プロレスと世の中の架け橋(1986)

いつもレスリング技術についての解説をしていただいてる流星仮面二世さんのブログ

団塊Jrのプロレスファン列伝を読み入りました。

現在、非常に内容の濃い記事(参照:1986・エープリル・オブ・レスリング・ウォー1)を連載されています。

私ら世代から上のプロレスファンには懐かしく、若い方には新鮮な、“アントキのプロレス”が堪能できます。

ぜひ御一読下さい。

その流星さんの記事を読んでいて、1986年のプロレス界、

日本もアメリカも激動と言うか…転換期だったんですね。

アメリカマットはレッスルマニアの開催に端を発したWWF時代の到来と老舗NWA・AWA(その他テリトリー)連合軍とのレスリングウォー。

日本では新日vsUWFと全日vsジャパンの団体対抗戦時代で、これまた興行戦争。

そんな時代に馬場さん率いる全日本プロレスは、大きな仕掛けをしました。

全日入団会見

次は琴天山

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tag : ジャイアント馬場 輪島大士 アースクエイク ビッグ・ジョン・テンタ 団塊Jrのプロレスファン列伝 流星仮面二世

相棒Ⅱ

安生洋二宮戸優光

Uインターを内部から動かし続けた取締役コンビです。

前回の記事(参照:相棒)では二人の面白エピソードを中心に紹介しましたが、

Uインターの背骨を形成したのは間違いなくこの二人です。

新生UWF時代、長きに亘って合宿所の同室だった二人は熱くプロレス論を語り合っていたのです。

取締役コンビ

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tag : 安生洋二 宮戸優光 金原弘光 高山善廣 紙のプロレスRADICAL 「高田延彦」のカタチ

皇帝戦士来襲(1993)

Uインターの歴史において、最もネームバリューのあった外人レスラーはゲーリー・オブライトでもバッドニュース・アレンでもボブ・バックランドでもなく、

新日本プロレスで最強外人の名を欲しいままにした、

“皇帝戦士”ビッグバン・ベイダーでしょう。

彼が衝撃の初参戦を果たしたのが、Uインターの聖地と言ってもいい武道館。

日本武道館

『高田、オブライト、ベイダー』の看板の前に長蛇の列が出来ました。

ベイダー参戦に長蛇の列

迎え撃つ相手は、2007M-1王者ではないですよ。

サンドウィッチマン伊達ちゃんじゃないよ!

“タマラナイ男”こと、中野龍雄です。

♪燃えるぅ燃えるぅ燃~えるぅ~

ベイダーは当時保持していたWCW世界ヘビー級選手権のベルトを携えて入場。

WCWのベルトを携えてベイダー登場

リングイン直前にベルトを投げ入れます。

すると中野はベルトを蹴飛ばします。

一気に館内のボルテージは最高潮です。

いきなり視殺戦

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宮戸語録 vol.6~セコンドの品格~

はい、宮戸語録です。(参照:vol.1vol.2vol.3vol.4vol.5)

Uインターにおける宮戸優光の仕事は、選手であり、取締役であり、コーチであり、仕掛人であり、構成係であり(参照:相棒)、チャンコ番長であり…そしてエース高田延彦のセコンド、

そう名参謀でした。

み…宮戸!!??

そのセコンド論にも確固たる理念があります。

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負けるな!!

今日は時事ネタといきましょう。

上山復帰!! 金原もDEEP初参戦

Uインター最後の戦士がリングに帰ってきます。

リアル紫レガースです。

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tag : 金原弘光 上山龍紀 DEEP kamipro スポーツナビ

真冬の奇跡~後編~(1993)

前編からのつづきです。

高田はあくまでもローキック。

膝の悪いベイダーには大ダメージです。

そしてロー、効いてきた

さらにロー

勝負を急ぐベイダーは再度、袈裟固め。

ベイダーは再度、強烈な袈裟固め

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真冬の奇跡~前編~(1993)

大盛況のうちに遂に決勝戦を迎えるWBC

野球の世界一を決める大会、まさしくチャンピオンシップなわけです。

そしてリング上で世界一を決する…といえば文字通り、チャンピオンシップ…ベルトを賭けた選手権試合であります。

しかし現在、プロレスの場合は世界王座自体が、それぞれの団体の持ち物として集客の為のギミックにすぎない訳であります。

かつてNWA、AWA、WWF(WWWF)の世界三大王者が統一戦の名目で何度か対戦しましたが、

結局は手打ちで、時間切れ、両者リングアウト、反則裁定により王座移動無し…

調印式

そんな中で“奇跡”と言ってもいい試合が実現しました。

真冬の神宮球場

この日の大会はとにかく常識破り。

なんと寒い12月に屋外の野球場での興行。

気がつけば、思わぬ“悲劇”(参照:真冬の悲劇)も招いていました。

入念にアップする高田

じっくりストレッチするベイダー

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tag : 高田延彦 スーパー・ベイダー 神宮球場 プロレスリング世界ヘビー

宮戸語録 vol.5

今宵はお馴染み宮戸語録です。(参照:vol.1vol.2vol.3vol.4)

2006年大晦日の桜庭の敗戦(参照:屈辱の日)は本人の抗議と、主催者側の検証の結果、

クリーム塗布による反則で無効試合となりました。

試合が行われた大晦日の翌日、元旦早々からネットの世界では大変な秋山バッシングとFEG、TBS非難が渦巻きました。

当時、自身の携帯サイトで小さな声で主張していた私も、このときばかりは連日怒りで掲示板を埋めていました。

とにかくこれまでの桜庭の功績を土足で踏みにじったの存在が許せなかったのです。

とり急ぎ、は謝罪会見を開きましたが…

これは…

ファンの想いはただ一つ。「の永久追放」でした。

「もうリングには上げてくれるな」と。

しかし、この人の意見は違いました。

宮戸優光②

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tag : 宮戸優光 桜庭和志 秋山成勲 Dynamite!! ヌルヌル

屈辱の日(2006)

連日、WBCが熱いですね。

今日の韓国戦勝利で連覇が見えてきましたが…まだまだ油断できません。

日韓戦に絡めて猪木vs大木(参照:昭和の日韓戦)はピンと来なかったようで…

やはり日本のヒーローと韓国の英雄が相まみえたといえば…

彼が現れた…

我々Uインター信者のみならず、全てのUWF信者、全ての総合格闘技ファンを怒りに震えさせた、

ホイスとの再会

あの日の屈辱を忘れることは出来ません。

悪夢への序曲…

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tag : 桜庭和志 秋山成勲 ヌルヌル 「すっごい滑るよ!!」 HERO'S

昭和の日韓戦(1974)

連日熱戦が繰り広げられているWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)

本日、天王山とも言える宿敵・韓国に敗れたことで、一気に逆境に追い込まれました。

野球よりもサッカーよりも遥か以前、日韓のプロレス界の英雄が、国ではなく己の名誉を賭けて雌雄を決しました。

1974年 10.10蔵前国技館

NWF世界ヘビー級選手権試合

アントニオ猪木vs大木金太郎


この年、1974年のアントニオ猪木は日本プロレス界の天下獲りに向けてフル稼働。

ストロング小林との“昭和巌流島”(参照:格とかパワーの事続・格とかパワーの事)に始まり、T・J・シンの腕折り事件、馬場への公開挑戦状…ギラギラと走り抜けました。

そんな年の秋、今でもオールドファンや関係者の多数が猪木のベストバウトに挙げるこの一戦が行われました。

韓国の猛虎・大木金太郎

若獅子・アントニオ猪木

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tag : アントニオ猪木 大木金太郎 NWF世界ヘビー

帝王、王者の祭典へ。そして暴走王は蘇るか?

一気にプロレス界の中心人物に返り咲いた高山善廣

先週末のビッグマッチ2連戦(参照:高山の偉業高山vs小川、初対決)のNEXTが見えて来ました。

まずは三冠王者となり、日本マット前人未到の“スーパーグランドスラム”を達成した全日の春の本場所チャンピオン・カーニバル出場。

2009チャンピオン・カーニバル

 スポナビ より
三冠王者・高山、C・C制圧へ余裕「横綱は勝って当たり前」

高山
「チャンピオン・カーニバルというシリーズ名の中、まぐれでたまたまベルトを巻いちゃった人もいるね。まぁそういう人はせいぜい頑張るように」

「(気になる選手は)特にいない。向こうのブロックの鈴木みのるが、いかに面白く試合をするか。それだけが楽しみ。でも、みのるちゃんに去年の(敗れた)借りを返したい」

「(武藤相手に)気負うこともない。それこそIWGPでも巻いてたらね…タコ社長に関して俺の中では少しトーンダウンしてるよ」

「よく相撲でも言うじゃん。『横綱は勝って当たり前』って。それと同じ」

「(開幕戦で当たる武藤を)“ハゲ”しく叩きつぶす!」


私個人としては4.11三重・四日市オーストラリア記念館にて行われる公式戦、

西村修戦が楽しみです。

そして、もう一つの戦場。

 スポナビ より
暴走王・小川 高山とIGFに高飛車要求

小川
「3冠とかそういう次元の話をしているようじゃ、IGFじゃ通用しない。もっとモチベーションを高く持て」

「IGFありきでスケジュールを組め。お前がIGFに合わせろ」

「(次大会に)高山を呼べなかったら(宮戸GMに)制裁を加える」

「(高山は)久々に相当、雰囲気がある選手が来た。なかなかああいう緊張感がある選手はいない」


そう!! この緊張感こそが小川のプロレスなんです。

前にも書きましたが、小川にはもう一度、橋本戦のときのように弾けて欲しいです。

tag : 高山善廣 小川直也 武藤敬司 西村修 全日本プロレス IGF

相棒

宮戸優光安生洋二

Uインターを語る上で絶対に欠かせない二人です。

新たな企画を打ち出すときには、いつも二人が前面に立って記者会見を開いてきました。

Uインター会見

長州の「糞ぶっかけ」発言に代表されるように、Uインターがたくさんの敵を作ってしまう原因にもなりましたが、

ファンにとっては常に夢を与え続けてくれる爆弾投下でした。

紙のプロレスRADICAL No.42 (42) (WANIMAGAZINE MOOK 182)紙のプロレスRADICAL No.42




 紙のプロレスRADICAL No.42 より
蘇れ! UWFインター伝説Ⅱ 高山善廣×宮戸優光×金原弘光

宮戸「会見だけじゃなくて、大会のことは全部ボクが決めてましたから。進行スケジュールや会場アナウンスの原稿まで、全部やってました!」

― そこまでやってたんですか!?

宮戸「それと、あの記者会見ね、安生さんがよく間違えるんですよ! で、間違えた瞬間にオレの顔を見てね(笑)。オレは『こっち見なくていいから!』って身振り手振りで指示を出して」

― 授業参観のお母さんみたいですね(笑)。

宮戸「会見の内容によって、ボクと安生さんのどっちが前に出るか使い分けてましたよ」


まさに安生は宮戸の操り人形…

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tag : 宮戸優光 安生洋二 金原弘光 高山善廣 紙のプロレスRADICAL プロレス狂の詩夕焼地獄流離篇

高山の偉業

高山善廣が偉業を達成しました。

そこまでは知りませんでした。

高山、三冠奪取

 スポナビ より
全日本プロレス「2009 プロレスLOVE in 両国 Vol.7」
第8試合 三冠ヘビー級選手権試合60分1本勝負
[王者]グレート・ムタvs[挑戦者]高山善廣

■試合後のコメント

高山
「(ムタは)気持ち悪いね。ヘビみたいだ」

「何もしてないよ。勝手に自滅したんじゃないの?」

「分かんないな。まぁこのベルトがあるということは(ムタワールドを破壊)できたっていう事かな」

「(チャンピオン・カーニバル参加は)仕方ないね。チャンピオンだからね」

「(王者像は)出てくるハエを叩き潰す。まぁハエが出てきてくれればいいけどねぇ」


これまでの新日本のIWGPヘビー、IWGPタッグ、全日本の世界タッグ、ノアのGHCヘビー、GHCタッグと合わせて3大メジャー団体のシングル&タッグ王座制覇という史上初のスーパーグランドスラム達成だそうです。

凄い!!

さぁ、ベルトを携えて今日はIGF。

小川との初対決です。

赤鬼の快進撃(1992)

1992年。

それは高田延彦の全盛期のスタートでありました。

プロレスリング世界ヘビー級王座獲得。

格闘技世界一決定戦での北尾KO(参照: 10月最後の夜に…カタルシスを)。

年末の東スポ主催『プロレス大賞』でのMVP受賞。

まさにプロレス界が高田を中心に回っていた頃です。

しかし、その年の高田に唯一の黒星をつけた男がいます。

そう…ゲーリー・オブライトです。

1991年8月の初参戦(参照:Yoji Anjo Is Alive vol.6~ポリスマン最大の功績~)以来、宮戸、中野、田村と退け、92年を迎えました。

1992年 1.9 後楽園ホール

G・オブライト、J・ボスvs山崎、安生


ぶっこ抜きではなく、珍しいハイアングルの直下式ジャーマンから、ゲーリーの快進撃が始まりました。

ハイアングル式1

ハイアングル式2

ハイアングル式3

ハイアングル式4

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tag : ゲーリー・オブライト 赤鬼 殺人風車

宮戸語録 vol.4

お久しぶりです。

宮戸優光①

宮戸語録です。(参照:vol.1vol.2vol.3)

今週の週プロ巻頭記事に宮戸の単独インタビューが掲載されているようです。

詳しく読んだ訳じゃないんですが、その中で『IGFでは17歳以下の新弟子を募り、育成に乗り出す』という旨の発言があったようです。

Uインター時代、宮戸の若手育成法には定評がありました。

指導に関しては厳しく、またそれ以外の部分では団体の結束力を高めるべく尽力してきました。

その結果、田村、桜庭をはじめとするUインター出身者たちの90年代からの黄金期を作り上げたのです。

その独自の理論を探ってみましょう。

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tag : 宮戸優光 格闘技通信 ゴング格闘技 kamipro U.W.F.最強の真実 プロレス激本

赤鬼の殺人風車

1991年8.24 静岡産業館での安生戦(参照:Yoji Anjo Is Alive vol.6~ポリスマン最大の功績~)を皮切りに無敗街道を突っ走った“赤鬼”ゲーリー・オブライト

その持ち味はやはりパワーと同時に巨体に似合わぬスープレックスの切れと威力。

軽量の田村を軽々と

それまで日本マットにおいてスープレックスといえば、“始祖”カール・ゴッチの理論が常識となっていました。

いわゆる「反り投げ」

しかしゲーリーの自論を読んでみると、

スープレックスの威力を生むためには“反り”は重要じゃないことがわかります。

元気よくアピール

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tag : ゲーリー・オブライト UWFインターナショナル スープレックス

高山のプロレス(追記あり)

高山のIGF参戦2戦目のカードが決まりました。

つづいてIGF参戦決定

遂に小川との初対決です。

 IGF公式サイト より
初対決!! 小川VS高山。 メインは3大会連続でジョシュ!! 3・15広島大会全カード発表!!

GENOME8 【第7試合】
(Battle of Super heavy weight Tag)
高山善廣、モンターニャ・シウバvs小川直也、ザ・プレデター


これ高山、金原vs小川、澤田じゃ駄目だったんでしょうか?

逆に外人との混合でマッチメイクした部分は宮戸らしいっちゃ宮戸らしいです。

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tag : 高山善廣 武藤敬司 小川直也 全日本プロレス 三冠ヘビー

Yoji Anjo Is Alive vol.6~ポリスマン最大の功績~(1991)

おなじみレガ脳内好評連載中企画の続編です(笑)

ポリスマンとしての安生のひとつの役割は前回御紹介したとおりです(参照:Yoji Anjo Is Alive vol.5~Uの本質~)。

しかし前回も書いたように、それ以上に大切な仕事は海の者とも山の者ともわからない無名外人のトライアウト的な試合です。

もちろんしょっぱい相手だった場合は、そこで検定終了。

逆に「こいつはイケる」という場合には最大限に力を引き出してやらなくてはいけません。

大怪我することだって考えられます。

とにかく大変な役割なのです。

そのトライアウト的試合において、のちにUインターの中心人物となるレスラーの相手を務めたのが、この試合です。

初参戦の赤鬼を迎え撃つ、

元気よくアピール

安生に気負いは無し。

「いっちょ揉んでやっか…」

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tag : 安生洋二 ゲーリー・オブライト ポリスマン 殺人風車

桜庭のプロレス(1996)

昨日御来訪頂いた、フエルト布よしゆきさんのコメントにお応えして本日は、

いまや伝説となった1996年 9.11 神宮球場での高山vs川田を…

と思いましたが、いかんせんこの試合の映像はどこにも出ておりません。

ですので別の意味で伝説的名勝負となった同日の第3試合、

桜庭和志(Uインター)vs折原昌夫(東京プロ)をお送りします(滝汗)。

桜庭vs折原

桜庭の中でのプロレスの定義(参照:プロレスです。)は誤解を恐れずにいえば、

“観客を楽しませること”だと思います。

そんな観点で見ると、この試合はプロレスラー桜庭の名勝負といえます。

ただ単に面白おかしく試合した訳じゃなく、序盤から折原もレスリングで渡り合っていました。

タックルはしっかりがぶって

逆にコントロール

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tag : 桜庭和志 折原昌夫

最強ノ男、覚醒スル。(1991)

昨日の記事(参照:プロレスとプロボクシングとルール)が独りよがりだったので、

あまりこの試合の意義が伝わらなかったと思います。

反省します。

1991年 12.22 両国国技館

格闘技世界一決定戦

高田延彦vsトレバー・バービック
(参照:本当の意味での真剣勝負)

この試合の最も大きな意義、それは“高田延彦の覚醒”にあったと思います。

高田「NO!!」

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tag : 高田延彦 トレバー・バービック 格闘技世界一決定戦 泣き虫 U.W.F.最強の真実 週刊ゴング

プロレスとプロボクシングとルール(1991)

少し前になりますが、テレビ朝日が開局50周年記念番組として猪木vsアリを33年ぶりに放送しました

近く、この試合の真実を追究した単行本『1976年のアントニオ猪木』も大幅に増補され、文庫版で『完本1976年のアントニオ猪木』(柳澤健)となって発売されます。

完本 1976年のアントニオ猪木 (文春文庫)




各ブログでは、テレ朝での放送内容への賛否が飛び交ってます。

私も猪木vsアリに関しては大いに興味がありますので、ブログという場で語りたいのですが…

もちろんリアルタイムで見たわけでもなく、ビデオでノーカット版を見たわけでもなく、あくまでも編集されたものしか眼にしていない訳です。

やはり一部始終全てを見なければ、語ることは出来ないというのが私の答えです。

その代わり同じくルールでもめたプロレスvsボクシング。

猪木vsアリから15年後に行われた格闘技世界一決定戦

高田延彦vsトレバー・バービックを検証してみたいと思います。(参照:本当の意味での真剣勝負)

高田入場

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tag : 高田延彦 トレバー・バービック 格闘技世界一決定戦 泣き虫 紙のプロレスRADICAL U.W.F.最強の真実

移り行く季節

休日。

朝の散歩を済ませてきました。

雪道を疾走

冬は犬の大好きな季節。

昨夜は東京でも雪が降ったとか?

遊ぼう

全国の愛犬家の皆さんは、わんこに雪の上で遊ぶ楽しさを体験させてあげて欲しいです。

※画像は人気のないところですので、人のいるところでは必ずリードをつないであげて下さい。

tag : 愛犬

「オーちゃん見とけ!!」(1991~1992)

 見たくない奴は見に来るな! より
小川襲撃予告!「俺は宮戸をボコる!!」三冠・高山の指名は拒否!石井はノゲイラ、LYOTOと合体

小川
「3冠?興味ないね。荷物になるだけだから、わざわざ広島までベルトを持ってくることないよ。ベルトうんぬんという奴の次元の低さに返す言葉もありません。俺は違うレベルで勝負している。アンタ(宮戸さん)が来てからIGFはグチャグチャになった。いつまでも上から目線で言うんじゃない。そもそもお前の現役時代を俺は知らねえぞ。IGFを小さい世界にしてしまった張本人をボコらなきゃな」


宮戸優光の現役時代。

小川のみならず、現役時代の宮戸がイメージ出来ない方は大勢いらっしゃるでしょう。

なにせ、もう14年間もリング上でタイツ姿の宮戸を見ていない訳ですから。

意外や意外、宮戸はUWFの基本線である“打・投・極”それぞれをそつなくこなすテクニシャンなのであります。

特に印象深いのは、若い田村相手にノンストップで10分弱もの時間を動き回ってた2戦です。

1991年8.24 静岡産業館

宮戸優光vs田村潔司


田村vs宮戸

現在U-STYLEを実践する唯一無二の存在、それが田村です。

宮戸のダブルリストロック

当時は若手の成長株。そして宮戸は安生、中野と並ぶUインター中堅層の一角。

田村のスリーパーは

Uインターという団体において宮戸は設立から裏方にまわる事が多く、一方の田村は選手として伸び盛り。

足首固めで切り返す

ただ少数精鋭の中、団体としては高田と山崎の人気だけに頼っていくのは負担が大きかったんです。

宮戸の右ミドル

私はこの静岡でのシングルバウトは、田村の成長を肌で感じた宮戸が、安心してフロント業務に力を注ぐきっかけになった試合だったと確信してます。

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tag : 宮戸優光 田村潔司 小川直也 IGF

○の解答

結局、○の答え(参照:推理する○)は、

阿部「決まりました! ウワサされていたトンデモない超大物が来場することになりましたから。これはインパクトがあると思いますよ」

あの前田日明さんがひさびさに新日本プロレスのリングに登場しますか! もし『キャプチュード』なんかで来場したら、大爆発間違いなしですよ!


でした。

MBVさん、大正解です!!

…んん~、でもね。

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tag : 前田日明

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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