最も泣いたカマンベイベ(2002)

高田延彦の引退試合から、

今日で丸11年経ちました。
オープニングの高田

2002年11.24 PRIDE.23…あの日の東京ドーム

私も含めた大観衆は感動の嵐の中にいた訳ですが、

とにかく特別な試合、

その煽りVも当然特別でした。
高田引退試合煽りV1

高田延彦引退試合
高田引退試合煽りV2

高田延彦vs田村潔司
の煽りVを、
高田引退試合煽りV3

今夜ほぼ完全版で振り返りましょう!!
高田引退試合煽りV4

映像は当時フジテレビの佐藤大輔

ナレーションはもちろん立木文彦です。

立木氏
「最後…」
高田引退試合煽りV5

立木氏
「高田延彦」
高田引退試合煽りV6

立木氏
「エスペランサ」
高田引退試合煽りV7

立木氏
「スペイン語で“希望”」
高田引退試合煽りV8

立木氏
「高田延彦という希望と共に、」
高田引退試合煽りV9

立木氏
「青春を歩めた幸運」
高田引退試合煽りV10

立木氏
「UWF、」
高田引退試合煽りV11

立木氏
「それは“蒼き理想の結晶”」
高田引退試合煽りV12

立木氏
「そして、高田延彦というヒーローが生まれた場所」
高田引退試合煽りV13

立木氏
「この社会現象から日本の総合格闘技が始まった」
高田引退試合煽りV14

立木氏
「強き男、高田延彦、」
高田引退試合煽りV15

立木氏
「時代は彼に追いついた。“破壊”“弱肉強食”“予測不能”」
高田引退試合煽りV16

立木氏
「現在に受け継がれる闘いのエッセンスの全てがそこにあった」
高田引退試合煽りV17

立木氏
「高田はその熱狂のド真ん中、雄々しく航海を続ける」
高田引退試合煽りV18


立木氏
「熱病の中にいるかの様な日々。そして高田はこう叫んだ…」
高田引退試合煽りV19

高田
「あらゆる世界のチャンピオン、いつでも挑戦して下さい。いつでも受けます!! 誰の挑戦でも受けます!!」

高田引退試合煽りV20

立木氏
「35歳となった高田が、」
高田引退試合煽りV21

立木氏
「最後の大航海に出る」
高田引退試合煽りV22

立木氏
「しかしその海はあまりにも深く、暗い海であった。大いなる挫折…しかし高田はその荒海を渡ろうとする事を止めなかった」
高田引退試合煽りV23

立木氏
「プロレスラーとして、」
高田引退試合煽りV24

立木氏
「多くの人々の想いを背にボロボロになりながら闘う高田」
高田引退試合煽りV25

立木氏
「かつて叫んだ言葉の通り、世界中のチャンピオン達と危険な闘いを続けた」
高田引退試合煽りV26

立木氏
「何度高田が敗れても、我々は自分が信じた高田から目を背ける事は出来なかった。そして今、高田は自らの役割を静かに終えようとしている」
高田引退試合煽りV27

セコンド「まだ行くで!」

高田「もういいでしょう…」
高田引退試合煽りV28

立木氏
「40歳、最後の闘い」
高田引退試合煽りV29

立木氏
「今、我々は高田が切り拓いた素晴らしき世界を楽しむ。しかし、たった一つ満たされない事がある」
高田引退試合煽りV30

立木氏
「それは、あの頃の強き高田に今一度出会う事。それなくして、引退など許さない」
高田引退試合煽りV31

立木氏
「そして“あの男”もまた、お前の引退を許さないはず…」

田村
「僕は、今日胸を張って、高田さんを…に!」

高田引退試合煽りV32

田村
「挑戦お願いします!…そして!! 僕と!!…」

高田引退試合煽りV33

田村
「真剣勝負して下さい!! お願いします!!」

高田引退試合煽りV34

立木氏
「“孤高の天才”田村潔司」
高田引退試合煽りV35

立木氏
「我々が最強である、あとは全てまやかしだ。過激なメッセージと共に時代をアジテートしたUインター」
高田引退試合煽りV36

立木氏
「新日本プロレスに噛み付き、そしてグレイシーに噛み付いた過激派集団」
高田引退試合煽りV37

立木氏
「高田と並び、もう一人の過激な象徴が、この田村潔司」
高田引退試合煽りV38

立木氏
「強い者が生き残る。高田の理想を愛し、突き詰めたが故に高田を超えようとした田村」
高田引退試合煽りV39

立木氏
「それは過激な挑発を伴うクーデターとして表に現れた」
高田引退試合煽りV40

田村
「僕は、今日胸を張って、高田さんを…に! 挑戦お願いします!」

高田引退試合煽りV41

田村
「そして!! 僕と!!…」

高田引退試合煽りV42

田村
「真剣勝負して下さい!! お願いします!!」

高田引退試合煽りV43

立木氏
「しかし高田は、応えてはくれなかった。これを期に田村は高田の前から静かにその姿を消した」
高田引退試合煽りV44

立木氏
「高田を愛するが故に、高田を憎んだ男は、己の力だけでその道を切り拓いていった」
高田引退試合煽りV45

立木氏
「この孤高の男との因縁を、7年経った今でも高田は忘れる事が出来ないでいたのだ」
高田引退試合煽りV46

高田
「えー、ま、やり残した事と言えば、やり残した事だし。えー、彼のその真剣勝負を、あの時代ね。えー、やれなかったと。応えてあげられなかったと」

高田引退試合煽りV47

田村
「どっちかというとストレートな性格なんで。ゴマを擦ったり、何かおべっか使ったり出来ない性格なんで」

高田引退試合煽りV48

高田
「強敵じゃなければね、あのリングに上がれないし。強敵じゃなければ、やる意味がないし」

高田引退試合煽りV49

田村
「あの人はあの人の歴史があって、僕は僕の歴史があって。いろんな感情があるんで、一言じゃ言えないですね」

高田引退試合煽りV50

立木氏
「高田、最後の闘いは7年越し」
高田引退試合煽りV51

立木氏
「愛と憎しみの真剣勝負」
高田引退試合煽りV52

立木氏
「22年の長き夢が、今終わってしまう」
高田引退試合煽りV53

立木氏
「もう我々は、彼の闘いを目にする事が出来ない」
高田引退試合煽りV54

立木氏
「しかし、ありがとうという言葉を掛ける訳には行かないのだ」
高田引退試合煽りV55

立木氏
「涙を堪え、今見届ける!」
高田引退試合煽りV56

立木氏
「高田延彦、最後の大勝負!!」
高田引退試合煽りV57

立木氏
「高田延彦vs田村潔司!!」
高田引退試合煽りV58



あの日、あの時、この段階で、

熱いものが頬を伝っていました。

自分が長く見続けてきたプロレスというジャンルで、

一番好きなレスラーの最後を見届ける事が出来たのは、

最高の幸せだったと今でも思っています。

そして期せずして、この日が、

グレーテスト1972の原点になったとも思っています。

忘れらない一日。

ぜひ引き続き下の記事もお読み頂ければ幸いです。

 UWFインターの最終話

 Uインター上がって来いや!!

 僕の好きなノブさん夫妻


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comment

Secret

泣いた赤鬼=田村

こんばんは。

私は、高田の「強敵じゃなければ~」の件が、かなりグッときました。

高田は本来オーソドックスに構えるのに、蹴ってきなさいよとばかりにサウスポーに構えたり、田村が、右フックを撃ち抜きKOした時のしまったという顔等、名場面が豊富にありすぎて、これを越えるプロレスはもう見る事はないんじゃないかと思いプロレスファンを辞めようかと一時、思いましたもん。結局辞めずに現在に至ってますけど。

それとは別に、ヒクソンの心との戦い方、読みましたが、4のとこ、展開や見せたイジメられっ子みたいな表情からは考えられない事を書いていて驚きました。自分でテイクダウンを奪ったような事、書いていたし。上になった時、凄く焦った感じで残り時間を気にしていたように見えたのに。

開始早々にタックル仕掛けているのに、急いで攻める必要は無かったなんて、どの口が言っているのだろうと思いました。

>aliveさん

こんばんわ。

高田の「強敵じゃなければ~」の件が、かなりグッときました<これ7年間…いや、もっと遡って2人をリアルタイムで見てきた人間にしか感じる事が出来ない感情でしょうね。
だって田村がPRIDEに出てきた頃は実績すら認めない様なコメントしてたんですからね。

高田は本来オーソドックスに構えるのに、蹴ってきなさいよとばかりにサウスポーに構えたり<差し出してましたし、途中から田村のセコンドのはずの宮戸が高田に声援送ってたり…なんともいえないムードでした。

田村が、右フックを撃ち抜きKOした時のしまったという顔等<金的入ったときの表情も、グラウンドで下になったときの表情も、全てが印象深いです。

これを越えるプロレスはもう見る事はないんじゃないかと思いプロレスファンを辞めようかと一時、思いましたもん<だからaliveさんもそうなんですけど、これが私らのプロレスなんですよね。
事情を知らない方は「総合でしょ?」と。いやいや違うんですよね。

ヒクソンの心との戦い方、読みましたが、4のとこ、展開や見せたイジメられっ子みたいな表情からは考えられない事を書いていて驚きました<私はムックの方を立読みしました。
聞き手の近藤何某氏も昔っからグレイシー信奉者みたいな人ですけど、始めからヒクソンの弁護ばかりなんですよね。4の話なんて、後出しジャンケンの極みですよ。
ヘルニアって本当かどうかはどっちでもいいんですけど、そういう理由付けをした時点でヒクソンも墜ちたなぁと思いました。

急いで攻める必要は無かったなんて、どの口が言っているのだろうと<ちょっと今回の出版には何か意図的なものが感じられて、嫌ですね。

こんばんは

レガさん お疲れさまです。
あの思いに高田さんが応えない訳がない!って
ずっと思っていました。
引退試合には…って決めていたんだろうなって私は勝手な妄想を当時ふくらませておりました。
当日も行きたかったんですよ~会場。
煽りVのアップありがとうございます!

>怜ちゃん

こんばんわ。

怜ちゃんもお疲れ様です。今夜はちょっと酔ってます(笑)。

あの思いに高田さんが応えない訳がない!ってずっと思っていました<私はアンタッチャブルなんだろな…と思ってたんで、田村を指名した途端に心臓が破裂するかと思いましたね。
即、ローソン行ってチケット購入した次第です。

当日も行きたかったんですよ~会場<いやね、忘れもしませんよ。あの日の翌日、携帯時代の私のサイトに初めて書き込んで頂いた怜ちゃんのコメント。
あれからもう11年ですもんね…田村は何してんだろね。

No title

はじめまして。
最近よく見させてもらってます。
高田vs田村・・・正直当時はその価値を良く分かってませんでした。
PRIDEは見てたけどきっかけは桜庭vsホイスだし、プロレスもNWO時代の新日からなんで・・・。
でも後から歴史を追っかけてみてやっと少しは分かった気がします。
でもリアルタイムで感じていたかった!
プロレスは猪木御殿辺りから離れてたけど最近また戻ってきました。
経験値は少ないけどレガさんみたいに深めていきたいです!

ちなみに最も泣けたカマンベイ・・・月並みですがミルコvs美濃輪です。

No title

こんにちは!
これは、もちろん会場にいました
まぁ相手が田村になるなんて当時は想像もしてませんでしたね。
ボブチャンチンとやったころの高田だったら、面白い試合だったかもしれませんね。
サポーターだらけテーピングだらけ、お腹も若干緩んでる完全な不完全コンディションでしたし・・。
それでも、やはりやってくれるんじゃないか?という期待感でした。
まぁ結果は、とても納得のいく形で終わりましたが・・。
ヒクソンに関しては、もう残念ですよね
苦戦したのは事実ですし、もしかしたら・・でしたからね
あのルールで3戦目の高田に・・。
聞き手の近藤は同じ気持ちです・・。
完全にヒクソン側で・・。
レガさんはPRIDEで本来の高田延彦を感じたことはありますか??
私は賛否両論ありますがコールマン戦の高田は非常に
高田ぽかったと・・。

>gajiさん

初めまして。
コメント下さりありがとうございます。

当時はその価値を良く分かってませんでした<この試合を見る中では、この時代そういった方のほうが多かったと思います。

きっかけは桜庭vsホイスだし、プロレスもNWO時代の新日から<90年代後半からのファンでいらっしゃるんですね。プロレスと格闘技の境界線がはっきり出来てきた頃でしょうか。

リアルタイムで感じていたかった<まさにその後悔で私の記事もほとんど成り立っていますからね。

最近また戻ってきました…深めていきたいです!<嬉しい一言ですね。
過去記事追って頂くとおり、私はこのブログを始めてからファンに戻っていきました。
きっかけは何であれプロレスに戻って下さると嬉しいです。

最も泣けたカマンベイ・・・月並みですがミルコvs美濃輪<あれは名作ですね。私も大好きです。
試合的にはワンサイドだったんですが、あのVほどプロレスファンが感情移入出来たものってなかったんじゃないでしょうか?

今後とも宜しくお願い致します。

>Fさん

おはようございます。

もちろん会場にいました<全盛期から最後まで高田を生で追ってた訳ですね。凄い事です。

ボブチャンチンとやったころの高田だったら、面白い試合だったかもしれません<体調的にはギリギリ良かった最後の試合でしょうかね。
ただ精神的な部分ではかなり揺れた時期ですよね。

サポーターだらけテーピングだらけ、お腹も若干緩んでる完全な不完全コンディション…それでも、やはりやってくれるんじゃないか?という期待感<それこそPRIDEでの高田ですよね。
入場の頃には期待値MAXに持っていかれる…その繰り返しで最後まで来ちゃいましたしね。

ヒクソンに関しては、もう残念ですよね…聞き手の近藤は同じ気持ちです<ヒョードル戦オファーの8ヶ月で負傷を治すか治せないかのくだり読まれました? あれを読んでいろんな事考えましたね。

PRIDEで本来の高田延彦を感じたこと<ああ、さすがFさん面白い質問ぶつけてきますね。

最も感じたのはなんでしょうね?
ちょっと時間下さい(笑)

横入り失礼

>PRIDEで本来の高田延彦を感じたこと

これはもう、ブッチギリでミルコ戦ですね‼

あの、勇気のタックルは素晴らしかった‼

当時の自分は、ネット上で結構アクティブに書いてたんですが、ミルコ戦後高田にブーイングで溢れかえる掲示板に一人で高田絶賛の文章書いて、アンチの連中に褒められたのもいい思い出です(笑)。

>スパさん

横入りありがとうございます。

ブッチギリでミルコ戦ですね‼<あ、私も2番目にミルコ戦を思い出しました。

勇気のタックルは素晴らしかった‼<藤田戦しかテストケースがない状態で、その試合の勝負を決したタックルに行ってるんですから。さらにもう少しでいい体勢取れたんですよね。

ミルコ戦後高田にブーイングで溢れかえる掲示板に一人で高田絶賛の文章書いて、アンチの連中に褒められた<ああ…やっぱり高田ファンみなそうなんですね(笑)。
私も当時携帯サイトの掲示板で「最後まで勝負捨てなかったのは高田。猪木アリになったのはどこか負傷でもあったのかも? ミルコは逃げてた」と書き込んで、孤立しました。
でも最後まで闘い抜いた高田は立派でしたよね。

だからあの試合の精神力は全盛期に通じるものがあったし、入場では最初のヒクソン戦だし、辛抱強くチャンスを待ったコールマン戦も高田らしかったし、ボブチャンチン戦のアグレッシブな攻撃も高田らしかったし…一つ一つ拾うとらしい試合はあるんですよね。
一個に絞るのは難しいけど…期待値で言うと全部Uインター時代と遜色ないものがありましたね。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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