G1が津軽海峡を越えた日~G1きたえーる編~

昨日は眠ってしまいました。

ちょっと遅れましたが、観戦記とサミットの議事録を書こうと思います。

もう既に今日、青森での2戦目が行われましたが、

とにかく北海道の新日ファンにとっては24年越しの悲願、

まずは、G1クライマックス24 開幕戦

7.21 北海きたえーる
の観戦記…いや雑感ですな。

宜しければ読んで下さい。
ニューG1トロフィー

今回、試合後に呑む事もあって札幌駅まで電車、

豊平公園まで地下鉄、というルートで向かったのですが、

とにかく札幌駅以降は「観戦行くな?」という方をたくさん見掛けました。

ライオンTシャツ(赤いモンキースーツbyアリ)をはじめ、棚橋や中邑のTシャツ姿の若者、

楽しそうにプロレス話してるご夫婦、

目を輝かせてる少年たち…。

これ4年前(参照:月寒大会雑感…7年ぶりの“帰郷”)ともまた違う空気感じました。

地下鉄で豊平公園に着くと、

『混雑しますのであらかじめ帰りのチケットを…』という貼り紙。

これも懐かしく感じましたが、近年どうだったのかな?

直通の通路を歩いて会場到着。
北海きたえーるにtouch the sky!!

広いロビーで水を買ってから、また列に並んで入口へ。

中に入るとグッズ売り場が物凄い事になっていて…、

とりあえずパンフを探したが見当たらない。

これじゃ先に進まないので関係者らしき人に、

「パンフはどこですか?」と問うと、

「売り切れました」との答え。

思わず「えええぇぇぇーーーー!? ないの!?」。

パンフって売り切れるんだ…これ今の新日じゃ常識?

たかさんにメール報告すると、

「東京でも珍しい事ですよ」と。

驚きながら入口の等身大パネルの中邑・柴田をパチリ。
今日の主役二人

「今夜の主役ふたり、頼むぜ!」と。

開始10分前くらいに鈴木軍売店で遠巻きにパチリして、
売店のみのる

いざ座席、『1FスタンドF3あ列10番』へ。

今回チケット買った時(参照:G1に向かって)、何せ12年ぶりのきたえーるなので、

席種の見分けが全く分からなかったんですが、

とりあえず見やすい…というかこの会場やっぱりプロレス向きですよ。

あと数分あるので2Fスタンドへご挨拶に行こうと思いましたが、

物凄い行列に断念。

あれじゃ第1試合までに席に着けない方たくさんいたでしょうね。

席に戻るとビジョンで過去のG1優勝戦プレイバック、

WWEとかでよく見てた感じの作りなんですが、

これ見ててですね…冗談抜きに泣きそうになりましたよ。

「あの場面はあれだったなぁ…この時のG1はあれだったな…ああG1がやって来たんだなぁ」って。

そして今も変わらず『スコアー』が流れて、試合開始です!!
開始時ほぼ埋まった客席



石井vsファレ

いや凄い、の一言でした。

一発目からあんなの見せられたらもう。

ボロボロになるまで真正面からぶつかった石井、

この積み重ねが大物食いを可能にするんでしょうね。



ベンジャミンvsドク

いきなり第1試合で腹減っちゃって売店へ、

ところがフード類まで完売!!

チキンの出来上がりは「次、15分後です」との事で席へ。

早々に終わってしまいました。



天山vsアンダーソン
天山、元気っ!!

天山人気凄いなぁ…というか、

周りの声を聞いてると2000年以降のファンがほとんどですね。

序盤から「天山~アナコンダ~」とかね。

で、まさかの天山勝利に大盛り上がり。



小島vs永田
永田も元気っ!!

これまた二人に大声援…要は第三世代直撃世代が多いのか!!

そしていつも感心するのですが、

異常なまでにコンディションのいい二人。

熱戦の締めは、おっさん世代に賛否両論な小島のラリアートでした。



矢野vs鈴木

鈴木の入場を見届けてから、

空腹がたまらんので再び売店へ。

6人程の列に並んでると自分の前でチキン売り切れ!!

しゃあないなとオニギリを買って席に戻ろうとすると、

カンカンカンカンカン!!…「‼!??」

まさかの秒殺で試合場面一切見れず(笑)。

そして15分の休憩へ…。



そこで来年も海の日のきたえーる開催発表と、

本日の来場者数発表。

その数、6000人超満員!!

いや昔、きたえーるってビッチリ入って1万て聞いてたんで、

この入りなら9000弱入ってんじゃ? と思っていましたが6000…。

かつての水増しによって実数発表の意味はない様に感じてしまいました。

2Fスタンドの入り口でBKっちと挨拶。

曰く「20年ぶりに観に来てる友人と会った」。

そういうファンもたくさん戻って来て、今の状態なんでしょうね。



内藤vs高橋

ディフェンディングチャンプの内藤ですが、

そんな風格を全く感じない事が良い事な…訳ないでしょ。

去年の優勝の意味がほとんどないという、ね。

それでも二人の攻防に大いに盛り上がるみんな。

私にとっては…ごめんなさい眠気が。



真壁vs後藤

このワンパターンが真壁なんですよ。真壁はこれでいいんです。

そして後藤の平成プロレス。これも、まあいいか。

BKっちも「後藤のプロレス、嫌いじゃない」ってのも意外でしたが。

真壁も結構、営業回ってたんですよね。

私の席まで十分に迫力が伝わる好一番でした。



棚橋vs本間

飯伏の欠場によって夢のカードが一転、普通のシングルマッチへ。

これもまた札幌らしさであります。

新日といえば「裏切りの街サッポロ」な訳です。

本間が期待通りの善戦を見せ、

棚橋が全てをコントロールした上での順当勝ち。

終わった瞬間に私はスタンド席後方の中央部へ移動。



さあこの日の事実上のメイン!!
遂に中邑柴田再会2

中邑真輔vs柴田勝頼です!!
遂に中邑柴田再会1

面白い試合なんて望んでいませんでしたよ、最初っから。

でもこの二人が感情を剥き出しにしていけば、

面白い試合にならない訳がない!!

試合経過は他の方に譲りますが、

表情を観ていて私が思った事、

それは開始から数分、中邑はいつもの中邑でした。

ところが柴田の攻撃…コーナーでのエルボー連打だったかな?

ある場面から急に声を荒げて10年前の顔つきになったんですよね。

私の場所からはそう見えた…いや単なる脳内変換か?

あきらかにクネリではない身のこなしに変わったんですよね。

あの時点で柴田の駆け引き勝ち。

その証拠に終盤のボマイェも全部ヒットポイントずらしてましたね。

で、あの足4の字の攻防…柴田ここ観てるな、と。
攻防が昭和1

攻防が昭和2

いやこれは冗談、冗談、JODANっ!!(笑)

他にもスリーパーの応酬も周りの人ポカ~ンだったけど、

実に良かったよ!! ああいったラリーは。

でもね、メディアでは最後“go 2 sleepからのPK”だけが取り上げられていますが、

その前の一発が決め手だったんじゃないですか?

で、あの技ってバックブローなんて味気ないのじゃなく、

“ツバメ返し”でしょ!! うん、そうだそうだ!!

これによって“柴田=橋本論”実証!!

しばし見下ろしてから柴田が去ったリングでの中邑…、
敗れた中邑

この色気…私はこの男が優勝すると見た。



そして本当のメイン、

オカダ・カズチカvsAJスタイルズ

レインメーカー…どころか私にとっては、

ヤングライオン時代含めてオカダを生で観るのが初ですね。

まぁ十分に映像で観てきていますが、

改めて技だけにとどまらず、

そのたたずまいも含めての“華”。

これに驚きましたし、

コーナートップから飛んでAJがかわした時の、

着地→前転の身のこなしを観て、

「あっ初代タイガーだ」と思いました。

最後のジャーマンのフォームも初代タイガーの残像。

その動きをヘビーの身体で実践している驚きと、

何より動じない強心臓。

もうね、オカダを前面に押し出して世間に打って出るのが、

一番手っ取り早いでしょ!!
金の雨、確かに降った

…と感じた42歳の夏でしたね。



とにもかくにも『G1クライマックス24』開幕戦。

観てきた私はビッシビシ感じました。

これから観戦の方もどうぞ感じて下さい。

滾るぜぇぇーーーーーっ!!
これが優勝者に!!



大会終了後ロビーで、

今回のサミットに名乗りを上げてくれたニューカマー!!

“知識の底なし沼”ささのっちさんと初対面したところで、

次回へ続けましょう。

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tag : 中邑真輔 柴田勝頼 オカダ・カズチカ AJスタイルズ G1クライマックス

comment

Secret

ども!
先日はお疲れ様でした!

いやぁ〜、しかし本当に今回の新日で感じたのは、ファンの総入れ替えって感じでしょうか?
オラが感じたのは第三世代のファンってよりここ一、二年のファンって感じかな?

もっと言うと、第三世代にチョロっと観ててしばらく離れてたけど戻って来たら面白かったって感じ。
だから本当に純粋なファンが多かったですよ。

レフェリー失神→裕二郎が出てくるシーンなんて、あ、これはオカダの勝ちだって確定じゃないですか?3度も同じ結末するわけないって。
でも、オラの周りにいたお客さん達は、本気で裕二郎に帰れーっ!って叫んでるんですよ。あの頃のオラみたく。(どの頃だ?)

サミットでも話しましたが、中邑が足四の字ひっくり返した時も、
「もうちょっとでロープだっ!」
って言うんですよ。
もう驚きましたよ。ひっくり返したら相手にダメージがくる事を知らないんですよね。

AJが技をかわしただけで、
「やっぱAJ強ぇ〜」
って言うんですよ!え?そこで強さ感じたの?って正直思いました。

本当に今の新日ファンは勝敗論で試合観てますよ。ちゃんと強い弱いで試合観てますね。
こういうファンを増やした新日本が一人勝ち状態なのも頷けますわ。

No title

おはようございます。
20年ぶり現場復帰のケロです。
お会いできなくてほんと残念でした。
あ。あたしもトロフィー写メった(笑)
当然パンフもなくて・・・ありゃりゃ(泣)

あたしの後ろにお嬢さんたち数人が座ってまして。
ことごとく あたしの応援する人と逆を言ってまして
一人闘魂状態でした(爆笑)
内藤って人気あるんですね(失礼)ビックリ。
真壁も。異常なほど盛り上がるお嬢さん方。
ひろおき勝って一人喜ぶケロ。

おとなりの男子が おとなしいの・・・(チッ)
でもね。母さん声張り上げてたら 乗ってきてね(笑)
本間さんのテカテカボディーで ケロ『 あれっていいの??』
『 いやぁ~~ダメでしょう??』 と 一言二言・・・。
最後には 握手をして 次回の再会を約束したので
あります(シュビッ)

ちょっと落ち込んでいたので 本当行ってよかった。
来年も参戦しようと 思ったのでありました。
来年はサミットも参加しますよ~

夏のおじさん

以下、あくまで私の感想ですので(汗)

イズムとして、セミが『新日』の試合、メインが『NJPW』の試合という目で見てました。
一言、セミの負けです。悔しいですけど。
メインが100点の『NJPW』なら、セミの『新日』は及第点てとこですかね…。
えぇ、勿論、私は『新日』の方を応援してましたよ(笑)

中邑からすると、「柴田さんの世界には合わせない。合わせたら終わり」な訳ですよ。「挑発には乗らない。自分がムカついたら負け」みたいな。
でも、柴田は絶対にそれをさせないといけなかった訳です。
中邑も乗りかけたような場面がありましたが、結局は『そこまでは…』だったような気がします。まだまだでしょう。
スタンスを崩したとは言えないです。

序盤は緊張感があって良かったですねぇ。
スタンドでの探り合いは両者から殺気を感じました。
中邑が下から誘う。柴田もすぐに対応、付いていってポジションを奪いに行く。
あの攻防は見応えがありました。ほんの一瞬でしたが。
戦いが見えましたよ。
きっちりと柴田はパスしましたしね。
その後、中邑から立っちゃったのが残念でした。展開がまだ見たかったです。

打撃を入れて怒らせるだけが、“相手の感情を引き出す”ということではないはず。
グラウンドでやり合っても全然有りなんですけどね。
『プロレスリング』なんで。
ガンガン取り合いをすればいいじゃん!腕でも足でも。ロープブレイクがあるんだから!…って思うのはズレてます?…ま、ズレてるんでしょうね!(苦笑)
でも、間違いなく、レガさんも“コッチ”でしょ?(笑)

中邑は“柴田のプロレスに乗っかるカタチで、その上を行く”だったら、もっとスゲェ試合になったんじゃないかなぁ…。
柴田は“プロレス”から、もう少しハミ出してもよかったような…。
私は「もっと行けよ、柴田!」と思いながら見てました。
まぁ、でも、中邑の見せ場や技を良い感じで潰してはいましたけどね(笑)
…いやぁ…だけど、相手は中邑なんだから、もっとやれたはずなんですよ。
強い弱いのプロレスが。

……私、厳し過ぎですかね?(汗)
いや、面白い試合ではあったんです!間違いなく!
ただ、自分の中の期待値より、下だったってだけで…。

改めてお疲れ様でした!

公開コメントは初書き込みのささのっちです。先日はありがとうございました!

サミットの話はサミットの記事の時に改めて。ただ底なし沼では無いです(笑)

G1実際に観戦して感じたのは、皆様と同様客層の変化ですね。生観戦自体数年ぶりでしたが、勝敗より雰囲気重視なのかな?と。観戦歴が少ない方が多かったからかもしれないし、悪いことでは無いかなと。

興味深いのは序盤2試合でした。公式戦ではありつつも大きな大会の前座試合って意識があったのかなって。前半五試合全般に言えたのですが。だからけっこう出してる技は抑え目でシンプルな印象でした。だから中継で見てたらつまらなく感じてたかもです。何気にTAKAのセコンドのポジショニングがギャローズからしてみれば絶妙に嫌なところをキープしてたなぁ(笑)

すみません、長くなりそうなのでこの辺にします(こうなるから今迄控えてました(苦笑))

No title

去年おととしくらいに見に行った際に驚いたのは
『子供のファンの多さ』
でした。
三銃士時代含め以降はほとんど見なくなっていた子供のファンが多く、
「タナハシィー!」
と声援を上げていました。

きたえーるの放送を見ていたのですが、女性ファンも多く、新日本Tシャツを来ている人も多く、時代の違いを感じました。
おそらく、三銃士でも四天王でも第三世代なく、棚橋中邑や丸藤KENTAの世代のファンやそれ以降なんだろうと思います。
熱心に声援を送るファンに
「分かってないなぁ、にわかファンめ」
という感じの冷ややかな目線を送るような嫌な世代のファンはもういなくなったんじゃないかと思われます。

それに、PRIDEやK-1が一昔前になった今、格闘技と比べて見ている人も少なくなり純粋に勝ち負け(シュート論ではなく)を理屈をこねることもなく楽しんでいるファンも多いのかもしれません。


もはや、時代の遺物となった私などは新しいファンが”疑問”を持った時に正しい物の見方を教えてあげればいいなぁという感じで。




ただ・・・最近吉本興業の総本山NGKで新日本プロレスとお笑い芸人のコラボイベントを生で見に行きまして。
7~8割が新日本プロレスファンで埋まったNGKの中で花道を歩いてくるプロレスラーに興奮して、気が付けば、1番はしゃいでいたかも知れないくらい
「棚橋ぃー!かっこいい!すげー!うオー!」
「真壁ぇー!すげぇー!すげぇー!」
「天山~!がんばれー!」
と主力になら、いざ知らず、
「田口ぃー!カッコイイー!」
と、田口にまで大声で声援を送っていた私はまだまだ現役かも?
と、思ってしまいました。

>BKっち

こちらこそ、ありがとうございました。

今回の新日で感じたのは、ファンの総入れ替えって感じでしょうか<そこも多かったですね。
4年前は親子連れをよく見かけたんですよ。その父親はほとんど「昔(80~90年代)見てたんだろうなぁ」という。
今回はその次の2000年代初期の匂いがしましたね。テンコジへの応援とか、特に天山の「シューー」ってまだやってんだ、と驚きました。

オラの周りにいたお客さん達は、本気で裕二郎に帰れーっ!って叫んでるんですよ。あの頃のオラみたく<あの頃…BKっちにもあったんですか? そんな頃が。
でもサミットでも話しましたが、そこに乗っかって観るのが本当は楽しい観方なんですよね。

ひっくり返したら相手にダメージがくる事を知らない<確実にプロレスごっこを知らない世代か、ごっこがあっても足4の字なんかない時代なんでしょうね。
逆に言えば一周して柴田のプロレスを新しく思えるんでしょうね。

AJが技をかわしただけで、「やっぱAJ強ぇ〜」って言うんですよ!<いやいちいち素直なんですよね。
かわす場面にも強さありきなんでしょう(?)。

こういうファンを増やした新日本が一人勝ち状態なのも頷けますわ<一撃必殺を甦らせた新日は凄いですよ。
だからノアや他団体と絡む必要はないんでしょうね。団体内で勝負論打ち出せるから。
でも対抗戦とかギスギス感を忘れたくない自分もいるんですよね。
それが新日の歴史ですから。

>ケロさん

こんばんわ。

20年ぶり現場復帰<復活おめでとうございます!! オリジナル中邑Tシャツ見たかったです。

当然パンフもなくて<生観戦してパンフ売り切れって私初めてでしたよ。びっくりしました。

ことごとくあたしの応援する人と逆を言ってまして一人闘魂状態<そういうイレギュラーも生観戦の醍醐味の一つでしょう。

おとなりの男子がおとなしいの…母さん声張り上げてたら乗ってきてね<姐さん、さすがです(笑)。

ちょっと落ち込んでいたので本当行ってよかった<それがプロレスの最大の存在意義なんですよ。
理屈や思想はその次です。

来年はサミットも参加しますよ~<ぜひぜひ!!
今回も盛り上がりましたよ~。

>宮ゲさん

イズムとして、セミが『新日』の試合、メインが『NJPW』の試合という目で見てました<宮ゲさんの見立て、合点行きますが、今回観てて「やっぱり両方あって新日本だ」と私は思いました。

中邑からすると、「柴田さんの世界には合わせない。合わせたら終わり」…柴田は絶対にそれをさせないといけなかった…スタンスを崩したとは言えない<その辺はテレビの方がよく見えてたでしょうね。
私はある場面から中邑の感情が見えたんですよね。ただ逆に言えば、それは今の中邑じゃないんですよね。
本当の中邑は今の中邑の姿のはずですから、ああなってしまったら本当の中邑じゃあないんですよね。

中邑が下から誘う。柴田もすぐに対応、付いていってポジションを奪いに行く。あの攻防は見応えがありました。ほんの一瞬でしたが。戦いが見えましたよ<以前、宮ゲさんがコメで書いてたキャプテンとの違いはそこでしょうね。
中邑って試合を支配する代わりに楽しい事優先なんですよね。
柴田はそこを出させない方へ持っていってましたよね。

ガンガン取り合いをすればいいじゃん!腕でも足でも。ロープブレイクがあるんだから!…って思うのはズレてます?<ずれてはいないですよね。
だって猪木vsロビンソンなんて露骨ですもんね。今それをやったらダメだという決まりがあるのなら別ですが。

中邑は“柴田のプロレスに乗っかるカタチで、その上を行く”だったら、もっとスゲェ試合になったんじゃないかなぁ…柴田は“プロレス”から、もう少しハミ出してもよかったような…私は「もっと行けよ、柴田!」と思いながら見てました<敢えて言うならば、ある一定以上の大試合において中邑が見せるサプライズ的な技がありませんでしたね。
お互いに「特別なものはない」と言いながらも、実は柴田の方にそういった感情ではない何かがあるんでしょうね。
でもアントキの柴田みたいな無茶苦茶さもないんですよね。
後藤と青春する様になって、人に迷惑かけない様にする柴田が居るんですよね。

面白い試合ではあったんです!間違いなく!ただ、自分の中の期待値より、下だったってだけで…<試合時間も関係してませんかね?
いっそ5分くらいバシーンドカーングチャ…みたいな試合だった方が記憶には残ってたでしょうね。

>ささのっちさん

改めて初めまして。
コメントありがとうございます。
そして先日はこちらこそありがとうございました。

ただ底なし沼では無いです<いやいやどうして、もっともっとささのっちさんのプロレス論聞きたかったですよ。時間さえ許せば。

生観戦自体数年ぶりでしたが、勝敗より雰囲気重視なのかな?と。観戦歴が少ない方が多かったからかもしれないし、悪いことでは無いかなと<本当、基本がスポーツ観戦的な見方の方多かった気がします。

興味深いのは序盤2試合でした<そういう着目点がすでに底なし沼の片りんですよね(笑)。

前半五試合全般に言えたのですが。だからけっこう出してる技は抑え目でシンプルな印象でした<全試合平等な公式戦のはずなんですけど、そこにあるのはやはり興行という視点ですよね。

TAKAのセコンドのポジショニングがギャローズからしてみれば絶妙に嫌なところをキープしてたなぁ<そこそこ!! そういうところです(笑)。

長くなりそうなのでこの辺にします<いや長文コメントはここでは普通ですよ。ね、宮ゲさん(笑)。

こんばんは

レガさん観戦おつかれさまでした。
あのG1過去映像はレガさんに見ていただきたかったので良かったです。
試合中にキレると怖いNo.1は中邑真輔ですね、ふっとスイッチ入るあの感じゾクゾクしますよ。ちなみに今回は赤タイツでした「赤だよ赤!!」狂喜乱舞。

札幌でのオカダさん、喋ったしジャーマンまで!
いいなあいいなあ…それ私も見たかった。
武藤ちゃんみたいに両手でロープつかんでのリングインなんかもやるんですが、とにかくオカダさん最高なんです。
生AJスタイルズ観ましたが、意外とって言ったら語弊あるかもですが雰囲気たまらないですね。
3時間パイプ椅子に座るのは少しきついけど、続き滾ってきます!

>ナリさん

三銃士時代含め以降はほとんど見なくなっていた子供のファンが多く、「タナハシィー!」と声援を上げていました<そこは今回もいましたね。
逆に30代らしきファンからは天山や小島らに、20代くらいの方は内藤とか…あ、オカダは世代を超えていましたね。

きたえーるの放送を見ていたのですが、女性ファンも多く、新日本Tシャツを来ている人も多く、時代の違いを感じました<札幌駅から新日Tをたくさん見たというのが今回の驚きのポイントでしたね。それも本当に多くの女性ファン。

熱心に声援を送るファンに「分かってないなぁ、にわかファンめ」という感じの冷ややかな目線を送るような嫌な世代のファンはもういなくなった<健全になったという事でしょうね。
ただ逆を返せば、そういう厄介な人が会場にいてこその復活ともいえるんでしょうけど。

格闘技と比べて見ている人も少なくなり純粋に勝ち負け(シュート論ではなく)を理屈をこねることもなく楽しんでいるファンも多いのかも<乱入とかを演出的なものとは捉えず、本気になって「志村後ろ!」と乗っかるファンが多かったです。

時代の遺物となった私などは新しいファンが”疑問”を持った時に正しい物の見方を教えてあげればいいなぁという感じで<北野誠氏のお話もそうですが、変にナビゲートするんじゃなく、ヒントだけ与えてあげたいですよね。

7~8割が新日本プロレスファンで埋まったNGKの中で花道を歩いてくるプロレスラーに興奮して、気が付けば、1番はしゃいでいたかも知れないくらい…田口にまで大声で声援を送っていた私はまだまだ現役かも?<それ本物ですよ(笑)。
いやレスラーを目の当たりにすると、もう平静じゃいられなくなるのは我々世代のファンにとっちゃ条件反射みたいなものですよ。

夏の意地悪

アレッ?
何か呼ばれたような気がする…

新日とNJPW
『両方あっての新日本』
勿論、レガさんの書かれていることは理解できますよ。えぇ。
正解!
私もそれはわかってて書いてますから(笑)
「ヘイヘイ!猪木の対戦相手はアリからタッキーまでいるんだぜ!」ということですよね!?
ちなみに私、マシン軍団や海賊男にキャッキャしてた人です(笑)

でもね…私が言いたいこと…それは、「イズムごと勝手に変えてんじゃねーよ」てことなんです。
会社で言ったら企業理念というか。
『核となる部分を捨ててませんか?』
『違うものと、すげ替えてませんか?』
『プロレスってプロフェッショナルレスリングだよ』
その説明をすっ飛ばしたのが“新日とNJPW”てことです(汗)

脱線するのはいいんです。
それがプロレスの幅だから。
だけど、誰がそれをやるかなんですよ。
パフォーマーとパフォーマーがプロレスやっても、それはプロレスじゃないです。
そんなのね…プロレスパフォーマンスドールなんですよ!そう、PPDなの!
PPDなんか見たくねーの、僕は!
見せられても困っちゃう!
ア―――!ヤダ―――!
で、PPDって何ですか?

全然、ロック魂の無い奴がロックを歌っても、それは「ロックという音楽をやってます」ってだけだし、その辺のサラリーマンが誰かの漫才を完コピ⇒結果それがウケたとしても、決してその人がオモシロ芸人ってわけじゃないですから。

>怜ちゃん

こんばんわ。
怜ちゃんも観戦お疲れ様です!!

あのG1過去映像はレガさんに見ていただきたかった<記事にも書きましたけどね、本当に泣きそうになりました。
三銃士が時代を掴む足掛かりとしてスタートしてから、藤波長州の復活があり、第三世代の躍進があり、蝶野の復権があり、今のトップたちの時代へ…実に23年分のドラマ。凄い映像でした。

試合中にキレると怖いNo.1は中邑真輔ですね<なっかなかキレないんですけどね、最近は。

「赤だよ赤!!」狂喜乱舞<怜ちゃんの赤パン好きは折り紙付きですからね(笑)。

札幌でのオカダさん、喋ったしジャーマンまで!…それ私も見たかった<いやおっさんにとっちゃね、初代タイガーだったですよ。大きなタイガー。
これねウルティモ校長を経由しての隔世遺伝ですね。

とにかくオカダさん最高なんです<怜ちゃんはドラゲーから知ってるでしょうからね。こんなに凄い選手があの団体にいたとは思いもよらなかったです。

生AJスタイルズ観ましたが、意外とって言ったら語弊あるかもですが雰囲気たまらない<ガイジンであのポジションに就く選手って物凄い久しぶりですよね。
日本人同士で順番ごっこするよりも絶対こっちの方がいいですよね。IWGPは。

>宮ゲさん

「ヘイヘイ!猪木の対戦相手はアリからタッキーまでいるんだぜ!」…ちなみに私、マシン軍団や海賊男にキャッキャしてた人です(笑)<タッキーまで行っちゃうとまたアレなんですけどね。ざっくり言うとそういう事です。
マシン軍団、海賊男も新日の重要な登場人物。ケン田島氏も、リチャード・バーン氏も、『世界一強い…』の幟のおじさんも、みんな重要な登場人物です。

私が言いたいこと…それは、「イズムごと勝手に変えてんじゃねーよ」てことなんです<これ結局、猪木がいなくなったからファンの側も異常なまでにそっちを追及する意味がなくなってしまったというか。
だから会場に行ってはっきりわかるのは、かつての新日にあたり前にあったものは、今ないんですよ。

『核となる部分を捨ててませんか?』『違うものと、すげ替えてませんか?』『プロレスってプロフェッショナルレスリングだよ』その説明をすっ飛ばしたのが“新日とNJPW”<なるほど、よーーーーくわかりました!!

脱線するのはいいんです。それがプロレスの幅だから。だけど、誰がそれをやるかなんですよ<猪木が常々言ってましたね。「強けりゃ何やってもいい」って。
ドン荒川だって道場の姿があったから誰も文句言わなかった訳ですし、もしかしたら佐山の四次元殺法だってそういう部類だったかも知れないです。

パフォーマーとパフォーマーがプロレスやっても、それはプロレスじゃない<アンジェロ・ポッフォとファーマーボーイ・イポがやったらプロレスなんですけどね。
…あ、ごめんなさい。

PPDなの!PPDなんか見たくねーの、僕は!…で、PPDって何ですか?<知らんわ(笑)。

全然、ロック魂の無い奴がロックを歌っても、それは「ロックという音楽をやってます」ってだけだし、その辺のサラリーマンが誰かの漫才を完コピ⇒結果それがウケたとしても、決してその人がオモシロ芸人ってわけじゃないですから<ああ、目から鱗です。プロレスもそういう事ですよね。
だから逆もしかりで、実は(競技的に)強いだけの人間がプロレス心がないのなら、そこにお客が入ってもプロレスリングじゃないんですよね。

こういったコメンターの方々がたくさん来て下さるブログをやっている私は本当に幸せ者です。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

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