月寒ドームは…グリーンだよ!!(1990)

前回頂いた、

さとさんからのコメント

ウォリアーズ対武藤 蝶野 たしかメインが橋本の異種格闘技戦


これは1990年7.22 月寒グリーンドームですね。

忘れもしないこの大会。

あの日はメインがウォリアーズvs武藤、蝶野でした。

セミで生涯初の異種格闘技戦を行った破壊王。
リングに熱い眼差しの破壊王

相手は柔道の猛者です。
その先にはA・チューリンの公開スパー

前週の調印式で、

カメラに向かって「プロレスが一番強いです。絶対に勝ちます」と言い放って、
「プロレスが一番強いです」

翌週を迎えました。
サマーフェスティバルINグリーン導夢

思えばキムケンの名曲『デュオ・ランバダ』で幕を開けた、

この日のアンダーカードで、

超闘王キャラとしては最後の新日マットを踏んだ元横綱。
出た! 超闘王

北尾光司vsU・ベルコビッチは最悪の内容でした。
北尾光司vsウラジミール・ベルコビッチ

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tag : 橋本真也 アレキセイ・チューリン 異種格闘技戦 北尾光司 ウラジミール・ベルコビッチ

気がつけば…

気がつけば、

38歳になってしまった…。

38歳の頃、

力道山はデストロイヤーと後世に残る名勝負(視聴率64%!!)を残し、

猪木はラッシャー木村との抗争が始まり、

高田は当時無類の強さを誇ったボブチャンチンに挑み、

田村は船木を倒し、新生Uを清算した。

「俺ももう終わりかなぁ…

まだ始まってもいねぇよ!!」


プロレスとビールとオイラ。

とりあえず、

7.19の午後を早退することにしました。

もちろん月寒の何たらかんたらドーム(参照:思い入れ)に行く為です。

仕事柄、7月の中旬から盆にかけて、

なかなか思うような休み方の出来ない身分なんです。

海水浴なんて15年以上行ってないなぁ…

でもね、

2月と7月の新日だけは行ってたんですよ。

高校時代から、10何年も。

でも最後に観に行ったのは、

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tag : 一番搾り

幻の“真”格闘技世界一決定戦~最終章~

さあ、お待たせ致しました。

第三章からのつづき…今回で最終章です。

1996年春、

タイソン側へ挑戦状を直接送付した高田延彦

橋本に敗れIWGPを失い(参照:大根にして名優)、
闘い終ればノーサイド

同年秋に天龍とプロレス史に残る名勝負を展開しましたが、
天龍との名勝負

結局Uインター自体は、

新日との対抗戦で体力を消耗して、

年末に解散となってしまいました。
Uインター解散

そこからキングダムが創られ、
壮絶な打ち合い

桜庭や金原らが飛躍する礎となった(参照:粉雪が舞い散る12月~Case by SAKU~)訳ですが、

高田自身は所属することはなく、

外側からの応援を決心しました。

それはまさしく、

高田自身が飢えていた“闘い”…

ヒクソン・グレイシー戦(参照:顔を見る、感情を見る。第一歩)実現の為の決断でした。

まさにヒクソン戦を“運命”と決めて。

周知のとおり、

そこには“宿命”のはずだったマイク・タイソン戦は影も形も残っていませんでした。

ところが…

 劇的引退&復活伝説―なぜプロレスラーはリングに還るのか―週刊プロレススペシャル より
高田VSタイソンを夢見て。

鈴木健
「ヒクソンとやる前に、高田さんが『ヒクソン戦を最後に俺は引退するかもしれない』っていったことがあったんだ。でも、そのときに実はヒクソン戦じゃなくてマイク・タイソン戦も進んでいたの」


え!!!!!?????

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tag : 高田延彦 マイク・タイソン 格闘技世界一決定戦 鈴木健

やっと逢えたね…

ずっと探していたよ。

心の底から逢いたかったんだ。

必ず大切にするよ。

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tag : ラー油

幻の“真”格闘技世界一決定戦~第三章~

第二章からつづいて参りましょう。

95年のテレビ出演で、

マイク・タイソン戦への変わらぬ熱意を語った高田延彦ですが、

その後、周囲の環境は急展開してしまいました。

前年末、安生のヒクソン狩り失敗(参照:宮戸と佐山、シュートな関係)の影響から、

次第にUインターの観客動員は激減し、

高田自身揺れ動く心の中で、

突然の引退宣言(参照:7年半の引退ロード)、
突然の引退宣言

そして参院選出馬と落選。

さらに新日との対抗戦と歴史的敗戦(参照:歴史は10月に作られる~平成編~)。
「前田が泣いてるぞーーー!!…」

年明けの96年初頭にリベンジを成就しますが(参照:ちょっと待った!!~前編~~後編~)、

4ヶ月後、再びの敗戦(参照:大根にして名優)。
ダメ押しの三角締めで高田タップアウト

そんな激動の中で高田の、

“最強の格闘技”プロレスリングへの情熱は、

すっかり冷え切ってしまいました。

プロレスリングに対する愛情と引き換えに、

刻々と迫る自身の引退時期への焦りから、

プロレスファンの目を避けるかのように、

高田はひっそりと行動を起こしました。

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tag : 高田延彦 マイク・タイソン 格闘技世界一決定戦

SHINSUKE IS BACK!

久し振りに新日の話題いきましょう。

5月の福岡大会で古傷を再発した上で、

IWGP王座を真壁に明け渡してしまった中邑真輔

短い欠場を経て、

昨日の大阪大会で復帰戦を勝利で飾ったようです。

中邑復帰
 新日公式 より
第4試合 30分1本勝負
中邑真輔 復帰戦
○中邑真輔(4分41秒・ボマイェ→片エビ固め)●ダニエル・ピューダー

中邑
「ハァハァ…。ま、復帰そうそうだけど、次はIWGP行こうか? IWGP挑戦! 次はそれだ。ま、ベルトを落として、奈落の底に落ちたわけじゃない…。そういえば、中西が俺に挑戦するときに菅林社長が言ったよね。『前チャンピオンのリマッチ権』。ま、聞いたことないけど(ニヤリ)。それがアリなら、ぜひ、いま、使わせてもらおうかな? 次の挑戦者は俺! 書いといて。(略)…ま、今日はひさびさの実戦で、相手が相手といいますか、なにぶん自分らしい復帰戦というか。そこは自分的には刺激もあるし、楽しめたんで。ま、復帰して、ちんたらやるよりもね、次IWGP、挑戦させてくれよ」


ちょっと相手のこと知らなかったんですけど、

何やらMMAにも出陣している選手だったそうですね。

そして、

ここに来て初耳ですが、

「『前チャンピオンのリマッチ権』」とやらの行使。

返す刀でメイン後の王者に直談判です。

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tag : 中邑真輔 真壁刀義 IWGP

幻の“真”格闘技世界一決定戦~第二章~

第一章の続き参りましょう。

マイク・タイソンが収監された1992年、
マイク・タイソン

Uインターは一気に日本のプロレス団体のトップに近づき、

高田延彦は、

日本マット界の頂点であるプロレス大賞のMVPに輝きました。
祝杯

すでにタイソンの名を利用せずとも、

観客動員その他において、

軌道に乗りつつあったのです。

それでもUインターは仕掛けに入らんと、

獄中にいるタイソンへの接触を思案していました。

かなり強引な力技で…

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tag : 高田延彦 マイク・タイソン 格闘技世界一決定戦 宮戸優光 金原弘光 高山善廣

幻の“真”格闘技世界一決定戦~第一章~

運命…という言葉が本当にあるのなら、

高田延彦にとって、

最も大きな“運命の一戦”はPRIDE.1のおけるヒクソン・グレイシー戦(参照:顔を見る、感情を見る。第一歩)という事になるのでしょう。
高田ヒクソン初戦

ただし、もう一つの運命…

いわば“宿命”というものがあったなら、

それは幻の一戦、

“真の格闘技世界一決定戦”の実現にあったのではないでしょうか?

Uインターが最初の大勝負に出た1991年の暮れ、

トレバー・バービックの戦意を喪失させた快勝劇(参照:本当の意味での真剣勝負プロレスとプロボクシングとルール最強ノ男、覚醒スル。)の後、
打つ!!

高田はその男の名を叫びました。

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tag : 高田延彦 マイク・タイソン 格闘技世界一決定戦 宮戸優光

サムライ○○ー(1987)

いやぁ、W杯初戦快勝でしたねぇ!!

目の覚めるような本田のシュート。

次はオランダですか、

この勢いを持続して是非とも…

とか何とか言っちゃって、

見てないんですけどね(笑)。

サッカー…興味なし!!

それがプロレスファンの性です(嘘)。

サムライブルー???

サムライっつったらね!!

でもでもなくってね!!

でもなくって…

なんだって!!

サムライシローなんだって!!
越中も黙っていない、

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tag : 越中詩郎 ワールドカップ 藤波辰巳 高田伸彦 なぎら健壱

あれから一年。

悪夢のような突然のお別れから(参照:信じられる訳がない)、

今日でちょうど一年ですか。

いま一度、

強きプロレスラーの勇姿を、

振り返ってみましょうか。
三沢ぁ!!

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tag : 三沢光晴

幻の映像…遂に目撃!!~其の参~「if,“U”…」(1995)

再びスパさんからお借りしたDVD、

『Gary Albright:The Suplex Machine - Deluxe 4 DVD set』の収録試合に戻りましょう。

セミファイナルのダブルバウトに登場したのは、

殺人スープレックスを引っさげてゲーリー・オブライトです。
イスラエルに赤鬼登場!!

トレーニングパートナーでもある成長株のジーン・ライディックを従えての一戦。

1995年3.2(現地時間)

イスラエル・テルアビブ
ヤデリアフ・スポーツパレスから、

セミファイナルのダブルバウト、

佐野直喜、垣原賢人vsゲーリー・オブライト、ジーン・ライディックです。
G・オブライト、J・ライディックvs佐野直喜、垣原賢人

この試合は大盛り上がりで、

イスラエルのBUSHIDOフリークは大興奮。
興奮のイスラエル人

ハイテンションで乗りに乗ったゲーリーは日本での試合と同様、

投げまくります。
一発目のベリートゥベリーは佐野へ

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tag : ゲーリー・オブライト ジーン・ライディック 佐野直喜 垣原賢人 イスラエル

9ヶ月からのレガース

久々に子レガの近況を。

前回の記事(参照:早熟かっ!)の直後、

ハイハイが始まりまして、

今では物凄いスピードで、

時には帰宅した私の足元に、

鋭いローシングルが飛んできます(笑)。

いやはや…プロレスリングの申し子だ。

そして今現在の子レガのマイブームは、

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tag : 親バカ

幻の映像…遂に目撃!!~其の弐~(1995)

前回の記事(参照:幻の映像…遂に目撃!!~其の壱~)につづき、

スパさんからお借りしたDVDの衝撃映像です。

それは何と…

1995年3.2(現地時間)

イスラエル・テルアビブ
ヤデリアフ・スポーツパレスで開催された、

Uインター最初で最後の海外興行の模様です。
Uインター、イスラエル大会

それもダイジェストというものではなく、

2試合が入場から退場までのノーカット収録!!

そのうちの1試合が、

これまた驚きの高山善廣vs桜庭和志だったのです。
高山善廣vs桜庭和志

二人のシングルバウトは、

私が生観戦した末期の札幌大会(参照:ターニングポイントは北の地から)のみだと思っていたのですが、

それよりも1年半以上も前に、

異国の地で実現していたんですね。

…とは言っても当時は二人とも一介の若手に過ぎず、

試合はUインターの若手らしいアグレッシブなものです。

気になった点は、

自我を確立した2度目の対戦とは打って変わり、

二人の戦術は今となっては意外な型でした。

桜庭の左ミドルから試合は始まります。
先制は桜庭のミドル

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tag : 高山善廣 桜庭和志 イスラエル

幻の映像…遂に目撃!!~其の壱~(1994)

UWFインターナショナルほど、

発掘していく作業に喜びを感じる団体はありません。

当ブログをきっかけに、

交流させて頂く事が出来た“和製ローラン・ボック”ことスパさんの御好意で、

現在、DVDをお借りしております。

タイトルは『Gary Albright:The Suplex Machine - Deluxe 4 DVD set』

Uインターの最強外人“赤鬼”ゲーリー・オブライトの、

Uインターにおける全試合の完全版収録です。

改めてゲーリーの試合…言うなればスープレックスの凄味!!

これ戦慄しますよ。

さらに驚いたのはそのDISK 4!!

1994年11.11(現地時間)に、

全米で放映されたPPV(『SHOOT WRESTLING Ⅲ』)のプロモビデオがノーカットで収録されているのです。
SHOOTWRESTLINGプロモ1

コメンテーターはアメリカの英雄、

ロス五輪金メダリストのジェフ・ブラトニックです。
SHOOTWRESTLINGプロモ2

プールバーでビリヤードに興じるコワモテの大男。
SHOOTWRESTLINGプロモ3

何やら騒がしい店内で一際大きな声で討論する二人。
SHOOTWRESTLINGプロモ4

2×4でお馴染みのハクソー・ジム・ドゥガンと、

プロボクシングの名トレーナー、ルー・デュバです。

その論点は???

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tag : ゲーリー・オブライト ハクソー・ジム・ドゥガン ルー・デュバ ジェフ・ブラトニック

大根にして名優(1996)

忘れられないコメントがあります。

以前頂いた病弱者さんの

黒澤監督の「蜘蛛の巣城」という映画で故三船敏郎に弓の名手が本物の矢を射掛けていたというのは映画通には有名な話ですが、普通の役者なら腰が抜けて失禁して演技にならなかったはずです。三船の人並みはずれた胆力・気力だから生死のただ中でも演じきる力があったのであって「つくりごと」なら誰でもできるわけではないはずです。


というものです。

この“生死のただ中で演じきる力”こそ、

三沢の例を挙げるまでもなくプロレスというジャンルそのものでしょう。

そういった意味で、

一流レスラーは“名優”であるという事が言えます。

ただ演技力というスキルは素人同然ながら、

プロレスファン皆の心に深く存在した名優がいます。

今は亡き“破壊王”橋本真也です。
“闘魂伝承”を背負って入場

彼のファンの間では、

小川直也との抗争以上の名勝負として語り継がれている一戦。
“最強復権”への入場

1996年4.29 東京ドーム

IWGPヘビー級選手権試合

高田延彦vs橋本真也


国歌吹奏での両雄

これまた“名優”である高田延彦にとっては、

年頭の武藤戦(参照:ちょっと待った!!~前編~~後編~)で奪取した、

王座の2度目の防衛戦です。

珍しく手四つの力比べからスタートしたこの試合。
手四つの力比べからスタート

早い段階から高田は、

得意技を仕掛けていきます。
早くも十字を狙う高田

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tag : 橋本真也 高田延彦 IWGP

バラさん

ちょっと眠いので、

手短にいきます。

今月はお小遣いが足りないので(笑)、

kamipro 147 (2010)―紙のプロレス (エンターブレインムック)
kamipro №147は立読みで済ませたんですが、

バラさんのインタビューが面白かったです。

「青木に全て背負わせるのは酷。彼は数あるチャンピオンの中の一人であって、ヘビー級が中心にあってこそのメジャー」みたいな(大筋です)。

前に記事にした私のDREAMへの気持ち(参照:We love Ring!)は、

端的にいうとそういうことです。

おやすみなさい。

tag : 榊原信行 DREAM

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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