宮戸語録 vol.20~全盛期とは何か!?~

久々の宮戸語録です。
宮戸優光②

高田延彦の全盛期といえば、

10人中9人は間違いなく、

「Uインター時代に決まってるだろ」と言うでしょう。

当然、私も異論なしです。
入場

スケールの違いこそあれど、

ほとんどのスポーツ選手には、

“全盛期”というものが存在します。

ただし宮戸優光に言わせれば、

“全盛期”の定義自体が、

非常に重いものに変わってきます。

「高田延彦」のカタチ―高田延彦22年間とは?1981‐2002
 「高田延彦」のカタチ より

宮戸
「誰に限らずね。やっぱりトップの人たちの全盛期にその人のそばにいるってことは何かを得ますよね。だから本当に力道山のプロレス全盛期の空気を吸った人たちはみんなトップになってるでしょ。馬場さんにしても猪木さんにしても。で、今度は猪木さんの全盛期の傍らにいた人たちっていうのは、プロレス界でそこそこみんな行ってるでしょ。だからそういう時代と一緒にいれるってことはなかなかないことだよね。どうしてかって言ったら、『全盛期』を持てるレスラーってあんまりいないから。みんな『全盛期』なんてね、自分の中ではあるかもしれないけど、世間も認めて、自分も認めるような『全盛期』を持ってるような人ってね、数人しかいないんだよ


自分自身よりも世間が認めてこそ、

本当の意味での“全盛期”だ、と。

そして、その“全盛期”を間近で見ていた者に、

後の“全盛期”が訪れるのだ、と。
鉄壁のセコンド陣

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tag : 宮戸優光 高田延彦

な…なつかしい!!

YOUTUBEを見てたら、

こんなん見つけました。

北海道の昭和プロレスファンなら、

絶対に知ってるCMです。

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tag : CM 全日本プロレス メトロゴールデン大宝

高山デビュー20周年記念試合

“帝王”高山善廣の、

デビュー20周年記念試合が決定した様ですね。

テーマはやはり“原点回帰=Uインター”です。

 NOAH公式 より
高山20周年試合の記者会見
「The Navig.in June 2012~最終戦~」6月30日(土)後楽園ホール大会にて高山善廣選手デビュー20周年記念試合開催決定!

「The Navig.in June 2012~最終戦~」
日時:6月30日(土)18:00試合開始
会場:後楽園ホール

高山善廣デビュー20周年記念試合60分1本勝負

高山善廣佐野巧真金原弘光vs秋山準齋藤彰俊潮崎豪


高山の20年を振り返る面子としては、

ちょっと意外な感じもしますが、

高山
「(略)デビューはUインターだけど、どっぷりプロレスにつかって、全日本、ノアに上がって一番お世話になった三沢さんの会社でやるのが筋じゃないかな、と思いました


という言葉を読むと、

やはり高山らしいなとも思います。

ただ、妄想癖のある(笑)私に言わせてもらえば、

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tag : 高山善廣 金原弘光 佐野巧真 UWFインターナショナル

好きなものは好き

好きですね。

無条件に好きなんですよね。

デビュー25周年おめでとうございます。

 森高千里 公式チャンネル より
森高千里25周年記念コメント


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tag : 森高千里

追悼・ミスターゴング~そのプロレス愛~

ファンの方なら既にご承知の通り、

今月3日夜、永くご闘病中だった、

“ミスターゴング”竹内宏介さんがお亡くなりになられました。
永遠のプロレス少年・竹内宏介さん

 カクトウログ より
竹内宏介さん死去~プロレスマスコミの立役者、ゴング誌を率いる【追記あり】

竹内宏介さん危篤で元ゴングスタッフが駆けつける~葬儀準備ではGリング派とGスピ派もひとつに


その名の通り、現在“休刊中”のゴングの創始者にして、

愛のある取材記事で、

私たちを夢の世界に誘ってくれた、

偉大なる“夢先案内人”でした。

そしてアントニオ猪木ともジャイアント馬場さんとも、

同じ様に接する事が出来た奇跡の人。

独自のスタンスによる仕掛けは、

日本プロレス界の歴史に刻まれています。

竹内さんの功績の中でも、

有名なのは“仮面貴族”ミル・マスカラスのプロデュースですね。

5年前の週刊ゴング最終号でマスカラス本人が、

当時病床の竹内さんへ感謝の気持ちを語っていました。

 週刊ゴング No.1168 より

マスカラス
「あの3年間、私のキャンペーンを張ってくれたタケ
(竹内宏介=当時、月刊ゴング編集長)には心から感謝をしている。私は日本に限らず何処の国へ行っても成功する自信があった。でもそれを早くから援護してくれたのはゴングであり、タケだと思っている。タケは日本に行ってからも私にいろんなフォローをしてくれた。編集部や自宅に招いてくれたり、スペシャルイッシュ(増刊)を出したり、日本で私を売り出すためのアイデアをたくさんくれた」


今では考えられない事ですが、

何と初来日まで3年間にも亘って、

未だ見ぬ強豪への夢を育て続けたのです。

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tag : 訃報 竹内宏介 アントニオ猪木 大木金太郎

あわや下克上、あわよくば下克上(1994)

初対決(参照:シュートなアングルシュートなアングルの行方)から2年弱の時を経て、
終わってみれば横綱相撲

再び佐野直喜高田延彦の前に立ちました。

満を持しての再戦です。

ただし初戦とは立場が変わり、

佐野は高田を頂点としたUインターの所属選手。

言うなれば“下克上対決”です。

高田にとってはビッグマッチの狭間での同門対決。

1994年10.14 大阪城ホール

高田延彦vs佐野直喜

高田延彦vs佐野直喜・再戦

ある人はこの試合を指して、

“「入ったらごめん」ルールの模範試合”と言いますが…。

精神的な余裕からか、

高田は珍しく片足タックルからの入りです。
珍しく片足タックルから入る高田、

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tag : 高田延彦 佐野直喜

SWEET.15

やっとです、

やっと春らしい陽気がやって来ました。

休日でしたが、子レガが熱を出し、

遊びにも行けないので、

午後から家の周囲の草むしりです。

田舎の雑草は根が強く(笑)、

苦戦しながらも、

ひたむきにぶっこ抜き続けました。
イメージ画像(笑)

終了後の楽しみは、

これです、これ。

“北海道限定発売”Ribbon ナポリン アイスです。
リボンナポリンのアイス

長年に亘って道民に愛され続けている炭酸飲料、

Ribbon ナポリンがアイスになったのは、

この春、北海道内を騒がせる、

大きなニュースでした(と言ったら大袈裟か)。

しかも発売元の赤城乳業が認める、

ガリガリ君(参照:SWEET.9)の“公認ライバル”との事です。

このリボン ナポリン

炭酸ジュースの方は道民にとって、

ソウルフードと言っても過言じゃない位に、

キャラクターのリボンちゃん共々、愛され続けています。
道民全員に愛されるキャラ

小学生の遠足のリュックには、

必ず入っていると言っても良いでしょう。

さて、アイスの方は…?

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tag : 赤城乳業 SAPPORO Ribbonナポリン ガリガリ君

これがUインターの青春なんだよっ

どこかのプロレス団体の如く、

真っ二つに別れてしまったのが、

かつての『kamipro』編集部。

『DROPKICK』の方は、

創刊から全て購入しているのですが、

今回初めて『KAMINOGE』の方を購入。

お目当ては『桜庭和志vsキャプテン渡辺対談』です。

そうです、UインターOB対談ですよ。

…え? サクはともかく、

キャプテン渡辺って誰? って?

まあ、まずはこちら↓の動画を見て下さいよ。


どうですか? 面白いでしょ?

彼も一瞬とはいえ(笑)、

最強を志した青春時代を送った、

UインターOBなのです。

聞き手はおなじみ井上小鉄です。

KAMINOGE [かみのげ] vol.5
 KAMINOGE vol.5 より
桜庭vsキャプテン渡辺
★桜庭和志vsキャプテン渡辺
『R-1ぐらんぷり』ファイナリストは元Uインター練習生だった!
夜逃げの過去もなんのその! 桜庭相手に「クズ漫談」を炸裂!!

渡辺「もともとプロレスファンで、長州力から入りまして。だから最初は新日本に入ろうと思ってたんですけど、高田延彦vs北尾光司を観て『ああ、Uインターすごい!』となりまして、それで普通に」

― 何か格闘技はやられてたいんですか?

渡辺「ええ、極真空手4級ですよ」

― 極真4級(笑)。

桜庭「あっ、空手やってたんだ?」

渡辺「だからストライカーですよ、ボクは」

桜庭「はい…? いま、軽くイラッときた(笑)」

渡辺「いやいやいや…!(笑)」


極真4級…プロの道に飛び込む経歴としては、

非常に微妙なものを感じつつも、

高田延彦宮戸優光の厳しい目をクリアして、

入門を果たした訳です。
キャプテン渡辺@新弟子時代1

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tag : 桜庭和志 キャプテン渡辺 井上崇弘

シュートなアングルの行方(1992)

プロレス界に小さな波を起こした“佐野乱入事件”(参照:シュートなアングル)。

佐野直喜の挑戦状を受諾したUインターの行動はさすがに速かったです。

年内最後のビッグマッチに当初から決定していたデニス・カズラスキー(参照:Uインター異人史 vol.5)との、
ローキックに苦しみ、

メインエベントを終えてからのダブル・メイン第2試合として、

いきなり高田延彦戦を発表しました。

そこには理由と事情がありました。

U.W.F.最強の真実 (BLOODY FIGHTING BOOKS)
 U.W.F.最強の真実 より

宮戸
(カズラスキーは)バルセロナ・オリンピックで銀メダリストだったとはいえ、プロデビュー戦。両国のメインとしてはちょっと弱いかなと思っていた。
そこへ佐野さんを入れることにした。佐野さんも実力者ではあったが、高田さんといきなり当てるのはどうかという不安が少しあった。そこで「ダブルヘッダーはどうだろうか」と思いついたわけだ。


とにかく大方のファンの「佐野では役不足」という見方通り、

“U系初のダブルヘッダー”という企画の登場人物として、

佐野の念願が叶いました。

既に一試合こなしている高田は、

入場する表情から疲労感が窺えます。
疲労感ありありの高田入場

1992年12.20 両国国技館

高田延彦vs佐野直喜

高田延彦vs佐野直喜・初対決

早速、試合を振り返りましょう。

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tag : 高田延彦 佐野直喜

30代最後の桜

春の日の午前、

久し振りに我が愛犬と、

長距離の散歩に行って来ました。
我が愛犬よ

今日のテーマは“30代最後の桜”(笑)。
いざっ!

例年通り、

満開の時期を逃してる訳ですが…

東京より一月遅れで、

 自遊人 より
桜 2012

咲いております。
例によって…

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tag : 愛犬 散歩

シュートなアングル(1992)

先月Upした前田日明の発言(参照:格闘王への反論)。

Gスピリッツ Vol.23 (タツミムック)
 Gスピリッツ Vol.23 より

前田
佐野
(直喜=現・巧真)はもったいなかった
ですね。ちゃんと扱って、うまく上から引っ張り上げる奴がいて育てたら凄くなったのに、中途半端にUインターとか行って使い回されちゃって


繰り返しますが、私が観てきた中で、

佐野直喜(現・巧真)が中途半端だったのは、

むしろSWSでのジュニア王者時代だったと思っています。

では『Uインター時代に何を残したのか?』と、

もしも私が問われたなら、

高い水準の名勝負(参照:Yoji Anjo Is Alive vol.8~至高の闘い・前編~後編~)や、
佐野はアンクルで返す

強さが存分に見られた試合(参照:佐野さん最強!!)を挙げます。
右ハイキック!!



Uインター参戦の足掛かりである“佐野乱入事件”
佐野乱入事件

高田延彦の強さが最も発揮された試合という説もあるダブルバウト(参照:ゲーリー幻のゴッチ式ジャーマン)の直前に、
一気に十字!!

挑戦状を持って姿を見せた、

あの事件の真相を探ってみましょう。

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tag : 佐野直喜 宮戸優光

Yoji Anjo Is Alive vol.20~100%洋二~(1996)

Uインター最後の年、1996年。

『1996年の安生洋二…という書籍が出版されても不思議ではない位、

この年の安生の活躍は凄まじいものがありました。
安生完勝

ゴールデン・カップスの大将として、

その一つ一つが大仕事。

忘れられないのが、

ゴールデン・カップスvs冬木軍を軸とした、

UWFインターWARの対抗戦において、

この年のベストバウトとなった、

9.11 神宮球場での高田延彦vs天龍源一郎(参照:すべらないプロレス~前編~~後編~)の前哨戦として、
ミドルキックの連打を、

WAR 4周年 両国2連戦の大トリを務めた、

1996年7.21 両国国技館での、

天龍源一郎vs安生洋二です。
天龍源一郎vs安生洋二

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tag : 安生洋二 天龍源一郎 UWFインターナショナル

SWEET.14

GW真っ只中ですね。

私は昨日が休日で、

久し振りに「出掛けようか」と、

白い恋人で有名な、

石屋製菓の、

白い恋人パークへ行って参りました。

目的は子レガが大好きなミニ機関車に乗る為でしたが、

何と…デジカメを忘れてしまい(汗)…。

私の楽しみはもちろんこれです。
白い恋人ソフト

この白い恋人ソフト

文字通り『白い恋人のホワイトチョコレートを使用したソフトクリーム』でして、

あのままの味を柔らかく冷たくしたものです(笑)。

要するに万人受けする味ですね。

おいしかったです。

お土産を買ってから、

しばし2階にあるおもちゃの博物館(?)へ。
おもちゃを見入る子レガ

古のおもちゃから、

今に至るまでの懐かしい光景の中、

思わぬところで破壊王の遺品を発見!!
思わぬところにOH砲グッズ

鉢巻パンタロンですね。

ちなみに左は小川のオープンフィンガーグローブです。

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tag : 石屋製菓 白い恋人パーク

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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