ここで来るか!?

ちょうど一週間後に迫った、

ZERO1の10周年記念興行。

その名もズバリ『プロレス』
ZERO13.6両国

目玉はもちろん“破壊王子”橋本大地のデビュー戦ですが、

そこから枝葉が分かれて、

思わぬ人物が登場しそうになって来ました。

 スポナビ より
ZERO1に謎の白覆面乱入! 澤田敦士が耕平を襲撃=2.27大阪

27日に行われたZERO1大阪大会メーンイベントの佐藤耕平vs.崔領二戦終了後に謎の白覆面大男が乱入した。肩にNWAのベルトを誇らしげに掲げ登場した白覆面に耕平が気を取られている間に、背後から澤田敦士が襲来。澤田コール、「澤田帰れ!」コールが飛び交う中、澤田は会場内の椅子を蹴散らし、セコンドの制止を振り切ってリングインすると耕平に右ストレート。止めに入ったKAMIKAZEにも一撃を加え、「所詮こんなもんか」と捨て台詞を吐き、白覆面とともに会場を立ち去った。

バックステージで澤田は「来いって言うから来てやったんだ。気抜いてんじゃねぇよ、このデクの坊が。今日の白覆面がオレのパートナーだ。あのベルト(インターネコンチネンタル)にも、おまえらにも因縁の深いあの人だ!と、3.610周年大会のタッグ王座戦で「X」となっていたパートナーに言及。一方、襲撃された耕平は「あいつ(澤田)とは試合なんかやらない。喧嘩しかしない、以上!」と怒りに震え復讐を誓った。


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tag : 小川直也 白覆面 佐藤耕平 橋本大地 澤田敦士

ハイブリッド・シンスケ

中邑真輔“雀鬼”桜井章一と深い関係は前に記した通り(参照:雀鬼流プロレスラー)なのですが、
雀鬼と真輔2

そこでも触れた様に、

桜井氏をきっかけとして、

古武術研究家・甲野善紀と出会い、

古武術の技術を教わる事で、

総合格闘技における戦術の幅を広げたという事実があります。

JANKI-RYU 雀鬼流
 JANKI-RYU 雀鬼流 より

中邑
(具体的に習ったのは)摺り足です。あとは予備動作を消すってことですかね。予備動作っていうのは、例えばパンチを殴る時に拳を握るとか、足に力が入るとか、まぁ気配そのもの。『それを消すためには』ってことを甲野さんに習い、会長にももちろん習ったってことです」

「タックルもそうですし、動きそのものですね。タックルのフェイントがパンチのようになったりとか。あとはなんですかね、試合の中で『遊ぶ感覚』っていうんですかね。自分の体重の乗せ方とか、コントロールの仕方ですね。自分をコントロールして、試合の中で『どう動かすか』っていうところはすごく勉強になりました」


“気配を消す”…これはもう、

総合格闘技の範疇を超えていますよね。

各道場やジムにおいて、

フェイントという技術は指導されていても、

“気配を消す”なんていう動きは、

到底指導出来る様なものじゃありません。

中邑の技術の中には、

他のプロレスラーや格闘家が持っていない“引き出し”が、

いくつも存在します。

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tag : 中邑真輔 桜井章一 甲野善紀

爺ちゃん子

先日まで、新聞、週刊誌からワイドショー界隈までを賑わしていた、

大相撲八百長問題

今更、何を…という単純な話でもないんですよね。

力士が何人クビになった、とか、

正直どうでもいいんです(良くないか)けど、

一番の犠牲者は、

何十年も「目の前で行われているのは真剣勝負」だと、

思い込んで見続けてきたファンなんですよね。

それを思えば、

プロレスも相撲も全ての試合を、

「真剣勝負」として観戦していた祖父の姿を思い出します。

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tag : 祖父

雀鬼流プロレスラー

前回の記事(参照:惜しいんだよなぁ)で、

中邑真輔に多大な影響を与えた“雀鬼”桜井章一の存在に、

少しだけ触れましたが、

麻雀を全く知らない私でも、

雀鬼の存在は知っています。

その桜井氏が惚れ込んだ格闘家の中に、

中邑がいるということは非常に大きな事だと思います。

中邑真輔の一見さんお断り (kamipro books)
 中邑真輔の一見さんお断り より

中邑
桜井さんとの出会いは一回目のアレクセイ・イグナショフ戦が終わったあと、当時の新日本プロレスの幹部だった上井文彦さんに町田にある桜井さんの道場に連れていかれました。「ちょっと話を聞いてみろ」と。
何かしらヒントがあるんじゃないかってことで連れていってくれたんだと思いますけど、正直「俺、なんで雀荘に来てるんだろう?」という感じだったんですよ(笑)。
正直、桜井さんに会ったとき、僕はどういう方かまったく知らなかったんです。雀荘に来るのは学生のとき以来ですし、「雀鬼」とはなんなのか、桜井章一とは何者なのかをまったく知らなかった。


イグナショフ戦(参照:誇り高き赤っ恥。)後の心身ともボロボロの状態で、

何の予備知識も持たずに出会った二人。

そこから始まった二人の関係をさらに追ってみると、

一つのムック本に辿り着きます。
雀鬼と真輔1

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tag : 中邑真輔 桜井章一

惜しいんだよなぁ

書店に立ち寄った際、

面白いMOOKを見つけました。

発掘!日本プロレス60年史 団体編―団体興亡史 (B・B MOOK 732 スポーツシリーズ NO. 603)
 発掘!日本プロレス60年史 団体編―団体興亡史

こんな本出てた事、

全く知りませんでした。

内容は新日、全日、国際、UWF…その他団体史。

特に昭和中心で読み応えはありそう。

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tag : 中邑真輔 井上崇宏

エンペラー・イズ・ラスト?

ここんところ、

最も衝撃的なニュースは、

大相撲の八百長とか、

蝶野がヒゲを剃ったとかよりも、

これに尽きるでしょう。

 スポーツナビ より
Strikeforce and M-1 Global Present: Fedor vs Silva
▼ヘビー級ワールドGP準々決勝/5分3R
エメリヤーエンコ・ヒョードルvsアントニオ・ペイザォン・シウバ

右目を大きく腫らしたヒョードル、両者は3Rへの準備を進めるが、突然、ペイザォン陣営から歓喜の声がわき起こる。ヒョードルは右目の負傷で、試合続行不可能と判断され、ペイザォンのTKO勝ちがコールされた。

昨年6月のファブリシオ・ベルドゥム戦に続く連敗となったヒョードルは、「応援ありがとう。きっと、離れる時がやってきたんだ。これが最後だ。素晴らしい時間を過ごせた」と、衝撃の引退発言を行いケージを後にした。


まさかの展開ですね。

いやMMAを見続けてる方にとっては、

想定内の結果だったんでしょうか?

私は強過ぎてどうにもならなかった頃の、

エメリヤーエンコ・ヒョードルしか覚えていませんので、
60億分の1の男

連敗した事に衝撃を覚えましたし、

これでアリスター戦もジョシュ戦も、

幻となった事。

そして何より“引退宣言”に驚きました。

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tag : エメリヤーエンコ・ヒョードル

しまった!!

バレンタインに嫁からもらったケーキを、

撮影する前に1ホール食べ切ってしまった。

SWEET.6が幻になってしまった。

反省…

tag : ケーキ

叶わなかった約束(2004)

ここのところ、

橋本真也の映像を色々と振り返っていく中で、

最もグッと来た場面。

それはやはり闘魂三銃士が顔を合わせた晩年の姿です。

2004年11.3 両国国技館

蝶野正洋のデビュー20周年興行で、
蝶野の20周年に、

試合後のリングに突如現れた破壊王。
花束を持って破壊王登場

長期の負傷欠場中という事もあって、

その姿はとてもプロレスラーと呼べるものではありませんでした。

しかし蝶野に花束を渡した後に見せた、

これらのジェスチャーは今思うと、
「もう一回…」

色々な事があったけど、

「やっぱり俺は新日本プロレスの人間なんだ」という、

意思表示だったのだと思います。
「三人で」

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tag : 橋本真也 武藤敬司 蝶野正洋 闘魂三銃士

THE FINISH!!

冬。

雪深き北国に住む私らにとって、

小さな頃から必ずやっていた事は、

ふかふかと積もった深雪の上での、

プロレスごっこです(笑)。

体の成長と共に、

また時代と共に、

繰り出す技は変化していき、

小学生の頃はツープラトンのブレーンバスター、バックドロップ。

中学生の頃はスープレックス系。

高校時代はパワーボムとDDT。

私は橋本のDDTを食った時の、

武藤の“脳天突き刺さりムーブ”が好きで、
橋本DDTtoムトちゃん

好んで友人(橋本ファン)にDDTをかけてもらってましたが、

ある日、財布を紛失してしまい、

半泣きした事があります(笑)。

…という事で、

久々の技トーークは、

橋本真也DDT進化論です。
高速のDDT!!

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tag : 橋本真也 DDT ジェイク・ロバーツ 天龍源一郎

戦術を堪能する(1985)

プロレスを観る上で、

最も贅沢な楽しみ方は、

私の独断で言わせてもらうならば、

ずばり“戦術”の分析だと思っています。

プロレスの場合、試合の攻防は、

あくまでも“ストーリー(=ブック)”にすぎない、

という見方もあるのでしょうが、

権威ある試合の中には、

それらを超越した“戦術”が垣間見えます。

かつて世界の頂点に輝いた権威がありました。
ジム・クロケットJr

二人のVIPに見守られてのチャンピオンシップ。
ロード・ブレアース

1985年4.23 相模原市立体育館

NWA世界ヘビー級選手権試合
NWA世界ヘビー級選手権

リック・フレアーvs長州力

R・フレアーvs長州力

権威に無頓着な革命戦士が、
長州の視線の先には、

権威に挑んだ一戦です。
世界最高峰のベルト

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tag : リック・フレアー 長州力 NWA世界

さらば平成の借金王

本日、遂に“平成の借金王”安田忠夫の、

引退興行である『日本とプロレスにおさらばします。』が行われた様です。
ラス2の安田

 スポナビ より
安田忠夫引退記念興行「日本とプロレスにおさらばします。」

安田忠夫(7分52秒・ランニングボディープレス→体固め)○曙

安田忠夫、大谷晋二郎(21分59秒・ゴッチ式パイルドライバー→体固め)高山善廣、○鈴木みのる

安田忠夫(4分36秒・足4の字固め→TKO)○天龍源一郎


オーラスの安田

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tag : 安田忠夫 引退

イッテンヨン事変(1999)~検証編~

全プロレスファンの胸に、

途轍もなく重いものを落とした“1.4事変”(参照:イッテンヨン事変~前編~~後編~)。

騙し討ちに遭って、

怒りの収まらない橋本真也は、
「何がアントニオ猪木だよ!!」

試合の直後に永島取締役の携帯電話を通じて、

小川直也に詰め寄りました。
「これが猪木イズム」

子殺し 猪木と新日本プロレスの10年戦争
 子殺し 猪木と新日本プロレスの10年戦争 より

橋本「小川、オマエ、これはどういうことなんだ!?」

小川「すいません。頭が飛んでしまって…すいません」

橋本「オマエには俺を救う義務があるんだぞ! 俺を助けなきゃいけない。どうする?」

小川「分かってます、すいません…」

橋本「本当にそう思ってるなら直接会って話をしよう!」

小川「すいません」

橋本「明日はどうだ?」

小川「すいません、明日はちょっとダメです」

橋本「じゃあ、明後日は?」

小川「明後日も予定があって…」

橋本「じゃあ、その次は?」

小川「その次もちょっと…」

橋本「もういい!」


これで橋本と小川の、

その後のプロレス人生が、

大きく変わってしまいました。

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tag : 橋本真也 小川直也 長州力 佐山聡 三沢光晴 宮戸優光 ジェラルド・ゴルドー

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Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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