そして中邑も…

田村vs桜庭のみに記事を割いてきましたが、もう一つの関心事として、中邑真輔の大晦日参戦も以前から追ってきていました。( 獲物 / 時事ネタ書いてもいいですか? 参照)

しかし、どうやら今年は無いようです。

彼も大晦日断念か?

1.4ドームに新日が社運を賭けて臨む以上は、一個人のわがままだけで競合イベントにみすみすと出場させる訳にはいかないと。

ましてや怪我でもして1.4に穴を空けたら…

確かにそうですよね。実際に新日のファンにしてみても、中邑が大晦日にMMA出陣して勝とうが負けようが何の関心もないのでしょう。

kamipro.comの記事を読んでみると、

 週刊新日本プロレス通信NOW より
年末年始、中邑真輔が挑むのは『Dynamite!!』出撃? それともノア迎撃?

―ここはあえて、直球で聞きますけど、中邑さんに対して『Dynamite!!』側からのオファーはなかったですか?

阿部「オファー? …ないですよ(キッパリ)。全然ないです。それに、あったとしてもいまはやらせられないです」

―あ、そもそもオファー自体がなかったですか。

阿部「ただ、ぶっちゃけた話、中邑本人も、ある時期までたしかに『出たい』と思ってたみたいなんです。でも、会社のいろんな人から『いま、横道に逸れてる場合じゃない』『プロレスに集中するべき時期だろう』とアドバイスがあったみたいで。ボクもちょっと見たかったですけどね」

―かつてのライバルである柴田(勝頼)戦みたいなマッチメイクならアリなのかな? っていう声もあったんですけど。

阿部「たしかに中邑は、いまも和術慧舟會などさまざまなところで練習を積んでます。野毛の道場以外の場所で。ホントに総合に出ても実績を残すと思うんですよ。それは彼の個性として今後も続けていくべきだと思いますし、総合の練習は別に悪いことじゃないですし。でも『本格的に試したい』というなら、もっとふさわしいタイミングがあるじゃないですかね

―会社が一丸となって勝負をかけているいまは、その時期ではない、と。

阿部「それに『プロレスに自信がないから、ほかのことをやりたがる』っておっしゃる人もいるはず。プロレスの社会、世界ではたしかにそう思う部分はあるでしょうね。会社としてはプロレスをもっともっと追及して、そう言われないためにも、世界中の人たちが認めるレスラーになってもらいたいっていうのが本音ですよね。

―『俺にはこっちの道もある』と証明したい気持ちもあったんでしょうけど。

阿部「でも、彼はプロレスラーですし、プロレスのリングでいくらでも自己表現はできるわけですから。


今回のドームは社運を賭けている模様です。

海外の大物の投入、NOAH主力の迎撃、最後の切り札(?)棚橋でのIWGP奪還。

事実チケットの売上もいいようです。

もちろんそれらが新日本の本筋ですから、わざわざ競合団体の大晦日MMAイベントに主力を出す必要もない。

名のある相手が出てくる可能性も低い。

今回は静観なのでしょう。

逆に中邑にこそ今回の田村vs桜庭を観に行って欲しい。

自分のプロレスを考える上で絶対に大きなプラスになるはずだから。
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tag : 中邑真輔 田村潔司 桜庭和志

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No title

こんにちは!周囲の説得(圧力?)がデカイんですかねえ。確かにプロレス界も大事ですが中邑にはMMAをやって欲しいです。プロレスラーとして。

ドームのチケット売り上げ良いようですね。この辺は、嬉しいです。プロレスも勢いを取り戻しつつありますね!

>H.Tさん

1.4は、戦極に負けないで欲しいですね。
大晦日出陣を断念して臨むのなら、1.4はNOAH相手もいいけど、小川戦なんかをやって欲しいですよ。もちろん直也の方で。

今年の新日本って異常なまでに予定調和を覆していってますから…意表をついて中邑vsバダ・ハリなんか発表されませんかね!!
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