例の如く駆け足で

今年も一年、

お世話になりました。

ありがとうございます。

来年も変わらず、

お付き合いの程、

宜しくお願い致します。

それでは、

50周年イヤーのファイナルを飾るアントニオ猪木のパフォーマンスと、

桜庭和志の激勝と共に、

良いお年を!!

tag : ご挨拶

2010年、歳の瀬に…

もう大晦日になっちゃいましたねぇ。

いや冗談抜きで、

今年はアッという間に、

終わってしまう感があります。

最後位キチンと、

今年一年を振り返ってみようと思いましたが、

振り返れば、

とにかく訃報が多かった。

昨年暮れのスティーブ・ウィリアムス(参照:追悼“人間スクラップ工場”)から、

トニー・ホーム(参照:追悼“バイキング”~もう二人ともいない~)、

柴田勝久レフェリー(参照:追悼「ドーリー!!」)、

ジャック・ブリスコ(参照:追悼・麒麟児)、

トム・バートン(参照:追悼・愛すべきUインター常連ガイジン)

“金網の鬼”ラッシャー木村(参照:追悼・金網の鬼)、

愚乱・浪花(参照:追悼・かにの網元)、

そして…

偉大なるヤマハ・ブラザースの二人、

山本小鉄さん(参照:追悼・鬼軍曹)と、

星野勘太郎さん(参照:追悼・勘太郎パンチ)。

大勢の名選手たちが、

天国へ旅立ちました。

もちろん暗い話ばかりではなかったんですけど、

振り返れば…訃報が多かったです。

さらに過去の記事を追って行くと、

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tag : 訃報 田村潔司 桜庭和志

哀戦士じゃなく笑戦士

今年も残すは、

あと3日。

早いなぁ…早すぎる。

最後の日には、

例の如くDynamite!!が控えています。

突然とも思える桜庭和志のウェルター転向に、

私たちは「???」となったのですが、

DREAM公式サイトにおいて、

その真相が語られています。

聞き手はいつものように井上小鉄(参照:【輝け!!レガ大賞2010】)です。

サクダー!!
 DREAM公式 より
二連敗してムカついてるし、いまごろ適正階級に気づいたし、だけどずっと笑い続けるし、100%自分のために格闘技をやっているという桜庭和志インタビュー

─ 大晦日では階級をひとつ下のウェルター級に落として、マリウス・ザロムスキーと闘うことになりました。

桜庭「はい」

─ しかもタイトルマッチということで。いやもう、これは話の展開が急すぎて、意味がよくわかんないですよ(笑)。

桜庭「急すぎ? ああ、そうか、世の中的には流れが急すぎに感じるのか」

─ 本人的には急ではないんですか?

桜庭「いや、だってもう、周囲には1年くらい前からずっと『階級を一個落とさないか?』って言われ続けてましたからね。『適正体重だし、マッチメイクのバリエーションも広がるから』って」

─ そうなんですね。だけど、これまではそれをずっと拒んできていたわけですよね? PRIDE時代にもそういう提案をされて、断わり続けてたじゃないですか。

桜庭「そうですね。やっぱり体重を落とすのって、僕の中では『逃げてる』っていう印象があったんですよね」

(略)

─ 桜庭さんの場合、調整ナシの通常が84~85キロぐらいで、DREAMではミドル級(84キロ以下)ってことですよね。

桜庭「そうです。だから通常の体重が同じぐらいの人間と当ててほしいっていうのはありますね。まあ、せいぜい上が90キロくらいまでとか。だから逆に、僕が階級を落とすと、その階級には通常でその体重だっていう選手がいるわけでしょ? 自分よりも重いヤツとやるのも嫌だけど、自分より軽い人間とやるっていうのもこれまた嫌なわけですよ(笑)」

─ なるほど。でも、全員が同じ条件下で闘うわけですから、競技上はやっぱり桜庭さんの場合は、少し落としてウェルター級(76キロ以下)が適正階級ってことになるんじゃないですか?

桜庭「だ、か、ら! 今回、そこにちょっと気づいてしまったという…(笑)」


適正階級か…、

うーーーん…。

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tag : 桜庭和志 井上崇宏

【輝け!!レガ大賞2010】

♪はぁ~名誉もねえ

栄誉もねえ

期待もそれ程背負ってねえ…


という事で(苦笑)、

今年も恒例のアレです。

個人的な主観のみで選出する【レガ大賞】の発表です。

携帯サイト(参照:紫レガインターナショナル)時代からの、

ロングセラー企画。

昨年(参照:【輝け!!レガ大賞2009】)は、

これまでないくらい純粋に、

プロレスの賞を選定した気分にもなりましたが、

今年はどうなるのでしょうか!?

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tag : 小島聡 中邑真輔 中西学 杉浦貴 スパさん 井上崇宏 鈴川真一

SWEET.4 X'mas

引き続きメリークリスマス!!

で、クリスマスと言やぁ、

やっぱりケーキ。

ケーキと来ればSWEET.4です。

我が家では結婚前から、

クリスマスケーキは毎年当たり前のように、

不二家でした。

あそこで予約すると、

オリジナルの“ペコちゃんケーキ皿”が、

もれなくもらえるんですよね。

だから一連の不祥事の頃も、

不二家で買っていました。

今年は…ゴルファーには馴染み深いシャトレーゼです。
今年はシャトレーゼ

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tag : シャトレーゼ ジョン・レノン J(S)W

サンタクロースがやって来た

♪あわてんぼうのサンタクロース

クリスマス前にやって来た

急いでリンリンリン 急いでリンリンリン

ならしておくれよ鐘を…


という事で、

Merry X'mas!!

我が家にもサンタさんがやって来てくれました。

ちょっと早めの12月21日に、

そのプレゼントは届いていました。
サンタクロース来た!!

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tag : ゲーリー・オブライト ローラン・ボック タイガーマスク

猪木と安田父娘の愛のうた(2001)

前回の続きとなります。

2001年12.31 さいたまスーパーアリーナの猪木祭において、

猪木マジックが大爆発したのがメインエベントでした。

当初の猪木軍の大将、藤田和之がアキレス腱断裂のアクシデントで出場不能になり、

代役として猪木が指名した小川直也もオファーを一蹴。

そんな中で最後に猪木がメインを託したのが、

“平成の借金王”安田忠夫でした。
平成の借金王

今、思い返せば大抜擢な訳ですが、

大相撲の元小結・孝乃富士以外には、

世間的なネームバリューもなければ、

格闘技ファンが多くを望む程には、

安田の実力も認知されていませんでした。

そこでTBS側が保険として安田にオプション付けしたのが、

離ればなれになった愛娘との再会ドラマでした。
娘は来るのか?

ドキュメンタリー方式に、

父が娘にチケットを渡すシーンから始まり、
チケットは受け取った!

猪木は「野郎は相撲で結びを取ってないから…」
猪木の決断

相手は“K-1の裏番長”ジェロム・レ・バンナ
バンナの意気込み

視聴する国民のほとんどが、

無名の相撲上がりレスラーがKOされるラストシーンを思い描く中、

藤田のテーマ曲を拝借した安田はリングに向かいました。
さぁ!! 一世一代の舞台へ!!

ジェロム・レ・バンナvs安田忠夫
ジェロム・レ・バンナvs安田忠夫

大晦日の感動巨編です。

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tag : アントニオ猪木 安田忠夫 ジェロム・レ・バンナ

大晦日、格闘祭の意味。(2001)

大晦日、今年もDynamite!!は開催されます。

もちろんDREAMとK-1のオールスター戦であるのは変わらないのですが、

今年は一風違います。

そこにアントニオ猪木がいるからです(参照:2010年12月のUインター)。
久々アントンとの対面

猪木の思い、

そして主催者側が猪木を担いだ理由はただ一つ。

打倒紅白

格闘技ファンの、

一年間の集大成的なイベントとなりつつあるDynamite!!ですが、

原点のINOKI BOM-BA-YEからのテーマは、

「紅白をぶっ飛ばせ!!」でした。

大きなカードが並ぶビッグイベントですが、

猪木がリングに登場する理由は、

視聴者をTBSに釘付けにする為の切り札なのです。
棺を引いてホームレス猪木登場

9年前の大晦日、

2001年12.31 さいたまスーパーアリーナ

例によって、私たちは猪木マジックにはまりました。
マリオ・スペーヒーの顔も…

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tag : アントニオ猪木 ザ・グレート・サスケ ジャイアント・シルバ 紅白仮面 猪木祭

新手のノリツッコミ

中邑真輔のリロードは、

1.4ドームから。

対するはノア潮崎豪です。
三度目の対戦はドーム

それにしても、

中邑のコメントは面白い。

 新日公式 より
中邑「見た感じではちょっと物足りない」/潮崎「迎え撃つという感覚」/「レッスルキングダムV」囲み会見(3)

中邑
「(潮崎戦は)念願というわけでもないですね。言っちゃ悪いですけど、自分の中ではあり得ない(負け)という思いが残っていて。まあ、受け入れがたい事実を受け入れるかどうか? という部分もあるんでしょうけど、頑なにそれを拒否するのも、自分としては正しいのか? 間違ってるのか? 矛盾だったり、自分を肯定しようとしてみたり、色んな考え方がふっては出るわけですよ。まあ、プロレス。『闘ってもう1度答を出すか』と。今回はどういう答えになるのか、わかりませんが。負けた自分が言うのも何ですけど、潮崎選手が『ホントに俺に勝った男かよ!?』というぐらい緊張感のない活躍しか見せてくれないようなので。ホントに、願わくばというよりも、頼むから、彼の団体でも今まで見せたことのないようなモノを持って、リングに上がってくれたらありがたいなとは思いますね」

「ただ何回もやるんじゃ、ハッキリ言ってバカ。変わらないというかね。『何回やってもいい』というのは何でか? その理由は何だ? 『自分の価値を上げる』って言ってましたけど、『俺が価値を上げてやってんのか?』って話じゃないですか。『そうじゃない、ほかの理由を持って来い』って話。ただ、気付いてるのか、気付いてないのかわかりませんが、さっきも言ったように彼が求められてるものというのは、普通のレスラーじゃないんですよ。きっと、現チャンピオンの杉浦よりも何かを求められてるはずなんですよ。本人はそれを気付いているのか? 気付いていないのか? 気付いていても知らないふりをしているのか? まあ、三つ目に言ったのが一番悪いですけど。そのへんのものというのは、明らかに誰もが認めるものだと思うので。そういう意味では、自分の中で彼が特別であるかどうかも、自分の中で判別できないというか。まあ、この前の負けは引きずってますが、その他もろもろすべて答を出せるのが東京ドームの試合かなとは思ってますね」


突き放しながら称えるという、

新しいスタイルですよね。

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tag : 中邑真輔 潮崎豪 タイガーマスク

スパさん、本当にありがとう。

今年一番のサプライズ。

それは突然の10月のある日、スパさんからの知らせでした。

曰く、「猪木vsジャラ戦動画発掘!!」

既にリンクさせて頂いてる各ブログにおいては記事になっております(参照:物騒さ世界一決定戦外伝~東海の殺人拳~)が、

パキスタンの首都・カラチで行われた伝説の死闘(参照:アノキ・ペールワン~前編~~後編~)から、

2年半後の1979年6.17 ラホールにて実現していた、

ボロ一族念願のリベンジマッチ。

アントニオ猪木vsズベール(ジャラ)・ペールワンの、

幻の動画がパキスタン人の手によってUPされたのです。


それもあきらかに現地でTV中継されたであろう鮮明なものでした。

日本では一切報道されていなかった、

この幻の試合が、

現地では中継されていたのです。

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tag : アントニオ猪木 ズベール・ペールワン ジャラ・ペールワン ジュベール・ペールワン

2010年12月のUインター

師走です。

この季節が来ると、

いつも思い出すのは14年前。

突然にして、当然の出来事。

UWFインターナショナルの解散です。

そして今年も例によって、

大晦日の話題が鈍い足取りでやってきました。

 スポーツナビ より
久々アントンとの対面
70kg級頂上決戦、青木vs.自演乙など5カードが発表=Dynamite!!
仕掛け人・アントニオ猪木はプロデューサーに就任

▼ウェルター級タイトルマッチ1R10分、2・3R5分
[王者]マリウス・ザロムスキーvs[挑戦者]桜庭和志

2年ぶりのDynamite!!出場となる桜庭は、人気アニメ「エヴァンゲリオン」初号機のマスクで登場。いきなり「元気ですかー!」と、となりに座る猪木氏のモノマネで会場を爆笑させ、表情は見えなかったが覆面の下でしたり顔をした様子だ。

今回、階級を落としてウェルター級王座の挑戦となるが、「(体重は)落とせると思うので、大丈夫です」と、普段80キロ程度の体重を76キロまで落とす減量は問題ないと話す。さらには「70キロまで落として、青木(真也)選手に挑戦できればいいかなと思います」と、ライト級挑戦を表明。それを受けて後ろに座っていた青木が、「桜庭さん、(減量を)できるんですか?」と質問すると、「できます!」と高らかに宣言し、なぜか2人は意気投合して、その場で谷川代表に「東京ドームでお願いします」と、試合会場まで指定する流れになった。

やや話題が試合自体から離れてしまったが、対戦相手のザロムスキーの印象を問われると「瞬発力がある選手。打撃力もあるイメージがありますが、あとは髪の毛が短いというぐらい。選手としてのイメージはあるけど、名前はなかなか覚えられなかったので、これからビデオを見て研究する」と、王座獲得へ向けまじめなコメントも残した。


いつもの様に、ゆるいムードの会見ですけど、

今回の桜庭和志の決断…もの凄い重いですよ。

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tag : 中野龍雄 田村潔司 金原弘光 桜庭和志

敗者

中邑敗れました。

1.4は小島vs棚橋かな?

ここんところちょっと、

いろんな事でムシャクシャしてたんで、

中邑にドッカーンと吹き飛ばして欲しかったんですけどね…

ま、試合自体は素晴らしかったんで、

また応援していきますよ。

tag : 中邑真輔 小島聡 IWGP

箱舟の異端児

今日は休日でして、

例の如くベビザらスへ。

子レガのクリスマスプレゼントのお買い物でした。

帰りの車中、

テレビを見ながらだったんですが、

何と5局が『斎藤祐樹特番』!!

それも5時間とかの特番です。

今日は北海道全土が“祐ちゃんフィーバー”だったのです。

寒空の下、爽やかな熱風が一瞬だけ吹き荒れました。

帰宅後PCを開くと、

プロレスファンにとっての重大ニュースも待っていました。

今年の東スポ・プロレス大賞の発表です。
2010年MVPは杉浦

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tag : 杉浦貴 プロレス大賞 東京スポーツ 中邑真輔

修羅場と涙(2005)

小島と中邑の関係。

これについては、

いささかこじつけ気味な匂いがしてなりませんが、

5年前にIWGPを賭けて闘ったのは事実でして…。
IWGPヘビー級選手権試合

当時は私自身“プロレスED”状態だったんですけど、

なぜかこの日のPPVは購入していました。

この試合の一ヶ月前に天山広吉小島聡によって、

統一戦が行われたのも目にはしていません。

周知の通り、天山の脱水症によるKO負けだったのですが、

これは当然、予期せぬ結末。

両団体関係者もファンも驚きを隠せない中で、

いち早くチャンスと捉えて挑戦の名乗りを上げたのは、

中邑真輔でした。
挑戦者中邑と、

うろ覚えですが、当時のインタビューで、

「これは神様が作ったアングル」的な表現をしてたのが印象に残っています。

ま、アングルとは言ってないでしょうけど…。

とにかく2005年3.26 両国国技館

IWGPヘビー級選手権試合

小島聡vs中邑真輔
です。
王者小島

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tag : 中邑真輔 小島聡 IWGP

プロレスリング、強さの定義(1986)

星野勘太郎さんが強さについて語る時、

そこには必ず“喧嘩”という基準がありました。

プロレスリングの強さの定義には、

様々な基準があります。

格闘技者としての強さ、アスリートとしてのフィジカルの強さ、規格外の化け物的強さ、平気で目をくり抜く強さ…。

様々な強い男たちが新日本プロレスに集結した時代がありました。

1986年1.24 静岡産業館

坂口征二、星野勘太郎vs藤原喜明、木戸修

坂口、星野vs藤原、木戸

UWFが“闘いのカムバックサーモン”となって、

新日にUターンして来た最初のシリーズにおける、

消化試合の様なタッグマッチです。
ロックアップから、

当初から新日のスタイルに違和感なく戻れた藤原喜明木戸修

対するはUWFスタイルに対応出来る格闘能力を持つ坂口征二と喧嘩度胸満点の星勘。
すぐに腕を取る坂口

藤原を目の前にした坂口は、

思わず親指をペロリ。
出た! 親指ペロリ

ビッグ・サカがスイッチをONにした合図です。

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tag : 坂口征二 星野勘太郎 藤原喜明 木戸修 UWF

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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