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テレ朝ch2で『WK14』と『NYD!!』を観た

2020年は新春から早くもハイスパート。

1.41.5というプロレス史上初の、

東京ドーム2連戦に始まり、

さらに翌日は例年の後楽園ではなく、

いきなり1.6 大田区総合体育館へ続くという、

超過密なスタート。
WK14ロゴマーク

私は例年通り連日のテレビ観戦でしたが、

この冬は雪が降らずに穏やかだった日々から、

急に1月3日を境に降雪し、

4日~5日は大雪となって、

久々のアクシデントに見舞われた次第です。

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tag : オカダ・カズチカ 内藤哲也 飯伏幸太 ジェイ・ホワイト 棚橋弘至 クリス・ジェリコ IWGPヘビー IWGPインタコンチ 獣神サンダー・ライガー KENTA

俺の獣神ベスト5~番外編~(1987)

獣神サンダー・ライガーの誕生前夜、

山田恵一として忘れられないタッグマッチがあります。
遠慮なしに咬みつく山田

それはプロレス史的には、

特筆される様な名勝負でも何でもなく、

数あるテレビマッチの一つに過ぎない試合。

1986年2.5 大阪城ホールでの、

猪木とUWF軍の初遭遇(参照:本家と元祖の闘い)に続き、
遠慮する事ぁねえぞ

総帥であるアントニオ猪木から抜擢を受けた、

1987年10.19 富士市吉原体育館

アントニオ猪木、山田恵一vs藤波辰巳、長州力
です。
アントニオ猪木、□vs藤波辰巳、長州力

当時の新日は新旧世代闘争が、

巌流島の決闘によってぼやけてしまい、

迷走に向かって行きかねない状況。
巌流島待ったなし

ファンの関心も世代闘争より、

長州力vs藤波辰巳や、vs前田日明といった、

ニューリーダー同士の対決に向いていました。
「藤波っ!」

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tag : 山田恵一 獣神サンダー・ライガー アントニオ猪木 藤波辰巳 長州力 ドラディション

俺の獣神ベスト5~その5~後編(2019)

前編よりつづきます。

満を持してリング中央で極まった、

鈴木みのるのスリーパーホールド!
鈴木が切り返しのスリーパー!

獣神サンダー・ライガーの全身の力が抜けたところで、

鈴木はパッと離して会場を煽ります。

実にヒールが堂に入ってますね。
煽る鈴木

次の攻撃に入らんとしたところで、

ライガーが動き出します。
引き起こそうとした鈴木に、

鈴木の右肩をオモプラッタで極めながら、

背後に回ると…これまた骨法流の鬼殺し!!
ライガーは下からオモプラッタ、そして鬼殺し!

身動きの取れない鈴木は、

耐えながらジリジリとロープエスケープです。
鈴木再びエスケープ!

平成~令和の新日マットにおいて、

鈴木からロープエスケープを奪う選手なぞ、

そうそう存在しませんからね。

これで主導権を掴んだライガーは、

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tag : 獣神サンダー・ライガー 鈴木みのる アントニオ猪木 藤原喜明 新日本プロレス80'S

俺の獣神ベスト5~その5~前編(2019)

~その4~からの続きとなりますが、

いよいよラストとなります今回は、

私にとって今年のベストバウトでもあります。
獣神サンダー・ライガー

それは獣神サンダー・ライガーとしても、

山田恵一としても、

決して外すことの出来ない存在である、

鈴木みのるとの一戦です。
鈴木みのる

80年代後半、船木誠勝と三人で、

藤原喜明の教えを乞うた関係性は、

お互いのプロレス人生において、

大きな基盤となっているはずです。
組長入場with山田&みのる

2019年10.14 両国国技館

獣神サンダー・ライガーvs鈴木みのる
は、

スタイリッシュで明るい現在のNJPWと一線を画し、

ほんの少しだけ薄暗い、

昭和新日本のニオイがしました。
獣神サンダー・ライガーvs鈴木みのる

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tag : 獣神サンダー・ライガー 鈴木みのる パンクラス 藤原喜明 船木誠勝 新日本プロレス80'S

俺の獣神ベスト5~その4~(1994)

~その3~からの続きです。

前回の記事で取り上げた、

他団体ジュニア戦士たちの引き上げと共に、

獣神サンダー・ライガーの功績として大きいのは、

今でこそ当たり前になっていますが、

ジュニアの体格のままヘビー級に真っ向挑み、

階級の壁をぶち破ったことだと思います。

年に一度、団体内最強を決める『G1 CLIMAX』にも3度出場、

ヘビー級を相手に通算3勝を挙げています。
ライガー@G1

そして特に忘れられないのが、

IWGPジュニア王座を保持しながら、

時のIWGPヘビー級王者、“破壊王”橋本真也との一戦、

対ヘビー級仕様のコスチューム初披露となった日ですね。
戦闘用ライガー初見参

今回はその1994年2.24 日本武道館

橋本真也vs獣神サンダー・ライガー
を振り返ります。
IWGP王者対決実現

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tag : 獣神サンダー・ライガー 橋本真也 グレート・ムタ 佐山サトル

NJPW2019年最後の大会のこと

帰宅してテレビのチャンネルをスカパー612へ。

今日は新日本プロレス年内最後の大会、

2019年12.21 後楽園ホールでの、

『有馬記念presents Road to TOKYO DOME』最終戦。

来年1.4と1.5の東京ドーム2連戦前、

各タイトル最後の前哨戦と共に、

獣神サンダー・ライガーの後楽園ラストマッチでした。
Road to TOKYODOME

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tag : オカダ・カズチカ 飯伏幸太 高橋ヒロム IWGPヘビー IWGPジュニア

俺の獣神ベスト5~その3~(1989)

獣神サンダー・ライガーの名勝負振り返りは、

~その2~からの続きです。

やっとライガー時代まで来ましたよ~(笑)。

山田恵一は2度目の英国修行において、

“リバプールの風”となって姿を消しました。
組長入場with山田&みのる

それと引き換えに1989年4.24 東京ドームで、

獣神ライガーが誕生します。
小林を締め上げるライガー

新日マットにおいて初代タイガーマスク以来の、

アニメから飛び出したマスクマンは、

よりレパートリーを増した骨法の技と、

場外へのブレーンバスターに代表される危険技で、

タイガーと同様にあれよあれよとIWGPジュニア王者へ。
IWGPジュニア王者、ライガー

そこへ立ち塞がったのが、

かつて山田のライバルだった佐野直喜でした。
佐野直喜

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tag : 獣神サンダー・ライガー 佐野直喜 IWGPジュニア

俺の獣神ベスト5~その2~(1987)

~その1~からの続編であります。

獣神サンダー・ライガーの思い出…に突入する前に、

もう一丁、山田恵一を振り返らせて下さい。
山田壮行試合2

1986年秋、海外へ旅立った山田でしたが、

1987年の夏には凱旋帰国。

帰国と同時に『スープレックス山田くん』もリリースされ、

スター街道を一直線に進むかと思われました。
スープレックス山田くん

ところが凱旋帰国第一戦から、

イージーな相手とはマッチメイクしないのが新日流。

旅立つ前と同じく立ちはだかったのが、

“殺戮の微熱青年”高田延彦でした。
高田のソバット

舞台は1987年7.19 両国国技館における、

IWGPジュニアヘビー級王座決定トーナメント一回戦

高田延彦vs山田恵一
です。

より一層パンプアップされた肉体で、

映画『ロッキーのテーマ』に乗って、

山田はセルリアンブルーのリングに帰って来ました。
山田颯爽と凱旋

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tag : 山田恵一 船木優治 高田延彦 越中詩郎 IWGPジュニアヘビー トップ・オブ・ザ・スーパージュニア

俺の獣神ベスト5~その1~(1986)

獣神サンダー・ライガーの現役引退が、

いよいよ残り一ヵ月弱となってしまいました。

ここは【腕ひしぎ逆ブログ】でも思い出を綴って、

ライガーの名勝負をプレイバックしたいと思います。
ライガー最後のBOSJ

まずライガー…の前に山田恵一!!

ライガーが生誕する前に新日に存在していた、

この小さな名レスラーを回想するところから始めましょう。
“あすなろ戦士”山田恵一

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tag : 山田恵一 藤原喜明 高田伸彦 IWGPジュニアヘビー 後藤達俊 ヤングライオン杯

奇人超人(1979)

アントニオ猪木が一大ムーブメントを起こした、

一連の格闘技世界一決定戦シリーズで、

屈指の名勝負だった“スーパーマン”レフトフック・デイトン戦(参照:猪木、スーパーマンとの喧嘩)。
アリ戦の教訓からグローブを確認

私の幼き記憶の中には試合内容よりも、

初登場時のデモンストレーションが、

衝撃として残っています。

当時の映像をYOUTUBEで発見しましたので、

大好きだった祖父と一緒に観た、

思い出と共に振り返りたいと思います。
デイトンのデモンストレーション1

拳にバンテージも巻かずサンドバッグ相手に、

ひとしきりボクシングテクニックを披露したデイトンが、

まず最初に披露したデモンストレーションは、

自らの小指を、
デイトンのデモンストレーション3

リングエプロンに立つ女性のベルトにフックして、
デイトンのデモンストレーション5

そのまま力任せに吊り上げるという荒技!!
デイトンのデモンストレーション6

山本小鉄さん
「レスラーにもですね、首がつおい選手、指がつおい選手、身体全体が強い選手、脚の強い選手いろいろいますけどね、小指で60キロは僕は信じられないんですけどね」


数歩、歩いてから降ろしますが、

この女性、なかなかの美人ですね。

デイトンは余裕の笑みを浮かべています。

「Hey! キャサリン、ちょいと重くなったんじゃないかい?」

「ひど~い! レフトフックったらぁ!」

そんな会話が聞こえてきそうです。
デイトンのデモンストレーション7

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tag : レフトフック・デイトン アントニオ猪木 格闘技世界一決定戦

今こそ猪木について考える一冊

はい、冬に突入致しました。


北海道は一気に寒さが増して、

休日のお散歩も寒さに耐えつつ、

但し我が愛犬は生き生きと、

尻尾をビュンビュン振って前に進んでいきます。


翌日には道路も白くコーティングされ、

より一層寒さが増していく中、

我が愛犬の足取りは軽く、

軽快に進んでいきます。


我が愛犬も明日、11月17日が15歳の誕生日。

自宅にいると大半の時間は眠っていまして、

オモチャで遊ぶこともなくなりましたが、

お散歩時間が来て、玄関を一足踏み出せば、

子犬の頃と何ら変わらぬフットワークで、

歩を進めていくのですから大したものです。


それにしても15歳…人間に換算すると78歳だそうで、

日一日と寿命に近付いていることには変わりません。

ただ“何となく”の勘ですが、

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tag : アントニオ猪木 愛犬

海賊亡霊あらわる episode.5(1988)

4からの続きです。

1988年3.4 長崎国際体育館における、

海賊男ビリー・ガスパーとの初対決は、

不完全燃焼の末、アントニオ猪木の反則勝ちに終わりました。
忍び足で乱入

その後もガスパーズはますます勢いに乗り、

同じく猪木の首を狙う者がいれば、

邪魔者とばかり無差別殺戮の構えを見せます。
猪木壊滅宣言

3.11 愛知県体育館では、

ポスト猪木の最右翼、長州力とタッグで初対決。
タッグマッチ出陣も、

ガリー・ガスパーがサソリ固めで捕えられてしまいますが、

ビリーは慌てることもなく、
ガリーのピンチに、

約1ヵ月ぶりの白い粉を撒きました。
白い粉再び

さらに返す刀でマサ斎藤の額を割り、

大流血に追い込む残虐ぶり。
マサは大流血

この暴挙には長州もキレずにはいられません。

長身のガリーを組み伏せると、

力の限りにマスクを引き裂きにかかります。
怒りの長州はマスク破り

これにはガリーも大慌て!!

ほぼ顔が露出してしまっています!!
ほぼほぼ顔が出ている

例えこんな目に遭わされたとしても、

海賊男はそれを逆手に取っていきます。
ほぼ顔が出ている

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tag : アントニオ猪木 海賊男 海賊亡霊 ビリー・ガスパー ガリー・ガスパー ディック・マードック

2019年10.14 両国 ライガーvs鈴木のこと

昨夜、呑みの誘いを断り帰宅。

追っかけ再生にて、

『保険見直し本舗 presents KING OF PRO-WRESTLING』、

2019年10.14 両国国技館大会を、

テレビ観戦致しました。

ざっくりと感想綴ります。
2019.10.14両国国技館

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tag : 獣神サンダー・ライガー 鈴木みのる オカダ・カズチカ SANADA 飯伏幸太 EVIL IWGP

感動共有

日本がとても大変な状況にある時、

こういう感動の共有は途轍もなく大きなものだと思います。

ラグビー日本代表! ベスト4←※気が早かった(笑)ベスト8進出おめでとうございます!!

さて、お次は明日の新日本プロレスリング。

『保険見直し本舗 presents KING OF PRO-WRESTLING』

2019年10.14 両国国技館

何よりも注目はもちろん、

鈴木みのるvs獣神サンダー・ライガーの、

究極のケンカマッチ!!
パンクラスでの再会

…いや!

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tag : 獣神サンダー・ライガー 鈴木みのる パンクラス 東三四郎

ヨンクチュアリ~ザ・スコアー検証の後編~

前編からの続きとなります。

盟友・流星仮面二世さんから受け継ぐ形で始めた、

『ワールドプロレスリング』におけるOP曲『ザ・スコアー』の初使用検証。
ワープロOP@スコア初期

 団塊Jrのプロレスファン列伝 より
プロレス研究所~ザ・スコアーは本当に新日本が最初だったのか?~

ザ・スコアーがUWFの会場で流れていた、UWFがザ・スコアーを使っていたとは、29年目にして初めて知る事実でした。驚きしかありませんでした。

(略)使用は偶然だったと思うんです。この曲を聴いた人が、あ、盛り上がっていい曲だな。使ったらよさそうだな、合いそうだなと…そんな気持ちで使用に至ったんだと思うんです。その気持ちがシンクロニシティし、テレビ朝日とUWFという離れた場所でありながら同時期に使用されたのではないかと…こう思うんです。

でも、ワールドプロレスリングが1月に対しUWFが5月なのはやっぱりちょっとおかしい気がします。


Wikipediaにも(1989年1月 -)と記されています。

ところが前編の検証でわかった通り、

1989年1月においては、

前年のOP曲(バンド名CUBIC名義の名曲!)と同じものが使われていました。
鈴木修氏、そしてCUBICとは!?

1989年2.4放送回(1.26 唐津市文化体育館)から行ってみましょう。

番組冒頭恒例のソ連ロケは、

サンボの専門学校『サンボ70』からです。
サンボ専門学校にて辻アナ

国家ぐるみでスポーツ英才教育をする、

まさしくロッキー4の世界そのものですね。
サンボ専門学校

思わずアントニオ猪木も、

たくさんの金の卵たちに真剣な視線を注ぎます。
猪木の熱視線

自らも練習に加わったのでしょうか、

最後は猪木も上半身脱いでのインタビューです。

猪木
「身体にね、生活の中に入って来るって、これ一番強みですね。そういう意味では我々ももっと育成しなくてはいけない。若手をね」

「もう今回の旅行は、とにかくいろんなことが勉強だったしね、私自身も。我々のプロレスの流れもね、大きく変わる時期かも知れません」

もう一度ソ連視察

まさに刺激充分な旅の締め括りでした。

場面変わって2.11放送分(2.3 山形県体育館)のタイトルバックです。
OP曲は尚も変わらず

ん~、2月に突入しても、

OP曲はそのままですねぇ。
唐津大会OP

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tag : アントニオ猪木 サルマン・ハシミコフ ビクトル・ザンギエフ ウラジミール・ベルコビッチ 辻義就 鈴木修 流星仮面二世

ヨンクチュアリ~ザ・スコアー検証の前編~

今年の3月を以って、

テレビ朝日系列の『ワールドプロレスリング』が、

何と放送50周年を迎えました。
ワープロOP@1976

その長きにわたる放送期間の中でも、

番組の顔とも呼ぶべきオープニングは、
ワープロOP@70年代3

幾度かリニューアルを重ね、

その時代ごとを彩って来ました(参照:OPとED)。
ワープロOP@80年代初頭1

昭和から入ったファンにとっては、

テレ朝スポーツテーマの『朝日に栄光あれ』が、

最も思い入れ深い曲ですが、
昭和のワープロOP

1987年の『ギブUPまで待てない!!』開始以降、
ギブUPのOP@久保田

頻繁に変わっていったOP曲の中で、
ワープロOP@チャゲアス

実は最長使用曲となったのが『ザ・スコアー』なのです。

この名曲に関して盟友・流星仮面二世さんが、

昨年2月にとても興味深い考察をされています。

 団塊Jrのプロレスファン列伝 より
プロレス研究所~ザ・スコアーは本当に新日本が最初だったのか?~

ワールドプロレスリングがザ・スコアーを使用したと思われるのは89年1月14日です。一方、ボクが今回UWFでのザ・スコアーを確認したのは89年5月4日の大会のです。その間、およそ4ヶ月あります。

89年こそ共通ですが、使用時期に4ヶ月の間があるんですね。なのでこれだけ聞くとUWFがワールドプロレスリングのをパクったのではないか?と、そう思われる方もいらっしゃるかと思います。

しかし、他の団体が使用している曲を他の団体が使うというのはプロレスにおいてはタブーでもありますし、やったところで非難はあれど得することもないので、これはちょっと考えられません。


実は『ワールドプロレスリング』でのOP曲使用以前に、

新生UWFの会場で使用されていたのでは!? という説です。

今回、流星さんの後押しを頂く形で(いわゆるいつもの便乗です=笑)、

この『ザ・スコアー』プロレス界初出し映像を、

発掘することに成功しました。

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tag : アントニオ猪木 マサ斎藤 橋本真也 小川直也 レッドブル軍団 鈴木修 辻義就 流星仮面二世

海賊亡霊あらわる episode.4(1988)

さてさて、3からの続きです。

会場での帰れコールとは裏腹に、

次々と要求が受け入れられ、

一気にアントニオ猪木との一騎打ちまで登り詰めた、

海賊男ビリー・ガスパーガリー・ガスパー

1988年3.19 長崎国際体育館大会、

セミファイナルのリングに立った猪木の目は、

久々に輝きに満ちていました。
久々に燃える闘魂

続いてリングインしたガスパーズの二人、

一年がかりの物語は遂に本丸へ辿り着きました。
いきなり二人で立ち塞がるガスパー

『ワールドプロレスリング』20年弱にわたるゴールデン放送、

その主役である猪木“最後の抗争相手”は、

まさかまさかの海賊男でした。

アントニオ猪木vsビリー・ガスパー、初対決です。
アントニオ猪木vsビリー・ガスパー

ガスパーズ二人の圧力で赤コーナーに追い詰められ、

身動きがとれない猪木。
孤立無援の猪木は、

たまらずエプロンに出ると、

入場口に向かって誰かを呼び込みました。
誰かを呼ぶと、

背を向けた猪木にガスパーズは猛然と襲い掛かり、

それを救うべく登場したのは、

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tag : アントニオ猪木 海賊男 海賊亡霊 ビリー・ガスパー ガリー・ガスパー ディック・マードック

金曜日に鬼軍曹を

楽しみにしていた『Gスピリッツ』最新号(参照:表紙買い間違いなし。)が、

本日、手に入りました。


アラフィフ世代の私らにとっては、

まぎれもなく毎週金曜の8時に、

レスリング技術のみならず、

人生訓と道徳をも教わった先生、

それが山本小鉄さんなのであります。
ブロディ敵前逃亡を伝える放送席

早速、表紙を開くと、

まず目に飛び込んできたのは、

中野巽耀著『U』の告知!!


いきなり脱線して恐縮なのですが、

まさか中野が著書を発刊するなんて!!

恐るべきG SPIRITS BOOKシリーズ…。

ある意味これはこれで、

一連の国際本のスピンオフなのかも知れません。

いやいや、本題に入りましょう。


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tag : 山本小鉄 大塚直樹

海賊亡霊あらわる episode.3(1988)

神出鬼没に2からの続きです。

激動の新日プロマットを、

搔き回すだけ搔き回してから、

忽然と姿を消した海賊男

最後にリングに現われたのは、

1987年6.9 大阪府立体育会館において、

マサ斎藤と組んで臨んだ、

アントニオ猪木高田延彦とのタッグマッチでした。
マサが耳打ち

しかしながらこの時の海賊は、

猪木とマサさんが異口同音に、

これまでとは“別物”であることを断言。
「あれは別物だね」

世代闘争の勃発(参照:行間にシュートPride of instinct.6~当たって砕けろ!! 後編~)から、

猪木とマサの抗争激化(参照:Pride of instinct.1~男なら死ぬまでやってやる!! 前編~同.14~巌流島の決闘 終章~)、

さらにTPGの殴り込み(参照: 天才・かんじの狂気が出るプロレス!!~前編~同~後編~)まで、
TPGin新日本19

リング上が目まぐるしく動いていく中で、

『そもそも海賊は亡霊に過ぎず、初めから存在していなかった』と。
海賊男の正体は…

それぞれのプロレスファンが自分に言い聞かせて、

悪夢を消し去ろうとしていた頃、

雪の札幌に再び海賊男が出現したのです。
札幌に出現した海賊男

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tag : 海賊男 海賊亡霊 ビリー・ガスパー ガリー・ガスパー アントニオ猪木 マサ斎藤 ビッグバン・ベイダー 藤原喜明 木村健吾

表紙買い間違いなし。

これは良いです!!

良い表紙です。
Gスピリッツ53表紙大

表紙を見ただけで買いたくなる。

それが真のプロレス本。

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tag : 山本小鉄 アントニオ猪木 長州力 藤原喜明 前田日明

Pride of instinct.14 ~巌流島の決闘 終章~(1987)

さあ、13からの続き、

アントニオ猪木マサ斎藤の1987年のストーリーも、

その集大成となった『巌流島の決闘』も、

これでファイナルです。
なかなか起き上がれない二人

マサの完璧なまでのバックドロップが決まり、

両者ゆっくりと起き上がりますが、

今度は俺の番とばかり、

猪木もまた完璧な打点で延髄斬り!!
猪木の延髄斬り!!

モロに食ったマサはここで戦意喪失か?

ロープ際まで這っていきます。
マサは戦意喪失か?

猪木が近付いたその時!

マサはあらかじめエプロンに置いてあった薪で、

再び猪木の額に一撃加えました!!
いや! 薪があった!

今度はモロに食ってしまったのは猪木の方で、

形勢逆転に成功したマサは引きずり起こすと、
猪木を引きずり起こすと

2発目のバックドロップ!! これまた完璧な角度!!
バックドロップ!!

マサ
「どうだ参ったかコラ!!」


一発一発が渾身の力を込めたもので、

マサは自らも鼓舞する様に叫ぶと、

よろめきながら起き上がります。
よろめいてロープにもたれるマサ

ロープにもたれ掛かり、

猪木が立つのを待ってから、

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tag : アントニオ猪木 マサ斎藤 坂口征二 山本小鉄 船木誠勝 上井文彦

Pride of instinct 13~巌流島の決闘 伍の章~(1987)

12からの続きです。

巌流島はどっぷりと日が暮れて、

闇の中で明かりはテレビ用の照明と松明のかがり火のみ、

静寂の中で両者の息遣いと虫の鳴き声だけが聴こえる、

一種異様な雰囲気となってきた中で、

アントニオ猪木は突如ロープに走りました。
初めてロープに飛んだ

病み上がりに加えて、

長時間にわたるマサ斎藤の締め技の連続で、

激しくスタミナを消耗しているはずですが、

持ち前の神通力もあって動きが落ちることはありません。

トップロープ越しにマサを場外へ投げ落とすと、
場外へマサを落として

戦法をリング下でのラフファイトに切り替えました。

鉄柱攻撃からのヘッドバット連打、
ヘッドバット

この頭突きが実に7発!
さらにヘッドバット

激しいケンカ殺法を受け、

マサはたまらず腰から落ちます。
腰から落ちるマサ

振り返ったその顔は、

既に大流血に覆われていました。
大流血!!

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tag : アントニオ猪木 マサ斎藤

Pride of instinct 12~巌流島の決闘 四の章~(1987)

11からの続きです。

マサ斎藤の執拗な締め技の連続に、

病み上がりの体調もあって、

アントニオ猪木は大幅にスタミナを削られてしまいました。
ガッチリとスリーパー、

何とか脱出の糸口も掴みますが、
猪木は脱出、

マサはとにかく執拗に締め直してきます。

左腕に装着した分厚いサポーターは、

ここまでの段階でかなりの効果を発揮しています。
すぐに締め直すマサ

猪木は徐々に起き上がると、

マサのサイドに回り、
猪木は徐々に起き上がり、

ここでバックドロップ!!
バックドロップ!!

この闘い初めての大技が炸裂し、

マサに大きなダメージを与えたことで、

猪木は一気にイーブンに持ち込んだ感があります。
両者共にダメージ

何よりこの試合のリングの構造が、

それを可能にした模様です。

奇しくも同時に身体を起こした二人、
向き合って同時に起き上がる

1時間以上が経過したところで、

仕切り直しを迎えました。

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tag : アントニオ猪木 マサ斎藤 船木誠勝 上井文彦 訃報 橋本田鶴子

Pride of instinct.11~巌流島の決闘 参の章~(1987)

『巌流島の決闘』10からの続きです。

ロープを利したアームブリーカーで痛めつけた後、

アントニオ猪木はそのままトップロープ越しに、

マサ斎藤を場外へ投げ落としました。
場外へ投げ落とす

そして猪木もリング下に降り、

いよいよ芝の上での闘いに移行するかと思いましたが、
追う猪木

地面の感触だけを確かめたかの様に、

猪木はリングに戻り、すぐにマサも追随します。
再びリングへ

この闘いは組み際の攻防が興味深いのですが、

ここでは猪木から仕掛けます。

スライディングしながらのカニばさみ狙い(?)に、

マサは即座に対応して潰していきます。
猪木のスライディングを潰すマサ

しかしグラウンドで上になったのは猪木の方、

マサの左腕を取って、

変型の脇固めに取ります。
猪木は上になって腕を取る

マサが徐々に身体を起こすと、

猪木は片羽締めに移行。
起き上がるマサに猪木は片羽締め

マサは後方に体重を掛けて倒れていくと、

今度は猪木のボディシザースが極まりました。
猪木の秘技ボディシザース

この技は知る人ぞ知る猪木の“秘技”なのであります。

猪木は念には念でスリーパーも織り交ぜますが、

それ以前にボディシザースの威力でマサの顔色が変色します!!
スリーパーでマサの顔は変色

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tag : アントニオ猪木 マサ斎藤 上井文彦

Pride of instinct.10~巌流島の決闘 弐の章~(1987)

9からの続き、

やっとの思いでアントニオ猪木マサ斎藤がリングに立ち、

関門海峡からの潮風の中、

『巌流島の決闘』は始まりました。
夕刻の試合開始です

まずマサがリングの中央を取る形で、

低く身構えていきますが、
マサは低い構え

猪木は一定の距離を保ったまま、

一度ロープ外へ。
ロープアウトして間合いを外す猪木

猪木は時折、上空を見上げて、

どうにも集中出来ない様子です。

 週刊ゴング No.177 より

猪木
「ヘリコプターの音はイライラしたね。あれだけ低空で飛ばれると、爆音が直接、体に伝わってきたし、立ち合いは我慢比べといった感じだったね」


対するマサはそれに動揺することもなく、

猪木が戻ってくるのを待って、

より低い体勢から手を取りにいきます。
ファーストコンタクトは手繰り合い

ここも猪木はパッと間合いを外し、

上体を起こすと拳を握って何やら一言。
拳を握る猪木

マサはこれにも動じません。

心技体が充実…1987年のマサ斎藤完全体!!
マサは動じず

再び手繰り合いから距離が近付くと、

マサは右足を踏み出して、
低い構えから、

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tag : アントニオ猪木 マサ斎藤

Pride of instinct.9~巌流島の決闘 序の章~(1987)

さあ、8からの続き、

巌流島に皆さんを誘います。
巌流島2

これ以上ない位のコンディションに仕上げたマサ斎藤は、

決戦前日の1987年10.3に羽田空港を発ち、
マサIN羽田空港

空路にて、
マサIN機内

14時45分、山口宇部空港に到着。
マサIN宇部空港

そのまま宿舎である下関の東急インにチェックインするや、

すぐトレーニングウェアに着替えて、

島の見える岸壁まで2.5キロのランニング後、
マサのランニング

夕焼けの中、

しばらく決戦の地を見つめていました。
マサの視線の先には、

一方、アントニオ猪木の方は、

当初、週末に下関入りして『マリンピアくろい』で、

最終調整する予定でしたが、

風邪で体調を崩したため断念。

この日の夜、博多に到着したものの、

熱が40度まで上昇したため入院し、

一時的な処置を受けたのちに下関入り。

試合を待たずに逆境へ追い込まれてしまいました。
無人の巌流島

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Pride of instinct.8~お互いのプライドがルールだ!~(1987)

7からの続きです。

アントニオ猪木の口から正式発表された、

マサ斎藤との『巌流島の決闘』。
巌流島を語る猪木

この日の夜、

世代闘争もクライマックスを迎えます。

1987年9.17 大阪府立体育会館

新旧5対5イリミネーションマッチ

アントニオ猪木、坂口征二、マサ斎藤、藤原喜明、星野勘太郎vs藤波辰巳、長州力、前田日明、スーパー・ストロング・マシン、高田延彦

猪木、マサ、坂口、藤原、星勘vs藤波、長州、前田、マシン、高田

ここでもニューリーダーズには、

木村健吾の負傷によって第三世代の高田延彦が加入。

対するナウリーダーズはベストメンバーの布陣でしたが、

試合直前で猪木は星野勘太郎の首を気遣い、
星野を気遣う猪木、

そのまま通路を引き下がらせて、

リングを一瞥すると、
試合前に通路を引き下がらせる

場内は大きなどよめきに包まれて、

ニューリーダーズは一斉に抗議を始めます。
誰だ?

現われたのは“狂犬”ディック・マードック!!
マードックだ!

急遽メンバー変更で始まった試合は、

世代闘争のテーマからはやや変質したものとなりました。

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Pride of instinct.7~これは絶対に俺には関係のないこと~(1987)

6からの続きです。

1987年6.12 両国国技館での、

'87IWGP優勝戦を最後に、

アントニオ猪木マサ斎藤の抗争は一時中断。
猪木がマサと坂口を引き寄せる

坂口征二藤原喜明らとナウリーダーズを結成し、

藤波辰巳長州力前田日明が中心となった、

ニューリーダーズとの『新旧世代闘争』に突入しました。

まずは試運転として『'87ビッグサマーファイトシリーズ』の開幕戦、

1987年6.29 後楽園ホールで猪木とマサは、

ナウリーダーズとしての初戦に臨みます。
猪木、坂口、マサvsビガロ、アレン、ムーア

それまで激しくぶつかり合ってた二人が、

コーナーに並んでいる画は新鮮でしたね。
コーナーに控える猪木とマサ

試合の方は巨漢揃いのガイジン組に、

猪木が掴まる場面もありましたが、

それぞれの持ち味が出て好試合に。

というか、この時期のクラッシャー・バンバン・ビガロは素晴らしいです。
好勝負の6人タッグ

最後は明大同期コンビの連係で、

勝利をものにしましたが、

猪木とマサの連係は見られませんでした。
明大同期コンビの連係

勝ち名乗りを受ける際にも、

マサだけ同調していないのも印象深かったです。
ナウリーダーズ白星発進

そして翌週、7.7 千歳市スポーツセンターで、

世代闘争の大一番を迎えました。
猪木、マサ、星勘vs前田、キムケン、木戸

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tag : アントニオ猪木 マサ斎藤 藤波辰巳 長州力 前田日明 武藤敬司

Pride of instinct.6~当たって砕けろ!! 後編~(1987)

5からの続きです。

この試合2度目の監獄固めがガッチリと極まり、

さすがにアントニオ猪木の柔軟な足関節でも、

これでは身動きが取れません。
より深く入った監獄

マサ斎藤の全体重が、

ピンポイントで左膝に乗った状態で、

猪木が苦悶の表情を浮かべると、
猪木コール!!

放送席ゲストの前田日明が的確な解説です。

前田
「そうですね、今回の場合はね、あのぅー、マサさんのね、右足が猪木さんの方のカカトに入ってるんでね。猪木さんの左膝が極まり気味なんでね、だいぶ厳しいと思いますね」


それでも国技館中に鳴り響く猪木コールに後押しされ、

何とかロープエスケープを果たしました。
やっとの思いでロープエスケープ

大きなアドバンテージを得た形のマサは、

ゆっくりと起き上がって、

次の攻撃準備に入ろうとしたところで、

猪木の目が光りました。
ブレイクしたマサを見て、

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tag : アントニオ猪木 マサ斎藤 藤波辰巳 長州力 前田日明 IWGP

Pride of instinct.5~当たって砕けろ!! 前編~(1987)

アントニオ猪木マサ斎藤の32年前のストーリー、

4からの続きです。

海賊男の不可解な乱入から、

一ヵ月後に行なわれた再戦で、

血の海に沈んだマサの姿を見た私は、
錯乱する猪木を総出で止めに入る

「ここから長州の出番だな」と思ったものですが、

どっこいマサのレスラーズ・プライドは、

簡単にそれを許しません。

マサ
「情けないって言うよりも無様な負け方しちゃって、このままでは悔いが残ってしょうがないから…もう一度! アントニオ猪木と闘いたい! また僕の“GO FOR BROKE”!! 当たって砕けろの精神で、必ず猪木をやっつけてみせる! 来るんだったら来い猪木!! もう一度闘おう!!」

当たって砕けろ!!

新日復帰を目前に控えた長州軍団全員で、

強化合宿を張り、来たる『'87IWGPチャンピオンシリーズ』に備えました。
マサの座禅修行

この年のIWGPシリーズを最後にリーグ戦方式を終了し、

タッグ、ジュニアヘビーに続きヘビー級タイトル化するという発表に、

前年に続きディフェンディング王者の猪木も出場を決意。
87IWGP出場者

AグループとBグループに分けられて、

公式戦で当たるチャンスがないマサでしたが、

開会式から猪木だけに照準が絞られていました。
87IWGP開会式

そして1983年の第1回大会から、

“呪われたIWGP”と呼ばれていた通り、

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tag : アントニオ猪木 マサ斎藤 藤波辰巳 前田日明 IWGP

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紫レガ

Author:紫レガ
47歳のプロレス話


「昔はインターネットを旅してましたからね。毎晩ブログでね、今みたいにSNSがいっぱいある訳でもないし、終わったらみんなブログでね、一日の終わりにUPして。今こんなこと言ったらエラいことになりますけどね、よく寝不足になったね、部屋でPCを打ったりね。…いや、そういう歴史はちゃんと教えとかないとね」

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