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大根にして名優(1996)

忘れられないコメントがあります。

以前頂いた病弱者さんの

黒澤監督の「蜘蛛の巣城」という映画で故三船敏郎に弓の名手が本物の矢を射掛けていたというのは映画通には有名な話ですが、普通の役者なら腰が抜けて失禁して演技にならなかったはずです。三船の人並みはずれた胆力・気力だから生死のただ中でも演じきる力があったのであって「つくりごと」なら誰でもできるわけではないはずです。


というものです。

この“生死のただ中で演じきる力”こそ、

三沢の例を挙げるまでもなくプロレスというジャンルそのものでしょう。

そういった意味で、

一流レスラーは“名優”であるという事が言えます。

ただ演技力というスキルは素人同然ながら、

プロレスファン皆の心に深く存在した名優がいます。

今は亡き“破壊王”橋本真也です。
“闘魂伝承”を背負って入場

彼のファンの間では、

小川直也との抗争以上の名勝負として語り継がれている一戦。
“最強復権”への入場

1996年4.29 東京ドーム

IWGPヘビー級選手権試合

高田延彦vs橋本真也


国歌吹奏での両雄

これまた“名優”である高田延彦にとっては、

年頭の武藤戦(参照:ちょっと待った!!~前編~~後編~)で奪取した、

王座の2度目の防衛戦です。

珍しく手四つの力比べからスタートしたこの試合。
手四つの力比べからスタート

早い段階から高田は、

得意技を仕掛けていきます。
早くも十字を狙う高田

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tag : 橋本真也 高田延彦 IWGP

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Author:紫レガ
47歳のプロレス話


「昔はインターネットを旅してましたからね。毎晩ブログでね、今みたいにSNSがいっぱいある訳でもないし、終わったらみんなブログでね、一日の終わりにUPして。今こんなこと言ったらエラいことになりますけどね、よく寝不足になったね、部屋でPCを打ったりね。…いや、そういう歴史はちゃんと教えとかないとね」

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