1985年の高田伸彦

今朝起きた時、

スマホを開いて飛び込んできた文字に、

一気に目が覚めました。

リンクさせて頂いてるカクトウログT.SAKAiさんによる、

渾身の文字起こし記事です。

 カクトウログ より
前田氏@月刊リングス2月号
高田伸彦(当時)の「俺、佐山さんをぶち殺しますから」発言とは!? 未読の『1984年のUWF』を前田日明が1時間激語り【週刊 前田日明】

前田
「佐山さん自体が俺たちとスパーリングやりたがらなかったわけですよ。それで大阪の臨海(1985年9月2日、大阪・臨海スポーツセンターでの遺恨試合)で俺とモメて、そのあと高田(高田伸彦=現『高田延彦』)もいきり立って、次の後楽園ホールということで、やってきて『俺、佐山さんをぶち殺しますから』って。それを聞いて(佐山さんは)ビビッて辞めたんですよ


昨夜、出演したニコニコ動画の月刊リングス2月号において、

前田氏自身が未読という断りを入れた上で、

『1984年のUWF』を語ったという一部始終が、

早速当日深夜にUpされていたんですね。

これブログで文字起こしやってる方ならご承知の通り、

物凄い労力を要する作業なんですよ。

まずT.SAKAiさんに最大限のお礼を申し上げます。

そしてこの爆弾発言の部分についてですが、

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tag : 前田日明 佐山聡 高田延彦 カクトウログ

続々・僕の好きなノブさん

格闘技ライターの堀江ガンツさんとグラスをご一緒させて頂き(参照:掟破りの“逆”変態座談会)、

お聞きしたお話の中で、

私は改めて高田延彦が大好きになりました。
高田引退試合煽りV19

ガンツさんが今はなき『kamipro』の中で取材された、

金原弘光インタビューを読み返すと、

Uインターという団体に対して、

あるいはプロレスというジャンルに対しての、

高田の自尊心が伝わってきます。

kamipro131表紙
 kamipro No.131 より

金原
「だってそもそもUインターができたとき、俺らが最初に住んだ合宿所っていうのは、高田さんが初めて買ったマイホームなんだよ。
(略)高田さんが第二次UWF時代に稼いだお金で、神奈川県の綾瀬市に一軒家を買ったんだよね。当時はバブル期だから凄く高かったと思うんだよ。しかも、当時結婚前だった向井(亜紀)さんと住む新居にする予定だったのに、Uインターを旗揚げするときに若い選手の寮が必要だからって『じゃあ、ウチを使え』って自分たちが住む前に提供してくれたんだよ」


これには思わず聞き手のガンツさんも、

高田の師であるアントニオ猪木の姿を重ねていました(参照:旧・畠山みどり邸)

さらに高田の場合、

新生Uでの稼ぎを元手に20代で手に入れたマイホームを、

自分が住む前に惜しげもなく合宿所として提供した、と。
田村vs桜庭煽りV23

これには「高田さん、あなたこそ男だ!」と叫びたくなります。

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tag : 高田延彦 金原弘光 堀江ガンツ

“続けること”が何よりも宝物

手短に行きますよ、今夜は。

安生洋二がMVに出てるって知ってました?
クリフエッジ×安生洋二1

それも元プロレスラーの焼き鳥屋さん修行中という、

本人そのものの役柄で、
クリフエッジ×安生洋二4

歌っているのはクリフエッジという3人組でして、
クリフエッジ×安生洋二2

撮影の舞台はもちろん『市屋苑』です。

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tag : 安生洋二 クリフエッジ

宮戸語録 vol.31~格闘技世界一決定戦がつないだもの~

久しぶりの宮戸語録であります。

宮戸優光原理主義者”の紫レガとしましては異例の、

実に1年半ぶりの記事となります。
宮戸優光解説員

唐突ですけど今回のテーマは『格闘技世界一決定戦』。

始祖であるアントニオ猪木と、
猪木引退特番での猪木アリ検証17

高田延彦をつなぐ壮大なロマンです。
格闘技世界一決定戦 高田vsバービック

「プロレスに市民権を得る為」の猪木の闘いを、

UWFインターでリメイクした宮戸にとって、

この継承は志を同じく持ってのものでした。

UWF最強の真実表紙
 U.W.F.最強の真実 より

宮戸
「格闘技世界一決定戦」というタイトルは本来、異種格闘技戦なんていうものはやってはいけないんだという、我々のひとつのこだわりから出てきた。単なる異種格闘技戦は邪道である。ただ、「格闘技世界一決定戦」は我々がポリシーを貫くために、「格闘技世界一を賭けてナンバーワン同士が闘い、プロレスの名誉を掛けて、プロレスの強さを世に知ってもらうために闘うんだ」という、ひとつの決意だった。また、過去に猪木さんがやった「格闘技世界一決定戦」に対しては、「あのテーマを引き継いでやれるのは我々しかいない」と120パーセント意識した。


モハメド・アリという世界規模のスーパースターから、

ミスターXやアノアロ・アティサノエという三流まで相手にした猪木でしたが、

Uインターはその中でも『格闘技世界一』の名に相応しい、

各競技のトップのみに照準を絞って、

この路線を引き継いでいった訳です。

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tag : アントニオ猪木 高田延彦 宮戸優光 格闘技世界一決定戦

地上最強最美の頑固者(2005)

現状においてはこの興行が、

“日本でUの名を掲げたリング”における田村潔司最後の試合でした。

川田利明の参戦で話題を呼んだ(参照:デンジャラスK-STYLE Axis)、

2005年11.23 有明コロシアム

U-STYLE Axis

U-STYLE Axis

ジョシュ・バーネットにとっては少年時代からの憧れ、

念願叶ってのU初参戦です…って、このマニアックなTシャツっ!
憧れのUに見参、ジョシュ・バーネット

田村潔司vsジョシュ・バーネット
田村潔司vsジョシュ・バーネット

あぁ…田村のショートタイツもこの日が最後でしたね。

握手から始まった一戦、

先手を取ったのはジョシュの片足タックルでした。
ジョシュはこの日タックルを多用

そのままアキレス腱固めに入ります。
まずはアキレス腱固め

卓越したグラウンド技術に体重差も加味されて、

ジョシュは上のポジションを取り続けます。
常に上をキープするジョシュ

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tag : 田村潔司 ジョシュ・バーネット

デーゲーム(1995)

皆さん憶えていますか?

1995年8.8

炎天下の下、野球場で開催された一戦を。
Uインターvsごっつ2

H-Gott's vs UWF

まさしくビッグネーム同士の真っ向勝負、
Uインターvsごっつ5

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tag : 高田延彦 垣原賢人 安生洋二 佐野直喜 金原弘光 山本健一 浜田雅功 ごっつええ感じ!

五十四歳のエスペランサ

本日、4月12日は高田延彦

54歳の誕生日です。

赤いTシャツに袖を通してた時から、
猪木の入場、付人は高田

闘魂の背中を追う宿命を背負い、
猪木付人時代の高田

青いジャージを羽織った時から、
藤原、高田UWF移籍会見

強さを求道し続け、
高田、越中組

生まれ持ったスター性も併せて、
前田高田、チャンコ中の談笑

プロレス界に大輪の花を咲かせた。
高田引退試合煽りV19

しかしいつの日からか、

その目は孤独を宿し、
傷だらけの高田の顔

幾つもの歴史的敗戦を喫しては、
高田の涙12

何度でも何度でも立ち上がった。
高田の気迫に

妻を愛し、

家族を愛し、
自宅での高田夫妻1

自分を必要とされた時には、

一肌だって二肌だって躊躇せずに脱ぐ。
大晦日恒例の高田のフンドシ太鼓

そんなあなたの人生に、

10年遅れですが、

ほんの1ミリでも近付きたい。
高田とヒクソンの握手1

髙田さん、

お誕生日おめでとうございます!!


tag : 高田延彦

ミャンマーは…そうだったか!!(2016)

田村潔司のプロレスリング復帰戦が行われた、

2016年2.11(現地時間) ミャンマー・ヤンゴン市 Thein Phyu競技場

チャリティープロレス大会
のメインの動画を、

なぜか見つける事が出来まして、

早速、視聴致しました。

田村潔司vsジェームス・ライディーンの一戦です!!
田村INミャンマー1

リングサイドから撮影された動画は、

田村のタックルから始まりますが、

巨体のライディーンからテイクダウンは奪えません。
田村INミャンマー2

逆にボディバランス抜群のライディーンが、

大外刈り気味にテイクダウンを奪います。
田村INミャンマー3

すぐに田村はガードを固めますが、
田村INミャンマー4

そこからの展開はなく、

ライディーンは力で田村をコーナーへ。

すぐに田村は戦法を変えて、

掌底と、
田村INミャンマー5

ローのコンビネーションで揺さぶっていきます。
田村INミャンマー6

ここからグラウンドになると田村の土俵に。

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tag : 田村潔司 ジェームス・ライディーン ミャンマー

ミャンマーはこうなった

ミャンマープロレスの試合結果、

堀江ガンツさんがTwitterに上げて下さっていました。





そして田村潔司は、

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tag : 田村潔司

ミャンマーはどうなった!?

田村潔司のミャンマー遠征(参照:田村潔司ミャンマーへ行く)、

私自身、日本とミャンマーの時差がよくわからぬまま、

昨日、終了した模様です(笑)。

出場者の顔触れ、改めて凄い面子ですね。
田村INミャンマー1

田村の隣り、一人挟んで鈴木秀樹という…。

田村プロレスリング復帰戦の対戦相手は、

若いジェームス・ライディーン

ZERO1のトップガイジンとの事ですが、

とにかくサイズが凄いですね。
田村INミャンマー2

そして待ちに待った田村久々のUスタイルですが、

この豪華メンバーを以ってして、

何とメインでの出場だったそうです!!

 東スポWEB より
ミャンマー初のプロレス興行でメーンの田村が求めた参戦条件とは

ミャンマー初のプロレス興行となるチャリティープロレス大会の前日会見が行われ、メーンを“孤高の天才”田村潔司(46=U-FILE CAMP)が務めることが決定。ゼロワンの強豪外国人ジェームス・ライディーン(24)と異次元対決する。

約8年5か月ぶりのプロレスマットで大トリを任された田村は「気を使っていただいてということなんですけど、全選手がメーンになる選手だと思っているので、他の選手に申し訳ない」と謙遜しながらも「ミャンマーの方に日本のプロレスを楽しんでいただけたら」と責務を全うする決意だ。


しかしここからが田村、

メインという大役を受けるにあたって、

“またしても”条件を提示しています。

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tag : 田村潔司

ナカイって誰よ?

札幌は降っていないんですけどね、

我が街は昨夜から降り続けた雪が、

異常に積もってしまって大苦戦。

毎年の事ですけどね…雪は心が重くなる。

そんな中で北海道では今日発売の『ゴング』を購入。
ゴング10号購入

もう一冊まるまる中邑真輔ですね。
主役は中邑

そんな中、

異彩を放ってるのはこの人です。

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tag : 田村潔司

満月の夜には久々のKAMINOGEを

今日はもう一丁行きましょう。

今宵の月は本当に綺麗だったなぁ…。
20160123今宵の月

雲が全くないんですよ、

で、ピリッと寒い。

満月をバックにKAMINOGE購入。
KAMINOGE50表紙

実に5か月ぶりです。

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tag : 宮戸優光 玉袋筋太郎 堀江ガンツ 椎名基樹

他流-U-試合~後編~(1994)

前編からの続きです。

若き日の田村潔司が、

初めて同門以外の日本人レスラー、佐野直喜を迎え撃った一戦は、

ノンストップで転がって行きます。

スタンドから再開すると、

田村は巧みに崩してから佐野の左足を捕獲。
佐野の足を取って、

一気に膝十字固めを極めに行きますが、
膝十字に行く、

佐野の反応も速くアキレス腱固めでの返し、

田村も同じ技で返して極め合いに。
佐野も取り返してアキレスの攻防

これを田村が制して、

佐野もこの試合初のエスケープ。
ここでやっと佐野もエスケープ

再びスタンドの手繰り合いから、
手繰り合いから、

田村は中間距離に入って、

膝蹴りをぶち込んでいきます。
田村には膝蹴りがあった!

当時の田村はレガースを装着しておらず、

キックを封印していたのですが、

打撃において、この膝蹴りは貴重な飛び道具でした。

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tag : 田村潔司 佐野直喜

他流-U-試合~前編~(1994)

田村潔司のプロレスラーとしての姿、

Uインター(を基礎とした)ルールでの試合がもうすぐ観られます(参照:田村潔司ミャンマーへ行く)。
試合前の田村

日本で見られないのは少し残念ですが、

一年前の今頃は、

もう闘う姿すら観られないと思っていました(参照:今の姿を観た訳だけど~後編~)から、

率直に楽しみなのであります。

こんな日はUインター時代の名勝負を振り返りましょう。
佐野の入場

1994年5.6 日本武道館
田村の入場

田村潔司vs佐野直喜

田村潔司vs佐野直喜

新日、SWSを経てフリーでの藤原組参戦後、

前年暮れに高田へ挑戦してきた佐野直喜(現・巧真)(参照:シュートなアングルの行方)の、

Uインター入団前“最後の他流試合”です。

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tag : 田村潔司 佐野直喜

2015~2016年末年始のUインター

RIZINが開催された事で、

いろんなものが見れた。

PPV購入しなかった事で(GA9さんへ)の罪悪感は少々ありつつ(笑)、

高田延彦桜庭和志

二人のドラマが再び再開された奇跡に、

私は過去の正月に例を見ない酒量となった(←言い訳)。

逆に高田は酒を断ち、

この奇跡に臨みました。

その輝きは長年観てきた我ら高田ファンにとって、

Uインター全盛期時代と見劣りしない奇跡の肉体でした。

そして大会を無事に終えた安堵の表情、

その向かい側に立っていた人間もまた、

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tag : 高田延彦 桜庭和志 宮戸優光 RIZIN

田村潔司ミャンマーへ行く

先程、たきさんからのコメントで、

田村潔司の次戦決定のニュースを知りました。
田村復帰戦@巌流島25

 東スポWeb より
年末の格闘技イベントに出場しなかった田村潔司 まさかのプロレス復帰!

“孤高の天才”こと田村潔司(46=UーFILE CAMP)が約8年5か月ぶりにプロレスに復帰することが分かった。しかも出場するのは2月13日のミャンマー初となるプロレス大会「ミャンマー水害復興義援チャリティープロレス大会」(ヤンゴン市ミャンマー国立競技場)。年末の格闘技イベントに出場しなかった男は、なぜ異国の地を復活の場に選んだのか。

(略)

田村は昨年7月18日の格闘技イベント「巌流島」(両国国技館)で6年7か月ぶりにリングに復活。プロレスの大会に出場するのは、2007年9月8日のIGF名古屋大会(対モンターニャ・シウバ)以来となる。田村は「プロレス未開の地に、日本でしかできないプロレスを持って行こうという趣旨に賛同した。武道を根にしたことをどう表現できるか、チャレンジしたい」と参戦理由を説明した。

一方で「オファーがあったかについては、ご想像にお任せします」と示唆するように、昨年末の格闘技イベントからも打診があった模様。だが“赤いパンツの頑固者”と呼ばれる男だけに、理念が一致したリングを選択したようだ。

対戦相手は未定で「シングルで、Uインターの時のルールに近い形でやりたい」(中村氏)という。6万人規模の会場には日本を含めた世界5か国から20~24人の選手が集まり、7~8試合が行われる予定。思わぬ形で緊急復活する田村の今後に注目が集まる。


当初、ミャンマーとお聞きして、

「巌流島の次はラウェイやんの?」とか思いましたが、

違いました…プロレスです。

6年半ぶりのプロレスは、

何とUインタールール…、

期せずして田村のUが帰って来ます!!
左ミドルで連続ダウン

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tag : 田村潔司

本当にヤバかった格闘技世界一決定戦

1991年12.22 両国国技館

今日であの日から24年が経過しました。

高田延彦vsトレバー・バービックの、

格闘技世界一決定戦です。
格闘技世界一決定戦 高田vsバービック

Uインターが旗揚げ一年目の最後に、

社運を賭けた興行で高田延彦の相手に指名したのが、

なぜトレバー・バービックだったのか?
バービック入場

当時、Uインターの渉外部門で大きな役割を果たした、

テディ・ペルクさんが語った秘話を紹介しましょう。

今回も『俺たちのプロレス VOL.4』より抜粋です。
俺たちのプロレス買って来た

聞き手は高山インタビュー(参照:高山が語ったUインター異人史)と同様、

“Uの語り部”堀江ガンツさんです。

俺たちのプロレス4表紙
 俺たちのプロレス vol.4 より

ペルクさん
「当時はいまみたいなMMAがまだ存在しない時代だったから、プロレスが最強だっていうのを見せるには、他の格闘技と異種格闘技戦をやる必要があったんですよ。その中で、ボクシングのヘビー級チャンピオンというのは、一番最強のイメージを持っていたので、ある意味、他に選択肢はなかったですね」


そうですね…1976年の猪木vsアリから、

当時、既に15年が経過していた訳ですが、

プロ格闘技の世界で強さとメジャー感の両方を持っていたのは、

やはり“プロボクシング世界ヘビー級王者”だったんですよね。

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tag : 高田延彦 トレバー・バービック テディ・ペルク 格闘技世界一決定戦

Uの青春~another side~

新日の勢いに天龍引退も相まって、

今年はたくさんのプロレス書籍が出版されました。

でも、私が手にしたのは、

各種ムックを除けば2冊のみ。

 安生洋二『200%の真実』
200パーセントの真実表紙
と、

 垣原賢人『Uの青春~カッキーの闘いはまだ終わらない』
カッキー本表紙 です。

それぞれがUWF、Uインターに思い入れ深い私にとって、

貴重な資料となっております。

中でも読んでいて面白いのは、

道場をはじめとした若手時代のエピソードですね。
格闘技道場UWF

厳しい練習、特にスパーリング、

さらに先輩からの理不尽な要求、

過ぎてしまえば良き思い出…と呼ぶには、

ちょっとホロ苦すぎる伝説の数々なんですよね。

今回はこの2冊ではなく、

田村潔司が語った“Uの青春”をお送りしましょう。

聞き手はいつもの通り、堀江ガンツさんです。
老けた?変わってない?

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tag : 田村潔司 高田延彦 船木誠勝 鈴木みのる 垣原賢人 UWFインターナショナル

尻とマシンガン(1996)

先日の天龍引退興行(参照:BSスカパーで天龍引退試合を観た)の中で驚きだったのが、

50代も後半に差し掛かっている、

越中詩郎のグッドシェイプとコンディションでした。
越中詩郎、Uインター見参

打点こそ下がってはいますが、

ヒップアタックのキレも素晴らしいものがありました。

どこのリングに上がっても貫く“サムライ魂”。

その越中がUインターで垣原賢人を相手に、
迎撃するのは垣原

躍動した試合を振り返りましょう。

1996年5.27 日本武道館

垣原賢人vs越中詩郎
の一戦です。
垣原賢人vs越中詩郎

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tag : 垣原賢人 越中詩郎 新日本プロレス90'S 平成維震軍

高山が語ったUインター異人史

ここ最近のムックの中で、

最もUインターファンを喜ばせた一冊がコレ(参照:買って来ました、この一冊。)でした。
俺たちのプロレス買って来た

読んだ方の中には、こう思われた方もいらっしゃるでしょう。

「これでレガの野郎もしばらくネタに困んねーだろな」と…。
俺たちのプロレス目次です

その通り!!(笑)

今回は“帝王”高山善廣が語った、

Uインター来日ガイジンの回想録をお送りします。
満足感ありありの高山の表情

これは読んでて本当に面白かった。

聞き手である堀江ガンツさんの振り方が絶妙なんですよ。

ガイジンたちと深く付き合った高山だけが語れる秘話、

早速、参りましょうか。

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tag : 高山善廣 ゲーリー・オブライト ジーン・ライディック ビリー・スコット スティーブ・ネルソン マーク・シルバー トム・バートン マーク・フレミング バッドニュース・アレン アイアン・シーク

買って来ました、この一冊。

先日ご紹介した『俺たちのプロレス』第4弾、

UWFインター特集号(参照:これは注目の一冊かな?)を購入して参りました。
俺たちのプロレス買って来た

とにかくインタビューの人選、

ほぼ完璧じゃないですか!?
俺たちのプロレス目次です

個人的には武藤とゴマシオは要らなかったんですけど、

10.9から20周年という部分で、

それはそれでアリなんでしょうけどね。

オープニングが鈴木健ってのもアレですけど(笑)、

まぁ、のっけから面白い話がドシドシ出てきてます。

とにかく随所に出て来るゲーリー・オブライトの酒癖とか(笑)、
カメラ目線で雄叫びを上げるゲーリー

Uインターテネシー道場の真相とか(笑)、

あんまり書くとネタバレになっちゃいますんで、

深い部分は書かないんですけど、

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これは注目の一冊かな?

今年も深まる秋、

読書の季節がやって来ております。

この秋は↓の2冊しか読んでいませんが、

Gスピリッツ37表紙
 Gスピリッツ Vol.37

カッキー本表紙
 Uの青春~カッキーの闘いはまだ終わらない

どちらもUインターの歴史を検証するには最高の内容。

さらに今月21日には興味深いムックが発売されます。

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カッキーエイドを無料放送で観れた

これは縁がないかなぁ…と思っていたら、

今日のスカパー開放デーで8.18 後楽園ホール

『MOVING ON カッキーエイド』
が観れちゃいました!!

例によって箇条書きで印象を書いてから寝ます。

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tag : 垣原賢人 中野巽耀 金原弘光 高山善廣 桜庭和志 上山龍紀 松井大二郎

アフター巌流島の田村

先月はパスした『KAMINOGE』を購入してきました。
KAMINOGE45~1

読みたかった記事はもちろんこれ!!
KAMINOGE45~2

巌流島において6年半ぶりの復帰戦(参照:燃える涙~田村復帰戦を観て~)を終えた、

田村潔司のインタビューです。
KAMINOGE45~3

田村の今後…に尽きますよね、これ。

例によって本音がどこにあるのか難解な内容(笑)。

私は単純に、

UWF…をやって欲しいんだけどなぁ。

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tag : 田村潔司 巌流島

カッキー! 頑張れ!!

悪性リンパ腫との激闘が続いている、

垣原賢人の応援大会(参照:カッキーMOVING ON!)が、

8.18、Uの聖地において開催されました。

出場したUインター戦士たちから発せられた、

カッキーへのエールを集めてみました。

 バトルニュース より
Moving On~カッキーエイド~8.18後楽園大会 垣原賢人応援大会 船木&鈴木vs.長井&冨宅、金原&高山vs.伊藤&川村
001_R_201508192159574c2.jpg

松井
「垣原さん、Uの先輩でね、僕が入門した時はメインを任されていたすごい先輩で、実は垣原さん同い歳なんですよ。でも僕は練習生で入ってきて、メインやってるような大先輩で、目標にしていた先輩なんで。僕も意地でもこのリング立ちたかったし勝ちたかったんで、まだ終わりじゃないんで、垣原さん闘ってる限り僕も闘い続けます。以上です。垣原さん頑張りましょう!」

上山
「自分は垣原さんのために今日頑張りました。出れるだけで光栄でした」

中野
「今日あの、久々に会って、改めて元気そうだったんで良かったよ。まああいつだったら克服するだろう。俺はそう思ってる」

金原
「ほんと垣原さんUWFのキツイ新弟子時代を乗り越えた人なんでね、すごい根性ある人なんで、ほんと打ち勝って欲しいですねその根性で。垣原さんならできると思います」

高山
(メインの)闘いを見て垣原さんまた頑張って、病気を治すんじゃなくて、リングにもう一回戻ろう。待ってます垣原さん。この3人でね、垣原さん真ん中でやりたいよね。またパンクラスとね(笑)」


試合に出場したのは上記の5選手。

中野巽耀金原弘光高山善廣上山龍紀松井大二郎

みんなカッキーと因縁の深い選手です。

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tag : 垣原賢人 高田延彦 中野巽耀 安生洋二 金原弘光 高山善廣 桜庭和志 上山龍紀 松井大二郎

クズ練習生の矜持

動画のUp主さんも当ブログの画像を使ってらっしゃるので、

こちらでご紹介させて頂いても良いでしょう?

『真夜中のハーリー&レイス』Podcastからの転載、

YouTubeに転がってたキャプテン渡辺の回です。
キャプテン渡辺@新弟子時代2

ピン芸人として独自の道を征く渡辺氏の、

大爆笑のUインター新弟子時代(参照:これがUインターの青春なんだよっ)秘話…どうぞっ!!

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tag : キャプテン渡辺 高田延彦 宮戸優光 高山善廣 桜庭和志 山本健一 上山龍紀

お疲れサマー

ちょっとした時事ネタ…って訳でもないのですが、

カーラジオから流れてきたこんな話題を。

 NEWSポストセブン
タモリ口火の「お疲れ様禁止」「こんにちは」導入の会社も

「子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい」─タモリのこんな発言が大きな波紋を呼んでいる。
きっかけは7月26日放送の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)。タモリが、「『お疲れ様』というのは、元来、目上の者が目下の者にいう言葉。これをわかっていないんですね」と力説し、民放連(日本の民間ラジオ・テレビ業者が所属する団体)が子役に「お疲れ様」といわせないよう申し入れをすべきだとまで提言したのだ。
「我が意を得たり」と声を上げたのが中高年世代である。

「先に帰る若手社員に『お疲れ様です』といわれるとカチンとくる。そこは『お先に失礼します』だろう!」(50代男性)
「後輩に上から目線でいわれているようで、嫌だ」(40代男性)

(略)

「『ご苦労様』は若い人の間でも“上から下”の意識が強いようですが、『お疲れ様』ではその意識が崩れている。その分岐点は40代あたりで、50代、60代以上の人が違和感をおぼえるのは当然でしょう」(園田氏)
「お疲れ様」はいつの間にやら若い世代の中で挨拶のスタンダードになっている。

(略)

その日に会った冒頭の挨拶として「お疲れ様です」を使う人は、60歳以上では36%。20代、30代では59%にのぼる。年配者が使う頻度が高いはずの言葉を、逆に若い世代ほど多用しているのが現実だ。


…そんなのどっちでもいいよ!! って言わないで下さい(笑)。

皆さんは上司に対して、部下に対して、

それぞれどの言葉使っています?

弊社では、その「お疲れ様です」なんですよ。

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tag : 高田延彦 宮戸優光 高山善廣 桜庭和志

赤鬼と黒い猛牛の攻防(1992)

「レガさん一番好きなガイジン誰なんですか?」

「あ、断然ゲーリーですね」

…これサミットでよく出てくる会話です。

アンドレ、ブロディも好きですけど、

私にとって最強ガイジンのイメージは、

“赤鬼”ゲーリー・オブライトなんですよ。

そんなゲーリーが“強さを封じられた試合”、覚えていますか?

1992年8.14 札幌中島体育センターで、
お盆真っ只中の中島体育センター

新日から電撃移籍の“黒い猛牛”バッドニュース・アレンを迎え撃った一戦です。
アレン、Uインター初参戦

この頃のゲーリー、勢いは最高潮にありまして、

春に団体のトップである高田延彦を完全KOして(参照:オーバー・ザ・シュート【7発の殺人橋】~前編~~後編~)からは、

“格闘技世界一”の称号と共にメインの重責も担っていました。
迎え撃つは“格闘技世界一”ゲーリー

Uインター2度目の札幌大会、メインはガイジン対決、

ゲーリー・オブライトvsバッドニュース・アレンだったのです。
ゲーリー・オブライトvsバッドニュース・アレン

開始ゴングと同時に、

いつもの様にゲーリーは突進していきました。
いつも通りゲーリーは突進、

アレンをコーナーに追い込むと、

先制のベリー・トゥ・ベリーに入るべく、

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tag : ゲーリー・オブライト バッドニュース・アレン

帰ってきたU

『巌流島』7.18 両国国技館は、

無事に終了した模様です。

ただし、今回が最後になるかも知れない、

致命的な事象はたくさんある事には違いないのですが。

まずは大会直前に起きた、

まさかの“第2次フジテレビショック”!!

テレビ主導のイベントにおいて、

その中心となるテレビ局が手を引くという異常事態。

ある意味、9年前のショックよりも、

組織が弱小な分だけダメージは大きいですね。

そして私を含めた、

今回『田村の復帰を観る為だけに契約した視聴者』に対して、

どういう責任をとってくれるのか?

フジと実行委員会の間で理由が明確でない以上、

我々が納得いく説明がもらえるとは到底思いませんけどね。

ただ、

何にしても、

とにもかくにも、

田村潔司、勝ちました!!
田村、巌流島で復帰戦3

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tag : 田村潔司 ジョーイ・コピタイン 巌流島

22年前のオラオラ(1993)

いよいよ田村潔司の復帰戦が、

直前に迫ってきました(参照:ここにも6年半…遂に田村復帰!)。

7.18 両国国技館…ん?

確かこの日付…ちょうど22年前にも田村は、

同所で試合してたじゃないですか。

…、

うん、やっぱりそうだ!!

メインは高田vsハシミコフ(参照:男が惚れる男)で、

セミはゲーリーvsシルバー(参照:赤鬼の秒殺劇)でした。

1993年7.18 両国国技館

田村潔司vs中野龍雄
…景気づけに振り返りましょう。
田村潔司vs中野龍雄

ファーストコンタクトは中野のロー、

田村は難なくカットします。
最初は中野のロー、田村もカット

何せ当時の田村はノーレガースで、

蹴りを封印していました。

主武器は各種タックルでしたからね。
田村サイドからの胴タックル、中野はヘッドロック、

田村の胴タックルに、

中野はヘッドロックで呼応しますが、

さらに左足で刈っていきます。
田村のタックルは刈り足が特徴

しかし体重を預けてレッグロックに行った中野が、

さらに体重をかけていったところで、
上を取りに行く中野、

田村はもう一度、

バックに回りながらテイクダウン。
田村もう一度テイクダウン、

それでも上になったのは中野でした。
それでも上を取る中野、

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tag : 田村潔司 中野龍雄

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

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