YOKOHAMA五十路前(1988)

今年も来ましたね。

メモリアルデーです。

1988年8.8 横浜文化体育館

IWGPヘビー級選手権試合

藤波辰巳vsアントニオ猪木

3

何年経っても、何度見ても、

熱いものが込み上げて来る試合。

あれから26年目の夏です。
4

10日前にビッグバン・ベイダーとの凄絶な血闘(参照:夜空を斬り裂け!!)を終えたばかりの猪木。

四捨五入して今風に言えば、

既にアラフィフですよ。
5

脂の乗り切ったチャンピオン藤波が繰り出す技の数々を、

一切スカす事なく受け止めた上で、

60分の死闘を走り抜きました。
15

余計な講釈は必要ない、

この眼光が全てです。
17

それから肝心なのは、

試合が経過して時間切れの空気が漂う中で、

最後の最後まで勝負に行ってるんですよね。
28

古舘アナ
「極彩色のテープが、今リング上に投げ込まれた。二人双方にタオルが投げ込まれたかの様なテープの中を!! 長州力!! 新たなる外敵がゆっくりとリングに忍び寄って来た!!…長州力が忍び寄って来た。まだ長州力は牙を剝いていない。反逆の牙、そして刃物をチラつかせていない、アントニオ猪木に対して長州力」
30

古舘アナ
「今、アントニオ猪木にベルトが一旦渡された模様であります。そして、そのIWGP、己の栄光の足跡のベルトを弟子の藤波の腰に巻く!!」
31

古舘アナ
「藤波は初めて猪木に巻いてもらう事によって猪木を払拭するのか!? こんなシーンは観た事がない!!」
33

古舘アナ
「いかなる饒舌な言葉も、この二人の中には入り込めない!!」
34

古舘アナ
「長州が猪木を肩車した!! 長州が猪木を肩車した!! 猪木が泣いている、藤波が泣いている!! 藤波は猪木によってベルトを巻いてもらい、そこで本当のチャンピオンになったぁ!!」
35

 俺達の飛龍革命

 20 years ago

 22years ago

 お前が目の前にいるならいい

 僕らの記念日

 ひとりアントンハイセル




この試合を心から愛した春一番さん

どうぞ安らかにお休み下さい。

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tag : アントニオ猪木 藤波辰巳 IWGP

comment

Secret

8.8 横浜

一言だけ…

8月8日
この日は、当時の自分を思い出させてくれる日です。

>宮ゲさん

この日は、当時の自分を思い出させてくれる日<たくさんいらっしゃいますよ。
私と宮ゲさん以外にも、ここの常連さんはこの試合に思い入れを持って、この試合を観る度にあの日の自分の戻れる訳です。

もう26年前ですよ。






(T^T)



思い出します・・・

おれたちの夏ですね(^^)

いつまでも色あせない思い出と名勝負、いつまでも大切に、そしていつまでも語り合いましょう(^^)

>アステさん

(T^T)<きれいな涙ですね。

明日も流せるといいですね。

>流星仮面二世さん

おれたちの夏<流星さんのエピソードは絶対に小説化した方が良いですよ、うん。

いつまでも色あせない思い出と名勝負、いつまでも大切に、そしていつまでも語り合いましょう<いつかね、生で語り合いたいですね。
ジョッキ生をガッチンガッチンぶつけ合いながら宜しくお願いしまっす!!

やはりこの試合に触れぬわけにはいかないですよね!

あの時の興奮と感動は今もなお色褪せない、まるで水晶のような美しい試合だったと思います。

…やっぱり多くの言葉は不要かな。

やっぱりレガさんこの試合アップしてくれたんですね。嬉しいです。
維新軍、飛龍革命、世代闘争、IWGP。そして古館アナ。
80年代の新日マットの総決算。
まさしく「こんなシーンは観たことがない!いかなる饒舌な言葉もこの二人の中には入り込めない!」ですよね。
思い入れがたくさんあって、号泣して26年も忘れられないプロレスの試合があること、それがボクのプロレスファンであることのプライ ドです。

>ささのっちさん

やはりこの試合に触れぬわけにはいかない<夏といえば、私にとってはG1よりも8.8横浜なんですよね。

まるで水晶のような美しい試合<確かに透き通った闘い模様でしたね。
既に両者とも全盛期を超えた時代でしたが、そんな位置の選手でもここまでピュアに闘えるんですね。

>ろっきさん

この試合アップしてくれたんですね。嬉しいです<そう言って下さると、こちらも嬉しいです。

80年代の新日マットの総決算<そして新日にとっては昭和最後の名勝負でもあります。

思い入れがたくさんあって、号泣して26年も忘れられないプロレスの試合があること、それがボクのプロレスファンであることのプライ ドです<全く同じ思いですよ。
プロレスからはっきりと気持ちが離れてしまった数年間も8月8日にこの試合のビデオだけは見続けてきましたから。
この試合が私をプロレスと繋ぎ止めててくれたんです。
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Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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