ちょい昭和LOVE

今夜はちょっと猪木vsシンをお休みしまして、

昨日買って来た書籍を紹介させて下さい。

先日の皆さんのコメントから、

BOOK OFFをハシゴして、

『列伝』のT・J・シン編を探したのですが見つからず。

結局、TSUTAYAで下の画像の2冊を買って帰りました。
KAMINOGE27とリアル13巻

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tag : 中邑真輔 和田良覚 井上雄彦

血で血を洗う信頼感・੩~キラー猪木の腕折り~(1974)

からのつづきです。

“新宿事件”を経てのランバージャックデスマッチによる完全決着を一区切りに、

アントニオ猪木は再びストロングスタイル路線を歩み出しました。

ジョニー・パワーズを撃破してのNWF世界ヘビー級王座奪取、

さらにストロング小林との新・昭和巌流島決戦(参照:格とかパワーの事続・格とかパワーの事)に第1回ワールド・リーグ戦優勝と、

まさに文字通りの王道を突き進んだのです。
あの名言

そこに現れたのが3度目の来日となった、

タイガー・ジェット・シンでした。

まずシンの新日マットにおけるタイトル初挑戦、

1974年6.20 蔵前国技館

NWF世界ヘビー級選手権試合


三本勝負の一本目は猪木が卍固めで先取。
卍で一本目先取

問題は二本目開始早々に起こりました。

シンはコーナーで座り込み戦意喪失に見えた瞬間…、

火を放ったのです!!
シンのマジックファイアー

不意に正面から食った猪木は左目に火傷を負い、

反則勝ちによる屈辱の防衛。
猪木左目を火傷

再び怒りの炎が燃え上がった猪木は、

一つの決意を胸に6日後の再戦に臨みました。

1974年6.26 大阪府立体育会館

NWF世界ヘビー級選手権試合
NWF世界ヘビー級選手権試合

アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン

アントニオ猪木vsタイガー・ジェット・シン

日本プロレス史に残る凄惨な試合です。
試合前の激しい睨み合い

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tag : アントニオ猪木 タイガー・ジェット・シン NWF

血で血を洗う信頼感・੨~新宿伊勢丹路上襲撃事件~(1973)

からのつづきです。

アントニオ猪木タイガー・ジェット・シンの遺恨を決定的なものにしたのは、

1973年11月5日の夕刻 新宿伊勢丹デパート前で起こった、

“新宿伊勢丹路上襲撃事件”でしょう。
新宿事件を報じる東スポ

今に至るまで、

この事件に関しては諸説ある訳ですが、

櫻井康雄はこう言い切ります。

Gスピリッツ SPECIAL EDITION Vol.1 アントニオ猪木 (タツミムック)
 Gスピリッツ SPECIAL EDITION Vol.1 アントニオ猪木 より

櫻井
「あれは演出があったとか、いろんなことを言う人がいるけども、僕から言わせれば、『演出ならば、そこに東スポがいたはずだ』と。東スポのカメラマンがね。でも、誰も撮ってないですよ。東スポには襲撃されている時の写真はないんですよ」


いわゆるアングルであるならば、

どんな形にせよ写真や映像を残さなければ、

ほとんど意味がないというか…。
東スポ一面で新宿事件

当然、携帯電話もツイッターなどというものもない時代ですから、

目撃者から情報が発信される確率も極めて低い。

しかし、プロレスファンは当時も熱かった。

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tag : アントニオ猪木 タイガー・ジェット・シン 倍賞美津子 櫻井康雄 竹内宏介

血で血を洗う信頼感・੧~川崎乱入事件~(1973)

アントニオ猪木と、
“燃える闘魂”アントニオ猪木

タイガー・ジェット・シン
“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シン

この二人の闘いが、

新日本プロレスを大きくしていきました。

それはショー・スポーツとしてのプロレスの原点、

ベビーフェイスとヒールの抗争であり、

それまでは勧善懲悪が結末とされていたものを、

互いに覆していく正義と悪の逆転劇でもありました。

ベビーフェイスであるはずの猪木の狂気性が、

一番解りやすく示されたストーリーでもあったのです。
猪木vsシン@モントリオール1

ちょっと時間をかけて、

この抗争を検証してみたいと思います。

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tag : アントニオ猪木 タイガー・ジェット・シン 山本小鉄 新間寿

波乗りイヤァオ

今年も3Dの季節がやって来ました。

大都市では各所で選手が舞台挨拶に立っています。

そんな中でやっぱり注目してしまうのは、

丸腰となってしまった中邑真輔の言動です。

 新日公式 より
中邑真輔が過去・現在・未来を語りまくり! 次に狙うベルトは意外にも・・・!?【「ワールドプロレスリング3D第8弾」舞台挨拶(明石)】

ここで久々にアントニオ猪木の名が飛び出した様です。
久々に猪木を語った

ちょっと抜粋してみましょうか。

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tag : アントニオ猪木 中邑真輔

人参ジュースとは何か?

スパさんから頂戴したお宝の数々(参照:来た!)。

そこにはDVDだけではなく、

貴重な一冊の小冊子もありました。

それは『ゴング』の昭和43年6月号復刻版、
ゴング復刻版!!

10年後の昭和53年8月号の別冊付録です。

そこには昭和ならではのファンタジー漂う記事の数々が…、

一際、目に付いたのは特集記事、

“若き獅子王 アントニオ猪木の素顔”でした。
若き獅子王・猪木特集

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tag : アントニオ猪木 スパさん

アントンとミッコ~いつも一緒に編~

“燃える闘魂”アントニオ猪木にとって、

倍賞美津子さんとの結婚(参照:アントンとミッコ~一億円ジャンボ挙式編~)は、

プロレスラーとしても大きな進化を遂げるきっかけとなりました。
一億円挙式1

その意味はほとんどの猪木ファンが、

理解しているのではないでしょうか。

それは絶対的な強さだけではなく、

リングの上での表現者としての才能を、

開花させたからです。

 勇気―炎のメッセージ より

猪木
彼女は明るくて人を喜ばせることが上手だった。人がいるとワーッと楽しく振舞い、周りにいる人の心が明るくなるのである。私にはたくさんの兄弟がいたが、対外的には開けっぴろげに話せる友人がいなかった。子供の頃を振り返るとパーッと明るい部分があまり無かったようだ。色で例えるならば灰色がかっていたかもしれない。その辺、美津子という女性は全く逆であった。人を喜ばせる才能というものは天才的なものを持っていた。私は自分にない彼女の明るさを求めていったのである。


ジャイアント馬場さんと比較すれば、

どちらかといえば表情に乏しかった猪木が、

美津子夫人のアドバイス一つで変わった、と。

そういう伝説も語り継がれています。

さらに新日本プロレスにおける、

美津子夫人の功績は計り知れません。
猪木アリ調印式

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tag : アントニオ猪木 倍賞美津子 北沢幹之 後藤達俊 大塚直樹 堀内国弥

アントンとミッコ~一億円ジャンボ挙式編~

“若獅子”アントニオ猪木“若手人気女優”倍賞美津子さんは婚約発表(参照:アントンとミッコ~噂の二人編~)から7ヵ月後、

史上空前の“一億円挙式”を挙げました。

まさに猪木にとっては幸せ絶頂の日、

1971年11.2 新宿・京王プラザホテルです。
一億円挙式1

例の如く“脅威のデータベース”道立図書館から資料を拝借。

今回はプロレス誌ではなく芸能誌、

当時の『週刊明星』からです。

まずは挙式目前の新婦の特写、

タイトルはズバリ言って『ジャンボな新妻の喜び!』。
一億円挙式2

当時の流行語だったのか、

随所に、この“ジャンボ”というフレーズが出て来るんですよね。

ちなみにこの翌年、全日へ入門した鶴田友美も、

リングネーム改名以前から『ジャンボ鶴田友美』って称されていますね。

で、上の写真ですが、

まさにジャンボなアントンのシャツとの2ショット!

そして下の一枚ではミニスカで八百屋へお買い物。
一億円挙式3

バスケットに大量のネギとキャベツ、

肩には新聞に包んだ大根を背負って、

美津子さん
「大根って高いのね。どっか安いとこ知らない?」

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tag : アントニオ猪木 倍賞美津子 櫻井康雄

狂犬ブロガー

先日の記事(参照:素敵な記念日)でご紹介したブログの、

管理人さんである“時の人”駒沢シバティストさんが、

わざわざコメントを下さいました

この“柴田勝頼愛”に満ちた素晴らしいブログ、

改めてご紹介させて頂きます。

 ~柴田勝頼 未公認応援 ブログ~ 今日のブログ後のテーマは、「○○」です。
駒沢シバティストさん(c)

イッテンヨン(参照:レッスルキングダム8PPVを追っかけ再生で観た)以降、

最注目レスラーとなった柴田ですが、

駒沢シバティストさんの様な熱いファンが、

応援ブログを発信しているというのは、

何物にも代えがたい強力なパートナーなのではないでしょうか。

今日現在、開始2ヶ月弱で脅威のハイスパート更新数ですが、

その中でもオススメ記事を私なりにチョイスしてみました。

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tag : 柴田勝頼 駒沢シバティスト

蔵前最後の名勝負~後編~(1984)

さあさあさあ、中編からのつづきです!!

長州力の首4の字を脱出したアントニオ猪木は、
そして…、

チャンスを逃さずバックを取ると、
バックを奪うと、

一気にジャーマン・スープレックス・ホールド!!
ジャーマン!!

久々に見せる猪木の完璧な人間橋が、

試合前の入念なブリッジ練習の答えだったのです。
見事な人間橋!!

長州は何とかカウント2でクリア、

思わずレフェリーにも確認します。
思わずカウント2の確認をする長州

そして間髪入れずにひねりを加えたバックドロップ!!
そしてバックドロップ!!

猪木も必死にカウント2でキックアウト。
猪木必死のキックアウト

試合も終盤を迎えて、

徐々に大技が目立ってきます。

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tag : アントニオ猪木 長州力

蔵前最後の名勝負~中編~(1984)

前編からのつづきです。

足首の極め合いからブレイクがかかると、
足首の極め合いでブレイクがかかる

長州力は間髪入れず、

アントニオ猪木の足を取り交差させると、
一気にサソリに行く、

しっかりリングの中央にポジションを移してから、
リング中央に引き戻して、

体を裏返していきます。
ひっくり返していく、

猪木も長州の左手の指先を取って堪えますが、
この段階で指を極めていく猪木!!

ここで長州は猪木の右肩を固めての複合技で一拍置き、
長州は複合技で一旦間を取ってから、

隙を見るや一気にステップオーバーして、
隙を見てステップオーバー、

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tag : アントニオ猪木 長州力

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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