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平成最後の雪の札幌へ

今年も新日は雪の札幌2連戦開催。

いよいよ2日後に迫って来ました。
20190202&0203札幌ポスター

当ブログを立ち上げた頃、

この“冬の風物詩”は欠片も存在していませんでした(参照:冬の風物詩は何処へ…)が、

今ではイッテンヨン後の最初のビッグイベントとして、

定着した感さえあります。

今年の見どころ…あくまで紫レガ流ですが、

書きとどめておこうかと思います。

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tag : 棚橋弘至 オカダ・カズチカ 内藤哲也 飯塚高史 鈴木みのる EVIL タイチ

禍根から遺恨、それは闘魂(2000)~後編~

前編からの続きです。

混乱から試合再開を経て、

遂に橋本真也小川直也が向かい合いました。
因縁の闘い再開!

腰の入った小川の左ローキックに対し、

橋本は左足を上げてのブロック。
小川のローを左スネでブロックする橋本

小川が蹴った後に一瞬背を向ければ、

すぐに同じローキックで返していきます。
ローで返す橋本

一年前の姿(参照:イッテンヨン事変~前編~同~後編~)とは全く違って、

とにかく気迫が漲っています。

コーナーに詰まった場面でも、

冷静にブレイクする余裕が窺えます。
クリーンブレイクから

左からのローも走っていますね。
橋本のローが決まると

しかしながら組みに行く際は、

実にぎこちない…いわゆるクワガタタックルなのであります。
またクワガタタックル

すぐにがぶってくる小川、

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tag : 橋本真也 飯塚高史 小川直也 村上一成 アントニオ猪木 UFO

禍根から遺恨、それは闘魂(2000)~前編~

年頭、突然のニュースに驚きました。

 東スポWeb より
【新日】飯塚高史の引退発表 2・21後楽園で記念興行開催

新日本プロレスは7日、飯塚高史(52)の引退と2月21日後楽園大会での記念興行開催を発表した。

飯塚は1986年11月の野上彰(現AKIRA)戦でデビュー。実力派選手として活躍し、2000年には橋本真也のパートナーとして小川直也、村上和成組と対戦し、勝利を収めてブレークを果たした。

2008年に突如として悪の道に走り、スキンヘッド姿で暴れまわるように。昨年までも鈴木軍の一員として狂乱ファイトを展開していた。

引退はこの日、菅林直樹会長が発表した。引退記念興行の詳細に関しては未定だが、新日プロを長くにわたって支えた大ベテランが32年のキャリアに終止符を打つ。


鈴木軍の中で異彩を放つ、

飯塚高史の引退興行が発表されたのです。
ラスト・オブ・アイアンフィンガーフロムヘル

紆余曲折の飯塚の選手生活の中でも、

強烈に印象に残っているのが、

イッテンヨン事変での事件(参照:イッテンヨン事変~後編~)を起点とした、

村上一成との抗争です。
反対側では飯塚と村上がもみ合い

あわや村上の生命を奪いかけた事件が、

そのままリング上の遺恨に転化されるという、

今となっては“奇跡”の様な闘い模様。

中でも東スポ記事にある通り、

2000年1.4 東京ドーム
2000.1.4東京ドーム

橋本真也、飯塚高史vs小川直也、村上一成
は、
橋本、飯塚vs小川、村上

飯塚の大出世試合となった一戦です。
飯塚孝之

遺恨の発端となった、

橋本真也小川直也の二人は、

前年、2度に亘る東京ドームでのシングルマッチを経て、

タッグマッチによる再戦となりましたが、

パートナーとして飯塚と村上が加わることで、

異様に緊張感が増幅。

“立会人”アントニオ猪木の仕掛けによる、

ストロングスタイルの名勝負。
元気ですかーーーっ!!

まずは最初にリングインした猪木が、

一発、放ちます。

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tag : 橋本真也 飯塚高史 小川直也 村上一成 アントニオ猪木 UFO

やりとげた事もないのにヒーローにあこがれてた

いやはや連日の猛雪で、

ブログの更新が滞ってしまいました。

ここは景気づけに一発、

HOUND DOGの名曲いきましょう。
HOUNDDOG0007

今回は自分自身を奮い立たせてもらった、

“あの時代”のパワーソングたちです。
HOUNDDOG0003

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tag : HOUNDDOG

人間風車と流血大王~後編~(1978)

前編の続きです。

重いキラー・トーア・カマタを、

見事にモンキーフリップで投げ切ったビル・ロビンソン
ロビンソンvsトーア・カマタ48

パンチを挟んだ独特のコンビネーションから、

エルボースマッシュ。
ロビンソンvsトーア・カマタ49

これは現在でも鈴木秀樹が見せるテクニックです。

再三に亘るロープに飛んでのショルダータックル、
ロビンソンvsトーア・カマタ50

またしてもダメージが大きいのはロビンソンの方です。
ロビンソンvsトーア・カマタ51

またもやショルダークローのカマタ、

テレビ解説のジャイアント馬場さんも思わず、

「カマタはバランスが良い」と高評価です。

勢いに乗ったカマタは空手チョップ連発で、

左肩へさらなるダメージを与えていきますが、
ロビンソンvsトーア・カマタ52

ロビンソンも黙っていません。

パンチのラッシュから、

カマタに右フックをヒット! まさに“顎の先端にヒッ!”。
ロビンソンvsトーア・カマタ54

またしても場外にエスケープのカマタは、

間を置いてからリングに戻るとこの表情!!
ロビンソンvsトーア・カマタ55

大きく心理的揺さぶりをかけてくる訳です。

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tag : ビル・ロビンソン キラー・トーア・カマタ PWFヘビー 流星仮面二世

人間風車と流血大王~前編~(1978)

今回は【腕ひしぎ逆ブログ】らしからぬ(?)、

70年代の全日プロから検証してみましょう。

1978年6.12 一宮市産業体育館において、
ロビンソンvsトーア・カマタ1

“流血大王”キラー・トーア・カマタが巻く、
ロビンソンvsトーア・カマタ2

ジャイアント馬場さんの連続防衛記録を止めて強奪したPWFのベルトに、

“人間風車”ビル・ロビンソンが挑んだ一戦。
ロビンソンvsトーア・カマタ4

PWFヘビー級選手権試合

キラー・トーア・カマタvsビル・ロビンソン
を振り返ります。
ロビンソンvsトーア・カマタ3

試合前の花束贈呈にロビンソンは、

英国紳士の嗜みである、

手の甲へのキスで応えてから、
ロビンソンvsトーア・カマタ5

ゴングが鳴り響きました。

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tag : ビル・ロビンソン キラー・トーア・カマタ PWFヘビー

新旧魔界闘争~後編~(1994)

前編の続きです。

アントニオ猪木を翻弄していく、

グレート・ムタの動き。
猪木vsムタ44

これにはテレビ解説のマサ斎藤さんも、

思わず脱帽です。

マサさん
「本当に凄いですよね。本当に何年かに
(一度)出てくる天才でしょうね、この武藤っちゅうのはね。…相手がアントニオ猪木ですよ!」

ムタがゆっくりとロープを潜ってリングインしたところで、

福岡ドームの照明が復旧しました。
猪木vsムタ45

手四つから、

猪木は左のインローを一発。
猪木vsムタ46

さらに右へ廻って、

アリキックを一発入れたところで、
猪木vsムタ47

突然、ムタは猪木の方を向き、

ショートレンジから緑の毒霧!!
猪木vsムタ48

これをモロに食った猪木は、

成す術なく尻餅をつくと、

さらにムタは追い撃ちの毒霧!!
猪木vsムタ49

一気に猪木の顔面が、

緑色に染まってしまいました。

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tag : アントニオ猪木 グレート・ムタ 武藤敬司

新旧魔界闘争~前編~(1994)

アントニオ猪木が引退に向けての、

カウントダウンを開始したのが平成6年。

その初戦の相手となったのが、

愛弟子・武藤敬司の化身である、

グレート・ムタでした。

猪木は事あるごとに武藤と同じ舞台に立ち、

時には対戦相手として厳しく突き放し(参照:鉄拳教育とは何か!?)、
武藤来いコノヤロウ!!

時にはパートナーとして叱咤激励を飛ばしました。
「引け引け今日は!」

闘魂三銃士の中でも猪木は、

武藤が持つ格闘センスを高評価していたと言います。

その逆に武藤は、

猪木が持つアメリカンプロレスのエッセンスに、

一目置いていたと言います。

そんな二人が大舞台で一騎打ちした試合。

1994年5.1 福岡ドーム

INOKI FINAL COUNTDOWN 1st

アントニオ猪木vsグレート・ムタ
を振り返りましょう。

赤いラメの頭巾をすっぽり被ったムタは、

花火の中、幻想的に入場すると、
猪木vsムタ1

猪木はモンスターマン戦(参照:プロレスラーの強さっていう意味みたいなもの)以来のガウンを纏い、

小走りに花道を進んで行きます。
猪木vsムタ2

ここで先にリングインしていたムタが、

リングを降りて猪木の前に。
猪木vsムタ3

すると一瞬の睨み合いから、

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tag : アントニオ猪木 グレート・ムタ 武藤敬司

【煌け!!レガ大賞2018~追記~】

2019年に突入しておりますが、

昨年末の記事(参照:【煌け!!レガ大賞2018】)についての、

追記をさせて頂きます。

それは“該当なし”とした☆新人賞☆です。

早速、発表致します。

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tag : 加藤拓歩

レッスルキングダム13のこと

仕事始めの為、ダッシュで帰宅し、

追っかけ視聴にて『WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム』、

2019年1.4 東京ドームを観戦しました。
WK13ポスター

テレビの画面で観る限り、

昨年以上の観客数はわかりませんでしたが、

数年前と比べれば明らかに客席は埋まっていますね。

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tag : 棚橋弘至 ケニー・オメガ 内藤哲也 クリス・ジェリコ オカダ・カズチカ ジェイ・ホワイト 飯伏幸太 ウィル・オスプレイ IWGP IWGPインタコンチ

天心vsメイウェザーのこと

『RIZIN.14』について、

自分の思った事を書きます。

格闘技界のことを真面目に考えてる方には、

胸糞悪い内容かも知れませんので、

いつも通り、いちプロレスファンの戯言として、

読み流して下さると幸いです。
RIZIN.14~1

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tag : 那須川天心 フロイド・メイウェザーJr 堀口恭司 宮田和幸

猪という字の年

皆様、新年あけましておめでとうございます。

昨年中も【腕ひしぎ逆ブログ】をご愛読頂き、

ありがとうございました。

本年も変わらずお付き合い頂ければ、

嬉しい限りです。



今年の干支は『猪』。
ウリ坊の寝んね

私がこれまでの人生で、

間違いなく最も目にしてきた、

“動物名の漢字”であります。
アントニオ猪木vsマサ斎藤

プロレスファンにとって思い入れ深いこの一字、

既に新年は迎えておりますが、

皆さんは颯爽とリングイン出来ましたか?
若獅子・アントニオ猪木

日々、生きて行く中での出来事といえば、

面倒な事と、苦しい事と、悲しい事と、

大半が忍耐を要するものばかりですけど、
耐える猪木2

そんな中でもいくつかの出会いや、

嬉しい再会が待っていたなら、

それだけで忍耐の甲斐があるというものです。
猪木とアリ2

今年も当ブログは継続します。

2019年、平成最後のお正月。

猪突猛進とまでいかなくとも、

ところどころでブラインドを衝いて、

インサイドワークも駆使しながら、

最後は勝利をもぎ取りましょう。
猪木完勝

tag : アントニオ猪木 ご挨拶

紫レガとは?

紫レガ

Author:紫レガ
47歳のプロレス話


「昔はインターネットを旅してましたからね。毎晩ブログでね、今みたいにSNSがいっぱいある訳でもないし、終わったらみんなブログでね、一日の終わりにUPして。今こんなこと言ったらエラいことになりますけどね、よく寝不足になったね、部屋でPCを打ったりね。…いや、そういう歴史はちゃんと教えとかないとね」

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