2014年晩秋のUインター

山本喧一引退試合(北海道にUWFが帰ってきました!!~ハードヒット観戦・前編~~後編~)を終えて、

早くも半月以上が経過しました。
20141013-48

週プロの報道ではアレでした(参照:週プロの件)が、

北海道で行われた関係もあって、

ラジプロでは試合後のコメントがONAIRされました。

Podcastの方でも聴けますんで、下のアレをクリックしてみて下さい。

 ラジプロ!北海道放送Internet HBC より
・「ラジプロ」Podcasting第289回

16:54からですね。

ヤマケン
「Uのリングは総合と違ってね、ゲーム性があるから面白いよね。このゲーム性がね、やっぱり、あのー、プロレスの良さでもあるんだよね。そのゲーム性もあるんだけど緊迫感もある。一瞬で終わる時は終わるしね。だけどあの、ロープエスケープとか、ああいうのがある事で、もうちょっとこう、普段練習してきた事をね、発揮出来る。練習してるのはしてるんだけど、それが結果が出ないとさ、やっぱりプロも納得いかないしね。ファンも呆気なく終わられると嫌なとこあるでしょ? だけどそういうゲーム性もあって逃げ道もある中で極まる時はバッと極まったらさ、それはファンも納得してくれると思うんだよね。そこが総合との大きな違いじゃないかなぁって、あの、思いますね、僕はね。両方やって来たから言える事だと思うんですけど」


そうなんですよ。

このゲーム性によって選手はMMA以上に実力を競い合う事が出来るんです(参照:Uインターの革命 2/2~独自のルール~)。

ついでにヤマケン引退試合、

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tag : 高田延彦 安生洋二 宮戸優光 中野龍耀 桜庭和志 山本喧一 ハードヒット

週プロの件

観戦したハードヒット札幌大会(参照:北海道にUWFが帰ってきました!!~ハードヒット観戦・前編~~後編~)ですが、

それを報じた週プロを手に取って愕然としました。

山本喧一の引退ってプロレス界的にはそんなもんなのか、と。

週刊 プロレス 2014年 11/5号 [雑誌]
 週刊 プロレス No.1763 より
週プロ1763-2

モノクロ、それも昔なら本文ページに、

ほんの1ページですからね。

主宰の佐藤光留はそれ以上のダメージです。


そうなんですよね…プロレス女子に特化した企画がその原因でして。
週プロ1763-1

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tag : 佐藤光留

麺を食べ続けて何が悪い

さぁ今日も行きますぜ!!

ラーメンですよラーメン!!

これを楽しみにして下さるご常連様の為にも、

カロリーを過剰摂取していかなきゃならんのですよ!!(笑)

…いや好きだから食べてるだけですけど。

今日も行きつけのラーメン店。
しょうゆ01

その名も『銀波露』です。
しょうゆ02

職場に程近い地域にありまして、

昼食が遅れた日に外回りの途中でよく寄っております。

メニューを開くとオーソドックスな醤油、味噌、塩を筆頭に、
しょうゆ10

いくつかのオリジナルメニューが並んでおります。

中でも目に飛び込んでくるのは、

この“ぱいくう麺”。
しょうゆ11

豪快に揚げた豚バラをドカンと乗せた逸品ですが、

今日はこれを食べに来た訳ではありません。

「次はしょうゆか? トンコツか?」というアステさんの問いに…、

ど~しよっかなぁ~!!

答えはこうだ…、

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tag : 銀波露 醤油ラーメン

BSスカパーで『PRIDE ヘリテージ#1』を観た

今日からスタートしたBSスカパーの新番組、

『SPORTS LEGEND』を観ました。

初回は『PRIDE ヘリテージ ディレクターズカット』と題して、

1997年10.11 東京ドームの、

『PRIDE.1』が放送されました。
高田ヒクソン初戦

これがまたギリギリの部分でマニアックになり過ぎず、

高田延彦がいかにヒクソン・グレイシーと向い合う事になったのか、

“PRIDEを知らない世代”にも理解しやすい構成で、

時系列を追って振り返られているんですね。

監修は佐藤大輔、ナレーションはもちろん立木文彦の最強コンビ。

コメントを挟むのはヒクソンの歴史には決して欠かせない二人、

安生洋二中井祐樹

さらに観る側の検証者として水道橋博士

そして番組のストーリーテラーは高田自身、

そう、高田が振り返るPRIDE.1までの物語なのです。
み…宮戸!!??

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tag : 高田延彦 安生洋二 UWFインターナショナル 中井祐樹

風(ふう)になれ

♪教えてよ人はなぜ麺を求めるの~…、

という訳で、早くも麺2発目です。

今回は一味違いますよ、

つけ麺です。

そもそも、つけ麺ってそんなに食べた事がなかったんですよ。

そんな私につけ麺開眼させてくれたのが、

グレーテスト1972の盟友、たかさんのブログであります。

 自遊人

初期のたかさんの記事…つけ麺率の高さに、

もろ影響されて本格つけ麺デビューした次第です。

そしてデビュー戦で出会った店が、

そのままベスト・オブ・ザ・ツーケーMENになってます。
つけ麺01

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tag : 風(ふう) かつお醤油つけ麺

格という壁(1994)~後編~

前編からの続きです。

起死回生のダウンを奪った山崎一夫はガッツポーズ、
19941130山崎vs垣原50

苦悶の表情で起き上がった垣原賢人は、

必死にファイティングポーズを取ってカウントを止めます。
19941130山崎vs垣原51

左からのミドルキックは、

山崎がキャッチして逆に左ミドル。
19941130山崎vs垣原52

再度アキレス腱固めで絞り上げますが、
19941130山崎vs垣原53

一瞬の隙をついて脱出すると、

そのまま左足を捕えて、
19941130山崎vs垣原54

得意の膝十字固め。
19941130山崎vs垣原55

さらに逆片エビ固めに移行して、

ロープエスケープ奪取です。
19941130山崎vs垣原56

この逆片エビ固め、

先日の山本喧一引退試合で上山龍紀が見せましたが、

かつてはUを象徴する技の一つだったんですよね。

いつの間にかプロレス寄りの技術として、

MMA以降は消えてしまったのですが、

れっきとしたサンボの実戦技でもあるんですよね。

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tag : 山崎一夫 垣原賢人

格という壁(1994)~前編~

“現存するU”ハードヒット札幌大会(参照:北海道にUWFが帰ってきました!!~ハードヒット観戦・前編~~後編~)から一週間が経過しました。

ヤマケン引退試合を思い返して、

記憶の片隅にあった試合が観たくなりました。

Uインターにおける先輩後輩の名勝負、

1994年11.30 日本武道館

山崎一夫vs垣原賢人
です。
19941130山崎vs垣原1

これも、かつて紹介した安生vs佐野(参照:Yoji Anjo Is Alive vol.7~至高の闘い・前編~~後編~)の様に、

Uインター史の中の隠れた名勝負です。

じっくり行きましょう。

垣原賢人の持ち味といえば、

ゴングと同時にかける掌底ラッシュ。
19941130山崎vs垣原2

試合前から警戒していた山崎一夫ですが、

どうやら一発が右目をかすめたらしく早々にダウン。
19941130山崎vs垣原3

すぐに起き上がり、怒りの表情で仕切り直しします。
19941130山崎vs垣原4

構わず垣原は左ミドルから、
19941130山崎vs垣原5

懐に入って膝蹴りで2度目のダウンを奪い、
19941130山崎vs垣原6

サッカーボールキックの追撃。
19941130山崎vs垣原7

たまらず山崎はリング下へエスケープ。

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tag : 山崎一夫 垣原賢人

いつまでも変わらぬ味を

突然ですが新企画です。

ラーメン04

ラーメンです、はい。

実はよく当ブログへ訪問下さるfc2ブロガーの方が、

時折Upされるラーメン記事が、

秘かに私のお気に入りでして、

「こういうの書いてみたいなぁ」と思っていたんです。

この方、まだ直接ご挨拶はさせて頂いてないのですが、

ちょっとぶっきらぼうな文体の中に、

音楽やら家族愛やら何やらが詰まってて…好きなんですよね。

あとは最近よく覗いてる上山龍紀のジムのブログ。

 ユースピリットジャパン町田(総合格闘技&フィットネスジム)
U-SPIRIT JAPAN町田

実に試合後のラーメン記事が多いんですよ。

札幌での試合でもご多分にもれず…。

③プロレスリング ハードヒット(寿司→打ち上げ→ラーメン→ラーメン)

このお二方の影響により、

新企画スタートです。



まず記念すべき第一歩は、

地元の老舗店…いわゆる青春の味から行ってみましょう。

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theme : ラーメン
genre : グルメ

tag : らい久 バターみそラーメン

俺たちの聖地巡礼…そしてサミット

10.13ハードヒット札幌大会(参照:北海道にUWFが帰ってきました!!~ハードヒット観戦・前編~~後編~) 終了後、
20141013-54

この日、取材で会場に居られた堀江ガンツさんに、

勇気を出してお声を掛けさせて頂きました。

書籍でお見かけするままの笑顔で、

私のくだらない質問にお答え下さいまして、

ほんの数分間の短い会話の中で、

嬉しい情報と、「おおっ!!」という…あの人の秘話をですね、

教えて下さいました。

ガンツさん…シュートで良い人です。

で、会場を後にしてから、

ささのっちさんと二人で、

特別企画に繰り出しました。
20141013-01

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tag : グレーテスト1972 堀江ガンツ

北海道にUWFが帰ってきました!!~ハードヒット観戦・後編~

前編からのつづき、

10.13ハードヒット札幌大会の観戦記です。
20141013-20

メインのリングに立ったUインター戦士二人。

山本喧一は現役最後のコールを受けました。
20141013-25

リング中央でルールの最終確認、

上山龍紀は脱いだUインタージャージを、

自陣コーナーの鉄柱に掛けています。
20141013-26

ガッチリ握手を交わして、

遂に『山本喧一デビュー20周年記念&引退試合』

山本喧一vs上山龍紀
が始まりました。
20141013-27

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tag : 山本喧一 上山龍紀 UWFインターナショナル

北海道にUWFが帰ってきました!!~ハードヒット観戦・前編~

一昨日の10.13 札幌テイセンホールにて行われた、

『ハードヒット~聖地巡礼~』ささのっちさんと共に、

観戦して参りました。

とにかく、この日は非常に濃い一日となりました…。

まず札幌駅に到着した12:30前、

あのテイセンのランドタワー(煙突)を目指して歩き出します。
20141013-02

おぉ北の聖地よ…、

というか私自身、この会場で観戦するのは、

18年ぶり2度目ですが。
20141013-01

扉を開けると、すぐに会場入り口です。

この日は毎年恒例のプロレスフェスタの2日目、

ハードヒット終了後はBJWで大団円です。
20141013-20

ヤマケンへの花は3つ…有名どころは所英男だけでした。
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中に入ると、ちょうど12:00からのアマ部門終了時で、

同時にささのっちさん発見。

景気付けのビールを一杯飲み干して、

13:00、さぁ全選手入場式です!!
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…あ、『UWFメインテーマ』じゃないのね。

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tag : 山本喧一 上山龍紀 佐藤光留 HARASHIMA 川村亮 2代目スーパータイガー

サミット開催告知

私、紫レガは来たる10月13日

札幌テイセンホールにおけるハードヒットを観戦致します(参照:月が見えない夜の買い物)が、

興行終了後…恐らく16時~17時からでしょうか、

今年2度目のサミットを開催しようと思います!!
サミット開幕~!!

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tag : グレーテスト1972

高田の涙(1997)

あの試合から今日で丸17年です。

1997年10.11 東京ドーム

PRIDE.1

高田延彦vsヒクソン・グレイシー

ゴング!!…高田、秘密特訓の構え!!??

何年経っても私の中で、

この試合を超えるインパクトを感じた事がありません。

 顔を見る、感情を見る。

 第一歩

 ルールとジャッジと戦意

 旗日


この試合にまつわる伝説の中に、

敗者・高田延彦が試合後に号泣した、という噂があります。
高田の涙1

リングを降りてからトレーナー室に入る前、

確かに高田は頭からタオルを被って、

キングダム勢の輪の中でしばらく安生洋二と抱擁していました。
高田の涙2

この後、シャワールームに入った時に、

壁の向こうから物凄い慟哭が聞こえてきた…と。

声の主は高田であったのでしょうか。

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tag : 高田延彦 安生洋二

ヤマケンが語った田村との愛憎

山本喧一が引退するにあたって、

Uインター者のブログである以上、

ここに触れない訳にはいかないでしょう。

田村潔司との関係についてです。
田村ヤマケン1

同じ田村に対する感情でも、

ヤマケンのそれは桜庭和志とは、

とても比べものにならない程に深いのです。

通常の先輩後輩の間柄だった二人に、

溝が生じたのは1995年のゴタゴタに端を発します。

KAMINOGE vol.21
 KAMINOGE vol.21 より

ヤマケン
「それまで、内部は高田さんを頂点に完璧なピラミッドができあがってたんだけど、それもグチャグチャになっていってね。新日にしてみりゃ、『こりゃ、潰すチャンスだ』ってことで、甘いアンパンぶらさげて対抗戦に引っ張り出したんですよ」

「あとは『田村さん政権でもう一回立て直そう』みたいなところありましたけど、若手も一致団結できてなかったし、宮戸さんがまとめきれない間に、対抗戦の話がどんどん進んでいって。結局、宮戸さんは団体を出ることになり、田村さんは意固地になり。俺ら若手は、高田さんが一人一人に時間取って話をしてくれたんで、親分に頭下げられたら断わる子分はいないでしょ。普通、そんなことしませんよ。俺らからしたらそんなのもう二つ返事でしょう。考える余地なんかないですよ」


新日との対抗戦を何とか阻止せんと、

若手間でのクーデター計画があったのです。

その先頭に立っていたのは田村でした。

しかしヤマケンにしてみれば、

親分から頭下げられたら理想掲げる前にやる事があるだろ、と。

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tag : 山本喧一 田村潔司 RINGS PRIDE UFC

読書の秋到来

今日から10月、もう秋ですね。

読書の季節…プロレス本限定ですけど(笑)。

書店に行くと、

たくさんのプロレス本が並んでいます。



別冊宝島はいつもの暴露ネタ。
プロレス 疑惑の男 (別冊宝島 2242)
 プロレス 疑惑の男

表紙の人物は誰? と思ったら、

橋本大地ですか。

何か随分と破壊王のイメージとかけ離れてしまいましたね。

AKBの事とか…リングでは強くなる努力を惜しまないでもらいたいですが。

あとは金本の件ですが、

昔からこういう事ってあったんですけど、

今は本当に手軽に現場が押さえられちゃいますからね。



この本は2作目ですか、
俺たちのプロレス vol.2 (双葉社スーパームック)
 俺たちのプロレス vol.2

今回のテーマは『三沢光晴』ですが、

インタビューの人選が絶妙ですね。

巻末の安生ヒクソン検証は、

それ程秘話がないのですが、興味深い内容。



ゴング発売後、最初のGスピは、

順番通り全日で…今回はスルーです。
Gスピリッツ Vol.33 (タツミムック)
 Gスピリッツ Vol.33



買ったのはおよそプロレス本に見えないこの一冊、
KAMINOGE vol.34

レスラーより表紙率が高い甲本ヒロト氏(参照:リアル よりリアリティヒロトが感じた田村vs桜庭)ですね。

今号も文句なしの面白さです。

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tag : 甲本ヒロト 玉袋筋太郎 加地倫三

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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