UWF、それぞれの青春

GWいかがお過ごしですか?

私はほぼ仕事です。

まぁ慣れてるっちゃ慣れてることで、

別にどうって事ねえんですが、

帰宅の道がいつもの4倍くらい混み合ってるのを見てると、

「あぁ世間の日常とはかけ離れてるんだなぁ」と痛感します。

そんな中、今月号も購入しました。
KAMINOGE vol.17―世の中とプロレスするひろば 行こうぜ、綾小路翔の向こうへ。

表紙を見ると…ん? ってな感じにもなるのですが、

この綾小路翔氏のインタビューも含めて、

井上イズムというか、

紙プロゲノムというか、

とにかく人選と内容にハズレがほとんどないんですよね。

私なりに心に入ってきた部分=新生UWF関連を、

少しだけ抜粋させて下さい。
UWF道場での練習風景

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tag : 鈴木みのる 海老名保 超神ネイガー ファイヤーレオン

Uインターと大仁田

自分のブログは更新しているものの、

ここのところの業界事情にかなり疎い私。

ちょっと最近の流れを遡って、

一番驚いたのがこれです。

 スポーツナビ格闘技 より
高山が有刺鉄線???
“帝王”高山が“邪道”大仁田にデスマッチで完勝=4.12大仁田興行

メーンイベントでは、「有刺鉄線ボード・ストリートファイト・トルネード6人タッグ・デスマッチ」で“邪道”大仁田厚が矢口壹琅、保坂秀樹と組んで、“帝王”高山善廣、NOSAWA論外、本間朋晃組と激突した。

(略)いざデスマッチのリングに上がっても、帝王は帝王らしさを崩さず。いつも通りにトップロープをまたいで入場した高山は、保坂、矢口に豪快なビッグブーツをブチ込むと、大仁田が手にしたイスを取り上げてヒザ蹴り。有刺鉄線ボードに激突させる。大仁田も鉄柱顔面攻撃で反撃に出ると、本間にテーブル上でツームストンを見舞い、高山の顔面に毒霧を噴射。金髪まで真っ赤に染まった高山は、憤怒の表情で大仁田を有刺鉄線ボードにバックドロップで投げつけると、高山がギロチンドロップで勝利。3カウントを奪った後も、片足で踏み付けて勝ち誇った。

「あのオッサンの相手に付き合ってやったら、寝てるじゃねえか。終わりだな。付き合ってられねぇ」と、打ち止め宣言をした高山に対し、大仁田は「一度や二度負けたぐらいであきらめられるか! 高山の野郎、両国では猫をかぶってやがったな。姑息な手を使いやがって。おい、電流爆破の用意をしろ! 今度は電流バット3本じゃ!」と、今年2月の大阪での曙戦を超えるスケールで、U系戦士初となる電流爆破のリングに引きずり出すと訴えた。


「何を今さら…」という方が大多数かと思いますが、

Uインターを見続けた者としては、

高田、宮戸の教え子が、

邪道・大仁田とデスマッチのリングで交わったという事に、

とにかく素直に驚きました。

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tag : 高田延彦 安生洋二 宮戸優光 高山善廣 大仁田厚

2013年春のゴールデンカップス

「WE ARE GOLDEN-CUPS!!」

…という訳で、

公の場での二人の揃い踏みは本当に久し振りですね。

安生洋二高山善廣

『真夜中のハーリー&レイス』登場です!!
ゴールデンカップスin真夜中のハーリー&レイス

Uインター時代、ゴールデンカップス…と来て、

面白かったのはキングダム時代の話ですね。

安生「どっちかって言ったら裏方が好きなんすよ。ああいう団体(キングダム)は身体に良くなかったですね、精神衛生上ね。自分が前に出ちゃうと」

清野アナ「そういう意味だとやはり高田さんに(キングダムにも)来て欲しかった」

安生「そうですね。やっぱり帰って来て欲しかったですね」

清野アナ「(略)どんな思いで高田さんを見てました?」

安生、高山「…」

清野アナ「実際、高田さんはどう見てたんですか? キングダムを」

安生「…そこら辺、そういや聞いてなかったですね」

(一同笑)

高山「多分、僕が勝手に考えたのは、ヒクソン戦が、PRIDE.1あったじゃないですか。PRIDE.1あって、ヒクソンに勝って、『やった、勝ったぜ』つってキングダム戻って来んのかな? って、僕は勝手に思ってましたね」

安生「…(思いついた様に)あ、俺もそう思ってた」

(一同笑)

安生「それだよ」

高山「それっすか(笑)」

清野アナ「大体、安生さんのパターンわかって来た。良い(話)のがあったらそれに乗っかっちゃう」


この辺のやりとりは往年のままですね(笑)。

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tag : 安生洋二 高山善廣 清野茂樹

殺人風車進化論

幾多のU系ガイジンたちの中で、

最強をひとりだけ挙げなさいと聞かれたなら、

私は迷わずこの名前を叫びます。

その名は…、

“殺人風車”ゲーリー・オブライト!!
カメラ目線で雄叫びを上げるゲーリー

しがらみ多き世の中、ムシャクシャする夜は、

スパさんから頂いた、この“お宝DVD”(参照:サンタクロースがやって来た)を再生します。
ゲーリーだ!!

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tag : ゲーリー・オブライト UWFインターナショナル スープレックス

祝10周年、おめでとうございまーーす。

“知る人ぞ知る”当ブログと非常に縁深い超人気番組の、

『アメトーーク』が10周年を迎え、
アメトーーク!OP

先週から3週跨いでの10周年記念企画となっております。
アメトーーク!10周年

10年という歴史の中では、

ぶっちぎりの最多出演記録を持つ、

ケンドーコバヤシさんをはじめとした、
脅威の出演回数94回!!

プロレス愛に満ちた芸人さんたちが、

何度かプロレス企画を展開してきました。

 アメトーーク最高!!

 10年ぶりなるか!?

 アメトーーク×昭和プロレス芸人

 素晴らしかった!!…と思います。

 vs世間~プロレスのミカタ編~

 続・俺達の飛龍革命

 続・俺達の飛龍革命~モイスチャーミルク編~

 リアル・プロレス芸人


この番組の素晴らしさは、

上の参照記事で何度も書いてきましたが、

とにかくMCの雨上がり決死隊のお二方が展開する、

どんな技もしっかりバンプ取る姿勢と、

タッチワークの妙味。
続・飛龍革命7

そしてプロレスの素晴らしさを知る、

加地プロデューサーの芸人さんたちへの愛です。
加地さん

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tag : アメトーーク 雨上がり決死隊 ケンドーコバヤシ

必ず最後に正義は勝つ(1999)~後編~

前編からの続きです。

最終ラウンドである第2Rに入りました。

ホイラー・グレイシーがこのラウンドを凌いだら、

特別ルールによって判定というものがない為、

桜庭和志の勝利も水泡と帰してしまいます。

まずホイラーは開始早々、

桜庭のリストを掴んで組み付いていきます。
2R開始早々リストを掴んで前に出るホイラー

そのままタックルに移行すると、

再び膝蹴りで迎撃。
タックルにまたも膝蹴り

離れると強烈な右フック。
離れ際右フック

ホイラーもグレイシー独特の関節蹴りで、

チャンスを窺いますが、
グレイシー独特の関節蹴りにも、

お構いなしに桜庭は強烈なローキック。
構わず強烈なローキック

もう一度来たところで、
もう一度来たところを、

タイミングばっちりの右ハイキック炸裂!!
ハイキック炸裂!!

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tag : 桜庭和志 ホイラー・グレイシー 高田延彦 ヒクソン・グレイシー ヘンゾ・グレイシー

必ず最後に正義は勝つ(1999)~前編~

『何人たりとも桜庭和志の功績を否定する事は許されない』

これ、私の持論です。

特に1997~2005年のPRIDE時代は、

まさしく国民栄誉賞ものだと思っています。

そのハイライトはグレイシーハンターとしての連戦。

グレイシー柔術という存在に、

永年虐げられてきたUインター者(参照:Yoji Anjo Is Alive vol.15~十年間、そして十年後・其の壱~vol.16~其の弐~vol.17~其の参~第一歩)にとって、

グレイシー一族は絶対的な悪の組織。

対戦相手ごとにルールを変えて不敗神話を守るというカラクリ…。
ヒクソンが語るグレイシーの信念

その理不尽な論理に桜庭が正義の鉄槌を落とすというのが、

初期PRIDEのメインストーリーでした。
「ボコボコにしてやる」

特に桜庭の“正義のヒーローっぷり”が全開となった一戦、

1999年11.21 有明コロシアム

PRIDE.8

桜庭和志vsホイラー・グレイシー
を振り返りましょう!!
桜庭和志vsホイラー・グレイシー

さぁ正義のヒーローSAKUの入場です。
正義のヒーローSAKU参上!!

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tag : 桜庭和志 ホイラー・グレイシー 高田延彦 ヒクソン・グレイシー

「最強なんて、ない」(2000)

4.7 両国大会において、

右肘関節脱臼という重症(参照:あぁ…)を負ってしまった桜庭和志

プロレスのリングにおいては一瞬の判断ミスが、

大きなアクシデントにつながるという事を、

改めて知らされた思いです。

“桜庭”と“肘の脱臼”といえば、

一つの試合を思い出さずにいられません。

2000年8.27 西武ドームにおける、

PRIDE.10のメインを飾った、
PRIDE.10

桜庭和志vsヘンゾ・グレイシーです。
桜庭和志vsヘンゾ・グレイシー

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tag : 桜庭和志 ヘンゾ・グレイシー

元祖・逆下克上宣言1983

順番が逆になっちゃいますが、

かなり以前にUpした記事(参照:逆下克上宣言1987)から、

遡る事4年前に、

アントニオ猪木史上屈指のマイクがありました。
奇襲の延髄斬り

1983年8.28 田園コロシアムでの、

元祖“逆下克上宣言”です。
猪木の喧嘩殺法

この3日前に新日本プロレスにとっても、

猪木自身にとっても、

大きな事件がありました。

それは“クーデター事件”です。

猪木も坂口征二新間寿も、

取締役の降格を迫られ、

社長、副社長それぞれ退任。

新間氏に至っては会社から身を退くという、

大変な結末となった訳です。
鬼気迫るアピール

当時のインタビューにおいては、

猪木自身、「私は心の中ではリングの上と下は別だと考えているわけです」と語っています(参照:寛至の部屋~前編~)が、

第1回IWGP優勝戦での舌出し失神事件から、

約3ヶ月ぶりの復帰戦となったこの夜の叫びは、

まさにリングの上と下のボーダーラインが消された一発。
R木村を卍葬

現在でも猪木がテーマとして掲げている、

“怒り”というものが具現化したものだったと思います。
夜空に響き渡るダー!

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tag : アントニオ猪木 ラッシャー木村 坂口征二 長州力 アニマル浜口 キラー・カーン

あぁ…

実に20年ぶりの再会(参照:封じられた“伝家の宝刀”~前編~~後編~)となった、

昨日の両国大会での桜庭和志永田裕志

…だったのですが!!

大変な事態となってしまいました。

 スポーツナビ格闘技 より
永田のバックドロップを切り返さんと…
新日本プロレス「INVASION ATTACK」 第6試合

永田が強引につかんで投げた際に、桜庭が右ひじを負傷。脱臼か骨折か、完全に骨が飛び出して変形してしまい、あわててレフェリーが試合を止めた。



試合後

試合終了も、収まらない柴田が後藤、永田に連続で張り手。互いに言い合うと、再び柴田が永田、後藤に張り手。リング上で三澤トレーナーの応急処置を受け、右ひじをアイシングした桜庭が左手を差し出すと、永田も握手で応えた。


永田のバックドロップを空中で切り返さんとした桜庭が、

アクシデントによって重症を負ってしまったのです。

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tag : 桜庭和志 永田裕志

神と信者たちへの劣等感(1998)

先日のコメントにも記した様に、

私のプロレスファンとしての意識の中には、

アントニオ猪木に対して、

その絶頂期を体感する事が出来なかったという、

いわば“劣等感”が存在しています。

さらには、その時代に生きていながら、

プロレスラー猪木の最期を現場で看取れなかったというのが、

最大の劣等感として残っているのかも知れません。

いくら引退グッズを手に入れる事が出来ても(参照:1972薄野サミット血風録)、
ガクさんからのプレゼント5

猪木引退パンフ

その地にいられなかった事が、

最大の後悔として残っていく訳です。



今日で、あの日から丸15年。
19980404TOKYODOME

生観戦されたたかさんらの証言でも、

本当に埋め尽くされてた70,000人の大観衆の中、
史上空前7万人動員

モハメド・アリもやってきた、
モハメド・アリもやってきた

古舘伊知郎最後のプロレス実況でもある、
この二人しか語れない

1998年4.4 東京ドーム

アントニオ猪木引退試合
を振り返りましょうか。
アントニオ猪木引退試合

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tag : アントニオ猪木 ドン・フライ 引退

夏フェスと新日

我が街も少しずつではありますが、

やっと雪も消えていき、

春の気配が感じられてきました。

春が過ぎれば夏…あたり前か。

今年の夏は久方振りに、

我が街に新日本プロレスがやって来ます。

それも今までにはないスペシャルな形で。

 新日公式 より
新日本プロレスリングがこの夏開催の野外ロックフェス『JOIN ALIVE 2013』に初参戦!

北海道岩見沢市のいわみざわ公園(野外音楽堂キタオン、北海道グリーンランド)で、2010年より毎年夏に開催されている野外ロック・フェスティバルイベント『JOIN ALIVE 2013』に新日本プロレスリングの初参戦が決定しました。
第一弾出演アーティストの中に<SPECIAL MATCH~ONE!TWO!THREE! NJPW Let’s JOIN ALIVE!~>と題して7月27日(土)に新日本プロレスがラインナップ。


ジョインアライブ…今年で4回目の開催なんですが、

北海道では2番目に大きな夏フェスなんです。

昨年はハイロウズやJ(S)Wが来…行きたかった(参照:真夏の朝陽と夕陽)のですが、

当然ながら私としては極めて行き辛い、

週末開催なんですなぁ。

今年も現発表時点でもの凄いラインナップです。

 JOIN ALIVE 2013特設サイト

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tag : ジョインアライブ2013

画像追加報告

あまり画像をUp出来なかった三つの記事に、

ちょっとだけ手を加える事が出来ましたので、

お知らせだけさせて頂きます。

 追悼・ミスターゴング~そのプロレス愛~

 寛至の部屋~前編~

 寛至の部屋~後編~


読んで下さると幸いです。

tag : アントニオ猪木 竹内宏介

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

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