もめごとが好き
今週号…いや、既に先週号なのか?
週プロを買って帰って来ました。
そして食後のデザート、
エクレア片手に読みふける。
なぜなら中カラーが、
『鈴木秀樹10周年記念特集』だったから。
“面倒くさくて魅力的でストロングな偏屈者”、
私の好きな要素を詰め込み過ぎのレスラーなのです(笑)。
週プロを買って帰って来ました。
そして食後のデザート、
エクレア片手に読みふける。
なぜなら中カラーが、
『鈴木秀樹10周年記念特集』だったから。
“面倒くさくて魅力的でストロングな偏屈者”、
私の好きな要素を詰め込み過ぎのレスラーなのです(笑)。
tag : 鈴木秀樹ビル・ロビンソン
ベスト・オブ・スーパー・タイミング
昨夜の帰宅時、
いつも通りに駅構内を歩いていると、
どこか見覚えのある大きな背中が…。
※ 画像は昨年3.10記事/亀熊さんと観た『LIVE FOR TODAY』 より
おおっと!?
亀熊さんじゃあないですかぁ!!
私は忍び足で背後からにじり寄ると、
いきなりチョークスリーパー!!(笑)
45歳にもなって、こんな事すんの私くらいでしょうね(呆)。
それに対して笑顔で返す亀熊さんは、
やっぱり懐が深い!!
休日の亀熊さんとバッタリ出会った訳です。
このタイミング…縁を感じますな、
「あ、ハハハハ!!」
そこから先は話が早い、
近くの居酒屋にリングインです。
いつも通りに駅構内を歩いていると、
どこか見覚えのある大きな背中が…。
※ 画像は昨年3.10記事/亀熊さんと観た『LIVE FOR TODAY』 より
おおっと!?
亀熊さんじゃあないですかぁ!!
私は忍び足で背後からにじり寄ると、
いきなりチョークスリーパー!!(笑)
45歳にもなって、こんな事すんの私くらいでしょうね(呆)。
それに対して笑顔で返す亀熊さんは、
やっぱり懐が深い!!
休日の亀熊さんとバッタリ出会った訳です。
このタイミング…縁を感じますな、
「あ、ハハハハ!!」
そこから先は話が早い、
近くの居酒屋にリングインです。
tag : 亀熊
プロテインよりエクレア
近頃、SNSにおいて一部のプロレスファンをザワつかせた鈴木秀樹。
今日はTwitterでやり取りしていた秋山準の古巣である、
プロレスリング・ノアへの初参戦でした。
これで新日以外のメジャー団体(っていう概念はもう古いか…)のリングは全制覇ですよね(?)。
“ビル・ロビンソン直伝”本物のCACCを実践する、
今のプロレス界にあって異例の硬派なイメージ(参照:蝦夷っ子同士のCACC談義)なのですが、
そんな鈴木のもう一つの顔を覗くと、
実に親近感湧くものがあります。
今日はTwitterでやり取りしていた秋山準の古巣である、
プロレスリング・ノアへの初参戦でした。
これで新日以外のメジャー団体(っていう概念はもう古いか…)のリングは全制覇ですよね(?)。
“ビル・ロビンソン直伝”本物のCACCを実践する、
今のプロレス界にあって異例の硬派なイメージ(参照:蝦夷っ子同士のCACC談義)なのですが、
そんな鈴木のもう一つの顔を覗くと、
実に親近感湧くものがあります。
つぶやきピロートーク20180217
ピョンチャン五輪、
たまたま昨日が休みだったので、
男子フィギュアSPを見れました。
羽生結弦、圧巻でした。
スーパースターの条件というのは、
私みたいなド素人が一回見ただけで、
「あ、この人は他の人たちと全然違う」と理解出来る事。
それと跳んでるところって、
超スーパースローでリプレイされますけど、
男女問わず大概ブサ顔じゃないですか?
あ、不謹慎かも知れないけど。
でも羽生の表情見てみて下さい。
あれこそが神憑りってやつなのかな…。
鬼神の表情というか、
恐ろしいまでに美しいんですよ。
前にも思ったけど、
80年代の猪木ですよ。
あと、
コーチの人なんですが、
たまたま昨日が休みだったので、
男子フィギュアSPを見れました。
羽生結弦、圧巻でした。
スーパースターの条件というのは、
私みたいなド素人が一回見ただけで、
「あ、この人は他の人たちと全然違う」と理解出来る事。
それと跳んでるところって、
超スーパースローでリプレイされますけど、
男女問わず大概ブサ顔じゃないですか?
あ、不謹慎かも知れないけど。
でも羽生の表情見てみて下さい。
あれこそが神憑りってやつなのかな…。
鬼神の表情というか、
恐ろしいまでに美しいんですよ。
前にも思ったけど、
80年代の猪木ですよ。
あと、
コーチの人なんですが、
日本最高峰のブレーンバスター
前回の技トーークでブレーンバスター世界一の名手を、
ディック・マードックと結論付けましたが、
最後の最後に“日本人の最高峰”を思い出しました。
この選手…もしかすると、
マードックを超越したブレーンバスターの使い手かも知れません。
人間離れしたパワーはもちろんの事、
常人には想像もつかぬ“闘魂”が、
全身に漲っていた最強のプロレスラーです。
今回はその選手のブレーンバスターの歴史を、
可能な限り思い出していこうと思っています。
まずその選手を紹介しなくてはなりません。
日本中のプロレスファンが愛してやまない、
ディック・マードックと結論付けましたが、
最後の最後に“日本人の最高峰”を思い出しました。
この選手…もしかすると、
マードックを超越したブレーンバスターの使い手かも知れません。
人間離れしたパワーはもちろんの事、
常人には想像もつかぬ“闘魂”が、
全身に漲っていた最強のプロレスラーです。
今回はその選手のブレーンバスターの歴史を、
可能な限り思い出していこうと思っています。
まずその選手を紹介しなくてはなりません。
日本中のプロレスファンが愛してやまない、
「Brain Buster!!」
久しぶりの技トーークです。
今回の記事はみーさんから頂いたご提案にお応えし、
かわいいオデコを全開にして頑張りたいと思います!!(笑)
忘れられない名レスラー、“狂犬”ディック・マードック。
ご存じ必殺技といえば“元祖”ブレーンバスターですね。
左から入るマードック独特の型が、
“元祖”と呼ばれる所以は、
脳天からマットに突き刺していく、
その投げ落とし方にあります。
ブレーンバスターはいつの頃からか、
背中を叩き付ける投げ技として認知されていますが、
そもそも直訳すると“脳天破壊”、
“ブレーン”を“バスター”する文字通り殺し技だった訳です。
今回の記事はみーさんから頂いたご提案にお応えし、
かわいいオデコを全開にして頑張りたいと思います!!(笑)
忘れられない名レスラー、“狂犬”ディック・マードック。
ご存じ必殺技といえば“元祖”ブレーンバスターですね。
左から入るマードック独特の型が、
“元祖”と呼ばれる所以は、
脳天からマットに突き刺していく、
その投げ落とし方にあります。
ブレーンバスターはいつの頃からか、
背中を叩き付ける投げ技として認知されていますが、
そもそも直訳すると“脳天破壊”、
“ブレーン”を“バスター”する文字通り殺し技だった訳です。
2018.2.10大阪のメインに間に合ったのだ
先々週の札幌大会(参照:2018.1.28札幌を翌日にテレビ観戦したのだ 、 2018.1.27札幌のメインもテレビで観戦したのだ)に続き、
本日開催された2018.2.10 大阪府立体育会館の、
テレ朝ch2による生中継を観ようと、
ダッシュで改札を出て、
ホームまで駆け上がったところ、
目の前で電車は発車…。
トボトボと次の電車を待ち、
何だかんだで家に着いたのが20時ちょうど。
まさにメイン直前のカマンベイベ中でした。
ここはもうリアルタイムで見るしかない!! と、
そのまま着替えせずにソファに座った訳です。
本日開催された2018.2.10 大阪府立体育会館の、
テレ朝ch2による生中継を観ようと、
ダッシュで改札を出て、
ホームまで駆け上がったところ、
目の前で電車は発車…。
トボトボと次の電車を待ち、
何だかんだで家に着いたのが20時ちょうど。
まさにメイン直前のカマンベイベ中でした。
ここはもうリアルタイムで見るしかない!! と、
そのまま着替えせずにソファに座った訳です。
tag : オカダ・カズチカSANADAIWGP
はかないだけの恋歌
節分が終わっても、
結局、豆を食べている私(笑)。
向かい側に座る子レガと競う様に、
歳の数の何倍も豆を食べつつ、
缶チューハイがすすむ夜は、
久々に演歌に酔いしれましょうか。
前川清の名曲いきます。
結局、豆を食べている私(笑)。
向かい側に座る子レガと競う様に、
歳の数の何倍も豆を食べつつ、
缶チューハイがすすむ夜は、
久々に演歌に酔いしれましょうか。
前川清の名曲いきます。
tag : 前川清
THE ROOTS OF SIGN
昨日、流星仮面二世さん(from 団塊Jrのプロレスファン列伝)からのメールに、
私は驚きを覚えずにいられませんでした。
このサイン、
80年代前半、新日のパンフレット、
『闘魂スペシャル』に掲載された、
当時、若手の高田伸彦のものですが、
恐らくこれが一番最初の字体なのだと思います。
何となく“世界のホームラン王”王貞治氏のにも似ていますね。
そういや高田のサイン…いくつか持っていたな、と。
ちょっと時間軸を追って振り返ってみましょうか。
私は驚きを覚えずにいられませんでした。
このサイン、
80年代前半、新日のパンフレット、
『闘魂スペシャル』に掲載された、
当時、若手の高田伸彦のものですが、
恐らくこれが一番最初の字体なのだと思います。
何となく“世界のホームラン王”王貞治氏のにも似ていますね。
そういや高田のサイン…いくつか持っていたな、と。
ちょっと時間軸を追って振り返ってみましょうか。