオートン、アドニスvsマードック、スーパースターというのをお話している方がいましたが、まさに至極の対戦カードですね!!見てみたかったな~。あと、ボク的にはアドニスとディノ・ブラボーのタッグチームも好きでした。日本でのタッグ時期は短かったですが、こちらも連携がよかったので・・・こちらとマードック、スーパースターの対決も見たかったなぁ(T▽T)

これはオラの推測ですが、アドニスがおかまキャラになったのはファーストネームが”エイドリアン”だったからだと思います。
もちろんエイドリアン・ストリートのオマージュです。
そして”エイドリアン”という名前自体、女性としても通用する名前なんじゃないかって考えてます。日本で言えば”かおる”みたいな。
また、プロ意識の高さ故におかまキャラにも納得したのでしょう。ニューヨークではこれがウケる!と。

後年新日本に再登場した際には革ジャンスタイルに戻ったのは、日本でおかまはウケないだろうと言う考えからでした。革ジャンスタイルに戻した時には名言を吐きましたね。
「.良いものってのは古くならねぇんだよ。」
と。
オートンはちょうどWWFで売れた頃だったんですかね?第三回のMSGタッグリーグはアドニス、ブラボー組での参戦でしたね。ここではマードック、スーパースター戦が公式戦で行われてるはずですよね。
この頃ザ・ロックことドンムラコも来てたりドンムラコとディノブラボーの区別がつかない状態でしたわ^^;

>ナリさん

こういう時代の外人レスラーのかっこよさって、今のファンには伝わるのでしょうか…「雑な試合、デブな身体、もっさりした展開」という言葉で片付けられちゃう気がします<さすがにこの試合は時代を感じさせないと思うんですけどね。
でもわかんないですね、カッコ良さは伝わらないのかなぁ?

ファイプロやってた時に…「メインの外人はこういうのでいいけど、中堅をどうするかな?」と考えたら、こういう人たちをやっぱりモデルにします<ナリさんはエディットで自分の中でレスラーを作って行ったんですね? 私は既存レスラーを加えていくだけしか出来ませんでした。

どんな技を使うか覚えてない状態で試合をさせてるといきなり「ふところから、花を出す」というボリショイ・キッドの技(?)をやってきた<そんな技までありましたか(笑)。
私疑問だったのは、ファイプロXだったかGだったかで、声パーツの中に「キャッシー中島っ!」ってのがあったんですけど、あれ元ネタなんなんですかね?

小学1~2年だった私のもとに「昨日のプロレス見たか!? アドリアン・アドニスってかっこええな!」…革ジャン(ライダース)を羽織って出てくるアドニスに興味を惹かれたようで<確実にその子10年後には単車乗ってますね(笑)。そのままプロレスファンだったらいいんですけどね。

後年レッスルマニア3のパイパー戦の映像を見た時には衝撃でした…この人オカマだったの?みたいな<アメトーークでは「トップロープに股間打ち過ぎておかまになった」って言われてましたね。

>流星仮面二世さんへ

スパさんが映像を送り、レガさんが仕上げるという、まさに北のマンハッタンコンビ<思えばスパさんには本当にお世話になりっぱなしです。頂いたDVDであと20回は記事が作れるくらいなんですよ。

双方ともシングル・プレーヤーとしてもかなりのポテンシャルのレスラーだったので、いい連携も出ていたんですね<その言葉で一番最初に思い浮かぶのがBI砲ですね。あとは鶴龍コンビも。

オートン、アドニスvsマードック、スーパースターというのをお話している方がいましたが、まさに至極の対戦カードですね!!<まずデカイ!! これで5000円分の価値はありますよね。

アドニスとディノ・ブラボーのタッグチームも好きでした<似た者コンビの典型ですね。
ブラボーも陰の部分を感じたので、けっこうバランスのいいチームだったと思うんですけどね。
あと日本でアドニスとキッドって接点なかったんでしょうかね?

>BKっち

オラの推測ですが、アドニスがおかまキャラになったのはファーストネームが”エイドリアン”だったから…もちろんエイドリアン・ストリートのオマージュ<おっ! 新説ですね。

”エイドリアン”という名前自体、女性としても通用する名前…日本で言えば”かおる”みたいな<これまた新説ですね。やっぱBKっちの妄…失礼、仮説は凄いなぁと。
女性としても通用する名前…日本なら例えば“友美”とか? ん???

プロ意識の高さ故におかまキャラにも納得したのでしょう<率先してビンスの言う事聞かなさそうなイメージありますけど、上のささのっちさんのコメント読んだら、「何でも出来るんだ」という感じにも思えますね。

新日本に再登場した際には革ジャンスタイルに戻った…「良いものってのは古くならねぇんだよ。」<いちいちカッコイイですね。
“長州=糸井重里”説に次ぐ、“アドニス=南辛坊”説ですね。

第三回のMSGタッグリーグはアドニス、ブラボー組での参戦でしたね。ここではマードック、スーパースター戦が公式戦で行われてるはず<惜しい! かすってますね。
でもブラボーっつったらブッチャーに額割られてるイメージしかないなぁ。

この頃ザ・ロックことドンムラコも来てたりドンムラコとディノブラボーの区別がつかない状態<どっちもガチムチ系で…懐かしいです。
ムラコは確か天龍とも凄い打ち合いやりましたよね?

>BKっちさん >紫レガさん

アドニスがオカマキャラになった理由の一つとしてファーストネームがアドリアン(=エイドリアン)だったから。そしてエイドリアン・ストリートのオマージュだったと言うのはほぼ間違いないと思います。と、言うよりマクマホンがエイドリアンのオカマキャラを欲しがったのが大きかったみたいですね。

実際のところエイドリアン・ストリート本人はこの件で不快感を露わにしてましたね。WWE(当時WWF)が安易に自分のキャラをパクった事、アドニスはあんな事やらせなくても充分素晴らしい選手なのに、と。

正直未だに何故アレをアドニスが受け入れたか謎ではありますよね。生粋のニューヨーカーなのに。

>ささのっちさん

アドニスがオカマキャラになった理由の一つとしてファーストネームがアドリアン(=エイドリアン)だったから。そしてエイドリアン・ストリートのオマージュだったと言うのはほぼ間違いないと思います<さすがアドニス歴の長いささのっちさんです!!
ビンスはちょくちょくオカマキャラをぶっこんでいましたね。
ゴールダストもその類でしょうか? あとはパット・パターソン…はちょっと意味合い違いますか(笑)。

実際のところエイドリアン・ストリート本人はこの件で不快感を露わにしてました<強い決意の上で成りきったキャラだったでしょうから、安易にパクられていい気はしなかったでしょうね。

正直未だに何故アレをアドニスが受け入れたか謎<真逆のイメージですからね。
ある意味、日本でも怪力レスラーで真逆の方もいましたね。

レガっち、
と、友美!!
さすが、盲点でした!
言われてみれば、昔の日テレで年末恒例だった”番組対抗かくし芸大会”ではジャンボは常に女装のヒロインでした!

ささのっちさん、
あ、やっぱりそうでしたか。
アドニス自身はビジネスと割り切っていたような気がします。レスリング自体には自信があったのでどんなキャラも受け入れる、と。
最近ではKENTAもどんなキャラも受け入れる発言してましたよね。まして、あの時代のWWFはキャラクター天国でしたから、よっぽどのキャラじゃないとインパクト与えられません。
結果、アドニスのキャラは大受けし、ビックマネーを手にしました。

しかし、新日本にUターンしたのは34歳だったんですね。若い…っ!ダイエットにも取り組んでいたし、新日本のトップ外人になりえた存在だっただけに、本当に残念な最期でした…。
テリーゴディのようなナチュラルな天才でしたね。

No title

一説によると黒の革ジャン自体があちらではオカマキャラそのものらしく、ピンクのケバケバもオカマのファッションが変わっただけというのを、何かで読んだんですが、真相はわかりませんねー。

YouTubeにガスパーズ対マードック、アドニスが上がってましたね。
残念ながらマードック、アドニスは本調子といった感じではありませんでした。
88年のIWGPでしたね。アドニスはこの時のインタビューで次はオートンと、と言ってたのかな?実際戦ってそう思ったのかもしれませんね。

>BKっち

友美!!…盲点でした!<また話脱線しますけど、ジャンボのお母さんが女の子欲しかったので、「せめて名前だけでも」と命名したそうですね。
そのまま女の子として育てられてたら、マツコ・デラックスなんて存在しなかったでしょうね。
トモミ・ジャンボ・マックスみたいな名前で冠番組たくさん受け持ってたんじゃないですか? 博学でもあるし。

最近ではKENTAもどんなキャラも受け入れる発言してました<KENTAのルックスから言ってニンジャがいいと思うんですけどね…ペイントのないムタみたいな。
でもWWEですから最終的には突拍子のないキャラに仕立て上がっちゃうんでしょうね。

新日本にUターンしたのは34歳だったんですね。若い…っ!<あの時期、ちょうど前田氏を切り捨てて、原点回帰的な方向に行ってましたもんね。
もしもベイダーがしょっぱかったら、もう少しチャンスあったでしょうかね。

テリーゴディのようなナチュラルな天才<練習で培ったアレじゃないですもんね。
でもそれこそがガイジンレスラーなんだよなぁ。

>スパさん

一説によると黒の革ジャン自体があちらではオカマキャラそのものらしく<そういや黒のレザーってHGそのものですよね。
アメリカにおいてハード・ゲイの象徴があの皮ジャンなんでしょうかね?

また脱線しますが、Uインターが高田vsバービックを全米で放映しようとした際、高田が紫じゃなく黒に戻したのも「向こうでは紫はオカマの色」っていうのがあったかららしいんですよね。
紫タイツのレスラーって結構いるんですけどね。

>BKっち

YouTubeにガスパーズ対マードック、アドニスが上がってましたね<本当に今の時代って至る所にアーカイブスが転がっていますね。新日の動画配信はその集大成でしょう。

残念ながらマードック、アドニスは本調子といった感じではありませんでした…この時のインタビューで次はオートンと、と言ってたのかな?<マードックは基本シングルプレーヤーですもんね。タッグは遊びの要素が強くて…尻出しとか。
もう一回マンハッタンコンビ結成してたら、再ブレイクもあったかも知れないですね。
新日のタッグ戦線ももう少し重いものになっていたと思います。

>紫レガさん >スパさん

革ジャン…確かに!ただ、単に革ジャンと言うより、裸の上半身に革ジャンと言うのが連想に至るのかも知れません。80年代だとまだゲイとかオカマと言うか性同一性辺りがない交ぜの頃だと思われますし。

紫は解釈が別れる所ですね。確かこちらが聞いたのは紫は西洋では高貴な身分の服などに使われる事が多い象徴的な色なので、もし海外を意識してそうしたとしたら、日本人的な発想と言えるかも知れません。

忘れてた(汗

アドニス企画ありがとうございます(笑)

アドニスだけでなくこの頃のガイジンは一人一人語れる要素多過ぎます!

>ささのっちさん

裸の上半身に革ジャンと言うのが連想に至るのかも知れません<何となくイメージとしてはアメリカの暴走族…ヘルズ・エンジェルスでしたっけ? あれのはずだったと思うんですけどね。

80年代だとまだゲイとかオカマと言うか性同一性辺りがない交ぜの頃だと<市民権を得るのはずっとずっと後の事ですもんね。
…あ、あのアーティストもそういう意味では凄い勇気だったんでしょうね。

紫は解釈が別れる所…西洋では高貴な身分の服などに使われる事が多い象徴的な色<むしろ日本でも高貴な色として神社仏閣などに今でも多用されていますよね。
ささのっちさんから教えて頂いたゴールダストとフレアーの話…フレアーのタイツも紫ですしね。

アドニス企画<こちらこそ、せめてもの罪滅ぼしというか…というか字面だけ見ると、何だかAVメーカーみたいですね(笑)。

アドニスだけでなくこの頃のガイジンは一人一人語れる要素多過ぎ<また機会を見てこういう記事書きたいと思います。

ヒギンズ=小室論とか(笑)。

観ました

会場で観戦しました。
プロモーターが遠藤幸吉で、サインをもらいました。丁寧に日付を入れてくれたのですが、1958年だって。西暦と昭和がごっちゃになっています。

この2人の暴れ方はとにかく無鉄砲、技をきれいに正確に決める(当然、その方が破壊力がある)よりも、不細工でも思いっきりやるようにしているようで、やられる方はモノ扱い。観ていて戦慄を感じました。木村のダメージが心配で、運よくでくわした田中ケロに聞いたら「すごいチームを呼んでしまった」と嬉しそうでした。
でも、あとで聞いてビックリしたんだけど、そのまま「タモリ倶楽部」になっちゃったんだよな。
そうそう、ハイジャック・パイルドライバーの元祖はヤマハですよー。

>SisLANDさん

会場で観戦しました<全く以って網羅してらっしゃいますね。

プロモーターが遠藤幸吉で、サインをもらいました…1958年だって<プロモートしてたんですか? 年号が滅茶苦茶ですね(笑)。
そういや遠幸って猪木アリ以降も新日と関わり合ったんですか? 例の採点の件で絶縁したかと思っていました。

この2人の暴れ方はとにかく無鉄砲…観ていて戦慄を感じました<ちょっと例を見ない暴れ方ですよね。

木村のダメージが心配<でもこれを受け切るキムケン…映像観て改めて凄いと思いました。

そのまま「タモリ倶楽部」になっちゃった<ん??? どういうアレですか?

ハイジャック・パイルドライバーの元祖はヤマハ<そうなんですか。
そこら辺り詳しく教えて頂けるとありがたいです。

タモリ倶楽部

あれこれ調べてみますと、タモリ倶楽部の83年3月11日の放送がプロレス特集で、タモリが会場に来ていたのです(ちーっとも知らなかった)
ダウンしたまま虫の息の木村の脇で、タモリがリポートしていると、やってきた救急隊のナースが波子さんで「愛のさざなみ」が始まったそうです。(わからん言葉は検索してください)
木村の壮絶な敗北がオチャラケにされて、ちょっと不愉快。
ヤマハのハイジャック・パイルドライバーは、国際プロレスと抗争していたころ、専門誌のグラビアで見ました(これは確かな記憶)。後年、どこかで小鉄が「僕が元祖なんですよ」と語っていたような(こちらは曖昧な記憶)

>Sislandさん

ダウンしたまま虫の息の木村の脇で、タモリがリポートしていると、やってきた救急隊のナースが波子さんで「愛のさざなみ」が始まった<知ってます知ってます。番組中に急に始まるメロドラマですよね?
まだ空耳アワーも洋尻和尻のアレもない時代でしたよね?

ヤマハのハイジャック・パイルドライバー…後年、どこかで小鉄が「僕が元祖なんですよ」と語っていたような<鶴見とか力抜山に決めてたんですか?
でもその技をマンハッタンコンビや超獣コンビがやってたんですから、当時は本当に衝撃的でしたね。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


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