Uの末裔にとってのU

1か月半後の予定を何も考えずに、

とりあえず購入した10.13 ハードヒット札幌テイセン大会のチケット。
ハードヒット10.13チケット

当ブログご来訪者でも、主に昭和関連でお越しの方には、

「…で、ハードヒットって何?」という感じでしょうか。

かくいう私にもよくわかりません。

映像で観た事がないんですよね~。

このリングを主宰する佐藤光留というプロレスラー、
佐藤光留

実に紆余曲折の格闘歴なんですが、

その幹にあるのは鈴木みのるの教えと“UWF思想”。

数年前、このハードヒットというリングを、

DDT・高木三四郎大社長から譲渡された頃のインタビューを掘り起こしてみましょう。

Dropkick(ドロップキック) Vol.5 (晋遊舎ムック)
 Dropkick Vol.5 より

光留
「この大会
(ハードヒット)って、なんて言うんだろう…プロレスでもない、格闘技でもない…例えると『ロックでも、ポップスでもない、俺たちGLAYだ』みたいな感じなのかな、と(笑)。でも、みんなプロレスを観たときの感動と、格闘技を観たときの興奮が両方あったと思うんですよ。だからそれはそれでいいかなと思ったし、それがやっぱりUWFってものかなと思ったんです」


いきなり表現方法がアレですけど、

ここからわかりやすい説明でUを語ってくれます。

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tag : 佐藤光留

ワタクシゴトカラゴネン

日付を跨ぎましたが、

今年も無事に子レガが誕生日を迎える事が出来ました。

皆様のおかげで5歳に到達しまして、

幼稚園からの帰宅後、我が実家において、

ささやかにBirthdayPartyをやって来ました。
父子でパシャリ

子レガも入園(参照:入園)から4か月を過ぎましたが、

どうやら初めての恋をしている様子です。

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tag : 親バカ

月が見えない夜の買い物

ひどい事するもんですよね。

豪雨と土砂崩れです。

大きな被害は広島と、我が北海道の礼文。

被災者の方にはお悔やみ及びお見舞い申し上げます。

お月さんに文句の一つでも言ってやろうかと、

夜空を見上げましたが…今宵はご不在でした。



そんな夜に買い物して帰って来ました。

一つは『KAMINOGE』最新号です。
KAMINOGE33カバー

表紙は鬼軍曹と前田氏の師弟ツーショット。

もちろんここから読みましたよ。

前田日明山本小鉄夫人のミツ子さんの対談です。

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tag : 山本小鉄 前田日明 長州力 佐藤光留 ハードヒット

35年前に降ったカネの雨(1979)

現在の日本プロレス界の中心人物は、

“レインメーカー”オカダ・カズチカでほぼ間違いないでしょう。

試合での高いクオリティは言うまでもなく、

一つ一つのパフォーマンスもレベルが違います。
G1クライマックス24優勝はオカダ

その象徴として入場時に降り注ぐ“オカダ$”がありますね。

まさに“カネの雨”。

かつて新日で本物の現金を降らせた事もありました。
現ナマ登場

元NWA世界ヘビー級王者のジャック・ブリスコ(参照:追悼・麒麟児)が、
ジャック・ブリスコ

たった一度だけ新日に参戦した際、

自ら持参した“10,000ドル”の現金を賭けて、

アントニオ猪木の持つ虎の子のタイトルに挑戦した試合です。
国歌吹奏時の猪木

1979年5.10 福岡スポーツセンター

NWFヘビー級選手権試合

アントニオ猪木vsジャック・ブリスコ


非常にレスリング性の濃い一戦です。

試合はブリスコの超高速ローシングルからスタート。
いきなり速いローシングル

いとも簡単にテイクダウンを奪われた猪木は、

セカンドコンタクトから警戒して低く低く構えていきます。
警戒して低く構える猪木

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tag : アントニオ猪木 ジャック・ブリスコ NWF

夏が終わる

一気に涼しくなっちゃいました。

この空気感は決して嫌いじゃないです。

夏の終わり。

この季節に聴きたい3曲です。

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tag : 井上陽水 安全地帯 森高千里 ジッタリン・ジン

高山が久々に語ったUインターの事

久々にUインター事です(ケロさん調)。

先月のKAMINOGEでの『変態座談会』において、

ゲストに招かれたのは“帝王”高山善廣
満足感ありありの高山の表情

いつもの様に玉袋筋太郎をはじめ、

堀江ガンツ椎名基樹の三者が絶妙のフリで展開する居酒屋トークで、

高山の半生が語られています。

少年時代からUWF入門と挫折~全日、ノア、PRIDEと続く中で、

やっぱり圧倒的に面白いのがUインター回想録なんですよね。
疲労感ありありの高田入場

高山のUインター新弟子時代、

それは即ちUWFで一度ケツを割っての出戻り時代でもあります。

KAMINOGE vol.32
 KAMINOGE vol.32 より

高山
「意外とUインターは、理不尽なイジメとかはなかったんで、そこは良かったんですよ。でも、最初は高田(延彦)さんが口をきいてくれなかった」


そこで同志と認められるには、

長である高田延彦のお墨付きが絶対なのです。

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tag : 高山善廣 PRIDE

声に出したい天山語録G1 24

大盛況のうちに幕を閉じた『G1クライマックス24』
G1クライマックス24ロゴ

連日の激戦はもちろんの事ですが、

試合後の各選手コメントにも心を動かされました。

そこには開幕戦の夜(参照:G1が津軽海峡を越えた日~サミットShort ver.編~)に期せずして話題となった、

かつての長州力による「グッドシェイプ」同様、

日常会話で“声に出して使いたいフレーズ”の数々がありました。

中でも19回目のG1を迎えた天山広吉の言葉には、

開幕戦から炸裂感が漂っていました。

 新日公式 より

7.21 北海きたえーる
○天山広吉(10分11秒・アナコンダマックス)●“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン

天山
オケー、オッシャーいいぞ、いいぞ。見たか、見たか、見たかって。オイ、このタッグのベルトをだてに俺は巻いてんのちゃうぞって。テンコジ、コジがいない。タッグじゃない。シングルやったけど、今日から2014の『G1 CLIMAX』この北海道何年振り? 10年近くやな。またこの北海道きたえーるにね、何年振りかに戻ってきて、この『G1』スタートやけども。ほんまハッキリ言って今日の相手、あのハゲボウズ。クソクラブのギャーギャーギャーうるさいヤツ。俺からしたら、アイツとの相性最悪。今まで4回5回全部負けとんねん。1回も勝ったことない。そんなね、クソ相性が悪いヤツと、開幕この北海道で札幌で決まって、やるしかないやろって『G1』っていったら、夏の『G1』いうたら、この天山広吉しかいいひんやろ。今年で19回目、どんだけ出てる思うてんねんって。もう俺が最初に出た頃考えたら、成人すんねんアイツ来年は。それぐらい出とんねんって。俺から言わしたら、全部スケジュール日程か知らんけども、誰と試合組まれようが全部ひっくるめて、なにもかもやっぱり経験してきてる中で、俺が全部やったるよって。怪我しようが、途中でヤバい状況になろうが。今日もな、ムーンサルト決めるって飛んだけど、すかされて自分の頭打ってな、脳震盪きたけども、なにが脳震盪やって。頭打とうが、首を折ろうが、俺は生きてる限り、目ん玉開けられるだけの時はやりますよ。とことんやるってば。リングに上がったら、なにも恐いものない。リングでのたれ死のうが、死んでまおうがね、俺はもう全部覚悟してんねんって。この『G1』一戦一戦、天山広吉どこまでも喰いついて、絶対逃がさへんって。リーグ戦何試合か知らんけども、毎日毎日相手喰らわらせて、ボコボコにして、ケチョンケチョンにしてやるよって。最後の最後西武ドーム待ってるからねぇ。俺にとっても初めてやし、どんな未知の戦場っていうかね。めっちゃ楽しみですよ。それまでずっと、明後日の青森からずーっと連戦続くけども、しっかりと19回出てる『G1』の天山広吉のプライドを全部見せつけてやるって。俺を怒らせるなって。10倍、100倍1000倍にして返してやるから。どんなヤツが来ようが、誰でも来いって。ハッキリ言っとくぞ『G1』誰も下馬評で俺の名前の『天』の字も出なかった。ふざけんなコラ、アホンダラ。遅いんじゃ、アホ。バカタレが。誰も天山広吉の名前書いとらへんやないか。ふざけやがって。そういうのもひっくるめて頭きとんじゃって。見るもんみしてやるよ。2014『G1 CLIMAX』見とけよって。天山広吉、見とかんと後悔するぞって」


…どうですか? のっけから拾うところたくさんあり過ぎますよ。

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tag : 天山広吉 G1クライマックス

G1優勝決定戦PPVを苦労して観た

前回の記事(参照:切り札で西武ドームへ)で書いた通り、

昨日は『G1クライマックス24優勝決定戦』8.10 西武ドームを、

帰宅後追っかけで視聴しました。
G1クライマックス24ロゴ

7時過ぎに帰宅したのですが、

既にBDレコーダーの赤いランプは消えていて、

「あらら? 案外早く終わったんだ」と思いながら再生。

オープニングの公式戦を振り返ったVTRで一気にスイッチオン。

夕食を食べながら家族を巻き込んでの観戦です。

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tag : オカダ・カズチカ 中邑真輔 G1クライマックス

切り札で西武ドームへ

『G1クライマックス24』

遂にリーグ戦全日程を終えました。

結果的にAブロック代表は16点獲得の中邑真輔
Aブロック代表・中邑真輔

Bブロック代表は16点獲得でAJと同点ながらも、

直接対決の結果を踏まえてオカダ・カズチカ
Bブロック代表・オカダ・カズチカ

現状の新日ファンにとっては“切り札”と呼べるカードが切られた訳です。

まずは当ブログコメンターさん達の予想(参照:新日エイト創刊号)結果から。

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tag : 中邑真輔 オカダ・カズチカ G1クライマックス

YOKOHAMA五十路前(1988)

今年も来ましたね。

メモリアルデーです。

1988年8.8 横浜文化体育館

IWGPヘビー級選手権試合

藤波辰巳vsアントニオ猪木

3

何年経っても、何度見ても、

熱いものが込み上げて来る試合。

あれから26年目の夏です。
4

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tag : アントニオ猪木 藤波辰巳 IWGP

新日エイト創刊号

いや、創刊のみで続かないんですけどね。

『G1クライマックス24』開幕以降、

当ブログのコメント欄が大いに盛り上がっております。

そこで、これまで皆さんがG1予想されたコメをまとめて、

明日からのラストスパートを展望しましょうや!!
リニューアルされたG1トロフィー

まず私、紫レガからね。

【Aブロック】中邑
【Bブロック】オカダ

優勝=中邑


サラッと行きます。

中邑優勝は最初っから予想していましたが、

開幕戦を観てオカダの“華”を体感し、

今回はこれ以外ないな、と。

満を持して2年ぶりですか?

西武ドームという舞台に相応しい優勝決定戦はこれしかないでしょう。

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tag : G1クライマックス

みのるが語った猪木アリ

大きな盛り上がりの中、

後半戦に突入の『G1クライマックス 24』

その中で今大会における鈴木みのるのテーマは『覚醒』。

フィニッシュ技として、ゴッチ式パイルドライバーから逆落とし→スリーパーが復活しています。

間違いなく後半のカギを握る一人ですね。

その鈴木が語った“あの一戦”を読み返してみましょうか。
猪木引退特番での猪木アリ検証4

そう…1976年6.26 日本武道館

格闘技世界一決定戦

アントニオ猪木vsモハメド・アリ


中邑真輔同様(参照:中邑が語った猪木アリ)、DVDを観ての感想です。

燃えろ! 新日本プロレス エクストラ 猪木VSアリ 伝説の異種格闘技戦 【初回入荷限定特典付】 [分冊百科]
 燃えろ! 新日本プロレス エクストラ 猪木VSアリ 伝説の異種格闘技戦

現在発売中の『KAMINOGE』のレギュラーコーナー“鈴木みのるのふたり言”において、

聞き手はもちろん堀江ガンツ

KAMINOGE vol.32
 KAMINOGE vol.32 より

鈴木
「全部観たよ。これまでも途切れ途切れの映像は観たことあるけど、フルで観たことはなかったし。会見の映像も、ラウンド間の細かいやり取りなんかも観られるから、どうしても観たくてね」

「異種格闘技戦っていうのは、ウィリエム・ルスカ戦とかはビデオで全部観てるんだけど、やっぱりアリ戦は、それらとは全然違うね」


当時、バリバリのテリー・ファンクファンだった為、

この試合は記憶にないという鈴木は、

酸いも甘いも知った上で、この試合を観た率直な感想を語っています。
猪木引退特番での猪木アリ検証17

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tag : アントニオ猪木 モハメド・アリ 格闘技世界一決定戦 鈴木みのる

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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