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神無月の師弟対決~後編~(1962)

前編からの続きです。

くんにカチ食らわされた、

大西光業の悪い悪い二人組のリベンジは、

牛に興奮剤を注射することによって、
チャンピオン太第1話~50

こまどり学園まで暴走させるという、

一か八かの作戦でした。
チャンピオン太第1話~51

温厚な顔に似合わず猛牛は爆走していきます。
チャンピオン太第1話~52

逃げ惑う農民をハリケーンミキサーよろしく跳ね飛ばすと、

危険を察知したるり子さんは、

道端で遊ぶ教え子を保護!
チャンピオン太第1話~53

コーチの大声が響き渡ると、
チャンピオン太第1話~54

ブランコで傷心に暮れていた太くんの、

闘魂にすぐさま火が着きました!!
チャンピオン太第1話~55

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tag : 力道山 アントニオ猪木 亀熊 チャンピオン太

神無月の師弟対決~前編~(1962)

さて、10月も残り僅かとなりましたね。

今夜は55年前の10月に行なわれた、

正真正銘の師弟対決です!!

“10月の師弟対決”で有名なのは、

1972年10.4 蔵前国技館の、

カール・ゴッチvsアントニオ猪木ですが、

そこからさらに10年前に実現していたのは、

当時テレビ放映された、少年漫画の実写版、

『チャンピオン太(ふとし)』の第一話の中での事した。
チャンピオン太第1話~1

いきなり胡散臭さ百点満点の興行会社、

『大西光業』に現れたのは、

アメリカから初来日の死神酋長です!!
チャンピオン太第1話~2

“国民的英雄”力道山への挑戦をぶち上げ、

駆け付けた大勢のマスコミを蹴散らすと、
チャンピオン太第1話~3

裸のまま街を闊歩した挙句、

街路樹を揺さぶって、

死神酋長
「エゥガガガ…!! ヴァァーー!!」
と、
チャンピオン太第1話~4

力任せに車道へなぎ倒してしまいます。
チャンピオン太第1話~5

急に道を塞がれて渋滞が巻き起こると、

死神酋長は満足気に高笑い。
チャンピオン太第1話~6

どうやらとんでもない化け物が、

日本に上陸してしまった様です。

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tag : 力道山 アントニオ猪木 亀熊

北沢さんが語った猪木の強さ

ちょっとコメディタッチになりましたが、

魁勝司こと北沢幹之さんの証言(参照:ローンホークはゴッチ式!?)には、
北沢幹之

日本プロレス史における、

道場内での強さに関する資料が、

たくさん詰まっている事がわかりました。

今回は日本プロレスから東京プロレス、

そして新日本プロレスまで添い遂げた、

アントニオ猪木とのエピソードに限定して、

歯に衣着せぬ“北沢節”を拾い集めましょう。
黄金コンビのセコンドに小鉄さんと北沢さん

まず最初にカール・ゴッチ教室以前、

道場においての実戦練習は、

誰が中心となって行なわれていたのでしょう?

Gスピリッツ06表紙
 Gスピリッツ Vol.06 より

北沢
「中堅の人はみんな強かったですよ。長沢秀幸さんにしろ、大坪清隆さんにしろ極めるのが巧かったです。大木金太郎さんも強かったですよ。でも、やっぱり猪木さんがズバ抜けてましたね」

(セメントの技術指導者は)レフェリーの沖識名さんです。あの人はそういうの全部知ってたから。あとは大坪さんとか吉原(功=後の国際プロレス社長)さんがよく教えてくれましたね」


まず、コーチとして沖識名の存在があった、と。

沖はメインレフェリーとして有名でしたが、

柔道流関節技の名人でもあったそうです。

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tag : アントニオ猪木 北沢幹之

昭和47年度生まれが聴いた昭和45年度生まれの同窓会

もう皆さんお聴きになられたでしょうかね?

これ実に面白い内容です。

 rajiko.jp より
~僕等にはプロレスがあった~

お笑い芸人の博多大吉さん

同じく芸人のプチ鹿島さん

TBSアナウンサーの初田啓介さんという面子。
昭和45年度生まれの同窓会

この昭和45年度生まれ47歳の三人が繰り広げる、

懐かしのプロレストーク。

これ完全に私らの飲み会=1972サミットと一緒のノリです!

まずスタートは、

プロレスファン同士の初対面にありがちな“探り合い”(笑)、

「この人どこまで話して大丈夫だろ?」というアレ。

三人が言うところの“ロックアップ”ですね。

そこからものの1~2分で打ち解けたら、

もうそこからは流れる様なハイスパートの連続です。

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tag : 博多大吉 プチ鹿島 初田啓介

つぶやきピロートーク20171022

TBSラジオで面白いのやってます。

ローンホークはゴッチ式!?

PRIDE.1振り返りの狭間で、

突如取り上げたヘラクレス・ローンホーク記事(参照:敢えて上げないんです。)でしたが、

“史観通りの見解”で失笑していましたところ、

実は重大な誤認だった事を知ってしまいました!!

フィニッシュの“不完全カナディアン・バックブリーカー”が、

実は“プロレスの神様”カール・ゴッチさんの裏技に通じる、

“殺しのテクニック”だった可能性があるのです!!
ヘラクレス・ローンホークのしょっぱいフィニッシュ5

それは今月初めに購入した、

『Gスピリッツ』最新号(参照:ボーン・トゥ・ボーン)での、

北沢幹之さん実演『ゴッチ教室解説』からです。
fc2blog_20171002001112e60.jpg

北沢さんがゴッチさんから手解きされたテクニックを、

写真入りで解説されているのですが、

そこで数々の“裏技”を紹介した中に、

山本小鉄さんの一言を彷彿とさせる部分があるのです。

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tag : カール・ゴッチ アントニオ猪木 北沢幹之 山本小鉄 ヘラクレス・ローンホーク

記憶に残る図太い勝負論

さあ“PRIDE.1振り返り月間”も、

いよいよ佳境に入ってきました。

たくさんの関連書籍発刊ラッシュの中で、

大手スポーツ誌『Number』最新号においても、

高田延彦vsヒクソン・グレイシーの一戦が、

『20年目の真実』という形で振り返られています。


主に高田自身の回想で構成されているのですが、

今まで様々な媒体で関係者の証言を見聞きした中、

丸20年にして当時のトレーニングパートナーに取材が行われた、

恐らく初めてですよね? 完全に盲点でした。

その人の名は上山龍紀です。
上山龍紀11

まず高田の大一番のトレーニングパートナーといえば、

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tag : 高田延彦 ヒクソン・グレイシー 高山善廣 上山龍紀 堀江ガンツ

だから泣いてもいいか いまは

今月の当ブログ、

PRIDE.1振り返り月間みたいになっていますが、

20年経っても私にとってあの一戦は、

決して忘れる事の出来ない、

ターニングポイントだったという事なのです。
高田ヒクソン初戦

そのPRIDEの初期には、

様々な有名アーティストがリングサイドに集結して、

闘いを盛り上げていっていました。

その中で私が好きだったHOUND DOGも、

PRIDEのエンディングテーマとして、

実は名曲を提供していました。
ハウンドドッグ3

今宵はバラードでしっとりと。

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tag : HOUNDDOG サトウヨンペイ

2017.10.15RIZIN福岡大会を地上波で観た~神がかり夜明け前~

『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017 バンタム級トーナメント&女子スーパーアトム級トーナメント 1st ROUND -秋の陣-』(長っ!)を、

本日、地上波で観た訳ですが、

…やられました!!

圧倒された次第です!!

気が付いた時には日本格闘技界に、

何人も天才がいたという。
RIZINロゴ

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tag : RENA 那須川天心 藤田大和 山本アーセン

夢の続き

やっと手に入りました。

『疾風怒濤!! プロレス取調室~UWF&PRIDE格闘ロマン編~』!!


発売日の11日から最寄り書店やら、

外回り中に見つけた書店を見回っていたのですが、

どこにも置いておらず…なぜ?

結局、今日コーチャンフォーに行って買って参りました。

ラインナップも完璧ですね。


初っ端は当然、高田延彦


PRIDEのフジテレビ・ショックと、

新居引き渡しがほぼ同時だったという話に、

自分に置き換えて読むとゾッとしましたけど、

奥様は強し!! ですね。

Uインター出身者は他にも、

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tag : 高田延彦 安生洋二 宮戸優光 田村潔司 高山善廣 フランク・シャムロック RIZIN UWFインターナショナル RINGS

敢えて上げないんです。(1983)

現在、日本の各団体に参戦してくるガイジンレスラー、

数年前の事を考えると、

恐ろしい位にレベルアップしています。

まず“様子のおかしいガイジン”って今いないですよね(笑)。

かつては“十把一絡げ”よろしく、

一つのシリーズにつき2~3人は、

必ず“しょっぱい”のが存在していたものです。

“とんだ一杯食わせ物”みたいな。

中でも決して忘れる訳にはいかない一人、

今宵はヘラクレス・ローンホークを振り返りましょう。
ヘラクレス・ローンホーク

来日初戦の1983年8.26 大宮スケートセンター

木戸修vsヘラクレス・ローンホーク
…笑激の一戦です。
木戸修vsヘラクレス・ローンホーク

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tag : ヘラクレス・ローンホーク 木戸修 山本小鉄 亀熊

復刻版・私説PRIDE.1

10月11日になりました。

あの日から今日で丸20年。
高田ヒクソン初戦

総合格闘技はMMAとして地球規模のプロスポーツとなり、

一方、プロレスもまた形を変えつつ決して死んでいません。

 顔を見る、感情を見る。

 第一歩

 ルールとジャッジと戦意

 旗日

 高田の涙

 高田の耳打ち、田村の涙


あの日、あのドームに飛び交った様々な感情。

今夜だけはあの日の私にタイムスリップして、

思い出すがままに書かせて頂きます。



秋の陽射しが暖かい、

私は東京ドームの前の何段も続く階段を登っていた。

ここに来るのは2年振り2度目だ。

あの日もこんな暖かい陽射しの中を歩いていた、

ただし帰りの夜風は冷たかった。

新日ファンの集団が何度も叫ぶ「1! 2! 3! ダーーー!!」の大合唱。
1、2、3、ダー! の大合唱

あの日、『Uが死んだ』と誰もが言った。

私はホテルに戻ると、

無言で缶ビールを何本も開けていた…。

あれから丁度2年。

私は再び東京ドームの人工芝の上に足を踏み入れた…。

1997年10月11日

あの日と同じ天高い秋晴れだった。
東京ドーム

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tag : 高田延彦 ヒクソン・グレイシー 前田日明

テレ朝ch2で2017.10.9両国大会を観た

今日は新日の今年最後のビッグマッチ、

『KING OF PRO-WRESTLING』10.9 両国国技館でした。
新日20171009ポスタ-

…けれども、

私は仕事終わり、諸々の所用を済ませて、

テレビの前に座った時はセミの、

内藤哲也vs石井智宏の15分経過辺りでした。

例の如く激しい頭部の打ち付け合いから、

最終的には内藤がデスティーノで勝利。

その前に決まった返し技バージョンの方が、

体重も乗ってて効果的だった様に見えました。

でも私にとって今夜の注目カードは、

メイン以外ありませんでした。

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tag : オカダ・カズチカ EVIL 内藤哲也 石井智宏

“公共放送”で高田が語ったヒクソンのこと

今朝は早起きして、

充分なウォーミングアップを終えて、

NHK総合テレビの『ここから』を視聴しました(参照:国営放送の高田ヒクソン回想)。

外は濃い朝靄、


これ当時も確か出発時にこういう天気で、

新千歳からの飛行機が遅れたんじゃなかったかな?

…ん? あれは10.9の方だったかな?

とにかく期せずして、

記憶が当時に戻っての視聴となりました。

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tag : 高田延彦

国営放送の高田ヒクソン回想

先日、週一で拝見しておりますさんのコメントで教えて頂いた情報、

私もあの日の夕方“いちごみるく”ナリさんからのメールで教えて頂いたのですが、

明後日の早朝にNHK総合で、

高田延彦が20年前のあの試合を振り返る、という。
高田出演NHKここから1

これ必見のプログラムであります。

 NHKオンライン より
ここから 番組HP

2017年10月9日(月)体育の日
髙田延彦

髙田延彦さん。55歳。プロレスラーを経て、日本における総合格闘技のパイオニアとなり、人気の裾野を広げた。髙田さんが、忘れられない試合がある。1997年10月11日、東京ドーム。400戦無敗といわれたヒクソン・グレイシーとの一戦だ。結果は、腕ひしぎ逆十字で完敗した。あれから20年。「ヒクソンの強さを体感できた僕は、幸運だったのかもしれない。」と語る。「負けることを恐れるな。負けて見えてくることもある」という哲学に迫る。


祝日の23分間の早朝番組とはいえ、

国営放送の電波でPRIDE.1が語られるんですからね。

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tag : 高田延彦

クイズの答え…出てこいや!!

ベルトクイズにご参加下さいました皆様(参照:世界に一つだけのチャンピオンベルト)、

どうもありがとうございました!!
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いよいよ答えを発表させて頂きます。

その前に、

皆さんから頂戴した『回答』をご紹介しておきましょう。
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tag : 高田延彦 流星仮面二世

ボーン・トゥ・ボーン

今年も読書の秋到来ですね。

9月末から10月中旬にかけて、

プロレス関連、特に格闘技系の書籍が多々出ております。

『KAMINOGE』最新号には、

KAMINOGE70表紙
 KAMINOGE vol.70

安生洋二金原弘光のUインター・ラッパ師弟対談。

キングダム時代の話が中心の様でしたが、

今号はやめました。

こっちも気になったなぁ、

『俺たちのプロレス』最新号。

俺たちのプロレス8表紙
 俺たちのプロレス VOL.8

PRIDE.1から20周年にあたる今年、

改めてPRIDEシリーズを振り返っての証言集。

このシリーズ本はテーマ設定も素晴らしいし、

インタビューの人選もほぼバッチシなんですよね。

田村潔司桜庭和志の両雄、

それぞれのインタビューも収録されていますが、

今号はやめておきます。

…あ!! ガンツさんすみません!!

今月発売のアレは絶対に買いますんで。

プロレス取調室UWF&PRIDE編表紙
 疾風怒濤!! プロレス取調室 ~UWF&PRIDE格闘ロマン編~

結局、私が手にしたのはこれでした。

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tag : カール・ゴッチ アントニオ猪木 北沢幹之

風が頬で雨に変われば

何度か書いてきましたけどね、

河合その子が好きでした(参照:永遠の少女)。

手元にシングル盤は4枚しか残っていませんけど。
河合その子シングルコレクション

あくまでも私の基準ですが、

いまだに彼女を超えるアイドルって出ていないと思います。

それで秋になると、

『落葉のクレッシェンド』(参照:女子の秋)と同様に、

この歌が聴きたくなってきます。
河合その子5

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tag : 河合その子

紫レガとは?

紫レガ

Author:紫レガ
47歳のプロレス話


「昔はインターネットを旅してましたからね。毎晩ブログでね、今みたいにSNSがいっぱいある訳でもないし、終わったらみんなブログでね、一日の終わりにUPして。今こんなこと言ったらエラいことになりますけどね、よく寝不足になったね、部屋でPCを打ったりね。…いや、そういう歴史はちゃんと教えとかないとね」

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