1986年9月頃の好きなうた

皆様のおかげをもちまして、

無事に猪木vsブロディの長編を書き終える事が出来ました。
タイムアップドローで二人の闘いはフィナーレ

それならば最後もまた、

当時…中2の私、紫レガが、

テレビで、ラジオで、カセットテープで聴いていた、

あの頃のうたを振り返らせて頂きましょう。

まずは金曜8時の『ワープロ』が終わったら、

それまではそのままのチャンネルで『ハングマン』だったのが、

中2ともなれば色気づいて、

“トレンディドラマ”なるものも見始める訳です。
男女7人夏物語

明石家さんま大竹しのぶの主演が話題を呼んだ、

『男女7人夏物語』主題歌からどうぞっ。

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tag : 石井明美 C-C-B 1986OMEGATRIBE 中山美穂

運命の不協和音 WoO.17~氷と炎の3600秒・後編~(1986)

WoO.16からの続き、これ即ちラストです。

気がつけば今回の記事、

【腕ひしぎ逆ブログ】史上最高数のキャプチャ画像となりました。

それだけこの闘い、画的に素晴らしいという証でしょうか。

さあ、アントニオ猪木ブルーザー・ブロディ

相反する個性のトップレスラー二人は、

さらに未知の領域へと入っていきます。
リングに戻ると、猪木は「立て!」と

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tag : アントニオ猪木 ブルーザー・ブロディ

運命の不協和音 WoO.16~氷と炎の3600秒・中編side B~(1986)

変則的なつなぎ方となりましたが、

WoO.15より続きます。

さんざん左脚を痛めつけられながらも、

ブルーザー・ブロディはこの跳躍力!!
ここでドロップキックかーー!!

前年夏に同会場で行われた2戦目(参照:WoO.5)と同様、

アントニオ猪木はアバラを痛めた模様です。

一気に試合の流れがブロディペースになってしまうのか?

ブロディは右足一本で体重を支えつつ、

ブレーンバスターの体勢を取りますが、
右足一本でブレーンバスターを狙いますが、

さすがにそれは不可能、

猪木を離してコーナーへ退散します。
さすがに無理か?

すかさず猪木は左膝めがけてアリキック4連発、
アリキック4連発から、

さらにトップロープに固定して追撃を画策しますが、

ここはブレークがかかってしまいます。
トップロープに固定しますが、

しかしながら集中的に攻められたブロディ、

思わずこの表情です。
離れるとブロディ苦しい表情

試合も30分が経過、

一旦、プレイヤーから針を上げて、

レコードを裏返しましょう。

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tag : アントニオ猪木 ブルーザー・ブロディ

運命の不協和音 WoO.15~氷と炎の3600秒・中編side A~(1986)

WoO.14からの続きです。

燃え上がらんとするアントニオ猪木の闘魂の炎を、

ブルーザー・ブロディは氷水を浴びせて消火して行く様に、

試合は重い雰囲気で進んでいきます。
猪木の顔が苦痛に歪む

ブロディはもう一発、

猪木の頭部を蹴りつけてから、

突如がぶっていきます。
突如がぶって来るブロディ、

しかしこれは逆に猪木の土俵、

すぐさまハンマーロックに切り返します。
すぐ抜け出した猪木は、

離れると左肩へのストンピング連発しておいてから、
ストンピングから、

改めてハンマーロックに取って気合を入れていきます。

猪木
「アシャシャシャシャシャ!!」

ハンマーロックで返して、

そういや、猪木の糖尿病克服は“氷風呂入浴法”でした!!

俄然ここから元気が出て来るのです。

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tag : アントニオ猪木 ブルーザー・ブロディ

運命の不協和音 WoO.14~氷と炎の3600秒・前編~(1986)

WoO.13からの続き、

遂に“運命の闘い最終章”です。

11ヶ月ぶりの再戦を迎えるにあたって、

アントニオ猪木はもう一度、

ブルーザー・ブロディに“三本勝負”を提案します。

例によってこの日も試合前、

山本小鉄審判部長を仲介役に長い交渉が持たれましたが、

一も二もなくブロディの返答は「NO」
ルール問題はまたしても…

ブロディにしてみれば9ヵ月前に起こしたボイコット事件への負い目など、

微塵も持ち合わせていなかったのです。

逆に「猪木を場外に2度落としたら勝ちにしろ」という理不尽要求まで出す始末。

もちろんこれは飲めるはずがありません。

結局、大会が始まっても折れないブロディに対して、

折れたのは新日側でした。

「今日の結果に関わらず、次戦は三本勝負」という条件付きで。



入場から怒りに燃える猪木でありました。
怒りに燃える猪木の入場

そして何事もなかった様に入場のブロディ。
いつも通りのブロディの入場

1986年9.16 大阪城ホール

アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディ

アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディ

遂に“最後の闘い”が始まります。

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tag : アントニオ猪木 ブルーザー・ブロディ

運命の不協和音 WoO.13~ボイコット事件とワイキキ襲撃事件~(1985~1986)

WoO.12より続きます。

アントニオ猪木ブルーザー・ブロディによる“運命の闘い”は、

半年の期間において6戦を経てきましたが、

暮れのシリーズ『85IWGPタッグ・リーグ戦』の最終戦の日、

1985年12.12に突然ピリオドを打ちました。

ジミー・スヌーカとのコンビでこのリーグ戦を独走してきたブロディは、

当日、優勝決定戦が行われる仙台行きの東北新幹線、

11時発の『やまびこ49号』に乗り込みましたが、

ここで突如、ガイジン係のTレフェリーと口論した挙句、

罵声を浴びせて発車直前の車輌から降りて、

スヌーカと共に去っていってしまったのです。
ボイコット事件2

この異常事態を当時の現場責任者、坂口征二は語っています。

 Gスピリッツ Vol.30 より
Gスピリッツ30表紙

坂口
「ブロディっちゅうのは、ヘンにプライドが高いんだよ。他のガイジンを持ち上げると北向いたり、試合をするのしないのって時間ギリギリに会場に来たりとかね。トラブルメーカーだった。あの時は、決勝戦の前の日にシングルマッチで俺がブロディにイスで左膝を滅多打ちにされて、歩けなくなって。俺は歩けないから棄権することも考えていたんだよ。ところが、ブロディたちがボイコットしたから無理して出て…
(略)。ブロディたちは上野駅まで行って、仙台に向かう列車には乗ったんだよね。でも、発車間際に飛び出して行っちゃったっていうんだから信じられないよな」


この当時、色々な憶測が飛び交いましたが、

とにかく宿舎の京王プラザホテルに戻ってしまったブロディは、

こう言い放ちました。

ブロディ
「新日プロはブロディのレスラーとしての技量は買えても、フランク・グーディッシュ
(本名)の心までは買えない。気難しいと言われればそれまでだが、俺にも言い分はある。理由? それは新日プロに聞いてみろ。不満は数え切れないほどある」
ボイコット事件1

結局、「去る者は追わず」を決めた新日は、

ブロディの行動を“敵前逃亡”と発表し、
ブロディ敵前逃亡を伝える放送席

当日の優勝決定戦では、

日本プロレス史に残る名勝負を残しました(参照:「やったーーーーーーーーーー!!」)。
涙の初優勝

一方のブロディは翌日、マスコミの取材に対して、

その心中を吐き出してから帰国の途に就きました。

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tag : アントニオ猪木 ブルーザー・ブロディ

聖地巡礼という名の本

近頃、ちょいと息詰まり気味でした。

朝起きて、身支度して、出勤。

仕事終わり、真っ直ぐ帰宅、せいぜい寄り道はコンビニ。

夜、PC開いても自分のブログ以外覗く事もなく。

今日、休日が出来て、

昼は久々にママと外食。

帰りに本当に久々にTSUTAYAへ寄ったら、

これまた久々に良い内容の一冊を発見。

即買いです。
B.B.MOOK聖地巡礼1

何だか書店に立ち寄るのも久々、

プロレス本購入もいつ以来だろ?

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tag : 聖地巡礼

1985年10月頃の好きなうた

猪木vsブロディも6戦目を終えた頃、

1985年、季節は秋です。
さらにナックル

この頃に聴いていた曲、

思い返すとバラエティに富んでいます。

まずお笑いの世界において、

80年代前半の漫才ブームが、

一段落したタイミングで現れたとんねるず
とんねるず

コントもモノマネもその道一筋の人達と比べれば、

明らかに完成度は低いんですけど、

とにかくいろんな意味の“勢い”が魅力的でした。

歌もまた然り。

一曲目はこれです、

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tag : とんねるず サザンオールスターズ うしろゆびさされ組 吉川晃司

運命の不協和音 WoO.12~前代未聞の喧嘩マッチ・後編~(1985)

WoO.11からの続き…試合も終盤です。

これまでの闘いとはひと味もふた味も違い、

多彩な攻撃を見せるブルーザー・ブロディ
ブロディは一転して逆片エビ固め

この逆片エビ固めも珍しいシーンですが、

アントニオ猪木は持ち前の柔軟性で脱出。

それでも左足を離さないと見るや、

側頭部に蹴りを2発入れて振り解きます。
猪木は側頭部へのキックで脱出

互いにスクッと起き上がると、

まずブロディはフルスイングの逆水平チョップ、
ブロディフルスイングの逆水平チョップに対し、

猪木もナックル気味のエルボーバットを4発、
猪木は胸板へのエルボーバット

それぞれ胸板にお見舞いしていきます。

そこからブロディお決まりのショルダースルーに行きますが、

この日の猪木は飛び越えての回転エビ固め、
ブロディのショルダースルーを猪木は回転エビ固めへ、

だが、これを読んでいたのか?

ブロディは踏み止まると額に強烈なフィストドロップ。
ブロディは堪えて額にナックルを落とす

もう一度ブレーンバスターを狙いますが、

ここも猪木が回避。
もう一度ブレーンバスター狙いも猪木は回避

ここまで一つの技を堪える猪木もまた珍しいですね。

仕方なくブロディは猪木の後頭部を蹴りつけて、

場外に突き落としますが、
場外に蹴り落とすブロディ

この攻防についてはブロディの方にも思惑があった様です。

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tag : アントニオ猪木 ブルーザー・ブロディ

運命の不協和音 WoO.11~前代未聞の喧嘩マッチ・中編~(1985)

WoO.10からの続きです。

ブルーザー・ブロディのドロップキックを、

モロにカウンターで顔面に食ったアントニオ猪木の表情が、

苦痛に歪みます。
これは大きなダメージ

ブロディは矢継ぎ早に、

この試合3発目のゴリラスラムから、
3発目のスラムから、

一旦コーナーに下がると、

充分な助走から高々と舞って、

キングコング・ギロチンドロップ!!
早々にキングコング・ギロチンドロップ!!

これもモロに喉元に入りましたが、

フォールの体勢を猪木はカウント2でクリア。
カウントは2

ブロディは次にスリーパーホールドを仕掛けますが、

猪木はすぐに近くのロープへエスケープ。
ブロディのスリーパーはロープブレイク

ブロディはそのまま場外戦に持ち込みます。
場外戦に持ち込むブロディ

猪木の額を本部席のテーブルに叩き付けると、

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tag : アントニオ猪木 ブルーザー・ブロディ

運命の不協和音 WoO.10~前代未聞の喧嘩マッチ・前編~(1985)

WoO.9より続いております。

アントニオ猪木ブルーザー・ブロディ

互いに複雑な感情を抱えた状態で、

『バーニング・スピリット・イン・オータム』最終戦、

1985年10.31 東京体育館は波乱含みの中、

実に6度目のシングル対決を迎えました。

試合前、ブロディがランバージャックデスマッチを要求すれば、

猪木は三本勝負での完全決着を要求。

結局双方ともに突っぱねた形で当日を迎えた訳です。

試合前のインタビューにおいて、

露骨に不快感を表わす猪木。

猪木
「一つは腹が立つのは、
(過去の対戦の)その度ね、俺が逃げたという表現してるんでね。ルールやいろんな部分でね、条件付けてきてるんで。一回も逃げてない! 向こうが逃げてるんでね、どっちかと言えば」

(ルール問題は)とにかくやる気がありゃあね! ルールはどうでも、とにかくリングの上で決着つけりゃいいんだから…どーって事ないです!(タオルゴシゴシ)
猪木試合前のインタビュー

この日も先に入場した猪木、

暗転した会場の中で闘魂に火をつけます。
闘魂に火をつけた瞬間

『運命』から『移民の歌』が大音量で流れる中、

姿を見せないブロディに猪木はやや苛立ちます。
徐々に苛立つ猪木

曲が終わりに差しかかり、

猪木は憮然とした顔つきに変化。
憮然とする猪木

とうとうフルコーラス終了で、

騒然とする中、会場に照明が灯されます。
遂に移民の歌フルコーラス終了

たまらず説得に乗り出すべく、

ブロディの控室に走る山本小鉄さん
小鉄さんが動く

猪木はガウンの紐を解くと、
ガウンの紐を解いて待つ猪木

遂に激昂!!
苛立ちはピークに

闘魂ガウンをマットに叩き付けて、
ガウンを叩き付けて、

リングをあとにしてしまいました。
控室へさがる猪木

もはや異常事態です。

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tag : アントニオ猪木 ブルーザー・ブロディ

運命の不協和音 WoO.9~ミラクルパワー全面開放・後編~(1985)

北の聖地でたった一度実現した“運命の闘い”。

WoO.8からの続きです。

それまで有利に試合を進めていたアントニオ猪木でしたが、

ブルーザー・ブロディの逆水平チョップに大ダメージを負ってしまいました。
猪木、予想外の大ダメージ

ブロディは放り捨てるかの様に、

ゴリラスラム2連発。
ゴリラスラム2連発から、

3発目を狙ったところで、

猪木がスモールパッケージホールドに切り返しますが、
3発目をスモールパッケージで返すもカウントは2

カウントは2。

それでも起き上がれない猪木は、

一旦場外へエスケープを図ります。
ひとまず場外エスケープの猪木

そこからリングに戻ったところで、

この日の生中継は放送終了。

それでも視聴者からの問い合わせが殺到したために、

ワールドプロレスリングは翌週の冒頭で、

試合の続きを放映しました。

まず最初に目に飛び込んで来たのは、

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運命の不協和音 WoO.8~ミラクルパワー全面開放・前編~(1985)

お待たせしました、WoO.7からの続きです。

『バーニング・スピリット・イン・サマー』から2ヶ月が過ぎ、

季節は秋です。

この間に感動的な師弟対決(参照:あの秋、いちばん美しい師弟対決~前編~同~後編~)を挟んで、

再びシリーズ名は『バーニング・スピリット・イン・オータム』となりました。

主役はもちろん“超獣”ブルーザー・ブロディ
バージョンアップした超獣

シリーズ前、突如ブロディは“鉄人”ルー・テーズの教えを乞いました。
(画像提供は流星仮面二世さん from 団塊Jrのプロレスファン列伝過去ブログ・メモリアル~さようなら鉄人ルー・テーズ団塊Jrのプロレスファン列伝バージョン~ より)
鉄人と超獣2

その理由を問うと、そこには戦術だけではなく、

日本のプロレスファンに対する最大限のリスペクトもありました。
(画像提供は流星仮面二世さん from 団塊Jrのプロレスファン列伝名レスラー伝~超獣ブルーザー・ブロディ~後編 より)
鉄人と超獣1

 週刊プロレス No.117 より

ブロディ
「それは、日本のプロレスファンの多くが本当の意味でのレスリング・ファンであることに深く関係している。
(略)プロレスは年々複雑になっている。だからこそ、多少のエンターテインメントの要素は不可欠だ。しかし、あくまで人々はレスリングの勝負を観に来ていることを忘れてはいけない。(略)アメリカのファンと比較した場合、日本のファンははるかにレスリングに関する知識が豊富だ。ある程度、年齢層が上のファンは私がファイトしている年数よりも長くプロレスと接しているわけだからね」

「しかも私の相手といえば、それこそレスリングのすべてを身につけた天才、アントニオ猪木だろ。
(略)私はテーズにサブミッションを教わることで、猪木にひとつの警告をしたつもりさ。私は猪木のスタイルに近いものを身につけ自分の弱点を克服しようとしている。では猪木はどうか? 彼はブロディ・スタイルを身につけたか? (略)ふたつの違うものがぶつかるからこそ、人々は本当にベターなのはどちらかを知りたがるんだ。私と猪木の葛藤は、それほどソフィスティケーテッド(複雑な、高度に洗練された、文化的な)なものなんだよ。相手のスタイルをマスターし、しかも自分のスタイルをまっとうした者が勝利者となるんだ」


心理戦をも含めた高度な闘い…まさにチェスですね。

このシリーズの開幕戦は1985年10.4 札幌中島体育センター

東京、大阪、東京、ハワイと続いてきた運命の対決は、

ここで津軽海峡を超えて北の地に上陸を果たしました。

しかもエリック兄弟というお土産までぶら下げて。
エリック兄弟新日初参戦

アントニオ猪木の目に再びバーニング・スピリットが燃え上がり、
試合直前の猪木

運命の闘争第5章、アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディ開戦です。
アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディ

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tag : アントニオ猪木 ブルーザー・ブロディ 流星仮面二世

1985年7~8月頃の好きなうた

猪木vsブロディは第4戦まで終えたところ(参照:運命の不協和音 WoO.7~神々の黄昏~)で、
距離が埋まらない二人

もう一度小休止させてもらって、

この頃の曲を振り返ります。

中学生になって最初の夏休み、

当然いろんな事が起こる季節ですね。

好きな子が出来ましたね。

でも淡い恋ですね…、

仲が良すぎて気付かれなかったんでしょうね。

声がハスキー、男勝り、巨乳…、

まるで小型版ミッコみたいですが…ンムフフ。

で、自然とこの声が好きになった訳です。
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tag : 中村あゆみ 中山美穂 アン・ルイス 吉川晃司 LOOK

運命の不協和音 WoO.7~神々の黄昏・後編~(1985)

WoO.6からの続きです。

ブルーザー・ブロディは万力の様なチンロック、
強烈なブロディのチンロック

一旦チョークでブレイクがかかると今度はスリーパー、

この一連の締め上げに、

アントニオ猪木は必死のロープエスケープ。

そしてその離れ際、

一瞬の隙を突いて猪木は下からの蹴りで、

ブロディを大きく突き放します。
下から蹴り上げる猪木、

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tag : アントニオ猪木 ブルーザー・ブロディ

運命の不協和音 WoO.6~神々の黄昏・前編~(1985)

舞台を東京に移し、

WoO.5からの続き、

1985年8.1 両国国技館です。

この試合につきましては、以前記事にしております(参照:バーニング・スピリット・イン・サマー)が、

今回、改めて深く掘り下げますよ。

ブルーザー・ブロディは、

いつもに増してチェーンを振り回しながら入場
いつもより多めに振り回しております

先に入場を終えたアントニオ猪木が、

鋭い視線で早くも身構えます。
闘魂ガウン@80’S

リングの手前で歩を止めて、

しばらくシャウトするブロディ。
インテリジェンス・モンスター

“チェス”は既に始まっているのでしょうか、

ブロディがリングに上がると、さらに猪木の目が鋭さを増します。

古舘アナ
「猪木の目! 猪木の目!! 既に何かが宿ったのか!? 猪木の瞳に闘魂の炎がメラメラと燃えている。猪木の目が凄い!! 猪木の目が凄い!!」
運命の対決第3戦

さあアントニオ猪木vsブルーザー・ブロディ、第三幕です!!
アントニオ猪木vsブルーザー・ブロディ

セミで激闘を終えた藤波辰巳ジミー・スヌーカが、

それぞれセコンドに付きます。
ゴング間近

これにはブロディの意向が強く働いた様です。

 週刊プロレス No.106 より

ブロディ
「Pター(Tレフェリー)もニュージャパンのセコンド陣も信用できないからだ。オレのバーニング・スピリットの象徴であるチェーンをジミーにあずけておくためだ。彼は頼りになる男だ」


大阪城で猪木にチェーンを奪われた事で、

かなりナーバスになっている表れですね。

この日も試合前に、このチェーンの使用を巡って、

長時間の話し合いが行われ、

また紛糾に終わった模様です。

結局スヌーカが預かる事で何とか試合は始まりました。
信頼出来るスヌーカにチェーンを託す

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tag : アントニオ猪木 ブルーザー・ブロディ

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


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