月が見えない夜の買い物

ひどい事するもんですよね。

豪雨と土砂崩れです。

大きな被害は広島と、我が北海道の礼文。

被災者の方にはお悔やみ及びお見舞い申し上げます。

お月さんに文句の一つでも言ってやろうかと、

夜空を見上げましたが…今宵はご不在でした。



そんな夜に買い物して帰って来ました。

一つは『KAMINOGE』最新号です。
KAMINOGE33カバー

表紙は鬼軍曹と前田氏の師弟ツーショット。

もちろんここから読みましたよ。

前田日明山本小鉄夫人のミツ子さんの対談です。

KAMINOGE vol.33
 KAMINOGE vol.33 より

前田「本当にね、当時、新日本プロレスが成功したのは、小鉄さんがいたおかげですよ」

ミツ子「彼のプロレスへの情熱は凄かったですね。突然亡くなったので、きっとまだ心残りもあったと思います。もちろん、プロレス全部を愛していたと思うんですけど、こと新日本プロレスは自分が立ち上げたところっていうのがありましたね。本当にいつも、いつもプロレスのことでしたね。旅行中でも、しょっちゅう会社に電話をするんです。心が休まったことは、たぶんなかったでしょう」



前田「いや、自分なんかは小鉄さんにいつも面倒ばかりかけてしまって…。それなのに自分は新日本を辞めちゃってね。たぶん、自分たちがユニバーサル(旧UWF)をやったとき、小鉄さんは組織では蚊帳の外だったと思うんですよ。当時、(アントニオ)猪木さんの事業の借金のために、テレビ朝日とフジテレビの両方から放映権料を貰おうとしていたんですけど、もしそのことが小鉄さんの耳に入ってたら、『そんなことやっちゃダメだ』と言って止めたでしょうからね」

ミツ子「彼は苦労もしていたようです。ずっと新日本でがんばっていて、自分の信念と情熱だけは絶対に曲げられない人でしたから、苦しい思いもたくさんしたと思います。いつも闘っていて、信念を貫き通したと思います。夫ながら立派です」


もし小鉄さんが生きてたら、

オカダなんかは絶賛してたでしょうね。

その小鉄さんがお亡くなりになられて、

早4年が経過しようとしています。

他にも柴田勝頼インタビューや、

鈴木みのる×中井祐樹対談も面白そうですが、

長州力vs山本くんで衝撃の一言が!!

長州「そういえば、クリス松村とも最近ホントに偶然よく会うからね」

― 宮戸優光さん(笑)。

長州「昔は『あのクソ野郎!』って言い合ってたわけだけど、でも、ちゃんと頭を下げてくれるよ、ウン」


ええぇぇぇぇーーーーーー!!??

日本プロレス界最後のアンタッチャブルだと思っていただけに、

これ衝撃でした。

…にして、“クリス松村”て。

しかも「昔は『あのクソ野郎!』って言い合ってたわけだけど」って、

一方的に長州がクソ発言してたんですけどね。

しかもクソ野郎なんてやさしい表現じゃなく。

とにかくKAMINOGEは今月も読み応えありです。



で、帰りに寄ったローソンでチケット購入しました。
ハードヒット10.13チケット

10.13 札幌テイセンホール

ハードヒット ~聖地巡礼~
です。

一番安い席種ですけどね。

久々のテイセン…実に18年ぶりか(参照:ターニングポイントは北の地から)。

好きな会場ではないのですが、

何せ“Uの末裔”が主宰するリングですからね。

観に行くしかないでしょ、これは。

当初“おいしくない”と書き記したこのリング(参照:最後から2つ目のピース)。

あれから2年以上続いている訳です。

自分の目で確認するしかないでしょう。

で、昼興行、終わるのが夕方…、

札駅の真横と言っていい立地条件…、

…と来りゃアレもやるしかないでしょう!!
グレーテスト1972にカンパイ!

関連記事
スポンサーサイト

tag : 山本小鉄 前田日明 長州力 佐藤光留 ハードヒット

comment

Secret

“U”は何処にあったもの?

どうもクリスゲノムです。
あんかけぶっかけてやろうかしら!!



…え~っ、今日も宮戸優光大好きっ子がコメントを書かせていただきます。
この私、KAMINOGEは毎月かかさず読む人なんですが、今月号もとてもイイ感じです。
鈴木―中井対談の中にある、鈴木の「今のレスラーはスパーしない」発言…
それが本当だとしたら、小鉄さんはどう思いますかね。

以前、永田さんが「Uインターとの対抗戦は、まだレスリング辞めて間もなかった時だから自信があった」みたいなこと言ってませんでしたっけ?
あれなんかもガクッと来ましたけど…意味わかってくれますよね?(涙)

―――――

おっ!
レガさん、チケット買われたんですね!
いいですね~。
ヤマケンさんも参戦するみたいですよ。

“月になる男”佐藤光留が良いこと言ってます。
「このスタイルだけがプロレスではないのはわかります。でも、これが出来ない奴をプロレスラーとは呼びたくありません。プロのレスラーが、レスリング弱くてたまるかって話しですので。」
「プロレスリングというのはプロのレスラーがやるもの。」
プロレスのベーシックな部分でしょうね。
宮戸さんも似たニュアンスのことをどこかで言ってたような。
私は光留の、この発言を猛烈に支持します。

>ゲノム松村さん

どうもクリスゲノムです<そういや宮戸クリス説もここのコメント欄が最初だった様な気もしないでもなくもないんですけど…。
いつもありがとうございます。

鈴木―中井対談の中にある、鈴木の「今のレスラーはスパーしない」発言<全くやっていない事はないと思うんですけど、かつて組長が中心となってやってたスパーとは違ったものになってるんでしょうね。
だから(おそらく新日内では最もやってるであろう)ライガーも中邑もそうですが、出稽古でスパーをこなしてるんじゃないでしょうか。
それはそれで良い事だとは思うんですが、団体内での技術向上にはならないですよね。若手に引き継がれるものであったり。
ここでもコメント書いたと思うんですけど、桜庭が新日に来た事で一番喜ぶべきは本来ヤングライオンなんですよね。
世界屈指のMMAファイターに指導を仰げるんですから。

永田さんが「Uインターとの対抗戦は、まだレスリング辞めて間もなかった時だから自信があった」みたいなこと言ってませんでしたっけ?<そういうウッカリ発言もありましたか。永田らしいというか…。

チケット買われたんですね!…ヤマケンさんも参戦するみたいですよ<チケット取った事は取ったんですけど、今だ調整中というか(笑)。でも必ず行くでしょうけどね。
ヤマケンはレジェンド枠とかじゃなしに若い衆とやってもらいたいですね。だって技術的には何ら錆びてませんからね。コンディション面はアレですけど。

“月になる男”佐藤光留が良いこと言ってます…私は光留の、この発言を猛烈に支持します<ほとんど私の中には存在しなかったプロレスラーなんですよね。ところどころで“メイド服”とか“佐々木恭介戦”とか“鈴木に余計なこと言ってボコられる”とか断片的な記憶はあるんですけど。
でもコメントとか読んでると、確実に鈴木や船木の遺伝子持ってんなぁ…というね。
いつかの大会総括でのドロップキック論なんか、本当に宮戸っぽいというか、突き詰めれば小鉄さんぽいというか…私にはド直球の思想ですね。

No title

こんばんは。

え??ヤマケンさんでるの?
ってもなぁ・・・
ヤマケンさんしか知らないし・・・
10月13日?祝日?
サミットだけでも参戦しようかしら??

>ケロさん

こんばんわ。
お忙しそうですね!!

ヤマケンさんでるの?<ケロさんはヤマケンと他人じゃないですからね、肉体関係ありますしね(笑)。いや冗談冗談。
正直異空間かも知れませんね。でもそれも面白いんですけどね。

サミットだけでも参戦しようかしら??<ぜひぜひ!! ご無理なされず。
でも7.21にお会い出来なかったので、久々に語らいたいですね、姐さん!!

最近はメールでお騒がせしてますささのっちです。

宮戸ゲノムさんが触れられているようにスパーしなくなったと言うのは問題ありだとおもうのです。グラウンド、ひいては組み技は積み重ねの技術だと思うのです。ストロングスタイル云々ではなく大切なスキルと言えます。百歩譲ってトップどころは抜きにしても若手は巡業だろうと関係なく鍛錬すべきで。

言ってしまえば団体の人間がやらないからみのるは堂々とリングを占拠してやるわけで。それならそれで自ら相手に名乗りを上げる貪欲さはないのか?と。僕が今の新日本で気に入らないのは平澤以降の吉橋などからそういうのが感じる若手がいないことです!今の田中や小松は体だけか?G1に拘らず通常のシリーズでも試合出来ない現状にもっと怒れよ、悔しがれよと。頑張ってるだけじゃダメだって!

あと、チョット今は他の団体で目に付くのが、チョップ選手権大会に走り過ぎじゃないの?と。中にはもっとレスリング出来るはずのやつすらチョット組んだらすぐおっ始めるのを見て、それがレスラーとしての矜恃を保つ手段になってるなら寂しい。チョップを否定するわけで無いけどそういうのを忘れないで欲しいです。

宮戸ゲノムさんや紫レガさんほどキチッと伝えられないけど、これが今回初めてキチンとKAMINOGEを買って読了した僕なりの偽らざる思いです。

>ささのっちさん

最近はメールで…<いつもお忙しい中ありがとうございます。

スパーしなくなったと言うのは問題あり…百歩譲ってトップどころは抜きにしても若手は巡業だろうと関係なく鍛錬すべき<かつては会場に入ると、必ず6:00過ぎまでリング上で藤原教室が行われたんですよね。時には猪木もその輪に加わって。
鈴木がいる、時には桜庭がいる…こんな時代にヤングライオンでいられるという幸運をもっと自覚せにゃならんでしょうね、今の若手は。

自ら相手に名乗りを上げる貪欲さはないのか?…G1に拘らず通常のシリーズでも試合出来ない現状にもっと怒れよ、悔しがれよと。頑張ってるだけじゃダメだって!<ささのっちさん、お会いした時にも感じましたけど熱いっすね!!
本当プロレスが好きなんだなぁって思います。
だから今の風潮なのか、『スパーなんかやって怪我でもして試合休む様ならプロ失格だ!』的な空気を感じますね。
スパーが非日常化してしまったのなら尚更でしょうね。

他の団体で目に付くのが、チョップ選手権大会<これエルボー合戦とかビッグブーツ合戦にも言えますよね。かつてのラリアートプロレスの名残でしょうけど。
全部が全部悪いわ柄じゃないですけど、明らかに倒しに行ってないチョップの打ち合いは時間の無駄と言ってもいいでしょう。そこに「おーい! おーい!」とか言って同調してるファンも同罪です。
先日観た横浜のオカダvs鈴木のエルボー合戦なんかは良かったんですけどね。

今回初めてキチンとKAMINOGEを買って読了した僕なりの偽らざる思い<ささのっちさん世代のファンならKAMINOGEは何度読み返しても面白いはずですよ。
でもささのっちさんメールで頂いた様に週プロも急にGスピリッツ化してきていますんで、出版不況の今、ゴングも帰ってくれば、あとは個性の強い雑誌しか残らないでしょうね。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

最新記事
最新コメント
カテゴリ
来場者数
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
リンク
QRコード
QRコード