猪木なら何をやっても…いいんです。

私についての説明~中学編~の②へ行く前に先にこの時代のターニングポイントとなった試合を紹介させて下さい。
 
 
UWFが「戦いのカムバックサーモン」となって新日に帰還して、最初のシリーズは2度の総当りリーグ戦による潰し合い。

さらにそこで勝ち残った者が代表として最終戦で新日の大将、猪木とシングルマッチという過酷ながらも最大のチャンス到来。

新年から私は動くUWFの試合を初めて目にし、「これだ…これこそが最強のプロレスなんだ」と、一人感動していた。

だがその想いは短く、一ヵ月後にはまた猪木チルドレンに戻ってしまった。

そんな試合です…

藤原入場

鉄拳制裁

UWF軍抗議

当時、“関節技の鬼”といわれた藤原の多彩なサブミッションに対して、この猪木の切り替えしの数々…

アキレスは仕掛けの時点で空いてる方の足を入れる

アキレス腱の返し

スリーパーも難なく

スリーパーの返し

三角締めは後転での脱出。

三角の返し

そして関節技の鬼に対して、試合中に関節技の角度修正。

この一連の行動に当時、前田は激怒してましたね。
「藤原さんは関節技だけを何十年も追求してきて云々、猪木如きが角度が違うだあっちだと…云々」

角度が違う1

角度が違う2

さらに頃合いを見てヒールホールドで切り返す猪木。

遂に藤原は悲鳴を上げる!!

ヒールに悲鳴

それでもアキレスに来る藤原に猪木は逆十字での切り返し。

アキレスを十字で返す

脇固めに来るのをバックドロップ。

脇固めをバックドロップで返す

藤原はやっと危険な角度で十字を極めるが…

十字で肘が伸びきるが…

またも後転での返し。

…後転での脱出

すかさず脇固めに来るのを掟破りの頭突きで迎撃。

脇固めを頭突きで返す

再三来た脇固めを…際どい蹴りで返す!!

脇固めを金的蹴り(未遂)で返す

前田「キン○マ蹴っとるやろ!! 高橋さん、でしょ!!」
ドラゴン「ある部分では入ったのかも知れない。しかしそういった部分ではミゾオチだったんじゃないかな」

前田の抗議

セコンド陣が騒ぐ中で今度は藤原の切り札、一本足頭突きをカウンターのエルボーで迎撃。

藤原の頭突きを、

カウンターエルボーで、

迎撃!!

ナックルと錯覚して再び抗議する前田を尻目にスリーパーがガッチリ入る。

魔性のスリーパー炸裂!!

藤原落ちる…

藤原が落ちた!!

怒りの前田はゴングが鳴るか鳴らぬかのうちにリングインして生涯ベストのハイキック!!

前田怒りのハイキック

そのまま両軍乱闘となり、ゴンタ顔の迫力にさしものキムケンも後ずさり…らしくもないぜ。

ゴンタ顔

怒りの収まらぬままリングを後にしたUWF軍を尻目に猪木は「ダーーー!!」

ダーーーーーー!!
 
この頃、私は中2。新日と猪木の強さに疑問を持ち始めてた頃。

でもこの一戦での猪木の戦いぶりに「新日のストロングスタイルこそが最強」と再確認したんですなぁ…この時点では。
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tag : アントニオ猪木 藤原喜明 前田日明 藤波辰巳

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