国営放送の猪木アリ検証(2010)

1976年6.26 日本武道館における、

アントニオ猪木vsモハメド・アリ格闘技世界一決定戦を、

テレビでプレイバックした番組の中でも異色だったのが、

2010年5月29日に放送されたNHK-BS2の『日めくりタイムトラベル』です。
猪木アリ@NHK-BS2

毎回、昭和のある一年にスポットを当て、

その年の大きな出来事を検証するという番組でしたが、

この昭和51年の回において特集されたのが、

猪木vsアリだったのです。
猪木アリ@NHK-BS3

ホスト(ホステス?)役を務めたのが、

その年生まれの女芸人・くわばたりえ
猪木アリ@NHK-BS1

一抹の不安を抱えながらも、

果敢にアントニオ猪木本人らの、

インタビュアーとして大役に挑みました。
猪木アリ@NHK-BS4

テレ朝版(参照:最高の試合、最高の闘い)とは一味違うNHKテイスト溢れる検証の、

最初の証言者は試合当時・東スポの担当記者だった門馬忠雄さんです。
猪木アリ@NHK-BS5

門馬
「スポーツ(に)携わってる人間として…野次馬半分、好奇心半分。(略)もうボクシング関係の人は真っ向から『何、馬鹿な事』って。『出来る訳ないだろう』ってのは、まぁ最初の我々の観方だったですよね」
猪木アリ@NHK-BS6

その“出来る訳ない”“馬鹿な事”を、

何とか実現せんと踏み出すのが、

猪木という夢追い人なのです。
猪木アリ@NHK-BS7

猪木
「まぁ、あの、絶対にこう異種っていう…要するに闘う事がなかったという。もっと言えば昔、戦国時代じゃないけど刀と槍とどっちが強いんだっていう、そういうものがあるじゃないですか。ま、そういう様な男のロマンというか、闘いのロマンというか」

猪木アリ@NHK-BS8

猪木
「まぁ、ひとつはみんなの夢ですよね。誰が強いんだろうか、本当は? 結局やってみなきゃわからない、異種格闘技ってものは、当時ね。要するに“俺が強いんだ”“俺が強いんだ”って。要するにその枠の中で“俺がチャンピオンだ”っていう。そういうものを取っ払えば、みんな試合は出来るよっていう」

猪木アリ@NHK-BS9

ここから話はプロレス少年だった猪木が、

巡り巡ってブラジルの地で師・力道山と出会うところまで遡ります。
猪木アリ@NHK-BS10

猪木
「俺にとって入門してからね、とにかく怖い
(存在)。だからまぁ、刺されて、その元で死んでしまう。それからもう一年半くらい、変な話、足元に立たれる形でうなされるとかね。いつも、でも、“怖い人”って人間絶対必要なんだっていう。いつもどっかで見てる。この世にいないんですけどね。でもいつも『お前それでいいのかよ』、『そんなプロレスでいいのかよ』っていう、いつも怒ってる顔なんだよね」
猪木アリ@NHK-BS11

その力道山時代からプロレスの天敵である、

八百長論に対して猪木の他流試合の歴史は始まりました。

真っ向から“八百長論”に切り出すくわばた氏に、

猪木
「俺は“それ
(=八百長論)”との闘いだったから。要するに『ショウである』『八百長である』とか。(略)だから多分、俺のずっとプロレス人生ってのは“それ”との闘いっていうか。それを『今に見てろおめーら!!』っていうね。偏見との闘いってのもあったと思う。だからアリと闘えばね、その偏見もなくなる訳だから」

まず初戦、猪木は柔道の金メダリストと対峙しました(参照:格闘競技の王者~前編~~後編~)。
猪木アリ@NHK-BS12

ここで貴重な1972年のミュンヘン五輪柔道決勝の映像が!!

これぞNHKならでは…まさにアーカイブスです。
猪木アリ@NHK-BS13

ウィリエム・ルスカは見事な内股で一本勝ち。
猪木アリ@NHK-BS14

二つの五輪金メダルを手みやげに、

赤鬼はプロレス界に乗り込んで来ました。

猪木
(ルスカは)多分、本当に一番強かったんじゃないですかね。やっぱり投げがね、華麗というか、例えば内股というかね、こう足をこじ入れて跳ね上げるんだけど。それが、こう本当にスムーズというかね。投げられて気持ちいいっていうくらいね、ススススポーン! って飛ばされるというね。グッとこらえてるんじゃなくて、こうリズムにススッて入ってくるというかね」
猪木アリ@NHK-BS15

猪木
「プロレスはその意味ではスタミナが全然違うんでね。
(略)やっぱり柔道ってのはある(試合)時間でやりますからね、短いから。だからスタミナがもっと凄かったら負けてたかも知んないなあって」
猪木アリ@NHK-BS16

ここで一旦インタバル。

ベテラン猪木信者である夢枕獏さんが解説員として登場しますが、

話題はインタビュアーのノーフィアーぶりに。


「今ちょっとVTR観てたんですけど、猪木さんの前で“八百長”って言葉を使える時代になっちゃったっていう…凄い時代だなぁと思って。昔はね、恐らくあのー、誰も言えなかったですよ、近い位置で。絶対言えなかったんですよ」
猪木アリ@NHK-BS17

これには、スタジオゲストの徳光和夫さんも追随します。

徳光
「プロレスアナウンサー8年半やってたんですけども絶対にタブーだったんですよ、あの一言は。本っ当に知らないって事は強いなぁってね」

番組はいよいよアリ来日から決戦までを振り返ります。

6月18日の外国人記者クラブでの記者会見。
猪木アリ@NHK-BS18

ここでもアリは毒舌三昧。

アリ
「レスリングとは違うぞ。俺の左フックをお前のペリカン顎にぶち込んでやる」

猪木アリ@NHK-BS19

対する猪木はアリへ松葉杖のプレゼント。
猪木アリ@NHK-BS20

揺れ動く心理状態の中、

猪木は何とか冷静に努めました。

ここから再びNHK的視点で、

人間としてのアリをクローズアップします。

1960年ローマ五輪での金メダル獲得。
猪木アリ@NHK-BS21

宗教的理由の徴兵忌避による法廷闘争で、

貴重な現役時代を数年間失ってしまった事。
猪木アリ@NHK-BS22

最高裁で無罪を勝ち取った後、
猪木アリ@NHK-BS23

再び王座に返り咲いた“キンシャサの奇跡”。
猪木アリ@NHK-BS24

いかにしてアリが世界のスーパースターに成り得たのか、

若い方にも理解出来る様、丁寧に解説してくれます。

そして例によってファイトマネーのくだりも。
猪木アリ@NHK-BS25

ここで、この世紀の一戦の黒幕の一人でもある、

康芳夫の証言まで飛び出します。

ナリさんのコメントにもありましたが、

貴重なアリ側の人物(?)の証言ですね。


「(アリのマネージャー・ボブ・アラム氏に)『アントニオ猪木とは何者なんだ?』と(聞かれ)。『彼は大変なプロレスラーだよ』と。ビデオをボクはね、渡して…」
猪木アリ@NHK-BS26


「トレーナーのアンジェロ・ダンディってのが、まあ彼(=アリ)の育ての親ですけどね、実質。(彼が)観てびっくりしちゃったの。あまりにも猪木くんが強いって事がわかってね(笑)。キャンセルしようかってとこまで考えたの」
猪木アリ@NHK-BS27

前回の検証でケン田島のネタバレ疑惑に触れましたが、

今度は康氏のビデオ疑惑。
猪木アリ@NHK-BS28

ボクシングのトレーナーに猪木の強さが伝わったビデオって、

一体どの試合だったのでしょうね。

そこで“がんじがらめルール”発令です。
猪木アリ@NHK-BS29

一気に試合当日となります。

試合映像提供のクレジットは、

三協映画『格闘技世界一 四角いジャングル』ですね。
猪木アリ@NHK-BS30

がんじがらめルールの中で、

猪木に戦術を施したのが、

プロボクシング金子ジム会長の金子繁治さんでした。
猪木アリ@NHK-BS31

金子
「猪木
(=新日)道場に2週間くらい通ったんです。射程距離の中に入っちゃダメだと、そういうアドバイスを。かすったパンチでもボクシングってのは当てたら効きますからね」
猪木アリ@NHK-BS32

猪木の戦法であるアリキックに関しては、

これまで極真会館・大山総裁指導説(参照:物騒さ世界一決定戦~序章~)、日蓮宗権大僧正・日恵上人アドバイス説(参照:猪木流ローシングルとは何か?)、小説『姿三四郎』引用説とありましたが、

金子会長のアドバイスという見解はこの番組だけですね。
猪木アリ@NHK-BS33

第6ラウンドの肘打ちの場面については、

前出の康氏がコメントしています。


「あれは6ラウンドだったかな? (アリが)倒されたんです。カァ、これはどうしょうもないなと思って。あの時に彼(猪木)が殺ろうと思ったら一発で潰されたと思う。だけどね、結局あの時に猪木くんは彼を潰さなかったんですね」
猪木アリ@NHK-BS34

続く猪木の回想は感動さえも覚えます。

猪木
「あの、俺が上になって倒したんですね。もう、そこで終わりなんですよ、ボクサーは寝技を知らないし。上からゴン! と打てばそれで終わりなんだけど。多分それも反則だったかも知れないですね。もうルールもはっきり聞いてない、もう。あれだこれだと頭混乱しちゃうしね。要は勝ちゃいいんだろ? ってね」

猪木アリ@NHK-BS35

猪木
「ただね、不思議な事にこの拳が落とせなかったんですね。ま、反則でもファンからすれば勝ってもらいたかった、倒してもらいたかったというね。でも不思議にこれは、あのー俺達が闘う以前に、何かがわかんない、ものの視点があるとすれば、そういうアレがこうね、両方を守ったというか」

猪木アリ@NHK-BS36

本当に謎多き試合ですが、紛れもなく神がかりの一戦だったという事でしょうね。

しかし試合後は世間からの酷評…。

VTRの締めでNHKは良い仕事してくれます。

この試合を特リン最前列で目撃した数少ない人物、

猪木アリ戦の興行ポスターを描いた石坂浩二へのインタビューです。
猪木アリ@NHK-BS37

石坂
「猪木さんの戦法としては足を、アリの足を攻める、という事で。(略)ローキックみたく蹴るんですけど、ちょうどヒモがある方で蹴るんです。それをパーンって蹴った後、パッと目の前でアリの足を見ると、ヒモの跡がこういう風に食い込んでるんですよぉ! それも向う脛へんに。その内に、だんだんその辺りがヒモの形に映えてきて、『うわぁこれは…倒れるかな』と思ったんですよ。でもさすがねぇ、アリって凄いですよね。それでも平然とフットワークなんか乱れなかったっていうか。アリの偉大さとか知らされたし…こう真剣(勝負)ですからね!! だけど猪木さんの必死さっていうかね、こう、やってもやってもみたいな。その、何て言うんだろな、悔しさみたいの伝わってきましたし…」
猪木アリ@NHK-BS38

至近距離でどんどん変形していくアリの左足を目撃していた訳ですね…。

リングを観る距離的なものでも、

この試合に対する見解は異なるんでしょうね。

アリはこの5年後に現役を引退します。
猪木アリ@NHK-BS39

VTR明け、徳光さんが昭和のプロレスに携わった立場で、

含蓄ある一言を残します。

徳光
「真剣勝負であるがゆえにああなってしまったというところじゃないかと思いますね。…まぁね、実に否定する様で申し訳ないんですけども、この猪木アリ戦があった事によってプロレスはちょっとおかしくなってきたなっていう。やっぱりプロレスはプロレスとして、いくら投げられても、いくら殴られても立ち上がって来るんだという。そういった身体作りを彼らは常にしている訳ですよね」
猪木アリ@NHK-BS40

徳光
「その事を見せるっていう事が、プロレスって受け身のスポーツですからね、攻撃のスポーツではなくて。受けた場合にどれ程相手の掛けた技を大きく見せるかっていう事を、それをつまり身体全体で表わすスポーツじゃないですか。その事が全くこれで消えちゃった訳ですよね。このアリ猪木戦はそれをある意味否定する様な試合だった。今、出ておりました様にいろんな条件を付けられてしまった事によりそうなってしまったんですけども、実際に出来れば寛ちゃんには、あの、猪木さんにはパンチを一発受けてもらって、受けた後でアリを押さえて、何とか。それで引き分けに持ってってもらいたいなっていう思いでなりませんでしたね…一発受けてもらいたかったですね。それは大変な事だから受けられないかも知れませんけど。どちらも負けられない試合ですからね」
猪木アリ@NHK-BS41

これ当時の全日ファンの偽らざる気持ちじゃないかなぁ…。



思えば当時の夜のニュース番組において、

先陣を切ってこの試合を嘲笑したNHKが、

BSとはいえ特集を組んだという事で、

既にこの試合の評価が一変していたという記録でもあります。

深さはないのですが、検証内容と顔触れにおいては、

「さすがNHK」と言える構成でしたね。

さて、猪木アリDVD。
燃えろ! 新日本プロレス エクストラ 猪木VSアリ 伝説の異種格闘技戦 【初回入荷限定特典付】 [分冊百科]

発売まで、あと2週間余りです!!

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tag : アントニオ猪木 モハメド・アリ 格闘技世界一決定戦 ウィリエム・ルスカ

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Secret

No title

CMもやってますね。
もちろん、あまぞってます。
26~28日の間に 来ることになってます。
楽しみすぎーーーる。
昭和42年 徴兵忌避(調べたよ意味) 
私の生まれた年じゃん。
アリも苦労してたんだね。
アリのバックボーン知らないんですよ。
どうしてボクサーになったのかも。
試合のときは 9歳。
たぶん 父は見ていたと思う。
その横で 弟たちとみていたような・・・?
昭和47年の浅間山荘事件は鮮明に覚えてるよ。
ばーちゃんのひざの上で じーっとみとった。
でっかいボーリングの玉が、どーんって・・・
あーーー昭和やなぁ~~

No title

見ごたえありました。

クワバタさん、プロレスファン的にはNGかも知れませんが私的には
「よく聞いた」
と思います。
また北野誠の話なのですが、昔スター千一夜という番組にBI砲が出た際に同じような質問を受けて、
猪木は理屈、馬場は「催眠術のようなもの」と答えたそうです。
性格が出ているなぁと。

康芳夫氏、初めて知りました。
内田裕也みたい(笑)

それはさておき、この当時猪木の格闘家としての強さを知る指針となる試合というのは異種格闘技戦でいえばウイリエム・ルスカ、名勝負・ターニングマッチという類のものではゴッチ戦、ロビンソン戦、クリス・マルコフ戦・・ 
まさか、タイガージェットシンとの試合ではないと思いますが、しかしながらシンとの試合を見ても
”分かる人間”
には猪木の強さは分かるでしょうしね。

石坂氏の証言もいいですね。
近くで見ていたからこそのヒリヒリ感が伝わるのでしょう。
世間の酷評には意外な反応を持ったかもしれません。
ちなみに大阪プロレスのロゴは石坂氏のデザインだそうです。

徳光さん、前にどこかで聞いたのは実は馬場より「猪木の方が好き」という話。
さりげなく寛ちゃんと言ってしまうあたりにも日プロ時代からの親しみがあるのかなぁと。

この番組見てましたよ

門馬さん、藤原組長との写真の中で猪木が着ているTシャツが、とても気になる…欲しい(笑)

徳光さんの最後の言葉は、正直イラッとしました。
しかも、番組の締めに言うかね…みたいな。
徳光さんが言ってることは、プロレスの中の一つの要素であって、それは決してイコールではないですから。

>ケロさん

CMもやってますね<ワープロの中で見掛けますね。
そういや横アリの前には『クレヨンしんちゃん』で大会CMやってたのには驚きました。普通に地上波のゴールデン枠ですからね。

徴兵忌避(調べたよ意味)…私の生まれた年じゃん<ああ、そうなるとアリの記憶はないですよね。

たぶん父は見ていたと思う。その横で弟たちとみていたような<そういう記憶のかけらさえないですよ、私は。何せ4歳の誕生日2日前ですからね。

昭和47年の浅間山荘事件は鮮明に覚えてるよ<昭和史に残る事件。
やはり猪木アリも大枠でその類ですね。

>ナリさん

見ごたえありました<あざっす!!

プロレスファン的にはNGかも知れませんが私的には「よく聞いた」<世代的なものとプロレスに対する無知さと、その他もろもろがなせた技でしょうね。

スター千一夜という番組にBI砲が出た際…猪木は理屈、馬場は「催眠術のようなもの」と答えたそう<へぇ~、そうですか。
馬場さんの「催眠術」ってその時代から言ってたんですね。

康芳夫氏…内田裕也みたい<似てます似てます、はい(笑)。

シンとの試合を見ても”分かる人間”には猪木の強さは分かるでしょうしね<以前記事にしましたが、シン戦を観戦した大山総裁の手記…まあこれは裏もあったんですけど、そういう人物が観に来ても堂々とやってたという事ですよね。

石坂氏の証言<案外プロレスと縁深いんですね。
実況人は仕事に没頭してたのでアレですけど、石坂氏や康氏は至近距離で見た感想を素直に語っていますね。

さりげなく寛ちゃんと言ってしまうあたりにも日プロ時代からの親しみがあるのかなぁ<徳光さん自身はプロレスというスポーツよりもプロレスラーという人間が好きだったらしいですね。

>宮戸ゲノムさん

猪木が着ているTシャツが、とても気になる…欲しい<宮戸ゲノムさん、なかなかのTシャツマニアの様ですね。
これと近いデザインのものがスネークピットのでありませんでしたっけ?

徳光さんの最後の言葉は、正直イラッとしました<徳光さんなりのいろんな人から伝聞したプロレスと言うものの解釈でしょうね。
ただ最後に「それは大変な事だから受けられないかも知れませんけど」と言ってるあたり、確信犯的な感じもしますけどね。

感謝

この番組は知りませんでした。見ていませんでした。教えていただいて感謝。
怪人康芳夫まで出たのか。これはすごい!
この人については、今手に入る本では、「篦棒な人々ー戦後サブカルチャー偉人伝」竹熊 健太郎 (河出文庫2007年)をお読みください。面白いです。「呼べと言うなら神だって呼ぶ」という台詞にはしびれました。

1976年当時の話。

深夜放送の「鶴光のオールナイトニッポン」と雑誌の「プレイボーイ」(平凡パンチだったかな?)が組んで「日本若者文化大賞」という投票を数ヶ月にわたってやりまして、途中まで猪木対アリが上位に居たのですが、6月26日以降ガタ落ち、鶴光に「ま、ショーとして見ておけばええんちゃう」と言われて私は布団の中で憤怒に悶え、歯軋りしました。ちょっとは考えろよ、ショーだったらもっとおもしろく作るって! 結局、1位になったのは元祖グラビア・アイドルのアグネス・ラムで、世の軟派なことに嘆くばかりでした。

>SisLANDさん

怪人康芳夫まで出たのか<BSならではか、NHKの底力か、地上波民放とは違う人選でしたね。

「篦棒な人々ー戦後サブカルチャー偉人伝」竹熊 健太郎 (河出文庫2007年)をお読みください…「呼べと言うなら神だって呼ぶ」<まさに呼び屋の頂点なんでしょうね。
サブカルという言葉がまだない時代にど真ん中を歩いてきた方だったんでしょうね。

「日本若者文化大賞」…途中まで猪木対アリが上位に居たのですが、6月26日以降ガタ落ち<やっぱりいつの時代も『どっちが強いのか?』というのが男の最大のテーマなんでしょうね。
でも試合内容でみんな引いてしまった…悔しいですね。

ショーだったらもっとおもしろく作るって!<当時は参考資料が極端に少ないでしょうから、ガンガンやり合わなければ本気でやってないという判定下されたんでしょうか。

1位になったのは元祖グラビア・アイドルのアグネス・ラム<そこも男の永遠のテーマという事で。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


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