G1 CLIMAX27開幕戦をテレ朝ch2で観た

諸般の事情で、

本日、7.17 北海きたえーるで行なわれた、

『ローソンチケットPresents G1 CLIMAX 27』開幕戦を、

テレ朝ch2の生中継を録画して観戦しました。

正直言って「メインに尽きるのかな?」と思っていましたが、

随所に見所が詰まっていましたので、

備忘録程度に…記しておきます。
G1クライマックス27ポスター

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『G1 SPECIAL in USA』をテレ朝ch2で観た

現地時間の7.17.2

ロサンゼルス・ロングビーチ コンベンション アンド エンターテイメント センターで行われた、

『G1 SPECIAL in USA』の模様を2日間、

テレ朝ch2で観る事が出来ましたので、

その感想を思いつくがままに書いておきます。
G1 SPECIAL IN USA

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6.11大阪城大会を深夜に観た

昨日行なわれた『保険見直し本舗 Presents DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL』

6.11 大阪城ホール大会ですが、

私は仕事を終え帰宅後、

夕食を終えてから深夜に視聴致しました。
2017.6.11テレビ観戦1

第三世代中心の第1試合から、

会場は大盛り上がりでしたね。

そして第2試合から早くもチャンピオンシップ、

例の如く、また員数合わせ的なマッチメイクかな? と思っていたら、

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一日遅れで6.9後楽園大会を観た

昨日、テレ朝ch2で録画しておいた、

『保険見直し本舗 Presents Road to DOMINION』

6.9 後楽園ホール大会を視聴しました。

昨日は観れなかったもんですからね、

というか前哨戦ですので今日観とかなきゃ意味ねーし。

今回も思った事だけ、

書き連ねておきますね。

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『BOSJ2017』優勝決定戦をテレ朝ch2で観た

昨日は子レガの運動会。

雨雲の下、強風と極寒の中、

特別編成によるショートバージョンでの運動会は、

正午に終了。

ガクガクブルブル震えながらのビデオ撮影は、

帰宅後の確認作業で早速の強いダメ出しを食い、

ふてくされながら生中継の時間を迎えました(笑)。

『鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24』、

6.3 国立代々木競技場・第二体育館大会の、

テレビ観戦でございます。

が! 開始時間を間違えて休憩明けからのスタートとなりました。
BOSJ2017

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tag : KUSHIDA ウィル・オスプレイ

『BOSJ24』開幕戦をNJPWワールドで無料視聴した

夕方に気が付いて本日、

『鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24』開幕戦の、

5.17 後楽園ホール大会を、

NJPWワールドの無料配信で観る事が出来ました。

…といっても後半3試合だけですが。

まずセミ前のウィル・オスプレイvsマーティー・スカル
BOSJ24開幕戦1

マーティー・スカルは初来日ですか?

バレットクラブのメンバーらしいですけど、

なかなか個性的なスタイルですよね。

コスチュームだけ見るとオールドファッションのUWFスタイルなのですが、

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tag : 高橋ヒロム ドラゴン・リー 田口隆祐 金丸義信 ウィル・オスプレイ マーティー・スカル BOSJ

テレ朝ch2でレスリングどんたく2017を観た

本日5.3福岡国際センターで開催された、

『濵かつPresents レスリングどんたく2017』の生中継を、

夕食を終えてから追っかけでテレビ観戦しました。
レスリングどんたく2017ポスター

第1試合から一切早送りなしで、

メインまで駆け抜けましたが、

ここのところの流れを変える様な、

キーポイント的な興行だったと思います。
レインメーカーvsジ・アンダーボス

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tag : オカダ・カズチカ バッドラック・ファレ IWGP

追悼・“燃える闘魂”の命名者

私が日本を離れていた間に、

また一人、偉大な先人が天国に旅立って行きました。

 スポーツ報知 より
テレビ朝日のプロレス解説者、桜井康雄さん死去…古舘アナ、小鉄さんと名トリオ

テレビ朝日系「ワールドプロレスリング」の解説者として1980年代のプロレスブームを盛り上げた東京スポーツ新聞社元編集局長の桜井康雄さんが10日、神奈川県内の病院で亡くなったことが11日、分かった。

(略)関係者によると、桜井さんは心臓疾患を抱えており、ペースメーカーを入れる手術を行ったが、感染症を引き起こしたという。桜井さんは法大を卒業後、東京スポーツへ入社。プロレス記者として活躍しテレビ朝日が中継した新日本プロレスの解説者としてファンに親しまれた。特に毎週金曜夜8時に中継されていた1970年代後半から80年代の新日本全盛期では、実況の古舘伊知郎アナウンサー、解説者の故・山本小鉄さんとのトリオでお茶の間を沸かせた。


私ら昭和のプロレス少年に毎週金曜8時、

学び舎で教えを説いて下さった偉大なる先生。

東京スポーツの櫻井康雄さんですね。
黄金のトリオ

葬儀は既に執り行われ、

大勢に見送られての出棺だった様子です。

桜井康雄さん告別式に藤波辰爾、古舘アナら200人 出棺時には「ワールドプロレスリング」テーマ曲

昭和の新日本プロレス全盛期にテレビ朝日系「ワールドプロレスリング」で解説者として活躍し10日に80歳で亡くなった東京スポーツ元編集局長の桜井康雄さんの葬儀告別式が16日、神奈川県厚木市のJAあつぎ第2グリーンホールでしめやかに営まれた。

式には、藤波辰爾(63)、「ワールドプロレスリング」で実況を務めた古舘伊知郎アナウンサー(62)ら約200人が列席した。出棺時には「ワールドプロレスリング」の番組テーマ曲が流れる中、藤波、古舘さんら新日本プロレス黄金時代を支えた関係者が棺を運び、プロレスを記者として解説者として支え続けた桜井さんを送った。


既に天国にいる山本小鉄さん(参照:追悼・鬼軍曹)の姿は無理ですけど、

多忙な中でも古舘伊知郎アナは参列して、

最後は棺を持ったとの事です。
放送席もピリピリ

古舘アナは櫻井さんに対する感謝の意を表しています。

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tag : 訃報 櫻井康雄 アントニオ猪木 藤波辰爾 古舘伊知郎

BOYS NEXT DOOR

本当に凄い試合でしたね。

昨夜のIWGPヘビー級選手権試合、

オカダ・カズチカvs柴田勝頼
オカダ・カズチカvs柴田勝頼

その代償は余りにも大きく…。

 新日公式 より
【お知らせ】柴田勝頼選手の状態に関して

4月9日・両国国技館大会の試合終了後、柴田勝頼選手の体調が悪くなり、都内の病院に移動しました。

本人は意識があり、受け答えは可能な状態でしたが、病院での診察の結果、硬膜下血腫が見つかり、処置の為の手術を行いました。

手術は無事に終了し、現在は安静状態です。

今後は、経過を見ながらとなりますが、また詳細や状況がわかり次第、改めて発表させて頂きます。


本当にギリギリの闘い模様だったんですね。

まずは大事に至らなかった事が何よりです。

そしてここは柴田にゆっくり…本当にゆっくり休んで欲しいです。

高山善廣が病で倒れた時も言ってましたが、

こうでもしないと休まないから、

神様が強引に病院に送ったんじゃないかな…とか。

こういう時に不謹慎は承知の上で書きますが、

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tag : オカダ・カズチカ 柴田勝頼

テレ朝ch2で4.9両国のオカダvs柴田だけ観た

という事で今日が決戦でした。

『戦国炎舞-KIZNA- Presents SAKURA GENESIS 2017』

4.9 両国国技館
2017SAKURA GENESISポスター

大会は16:00開始だったんですね~。

仕事を終えて帰宅した頃、

セミのIWGPジュニア選手権が終盤でした。

高橋ヒロムの防衛を見届けて、

うがい手洗いを済ませると着替えもそこそこに、

テレビの前に陣取りました。

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tag : オカダ・カズチカ 柴田勝頼 IWGP

素面のマスカラ・コントラ・マスカラ

オカダ・カズチカvs柴田勝頼のIWGPヘビー級選手権試合、

いよいよ待ったなし! となりましたね。
2017春オカダvs柴田

柴田に思い入れ深い同世代の各ブロガーさんらは、

かなり盛り上がっておりますね。

これまでのオカダの防衛戦とは一線を画した、

“かつての新日本プロレス”が観れる期待感と、

このまま一気に柴田が新王者になるという機運に。
NJC2017優勝者・柴田勝頼

新日参戦以降ずっと、

決して言葉を武器にはせず闘ってきた柴田ですが、

今回の挑戦を表明してから連日連夜、

湯水の様に名フレーズが溢れ出て来ていますね。

その中でも柴田から見たオカダを最も表わしたのは、

例のマスク剥ぎ宣言ではないでしょうか。
絶対王者への道を驀進するかオカダ

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tag : オカダ・カズチカ 柴田勝頼 IWGP

エスペランサの青い春(1984)

春は希望が溢れる季節ですよね。

4月の名勝負、

我々プロレスファンにとって高田伸彦の出世試合といえば、

間違いなくこの一戦でしょう。
“青春のエスペランサ”高田伸彦

向かい側に立つのは藤波戦を終えた直後の、

“アナーキー”谷津嘉章…実にグッドシェイプですねぇ。
迎え撃つは谷津嘉章

1984年4.19 蔵前国技館で行われた、

正規軍vs維新軍 5対5勝ち抜き戦の、

正規軍次鋒・高田伸彦vs維新軍中堅・谷津嘉章です。
高田伸彦vs谷津嘉章

ゴング直後、

ロックアップからすぐにバックを取りに行く谷津に対し、

高田もすぐにダブルリストロック狙い。
ロックアップと同時にバックを取りに行く谷津、

そのままグルグルと揉み合って、

ブレイクが掛かったところで、
揉み合いながら高田が押し切ると、

高田が強烈な張り手一発!
離れ際の張り手

これが若い両雄の開戦の合図でした。

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tag : 高田伸彦 谷津嘉章 亀熊さん

暗黒の中で知った恐怖(2004)

4.9 両国国技館において、

実に13年ぶりのIWGPヘビー挑戦となる柴田勝頼

NJC優勝直後から急激に、

公の場での口が滑らかになりましたが、

多くの発言中“柴田とIWGPの関係”を最も表わしているのは、

13年前を振り返ったこの言葉だと思っています。

 新日公式 より
「見たことのないオカダを引き出したい」『NEW JAPAN CUP』覇者・柴田勝頼がIWGPヘビー級王座、オカダへの想いを激白!!【一夜明け会見】

柴田
「初挑戦の時は、藤田さんが持ってて、強いヤツが持ってる。それに挑戦できる。何も怖いもの知らずで挑戦して、惨敗したんですよ。結果、恐怖を知らないっていうのが一番未熟で。それこそ、いろんな怖さだったり、痛みだったり、辛さだったりを経験してきた18年間だったと思います。だから、さっき言ったようにどこを区切ってもプロレスラー柴田勝頼でいたと思うんですよ、たとえリングが違えど。だから、点と点がずっと線でつながって、昨日の優勝につながって、両国のオカダ戦につながってるんじゃないかなと思います」


初挑戦当時の柴田は怖いもの知らずで、

先輩にも外敵にも無鉄砲に突っ込んでいっていました。
若き日の柴田勝頼

その柴田が初めて恐怖を思い知らされた強いヤツが、

新日の外にいたチャンピオンの藤田和之です。
猪木イズム最後の継承者・藤田和之

その試合、2004年7.19 月寒グリーンドーム

IWGPヘビー級選手権試合

藤田和之vs柴田勝頼
を振り返りましょうか。
藤田和之vs柴田勝頼

開始ゴング直後、

藤田はいきなりのボディスラムから、
いきなりのボディスラムから、

フルスイングのサッカーボールキックを放ちますが、
サッカーボールキックは宙を斬る

これは空振り、

立て続けに膝蹴りをぶち込んでいきます。
柴田の身体が浮き上がる膝蹴りから、

これが柴田の身体を浮き上がらせる程の衝撃。

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tag : 藤田和之 柴田勝頼 IWGP

還って来るカッキー(2006)

実は今日2017年3.26は、

日本プロレス界にとって歴史的な一日になるはずでした。

悪性リンパ腫との壮絶な闘いに勝利した垣原賢人が、

『森のプロレス』というイベントで後輩の桜庭和志を相手に、

エキシビジョンながら復帰戦…いや!

復活戦を行なう予定だったからです。
カッキー幻の復帰戦ポスター

ところが悪天候の予報による試合中止。

 ミヤマ☆仮面(垣原賢人)オフィシャルブログ より
【緊急お知らせ】明日の「森のプロレス」は悪天候により中止となりました。

明日、開催予定の『森のプロレス』ですが、

悪天候の予報のため、断腸の思いで中止とさせていただくことになりました。

屋外でのリングのコンディションによっての、大事な選手の怪我を防止するため、

また、会場設置などの問題など、いろいろなことを考慮し、

このような形をとらせていただきました。

本当に残念で涙が出ますが、ご理解いただけましたら幸いです。

何よりも僕の復帰を楽しみにしていた皆さまに

申し訳なく思います。

明日は、リングの設置はありませんが、特設ステージにて

13時~14時の間、握手会をやらせていただけたらと考えております。

お越しいただける皆さま、どうぞ足元にお気を付けになってご来場くださいませ。

『森のプロレス』実行委員長

垣原 賢人


ここに向けてずーっと闘ってきたカッキーの一つのゴールが、

自然相手とはいえ先延ばしになってしまったのは非常に残念。

でも必ず還って来ます。そこははっきりしています。

闘う肉体がここまで蘇ったのですから。


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tag : 垣原賢人 桜庭和志 田村潔司 安生洋二 宮戸優光 金原弘光 高山善廣 上山龍紀 松井大二郎

暴風雪の選手権試合~後編~(2017)

中編からの続き…即ちラストです。

長期戦の様相を呈してきたIWGPヘビー級選手権ですが、

ここで遂に鈴木軍の介入を許してしまいます。

鈴木みのるのセコンド、タイチがリングインと同時に、

オカダ・カズチカへストンピング連発。
そしてリングに飛び込んだのはタイチだ

さらにボスである鈴木が合図を出すと、

軍団構成員のデイビーボーイ・スミスJrランス・アーチャーも出現して、

3人掛かりでのストンピング。
さらにスミスJrとアーチャーも乱入、

まさか期待していた“事件”が、

こんな形で巻き起こるのか?…と思った矢先、

今度はCHAOS石井智宏矢野通が援護射撃の乱入。
矢も楯もたまらず石井と矢野が救助

すぐにガイジン二人を連行していきました。

余談ですが、現在の新日本プロレスにおいて、

ヒールユニットというのは幾つもありますが、

本当のヒールと呼べる存在は鈴木軍だけなんですよね。

懲りないタイチは鈴木と二人掛りの攻撃を画策しますが、
タイチが二人掛りの攻撃を画策するも、

オカダは冷静にタイチを振り払って、
オカダは冷静にタイチを振り払い、

向かってきた鈴木にはビッグブーツ。
鈴木にビッグブーツから、

そしてロープワークの中から飛び出したのが、

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tag : オカダ・カズチカ 鈴木みのる IWGP

録っておいたNJC2017優勝戦を観た

3.20 アオーレ長岡で開催された、

『戦国炎舞 -KIZNA- Presents NEW JAPAN CUP 2017』最終戦、

当日の夜にテレ朝ch2で録画放送されたのですが、

何と23:10からという事で…レガ得意の寝落ちでしたよ。
藤原が落ちた!!

という事で結果は知った上で、

録画済みのものを今日観ました。

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tag : 柴田勝頼 オカダ・カズチカ ケニー・オメガ 川人拓来 岡倫之 北村克哉 NJC

暴風雪の選手権試合~中編~(2017)

前編から続いて来ました。

ほぼ挑戦者のワンサイドな試合運びに、

王者であるオカダ・カズチカは防戦一方から一転、

魂に火が点きました。
オカダの怒りに火が点いたか?

エルボーバットで前に出ていきます。
エルボーで反撃に出るが、

しかしこの展開に絶対の自信を持つ鈴木みのるは、

脳を揺らす鋭角的な打ち抜き方で、

倍返ししていくのです。
鈴木はここも打ち抜き、

そして顔面めがけたビッグブーツ、

これはオカダがガッチリと受け止めて、
ビッグブーツはオカダが受け止めると、

同じ技で返していきます。
同じ技でお返しして、

この技ではオカダの方に分があるのか。

続いてクロスアーム式のネックブリーカー。
クロス式ネックブリーカー

もう一度主導権を取り戻すべく、

ここから徐々にオリジナル技を繰り出す構えです。

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tag : オカダ・カズチカ 鈴木みのる IWGP

暴風雪の選手権試合~前編~(2017)

北海道にも春がすぐそこまで来ています。

この冬はスタートこそ局地的な大雪に見舞われましたが、

例年に比べると穏やかな暖冬で終わりました。

そんな中で“復活!雪の札幌決戦”として、

2017年2.5 北海きたえーるで行われた、

北海道では実に5年半ぶりに実現したIWGPヘビー級選手権試合の、

オカダ・カズチカvs鈴木みのるは、
オカダ・カズチカvs鈴木みのる

冬の厳しさを闘いで表現した一戦だったのかも知れません。

挑戦者 鈴木みのると、
鈴木みのる

王者 オカダ・カズチカ
オカダ・カズチカ

オールドファンが期待していた“事件”は起こらなかった結果、

そこには語れる試合内容が色濃く残りました。

じっくりと振り返りましょう。
試合開始

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tag : オカダ・カズチカ 鈴木みのる IWGP

天龍がつなぐ猪木とオカダの血脈

昨夜、新日本プロレスの『旗揚げ記念日』が行われましたが、

改めて考えてみれば45周年って凄い事ですね。
新日旗揚げポスター 旗揚げ記念日2017ポスター

昭和の時代、新日に熱狂したファンにしてみれば、

今の新日本になかなか馴染めない部分があると思います。
旗揚げ戦の猪木と小鉄さん

具体的に挙げるとトップに君臨するオカダ・カズチカに、

創設者であるアントニオ猪木の匂いはなく、

とても同じ団体には思えない部分が大きいかと。
コメントブースでのオカダと外道

ところが天龍源一郎の口から出たオカダ論の中には、

猪木とオカダを重ね合わせた言葉が多々見つかります。

先週号(参照:極上の不快感、語れるNJPW)に続いて週プロ連載で語った、

札幌のIWGP戦の感想から、

まずは敗者・鈴木みのるにスポットを当てます。

週プロ1893表紙
 週刊プロレス No.1893 より

天龍
「あの手この手の足攻めで40分を超える試合をやって、お客を納得させて、ちょこちょこっとタイチとか鈴木軍をリングに加勢させてお客の目をリングに向けさせたり、さんざんブーイングを浴びて、『どうだ、お前ら、満足して帰ったか』って思ってたと思うよ。勝敗は別として、鈴木みのるはプロだよ」

「命の次に大事なお金でチケットを買ってもらって、寒い中足を運んでもらってるんだから。寒い雪が寒いと思わないように、
『今日はいいもの見たな』と思わせて帰す、それがプロ。それが円楽師匠といまの司会(春風亭昇太さん)との違いだよ(ニヤリ)」


早速、天龍独特の言い回しが出てきましたね。

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tag : 天龍源一郎 アントニオ猪木 オカダ・カズチカ 鈴木みのる IWGP

テレ朝ch2で3.6旗揚げ記念日を観た

昨夜行われた新日本プロレスの“設立45周年”!!

3.6 大田区総合体育館における、

『戦国炎舞 -KIZNA- Presents 旗揚げ記念日』をテレ朝ch2で観戦しました。
旗揚げ記念日2017ポスター

帰宅したのがちょうど7時2分前、

まずはオープニング映像…これ良いですねぇ。

WWEでもそうですが、

歴史が持つ重みってプロレスには重要ですね。

これが出来る団体って限定されますから。

ただ、いつも思うんですけど、

この手の映像って小川が出てきませんよね?

新日のDVDとかでもあまり小川の試合ってないと思いません?

これもまた権利的なもので、

新日側に小川を使用出来ない契約があるのかな?

…ま、いいや。数試合振り返ります。

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tag : オカダ・カズチカ タイガーマスクW 高橋ヒロム 田口隆祐 天山広吉 小島聡 柴田勝頼

極上の不快感、語れるNJPW

先週発売された週プロに、

2.5 北海きたえーるでのIWGPヘビー級選手権試合

オカダ・カズチカvs鈴木みのる
(参照:“復活!雪の札幌”行って来ました)を振り返ったコメントがあり、

私も興味深く読み入りました。
オカダ・カズチカvs鈴木みのる

一人は既に引退している天龍源一郎

オカダ・カズチカとは自身の引退試合で対戦した因縁があります(参照:つながった過去と未来~前編~同~中編~同~後編~)。
天龍vsオカダ98

リングを離れた天龍が、

あの一戦に何を思ったのでしょうか?

週プロNo.1892表紙
 週刊プロレス No.1892 より

天龍
「結論から言えばね、これは名人同士のプロレスだよ」

「鈴木がヒザを攻め、オカダがしのいで、それを鈴木がまた形を変えてヒザを攻めて、40分もお客を飽きさせない試合をしたわけだからね。辿っていけばカブキさんとか芳の里さん、もっといえば力道山関にまでいきつく闘いだよ。プロレスの極論といってもいい」


早速、天龍らしい言い回しですが、

もう少し読みすすめていきましょう。

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tag : 天龍源一郎 オカダ・カズチカ 鈴木みのる IWGP

破壊王まかりとおる!~後編~(1993)

外の雪を融かしてしまいそうな大声援の中、

前編から続いてまいりました。

武藤敬司橋本真也野上彰の連続エルボードロップに、
雪の札幌橋本天龍初遭遇35

天龍源一郎も面食らいますが、

すぐに体勢を整えての逆水平チョップ、
雪の札幌橋本天龍初遭遇36

ここら辺りはさすがですよね。

さらに自らロープへ走ると、

レフトハンドからのラリアート。
雪の札幌橋本天龍初遭遇37

代わった阿修羅・原もヒットマン・ラリアート!!
雪の札幌橋本天龍初遭遇38

この当時の阿修羅については、

技と言ったら頭突き、チョップ、タックル、そしてラリアート、

それくらいしかないんですよ。

でもどこにもしょっぱさはないんです、

なぜなら、そこに“魂”が込められていたからですね。

容易にヘッドロックに来たところを逃さず、

橋本もバックドロップで投げ切ってみせます。
雪の札幌橋本天龍初遭遇39

武藤にスイッチすると改めてフラッシング・エルボー!!
雪の札幌橋本天龍初遭遇40

これ映像を止めても、

武藤の姿が捕えられませんね~。

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破壊王まかりとおる!~前編~(1993)

さあて、“雪の札幌”回顧録もこれが最後。

会場で観て血中濃度が急上昇した試合、

1993年2.5 札幌中島体育センター

武藤敬司、橋本真也、野上彰vs天龍源一郎、阿修羅・原、石川敬士
です。
雪の札幌橋本天龍初遭遇1

前年秋からWARを率いて、
雪の札幌橋本天龍初遭遇2

天龍源一郎が新日に殴り込み敢行。
雪の札幌橋本天龍初遭遇3

1.4ドームで宿敵の長州力を撃破し、

さらにアントニオ猪木との頂上決戦(参照:つないでいくもの~前編~同~中編~同~後編~)も確約しました。

この流れを面白く思わないのが、

団体のトップを固めつつあった闘魂三銃士の三人、

特に“破壊王”橋本真也は、
雪の札幌橋本天龍初遭遇4

長年掲げて来た『打倒鶴田』『打倒天龍』『打倒前田』の一角である天龍の出現に、

コンディションの悪さをものともせず、

一直線に向かっていった訳です。

私自身ももう一度、

あの日の客席に座ってみます。

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tag : 武藤敬司 橋本真也 野上彰 天龍源一郎 阿修羅・原 石川敬士 WAR

俺達の猪木問答(2002)

さあ“雪の札幌”煽り記事も佳境に入って参りましたよ!!

先日ピックアップした事件史(参照:雪の札幌でおこった事件史)の中でも、

一際異彩を放つのが2002年2.1 北海きたえーるでの、

創業者・アントニオ猪木“黒のカリスマ”蝶野正洋の公開討論、

いわゆる『猪木問答』です。
猪木問答

後年、バラエティのネタにも引用されたこのやり取り、

リング上は試合以上に妥協の許されない、

いろんな意味でのシュートマッチでした。

猪木50周年本下巻表紙
 アントニオ猪木50years 下巻―燃える闘魂50年 より

蝶野
「それまでの数年、PRIDEやK-1というプロレス界にとっての敵対分子が台頭してきた。プロモーターとしての猪木さんの防衛策ですよね。でも、いろいろと批判を受けて選手たちがどんどんやめていった。2~3年かけていろんなことが起こってきている原因は何なのか。俺はそれは基本的に猪木さんですよと(言いたかった)。要は猪木さんは新日本という中身を守るために、自ら外へ出ていって壁になったり、逆にそれ(総合格闘技)を引き込んできたりということを、たぶんやっていた。でも、そんなの俺ら、わからない。
(略)そこで俺は直談判するしかないと思った」


ざっくりと当時の背景を回想するなら、

新日プロ創業者でありオーナーの猪木が、

UFO総帥として新日を揺るがした(参照:イッテンヨン事変~前編~同~後編~)挙句、

対抗勢力であるPRIDEのエグゼクティブプロデューサー(参照:猪木vs清原)として、

猪木軍の名のもとに新日所属レスラーを投入していったと。

その結果、レスラーの黒星が並び…新日の観客動員が冷え込みました。
茫然自失の石澤

何より会社のトップにいた藤波辰爾が猪木の発令に対して、

「NO」とは言えない関係にあった事も大きかったですね。

そこに加えて人気ナンバー1の武藤敬司が、

小島聡ケンドー・カシンらを伴ってライバル団体の全日へ移籍。

まさに旗揚げ以来、

数年に一度訪れる団体の危機に直面していたのです。

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tag : アントニオ猪木 蝶野正洋 永田裕志 中西学 棚橋弘至 鈴木健想

上書きする事はない

鈴木みのるほどプロレスを考えているレスラーはいない』

…こう書くと、色々と誤解を招く可能性もあるのでしょうが、

これ、いつも本当に思います。

昨夜のNJPWワールドで無料配信された、

特別企画 2017年1月26日 ワンダーランド 出演:鈴木みのる
20170126鈴木みのる@ワンダーランド1

これを観て強く感じました。

ジャステイス野上アナの狼狽ぶりもさる事ながら、

鈴木の一言一言、実に正論なんですよ。

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tag : 鈴木みのる

雪の札幌でおこった事件史

2.5 北海きたえーる大会が近づいてきました。
2016.2.5ポスター

対戦カードについては賛否両論の様ですが、

私にとっては全くのノー問題です。

むしろ一時的にノアをほぼ制圧して、

箔が付きまくった鈴木軍の新日“凱旋”。
鈴木が帰って来た!

その一発目がいきなり頂上決戦というのがいい。

そして何より『雪の札幌決戦』、

実に11年ぶり? きたえーるにおいては14年ぶりの、

“雪祭り決戦”ですから、

事件の匂いがプンプンしてくるのです。

私も実際、何度も会場で事件を観てきましたが(参照:逆ブログ以前、みてきたもの)、

今夜は記憶の中のおこってきた事件を、

思い出せるだけ思い出してみましょう。

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tag : アントニオ猪木 藤原喜明 鈴木みのる

田コロの伝説~後編~(1981)

前編からの続きです。

ボディスラムで一気に形勢逆転したスタン・ハンセンは、

アンドレ・ザ・ジャイアントの大きな背中に馬乗りとなって、

キャメルクラッチで締め上げます。
キャメルクラッチで締め上げるハンセン、

しかし何もかもが規格外なのが大巨人たる所以、

自らの上体を起こすだけで脱出成功なのです。
力で返したアンドレ

それでもハンセン、怯んでいる場合ではありません、

しばし四つん這い状態にあるアンドレの後頭部目掛けて、

体重の乗ったエルボーを突き刺します。
ハンセンのエルボーは麻酔銃の如く

すると巨象に麻酔銃を命中させたかの様に、

アンドレの巨体がマットに沈みました!!

このド迫力たるや…。

ゆっくりと意識を回復させたアンドレは場外へ、

当然ハンセンも追随して、

リング下での殴り合いが始まりました。
場外戦でカウント20

あれよあれよという間にカウント20!!

両者リングアウトの裁定が下されてしまいました。

「これからがいいところだったのに…」と落胆する会場の雰囲気に、

闘ってる当事者のアンドレももちろん納得していません。

WWFから帯同しているマネージャーのアーノルド・スコーランと共に猛抗議。
納得いかないアンドレ陣営

もちろんやっとペースを掴みかけていたハンセンだって、

全く闘志は萎えておりません。
ハンセンも同じです

緊急事態に山本小鉄審判部長もリングに駆け上がり、

Tレフェリーがマイクを持ちました。
マイクを持ったレフェリーの発表は、

そこで発表されたのが、

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tag : アンドレ・ザ・ジャイアント スタン・ハンセン

田コロの伝説~前編~(1981)

さて、今年最初の試合振り返り記事です。

一発目ですから思いっ切り、

気持ちのいいやつ行きましょう!!

東方ぁ、“ブレーキの壊れたダンプカー”スタン・ハンセン!!
スタン“ザ・ラリアート”ハンセン

西方ぁ、“ガリバーシンドローム”アンドレ・ザ・ジャイアント!!
大巨人アンドレ

そう!! お待たせしました、伝説の田コロ決戦、

1981年9.23 田園コロシアム

スタン・ハンセンvsアンドレ・ザ・ジャイアント
です!!

いつもの様にトップロープを跨いでリングインするアンドレに、

ゴングを待たずに猛然と突進していくハンセン。
トップロープを跨ぐと、

しかしアンドレの反応が早い、

右足を跨ぐとそのまま18文キックの迎撃!!
近付いたハンセンに18文キック

すぐにハンセンも体勢を取り戻すと、

強烈なエルボースタンプ。
いきなり乱打戦

激しい乱打戦の中、

一足遅れで開始のゴングが鳴り響きました。

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tag : アンドレ・ザ・ジャイアント スタン・ハンセン

追悼・スーパーフライ

“飛獣”ジミー・スヌーカが旅立ちました。
これまた懐かしいなぁ…

 新日公式 より
【訃報】“スーパーフライ”ジミー・スヌーカさんが逝去

アメリカマットや80年代には全日本プロレス、新日本プロレスでも活躍した“スーパーフライ”ことジミー・スヌーカさんが現地時間・1月15日に南フロリダにて死去した。享年73歳。

ジミー・スヌーカさんは、フィジー出身のプロレスラーで、1969年にプロレスデビュー。1971年に日本プロレスに初来日。1981年からは全日本プロレスの常連となり、リッキー・スティムボートとの抗争や、ブルーザー・ブロディとのパートナーとしても活躍。

1985年5月には新日本プロレスにも初参戦。当時、藤波辰巳(現・辰爾)が保持していたWWFインターナショナル・ヘビー級王座に挑戦したが、ドローとなっている。

1996年には、WWEの殿堂入りもはたしていたジミー・スヌーカさん。謹んで故人のご冥福をお祈りします。


長いスパンで接してきたファンにとっては、

全日時代の印象が強いかと思いますが、

私にとってのスヌーカはやっぱり新日転戦後、

藤波辰巳との一連のシングルマッチですね。
藤波辰巳vsジミー・スヌーカ

筋骨隆々な褐色の肌に浮き上がる血管、
1985.7.28藤波vsスヌーカ1

当時は藤波の上半身も隆起していて、
1985.7.28藤波vsスヌーカ2

この二人の闘いはまさに、
1985.8.1藤波vsスヌーカ1

“日米フィジカルエリート”のぶつかり合いでした。
1985.8.1藤波vsスヌーカ2

そしてこの試合において私は、

プロレスの重要な技術を思い知らされたのです。

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tag : 訃報 ジミー・スヌーカ 藤波辰巳 木村健吾 ブルーザー・ブロディ WWWF~WWF~WWE

スキャンダルと男のけじめ(1986)

あれは突然の出来事でした。

“燃える闘魂”アントニオ猪木が突然の丸坊主!!

曰く「男のけじめ」
1986年の猪木スキャンダル1

何に対する「けじめ」かと言うと、

答えは当時の有名写真週刊誌『FOCUS』の、
1986年の猪木スキャンダル2

トップ記事となったこのスキャンダル。

アントニオ猪木「密会」の夜—六本木ホステスと“熱愛タッグ・マッチ”!?
1986年の猪木スキャンダル3

この当時、猪木は倍賞美津子夫人との関係が、

いろいろと取り沙汰されていた頃でした。

さらに時期は『86IWGP』開幕直後、

今で言うところの『G1クライマックス』ですね。
1986年の猪木スキャンダル6

この記事が出た直後、

猪木はすぐに頭を丸めた訳ですが、

そこに屁理屈はございません。
1986年の猪木スキャンダル5

 週刊プロレス No.147 より

猪木
「いや、夜遊びが過ぎてね(笑)。実は、フォーカスにやられてね。それで男のけじめをつけたわけ。やましいところはないんだけど、周りの人に迷惑をかけることになるからね。
(略)これを機に、心機一転ですよ。IWGPは必ず勝ちます。男のけじめ、です」


気持ちいいですね、はい。

男として恥じかいたのを逆利用して、

リーグ戦に臨むエネルギーに変えてしまえ、という。

すかさず追随する破壊王も最高ですが、
1986年の猪木スキャンダル4

こっちは違う理由でけじめつけさせられた説もありますね(笑)。

しかし、“けじめ”の後には“禊ぎ”も待っていました。

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