30年と60年

3月はMOOKの発刊ラッシュですね。

まずはKAMINOGE最新号ですが、

最多表紙獲得数じゃないですか?

葉巻の煙をくゆらす前田日明
KAMINOGE vol.28

今回の論点は“UWF”

あの大宮スケートセンターからもうすぐ30年なんですね。

これ、あくまでも個人的意見ですが、

旗揚げから今に至る流れを語れる立場にあるのって、

この前田氏と高田延彦しかいないと思うんです。

ユニバーサルの旗揚げ戦にいた二人、

第一次UWFでの極貧生活、

新日との業務提携時代、

新生UWFの先頭に立ってた二人、

三派分裂から、

PRIDEの時代に至るまで。

UWFという運動体を語る資格があるのは、

この二人だけだと思いますね。

他にも気になる記事はあります。

 KAMINOGE vol.28 より

UWF30周年──されど前田日明、いま試練のとき
我、完璧ニ遂行セリ。

[INTERVIEW]
前田日明
UWF30周年・独占総括
「UWFのときの俺は完璧だったと言い切れる。あれ以上のことはたぶん誰にもできないと思う。そして前田日明、ビックリするぐらい大人でしたよ」

柴田勝頼 IN Kuwana₋City
実家にあった『柴田道場』のリングをWRESTLE-1に無償譲渡!
故郷で父・柴田勝久氏の素顔、そして「ドーリー!」の真相を語る。
「“昔の新日本”がなかったことにされると、親父の存在がなかったことにされちゃうのと同じなんです。俺のルーツが消されてしまうのは困るんですよ」

[HENTAI ZADANKAI]
■玉袋筋太郎“稲妻戦士・木村健悟変態座談会
夜空を切り裂く稲妻のごとく!ライバル藤波たちへの胸中を明かしまくる!ズバリ言って歌唱力なら誰にも負けない!!

和田良覚
Uインター・リングス・パンクラスのU系3派すべてで試合を裁いた最強レフェリーの紆余曲折人生![後編]
リングス時代/カレリンのトレーニング理論/孫正義の警護/命懸けのレフェリング
「PRIDEやK-1でバカにされナメられ、さんざん辛酸を舐めさせられてきた屈辱は一生忘れまいと心に誓った。間違いなくボクはいま、世界で一番多種多様なルールの試合を裁き、場数を踏んでるという自負がある」

■大人気連載!
★『鈴木みのるのふたり言』


一番の注目、どれかわかります?

…そうです!!

柴田が語る「ドーリー!」の真相(参照:追悼・「ドーリー!!」)ですよ!!

だって、こんな謎掛け他にないでしょ。

それにしてAMAZONでは品切れみたいですね。

そういえば、少し前に出たBBMのMOOKも、
UWF 30年史―旧UWF誕生からリングス、パンクラス、Uインター… (B・B MOOK 1038)

ほとんどの書店にもう売っていませんね。

同じ頃に出た国際プロレスのMOOKは、

結構見掛けるんですけどね。

こっちは田村潔司インタビューもあったのですが、

ペラペラめくって戻しておきました。

理由は書きませんけど。

あとカッキーのインタビューもありますね。

ユニバーサルから始まるストーリーラインを知りたい方には、

とっておきの一冊かも知れません。

UWF30周年かぁ…そりゃ私らも歳を取るはずですよね。

でもそれ以上にプロレスの歴史を感じるのがこの一冊。

Gスピリッツ Vol.31 (タツミムック)
 Gスピリッツ Vol.31 より

■旗揚げ60周年記念特集 日本プロレス

1954年2月19日、蔵前国技館での日本プロレス旗揚げ興行において力道山&木村政彦vsシャープ兄弟戦が行われた。この国にプロレスが根付いて60年――。この機会に改めて力道山が創り、ジャイアント馬場とアントニオ猪木が生まれ育った伝説の団体を掘り起こしてみよう。リアルタイムで知らない世代でも楽しめるエピソードがてんこ盛り! 日本プロレスは、こんなに刺激的で面白い!!

[新事実続出! 力道山時代裏面史]
京谷泰弘
元・日本テレビ『三菱ダイヤモンド・アワー』プロデューサー
水面下で消滅した「力道山vs木村政彦の再戦」と「豊登vsカンガルー大晦日決戦」

[真説―ロングインタビュー]
アントニオ猪木
“若獅子"の青春時代

[禁断の主流派vs反主流派対談]
北沢幹之×グレート小鹿
闘論―なぜ俺たちは対立することになったのか?


60年ですよ…還暦ですもん。

増税前に購買意欲をそそる発刊ラッシュですな。

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tag : アントニオ猪木 前田日明 柴田勝頼

comment

Secret

ヤバイですね…

KAMINOGEは当然ですが…

Gも読みたくなってきた。

30周年ムックも…

切りがない。(-_-;)

>アステさん

KAMINOGEは当然ですが…Gも読みたくなってきた。30周年ムックも…<確かに全部読んでると仕事も何も手につきません(笑)。
年度末の忙しい時期に全く罪なやつです…。

みんながおじさんになっても

あれ?
記事の最後にタザハマさんが降臨してません?

UWF旗揚げから30年が経ちましたか。
30年前なんてレガさんのオチンチンに毛が生えたか生えてないかぐらいですよ。まぁ、別に意味は無いですけど。
前田さんが改めて何を語っているのか、とても気になります。楽しみです。
KAMINOGEは高田さんにも同様に『UWF30周年』インタビューしてくんねぇかなぁ~、なんて。

KAMINOGEのドーリーを見て、私は直ぐさまレガさんの記事を連想しましたよ(笑)
私が柴田の発言で1番好きなのが、「無かったことにしてんじゃねーよ」です。だってまさに、でしょ?
そういや、例の狂犬ブログが閉鎖しちゃいましたね(涙)
非常に残念…。

3冊とも眺めて…

昨日家族でお出掛けした出先の大型スーパーの本屋さん…

キター(・∀・)
3冊とも有るじゃない~

じっくり眺め…3冊とも欲しい。(当然か…)

家族の出前、ここで3冊大人買いはヤバイ…

オマケに、こんなの買っちゃって読みきれるか? そうじゃなくても読みかけの小説(浅田次郎・一刀斎夢録)も中断して、KAMINOGEに耽ってしまう事は目に見えてる…
近頃ブログを書くのに夢中で、趣味の読書&プロレスブログ巡りも怠りがちに…

取り敢えず、KAMINOGEだけ買って来ました。

残り2冊は後で買っといて、時間のある時に読もうかと…

冒頭から、前田のインタビュー堪りません。


>レガさん…じつはカミングアウトしてしまうと、自分この時代…前田派だったので、Uインターよりもリングスを観に行ってました。

Uインターは、北尾×高田戦と新日対抗戦のドーム武藤×高田戦(新日派として)しか生で観戦した事は有りませんでした。

何のカミングアウトだ(-。-)y-゜゜゜

でも、レガさんの記事や関連の書物を読んでると、団体としてUインターが3派の中で一番面白いんですよね。(人間関係や戦略を含めて)すっかり嵌まってます。

よくこんなに頻繁に更新出来るなって感心しながら、毎回楽しみにしています。('◇')ゞ



>宮戸ゲノムさま
狂犬ブロガー残念ですね。

いつか、また復帰してくれる事を期待しましょう!!

>宮戸ゲノムさん

記事の最後にタザハマさんが降臨<「倉持さん、これはあれですな。早く止めるべき試合ですな」…近頃、気が付くとこの口調になってたりします。歳ですな。

30年前なんてレガさんのオチンチンに毛が生えたか生えてないかぐらい<そうですね…11歳の春。週プロで必死に追っていた頃です。
テレビじゃ観れない団体でしたからね。

前田さんが改めて何を語っているのか、とても気になります<まぁ読んでみると、いつもの自画自賛と過去の物騒話なんですけど、今回ばかりはさすがに同情しましたね。
『背中合わせのアキラ』や『格闘王からの挑戦状』を読んだ者としては、複雑なものがあります。

柴田の発言で1番好きなのが、「無かったことにしてんじゃねーよ」です<何気に言語センスが素晴らしいですよね。これってプロとして大きな武器です。
テレ朝が強く推す理由ってこういうところかも知れませんね。

狂犬ブログが閉鎖しちゃいましたね(涙)<何があったんですか?
大人の事情???…どなたかご存知ですか?

>アステさん

じっくり眺め…3冊とも欲しい<私も諸事情で、今月はKAMINOGE一冊になりそうです。

近頃ブログを書くのに夢中で、趣味の読書&プロレスブログ巡りも怠りがちに<ついつい…でもいいんじゃないでしょうか?

冒頭から、前田のインタビュー堪りません<相変わらずのアレなんですけど、やっぱり面白い話なんですよね。

じつはカミングアウトしてしまうと、自分この時代…前田派だったので、Uインターよりもリングスを観に行ってました<UWFからの流れって大多数は前田のところに行っちゃいましたもんね。
その中でUインターを推すと、よく「あれはプロレスでしょ?」って。
私も「いやプロレスだから好きなんだよ」って。

レガさんの記事や関連の書物を読んでると、団体としてUインターが3派の中で一番面白い<ありがたい限りです。
Uインターの魅力はこれからも引き続き掘り起こしていきたい所存ですので今後とも宜しくお願い致します。

No title

何故だろう・・・本当にちょうど新生Uって直撃世代なのに全く関心がいかなかったんですよね・・・。
旗揚げの前田ー山崎戦はビデオ借りたんですが、やっぱりはまらなかった。
Uよか天龍革命の方がおもろいと思ってたもんなぁ~(この時の新日ひどかったし)。

そんなこんなで国際本を読みふけております・・・。
ラッシャーや阿修羅に幻想を抱いてしまう、昨今・・・。

>BKっち

新生Uって直撃世代なのに全く関心がいかなかった<そう考えると本当に面白いですよね。
私とBKっちの共通項って、昭和新日だけだもんなぁ。それでもお会いして話すとスィングする…プロレスって不思議ですね。

Uよか天龍革命の方がおもろいと思ってたもんなぁ~<そこがBKっちですよ。

国際本を読みふけております<この発刊ラッシュの中で国際本を選ぶ辺りがBKっちの本領発揮ですよ(笑)。

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>○○さん

30年間の間で、本当に業界内外問わず表紙を飾ってきたのが前田氏でしょうね。

いや、びっくりしたってのはこっちのセリフですよ~!!

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>○○さん

いやぁ、つい調子に乗っちゃいました(笑)。

北海道の地酒という事でお許し下さい。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

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