紫のレガシー

先日行われたRIZINの記者会見。
RIZIN2017.4.16横浜ポスター

4.16 横浜アリーナでの『RIZIN 2017 in YOKOHAMA』対戦カード発表を中心に、

今年の大会スケジュールが、

大まかながら読み上げられました。

 RIZIN FF 公式 より
4.16『RIZIN 2017 in YOKOHAMA』記者会見 川尻達也、才賀紀左衛門、那須川天心、RENAらの参戦決定!

今年は5大会の開催を予定しており、4月16日(日)〈横浜アリーナ〉、7月30日(日)〈さいたまスーパーアリーナ〉。
そして、9月末から10月に予定されている大会では、昨年に続きグランプリを開催。世界初の試みとなる男子と女子のトーナメントをそれぞれ開催することが発表された。
9月末から10月に1回戦、年末に2回戦~決勝戦を行なう。階級については男女ともにまだ決定はされておらず、3月上旬までには階級が発表される予定となっている。


やはり例年の如く軸となるのはGPなんですね。

かつてのPRIDE全盛期の様なワンマッチ主導で、

満を持してGPに打って出るスタイルでは、

今のご時世難しいんでしょうね…。

それよりも私の心がざわめいたのが、

榊原信行実行委員長のこの一言です。

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tag : 高田延彦 ヒクソン・グレイシー 田村潔司 クロン・グレイシー

さらば愛しき危険たちよ(2015)

あの日から丸一年ですか。

そして今年も今日と明後日に、

RIZINは開催されます。

日本における総合格闘技のレジェンド、

桜庭和志が残した、

現時点において“最後の作品”。
桜庭父子の会話1

4年3か月ぶりにMMAのリングに上がった桜庭は、

死を覚悟したうえで、
桜庭父子の会話2

青木真也の前に立ちました。
“アジア最強の寝技師”青木真也

緊張から来ていたのか、

入場時の表情には精気がなく、

むしろ気だるそうに見えます。

それもそのはず、

青木に合わせてウェイトを77.6キロまで落としていました。
“帰って来たIQレスラー”桜庭和志

あの日を思い出しながら(参照:RIZINを地上波で観た)、

2015年12.29 さいたまスーパーアリーナ

RIZIN~SARABAの宴~

桜庭和志vs青木真也
を振り返ります。
桜庭和志vs青木真也

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RIZINに託された運命のつづき

1997年10.11 東京ドーム

高田延彦vsヒクソン・グレイシー
から今日で19年。

毎年々々振り返る度に思う事は、

やはり“運命”は“宿命”を凌駕してしまう(参照:幻の“真”格闘技世界一決定戦~最終章~)んだな、という事です。
ヒクソン動じず

昨年発足したRIZINという新興イベントにおいて、

高田延彦ヒクソン・グレイシーの運命は再び交差しました。
高田とヒクソンの握手1

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tag : 高田延彦 ヒクソン・グレイシー

地上波でRIZIN GP2016開幕戦を観た

帰宅後、愛犬の散歩を済ませ、

夕食を摂りながら、

『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND PRIX 2016開幕戦』を観ました。

完全なる私見ですけども、

文句なしに面白かったのはアーセンvs才賀、

最もピリピリしたのは所vsクロン、

他流試合の醍醐味感じたのは美憂vsRENA、

一番つまらなかったのは藤田vs把瑠都です。

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tag : 藤田和之

SAKUマリオvsリアルドンキーコング(2003)

熱い8月が終わろうとしています。

今年のG1クライマックスも熱かったですけど、

世間的にはやっぱりリオ五輪になるんでしょうかね?

閉会式の模様が話題になりましたが、

今回、首相が扮したマリオ…これを13年前に演った格闘家は、

現首相よりも支持率が高かったと記憶しています。

対戦相手はこちらもゲームキャラばりの、

“リアル・ドンキーコング”ケビン・ランデルマン
桜庭vsドンキーコング2

樽がなくてもピョンピョン飛び跳ねております。

そしてビジョンに大写しとなったキノコを合図に、
桜庭vsドンキーコング3

♪ででっでっででっでっ…と、

姿を現したのがスーパーマリオこと、
桜庭vsドンキーコング4

“IQレスラー”桜庭和志です。
桜庭vsドンキーコング5

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tag : 桜庭和志 ケビン・ランデルマン

某動画サイトでRIZINのダブルバウトを観た

先日、PPV観戦をパスした、

2016年4.17 日本ガイシホールで開催された、

RIZIN.1の第10試合、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト1

グラップリングダブルバウト 15分3本勝負

桜庭和志、所英男vsヴァンダレイ・シウバ、田村潔司
を、

観る事が出来ました。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト2

動画は煽りVもなく、

韓国版(?)でしたので髙田延彦の解説も聞けませんでしたが、
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト3

試合はフルに観れましたので、

ざっくりと感じた事を書いておきます。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト4

先発は桜庭和志ヴァンダレイ・シウバ

グラップリングルールながら、実に13年ぶりに肌を合わせます。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト5

シウバは何度も首相撲を仕掛けていき、

桜庭のローシングルを切った直後、

思わず寸止めの膝蹴り!!
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト6

これには桜庭もシウバを指差し苦笑、

シウバも思わず笑いがこぼれます。
RIZIN.1のグラップリングダブルバウト7

ん~…この試合のモチベーションは“勝つ事”じゃないんですね…。

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tag : 田村潔司 桜庭和志 ヴァンダレイ・シウバ 所英男

月と太陽、ふたたび昇る

つくづく思い知りました。

田村潔司のファンでいるという事は、

次々と裏切られていく楽しさを共有する事だと。

3.25の巌流島で完敗を喫して(参照:タムちゃん、ここからだ!)から僅か23日後、

4.17 日本ガイシホールで開催される『RIZIN.1』に、

まさか!? の参戦が決定しました。

その傍らにはヴァンダレイ・シウバが、
シウバvs田村2

そして対角線には桜庭和志がいるというシチュエーションです。
タムサクアニメ

記者会見の報道を読んでみましょうか。

 eFight より
20160401RIZIN記者会見1
■【RIZIN】田村潔司が出場、シウバとタッグ組み桜庭&所と対戦

■【RIZIN】田村潔司、顔面骨折での強行出場

■【RIZIN】高田延彦、田村潔司の参戦をハグで歓迎

■【RIZIN】田村、再戦する桜庭について「何とも思っていない」

■【RIZIN】ダブルバウトルールは三本勝負の案も


記事中で気になった部分を抜粋するなら、

まずはこの場面でしょう。

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tag : 高田延彦 田村潔司 桜庭和志 榊原信行

BSスカパーで『PRIDE ヘリテージ最終回』を観た

一年半にわたって放送されてきた、

『PRIDEヘリテージ』が昨夜、最終回を迎えました。
PRIDEヘリテージ#1~3

舞台はPRIDE.34
PRIDEヘリテージ#1~4

最後のナンバーシリーズ、正真正銘の最終興行。
PRIDEヘリテージ#1~6

出場選手は、

全盛期に全く及ばないのですが、
PRIDEヘリテージ#1~11

最後というテンションからなのか、

好試合の連発。
PRIDEヘリテージ#1~12

今観ても、素晴らしい興行でした。

覚醒した瀧本誠のポテンシャルと、

狂気が芽生える前の青木真也の純な強さ、

最後の幻想、ソクジュの衝撃、

そして、PRIDEのテーマで入場した藤田和之の一本負け。

何より最終回に相応しかったのが、

この3ショットでした。

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tag : 高田延彦 安生洋二 田村潔司 桜庭和志 UWFインターナショナル

RIZINを地上波で観た

少し落ち着いてきたので、

二言三言、書いて寝ます。

オープニング、高田延彦

文句なしにかっこ良かった。

肉体の充実もUインター時のそれに見えたくらい。

テレビに出て大きな声で、

面白い事を言ってるタレントさんの時の顔じゃなく、

リング上の高田は最高に光ってる。

そして「サク!!」って呼んだね。

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tag : 高田延彦 桜庭和志

RIZIN前夜

いよいよ明日に迫って来ました。

『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015』。

年末格闘技の復活!!

とはいえ世間的には「今さら」的な意見が目につきます。

かくいう私も…繰り返しますが、

桜庭和志MMA復帰戦以外、

さほど興味がないんですよ。

そんな中での前日計量です。

 eFight より
桜庭、青木計量パス
【RIZIN】橋本マナミ興奮、桜庭&青木共に計量クリアー

メインイベント(78kg契約)で対戦する桜庭和志(フリー)は77.6kg、青木真也(Evolve MMA)は77.0kgで計量を一発クリアーし、あとは試合のゴングを待つのみとなった。桜庭は時折笑顔を見せたのに対し、青木は終始険しい表情のまま計量を終えた。


まずね…この画像見るだけで、

ゾックゾクきませんか?

高田延彦が桜庭の顔を見つめてるんですよ!!

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tag : 桜庭和志 青木真也 高田延彦 グレーテスト1972

Are You Ready?

RIZINの放送メディアの概要が見えてきましたね。
RIZIN記者会見1

まずフジテレビ系列による地上波放送、

 RIZIN FF公式 より
放送概要

■フジテレビ

タイトル:格闘技世界一決定戦!RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX2015(仮)

放送:2015年12月29日(火)後9時~後11時13分

タイトル:ニッポンの大晦日!格闘技RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX2015(仮)

放送:2015年12月31日(木)後7時~後11時45分


遂に総合格闘技が、

大晦日の日本のお茶の間に帰って来る訳です。

嬉しい限りです。

さらにはCS、ネットにおいては生中継がある様ですね。

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tag : 高田延彦 桜庭和志

SARABAの宴?

本日20:00のフジテレビ『ダウンタウンなう』において、

高田延彦RIZIN FF統括本部長の口から、

衝撃の追加カードが発表されました。

それがボブ・サップvs曙のリマッチです。

これは衝撃か? はたまた笑劇なのか…?

いずれにしても視聴率獲りの切り札投入です。

さてそのRIZINの公式サイトを覗いてみると、

青木真也とMMA復帰の大一番に臨む、

桜庭和志のインタビューがありましたので、

短く語られた言葉の中から、

その決意を読み込もうかと思います。

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tag : 桜庭和志 PRIDE 新日本プロレス2000~

大きなボタンが掛かった夜(2002)

感動的だった天龍源一郎の引退試合(参照:BSスカパーで天龍引退試合を観た)でしたが、

私にとって11月の引退試合といえば、

思い出すのは高田延彦です(参照:UWFインターの最終話)。
高田引退試合煽りV56

もう、あの日から13年経ったんですね。

私が現時点において最後に東京で観戦した大会、

2002年11.24 東京ドーム

高田延彦引退試合

高田延彦vs田村潔司

UWF inter所属

あの日から立場も関係も変わった両者ですが、

この夏、放送された『PRIDEヘリテージ』において、

当事者の高田と田村潔司が、

あの試合当時の心境を語りました(参照:BSスカパーで『PRIDE ヘリテージ~高田引退試合~』を観た)。
PRIDEヘリテージ#1~12

二人の言葉の中からは様々なものが見えてきました。

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tag : 高田延彦 田村潔司 UWFインターナショナル

運命の握手

日本において総合格闘技が、

初めてメジャーシーンに躍り出たあの日(参照:顔を見る、感情を見る。第一歩高田の涙高田の耳打ち、田村の涙)から、

18年が経過して二人が再会するなど、

夢にも思いませんでした。
高田とヒクソンの握手2

 eFight より
【RIZIN】幻の桜庭和志vsヒクソン実現へ、高田延彦と3度目の対戦も

12月29日(火)・31日(木)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN FIGHTING ワールド GRAND-PRIX 2015』の記者会見が、11月8日(月)都内にて行われた。

この会見には、1997年10月11日に開催された『PRIDE.1』、1998年10月11日に開催された『PRIDE.4』で対戦した高田延彦RIZIN統括本部長と“400戦無敗の男”ヒクソン・グレイシーが出席。

(略)

PRIDEの始まりとなった高田延彦RIZIN統括本部長とヒクソン3度目の対戦について、「見たいですか? 見たいとの声があればどこまでも2人を口説きます」という。


高田延彦ヒクソン・グレイシー

PRIDEの魂を継ぐRIZINという場において、

“運命の握手”を果たしました。
高田ヒクソン初戦

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tag : 高田延彦 ヒクソン・グレイシー PRIDE UWFインターナショナル

高田の耳打ち、田村の涙(1997)

あぁ、昨日でしたね。

10.11が今年も過ぎました。

忘れてた? そんな訳ないでしょう。

 顔を見る、感情を見る。

 第一歩

 ルールとジャッジと戦意

 旗日

 高田の涙


今年は田村潔司側からの、

PRIDE.1における高田延彦とのお話を。
過去が変わった瞬間

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tag : 高田延彦 田村潔司

大晦日に格闘技が帰って来る

早目の帰宅後、

『大晦日格闘技復活』の記者会見を視聴しました。

 大晦日格闘技復活

日本の大晦日に、

格闘技が帰って来る訳です。
RIZIN記者会見1

ただ、

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tag : 高田延彦 桜庭和志

BSスカパーで『PRIDE ヘリテージ~高田引退試合~』を観た

BSスカパーの『PRIDEヘリテージ』、

遂にPRIDE.23高田延彦引退試合(参照:UWFインターの最終話Uインター上がって来いや!!)まで来ました。
PRIDEヘリテージ#1~12

例によって2時間の中に、

232425と詰め込んでの番組構成だったのですが、

今回の肝は当然、23の高田延彦vs田村潔司における、

本人による回想インタビューでした。
過去が変わった瞬間

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tag : 高田延彦 田村潔司 桜庭和志 UWFインターナショナル

久々にBSスカパーで『PRIDE ヘリテージ』を観た

あ、ずっと観ていなかった訳じゃなく、

録画したものを観てはいたんですよ。

でも今日は放送自体を観ました。

PRIDE.161719…、

ん? 18は飛ばす訳?

それとも前回やりましたっけ?

というか気が付けばいつの間にか、

3大会ずつのダイジェストになってるんですよね(笑)。

まぁ、いいんですけど。
PRIDEヘリテージ#1~12

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tag : 高田延彦 田村潔司 桜庭和志

飛び級とは何か?

先々週放送された『PRIDEヘリテージ』で、

久々に観た藤田和之のPRIDE初参戦の試合が、
遂にPRIDEのリングに藤田登場

物凄く気持ち良かったんですよね。

フラストレーションが溜まりがちな総合の試合において、

あそこまで気持ちの良い試合って当時、

藤田や桜庭和志高山善廣らにしか感じなかったんですよね。

改めて思い出しました。

「私がPRIDEで観てたのは総合格闘技の試合じゃなくて、プロレスラーの総合格闘技だったんだ」って。
藤田vsナイマン煽りV3

懐かしみながら観ましょうよ。

2000年1.30 東京ドーム

PRIDE GP 2000開幕戦

藤田和之vsハンス・ナイマン
を。
藤田和之vsハンス・ナイマン

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tag : 藤田和之 ハンス・ナイマン 新日本プロレス2000~

録っておいた『PRIDE ヘリテージ』を観た

昨秋からスタートしたBSスカパーの無料番組、

『SPORTS LEGEND』内の『PRIDEヘリテージ』(参照:BSスカパーで『PRIDE ヘリテージ#1』を観たBSスカパーで『PRIDE ヘリテージ#2』を観た)。
PRIDEヘリテージ#1~12

遂に2000年1.30 東京ドームでの、

PRIDE GP 2000開幕戦まで進みました。

開始時の構成…高田延彦をストーリーテラーに、

当時のスカパー放映映像をそのまま振り返るものから、

フジテレビ参入以降はMCに矢野アナ、

“世界のTK”高阪剛堀江ガンツさんのダブル解説に、

吉本芸人を一人加えたスタジオトーク中心になっています。

これに関しては賛否両論あるかと思いますが、

RGの“○○あるある”が惜しみなく聴けるので、

私としちゃ、有りですね(笑)。

…で、今回の大会、

実は高田にとって現役最後のメインでした。

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tag : 高田延彦 桜庭和志 藤田和之 ホイス・グレイシー

プレミアムな極め(2005)

大晦日、今年も猪木祭をはじめとして、

様々な格闘イベントが開催されます。

私の記憶の中で過去最も大きなイベントは、

9年前の今日行われた大会です。

2005年12.31 さいたまスーパーアリーナ

PRIDE男祭り2005 頂-ITADAKI-

桜庭vs美濃輪1

メインに小川直也vs吉田秀彦を据えた興行で、

“ファンタジスタ”桜庭和志は、

“ヘブン”美濃輪育久(現・ミノワマン)を迎え撃ちました。
桜庭vs美濃輪2

桜庭史上稀有な日本人対決の実現に、

観客のテンションは一気に最高潮へ。
桜庭vs美濃輪3

桜庭和志vs美濃輪育久、振り返りましょう。
桜庭vs美濃輪4

翌年、超人になる前の美濃輪(参照:怖い田村、届かぬ想い)、

入場から既にヘブンです。
桜庭vs美濃輪5

一方、桜庭はレイザーラモンHG。
桜庭vs美濃輪6

大晦日限定のプレミアム感(?)です。

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tag : 桜庭和志 美濃輪育久

BSスカパーで『PRIDE ヘリテージ#2』を観た

今日はBSスカパーにおいて、

2話目の放送となる『PRIDEヘリテージ』の放送日。

初回(参照:BSスカパーで『PRIDE ヘリテージ#1』を観た)に続いて、

これまた濃い内容を堪能させて頂きました。
高田の気迫に

内容的にはPRIDE.23の全試合を振り返る感じで、

高田延彦に関しては、

3でのvsカイル・ステュージョンですね。
高田も重い一発を返す

かつての大一番で勝利した時に、

必ず見られたジャンピングガッツポーズが最後に出た日です。
久々のジャンプ

そして、あのマイク…絶品です。
「今年は、ただじゃリング降ろしません」

でも今回の主役は高田ではなく、

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tag : 高田延彦 桜庭和志

BSスカパーで『PRIDE ヘリテージ#1』を観た

今日からスタートしたBSスカパーの新番組、

『SPORTS LEGEND』を観ました。

初回は『PRIDE ヘリテージ ディレクターズカット』と題して、

1997年10.11 東京ドームの、

『PRIDE.1』が放送されました。
高田ヒクソン初戦

これがまたギリギリの部分でマニアックになり過ぎず、

高田延彦がいかにヒクソン・グレイシーと向い合う事になったのか、

“PRIDEを知らない世代”にも理解しやすい構成で、

時系列を追って振り返られているんですね。

監修は佐藤大輔、ナレーションはもちろん立木文彦の最強コンビ。

コメントを挟むのはヒクソンの歴史には決して欠かせない二人、

安生洋二中井祐樹

さらに観る側の検証者として水道橋博士

そして番組のストーリーテラーは高田自身、

そう、高田が振り返るPRIDE.1までの物語なのです。
み…宮戸!!??

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tag : 高田延彦 安生洋二 UWFインターナショナル 中井祐樹

高田の涙(1997)

あの試合から今日で丸17年です。

1997年10.11 東京ドーム

PRIDE.1

高田延彦vsヒクソン・グレイシー

ゴング!!…高田、秘密特訓の構え!!??

何年経っても私の中で、

この試合を超えるインパクトを感じた事がありません。

 顔を見る、感情を見る。

 第一歩

 ルールとジャッジと戦意

 旗日


この試合にまつわる伝説の中に、

敗者・高田延彦が試合後に号泣した、という噂があります。
高田の涙1

リングを降りてからトレーナー室に入る前、

確かに高田は頭からタオルを被って、

キングダム勢の輪の中でしばらく安生洋二と抱擁していました。
高田の涙2

この後、シャワールームに入った時に、

壁の向こうから物凄い慟哭が聞こえてきた…と。

声の主は高田であったのでしょうか。

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tag : 高田延彦 安生洋二

宮戸語録 vol.29~続・興行論~

最近、私が最も驚いた事、

それは長州力「クリス松村」発言(参照:月が見えない夜の買い物)です。

“あの宮戸優光”と「最近、偶然よく会う」というあの一言ですね。

KAMINOGEで実現して欲しいのは、

この二人、あるいは前田氏と宮戸の対談です。
無視!!

Uインターの中でプロデューサー的な仕事もこなしてきた宮戸。

その原点が“実は長州”というのは以前記事にしましたね(参照:宮戸語録 vol.22~興行論~)。

今回はアレの続編です。

このインタビューが行われたのは2000年、

PRIDE.12(参照:桜庭和志は本当は怖いんです)の直後、

プロレスの興行論が過去の遺物として、

完全に総合格闘技の後塵を拝していた頃です。
残り時間僅か…でお尻ペンペン

しかし宮戸は公然と異を唱えます。

 プロレス激本 no.8 より

宮戸
「あの興行はスタートが4時で終了が10時過ぎでしたよね。この6時間興行という時間はね、ひとつのショービジネスとして、いかがなものか、ということですよ。普通は、これだけの長時間、見る側の人間は耐えられないですよ。どんなにいいものを並べたとしても、耐えられる時間じゃありません」


この大会、私は忙しい年の暮れに、

帰宅後、再放送をPPV観戦したのですが、

終了したのが深夜2時過ぎとかだったんですよね。

翌日の仕事がキツかった思い出があります。

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tag : 宮戸優光 長州力

へりくだって馬鹿野郎ーーー!!(2002)

日本のスポーツ史に燦然と輝くスタジアムの歴史に、

大きなピリオドが打たれました。

 東スポweb より
国立競技場ファイナルイベントで瀬古氏と円楽が合体

ゴン中山 国立競技場“ラストマッチ”で魂のゴール


主に陸上競技やサッカー、ラグビーなどの屋外競技のメッカとして、

またはビッグアーティストのコンサート会場として、

国内最大スタジアムは機能してきました。
国立競技場にて、

我々プロレスファンには一つだけ忘れられない思い出があります。

それは12年前の夏の事でした。
ぎっしり埋まったスタジアム

2002年8.28 国立競技場

Dynamite!!
における、
Dynamite!!開催

アントニオ猪木のスカイダイビングです。
13_R_20140531234905a17.jpg

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tag : アントニオ猪木 PRIDE

背中合わせの二人~後編~

中編のつづき、

KAMINOGEの前田日明インタビューにおける、

高田延彦との決別宣言を受けた上で、

私なりの前田・高田論です。
前田高田、チャンコ中の談笑

いきなりですけど核心に行きましょうか。

前回記事でチラッと書きましたが、

前田氏が言う最後のやり取り以降、

実は二人、公の場で顔を合わせています。

常に賛否両論を呼ぶ『Show氏本』です。

T多重ウェィブ表紙
 T 多重ウェィブ より

前田「(部屋に入ってくるなり)元気?」

高田「あ、どうも(と、握手を交わす)

前田「ちょっとごめん。俺、腹減っちゃったよ。腹減っちゃったあ!!」

― (略)ステーキを用意したんですけど、ステーキでよかったですか?

前田「うん、素敵

高田「昔と変わりませんね。でもそこで笑うから調子に乗るの(冷静に)


師匠ゆずりの前田氏のダジャレに、

実にクールな高田の受け答えで始まったこの対談。

そこはもちろん高田にも猪木イズムが流れています。

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tag : 前田日明 高田延彦

背中合わせの二人~中編~

前編からの続きです。

前田ファンの方々にとって、

前田日明の献身的なケアに対し、

最も高田延彦が裏切ったとされる例が、

1997年10.9 PRIDE.1での一連の出来事でしょう。
ゴング!!…高田、秘密特訓の構え!!??

そこはもちろん前田氏も語っています。

KAMINOGE vol.29
 KAMINOGE vol.29 より

― 1997年の高田vsヒクソン(・グレイシー)戦ぐらいまでは、前田さんも蜘蛛の糸を垂らし続けていたわけですよね?

前田「そうだよ。でも、俺もまだあの頃はUWF最後のクーデター云々の真実を知らなかったんだよ。で、ヒクソンに負けて俺が、『これからどうすんの?』って聞いたら、『何も決まってません。もう現役を辞めるかもしれません』って言ってた。だったらもう、俺が出て行ってヒクソンとやるしかないと思って、リングスに交渉を始めさせたんだよ。で、『向こうの言うとおりのギャラ、言うとおりのルールでやりましょう』と。WOWOWも『ウチは中立の立場だから、WOWOW主催で向こうも文句ないでしょう』と。で、WOWOWの社内でも『これはビッグイベントだ』って特別チームを作ってね」

― 前田vsヒクソン戦なんて、そりゃ絶対乗ってきますよね。

前田「たぶん、ヒクソン側に提示したギャラは2億近かったと思う。どこも出してない額ですよ。で、ヒクソンは『オッケー』と。で、『今度、ヒクソンのウェアブランドの立ち上げの記者会見があって日本に行くから、着いたらすぐに記者会見をやろう』と言ってきた。それでリングスの人間に空港に迎えに行かせたら、そこにPRIDEの人間も来て、そのままヒクソンをビューッと連れて行かれた。で、PRIDEが『高田vsヒクソンの第2戦をやります』って会見をやったんだよ」


前田氏にとってのPRIDEとは、

自分が育ててきた日本の総合格闘技界を、

滅茶苦茶にしてしまった疫病神でしょう。
気合満タン

そして高田というかつての弟分は、

その魂をPRIDEに売り渡した悪魔に思えた事でしょう。
高田の勝利を祝福する前田

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tag : 前田日明 高田延彦

疑問と訂正(2001)

先日の記事で振り返った、2001年11.3 東京ドーム

高田延彦vsミルコ・クロコップ(参照:折れなかったプライド~前編~~後編~)。
判定なしのルールでドロー

当時の試合後コメントを読み返して、

“近年ない位のベストコンディション”と記したのですが、
この眼…久々です

実はこの試合の直前に左膝をやっちゃってたんですよね。
痛み止めの注射を、

控え室で大きな痛み止めの注射を打っていました。
患部に直接、

試合前から苦悶の表情を浮かべていたのです。
これはきつい…

この事、すっかり忘れていましたが、

年末に猪木祭参戦が決定してから放送された、

TBSの『Zone』というスポーツドキュメンタリー番組で、

高田が自ら告白していました。
ZONE

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tag : 高田延彦 ミルコ・クロコップ

折れなかったプライド~後編~(2001)

前編からの続きです。

2R終了のゴングが鳴ると、

高田延彦は辛そうにしゃがみ込んでしまいました。
立ってるのも辛そうな高田

既にこの時点で右足甲(実際は踵骨)が折れていたのです。(参照:疑問と訂正)

それでも高田は“勝つ為の攻撃”に出ます。

3R開始早々、タックルのフェイントから、
3R開始早々タックルのフェイントから、

痛めた右でローキックを繰り出しますが、

ここもミルコ・クロコップは完璧なブロック。
右ローは完璧にブロックされ、

チャンスと見るやパンチの連打でコーナーに詰めてきました。
一気に前に出てきたミルコに、

高田は腰を沈めながらミルコの両足を抱えて、

何とかテイクダウンを狙います。
腰を沈めながらの両足タックル、

しかしここも切って行くミルコ。
これも切ったミルコに、

高田は再びの猪木アリ状態です。
もう一度猪木アリ

この試合直後、高田の闘い方が批判の対象となりましたが、

果たして本当に逃げていたのでしょうか?

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tag : 高田延彦 ミルコ・クロコップ K-1 山本小鉄

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

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