敢えて上げないんです。(1983)

現在、日本の各団体に参戦してくるガイジンレスラー、

数年前の事を考えると、

恐ろしい位にレベルアップしています。

まず“様子のおかしいガイジン”って今いないですよね(笑)。

かつては“十把一絡げ”よろしく、

一つのシリーズにつき2~3人は、

必ず“しょっぱい”のが存在していたものです。

“とんだ一杯食わせ物”みたいな。

中でも決して忘れる訳にはいかない一人、

今宵はヘラクレス・ローンホークを振り返りましょう。
ヘラクレス・ローンホーク

来日初戦の1983年8.26 大宮スケートセンター

木戸修vsヘラクレス・ローンホーク
…笑激の一戦です。
木戸修vsヘラクレス・ローンホーク

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tag : ヘラクレス・ローンホーク 木戸修 山本小鉄 亀熊

テレ朝ch2で2017.10.9両国大会を観た

今日は新日の今年最後のビッグマッチ、

『KING OF PRO-WRESTLING』10.9 両国国技館でした。
新日20171009ポスタ-

…けれども、

私は仕事終わり、諸々の所用を済ませて、

テレビの前に座った時はセミの、

内藤哲也vs石井智宏の15分経過辺りでした。

例の如く激しい頭部の打ち付け合いから、

最終的には内藤がデスティーノで勝利。

その前に決まった返し技バージョンの方が、

体重も乗ってて効果的だった様に見えました。

でも私にとって今夜の注目カードは、

メイン以外ありませんでした。

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tag : オカダ・カズチカ EVIL 内藤哲也 石井智宏

ボーン・トゥ・ボーン

今年も読書の秋到来ですね。

9月末から10月中旬にかけて、

プロレス関連、特に格闘技系の書籍が多々出ております。

『KAMINOGE』最新号には、

KAMINOGE70表紙
 KAMINOGE vol.70

安生洋二金原弘光のUインター・ラッパ師弟対談。

キングダム時代の話が中心の様でしたが、

今号はやめました。

こっちも気になったなぁ、

『俺たちのプロレス』最新号。

俺たちのプロレス8表紙
 俺たちのプロレス VOL.8

PRIDE.1から20周年にあたる今年、

改めてPRIDEシリーズを振り返っての証言集。

このシリーズ本はテーマ設定も素晴らしいし、

インタビューの人選もほぼバッチシなんですよね。

田村潔司桜庭和志の両雄、

それぞれのインタビューも収録されていますが、

今号はやめておきます。

…あ!! ガンツさんすみません!!

今月発売のアレは絶対に買いますんで。

プロレス取調室UWF&PRIDE編表紙
 疾風怒濤!! プロレス取調室 ~UWF&PRIDE格闘ロマン編~

結局、私が手にしたのはこれでした。

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tag : カール・ゴッチ アントニオ猪木 北沢幹之

強きIWGPジュニア王者(1986)

先日のサミット告知記事(参照:チャレンジ・スピリット86+31)で使用した画像は、

新日プロ1986年秋のシリーズ、

『チャレンジ・スピリット86』の予告映像からでしたが、
ワイキキから次期シリーズ予告12

『スター・サイクル』をBGMに炸裂する古舘節!

懐かしいですよねぇ。

そのシリーズ開幕戦の1986年8.29 後楽園ホールで行なわれた、

IWGPジュニアヘビー級選手権試合
IWGPジュニアヘビー級選手権

高田伸彦vsブラック・タイガー
を振り返りましょう。
高田伸彦vsブラック・タイガー

この試合は第2代王者である高田伸彦が、
ペースを掴めない高田

“暗闇の虎”ブラック・タイガーを迎えた6度目の防衛戦でしたが、
リングで待つブラック

実にジュニア王者として最後の防衛成功となった一戦です。

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tag : 高田伸彦 ブラック・タイガー IWGPジュニアヘビー

追悼・雷手

また一人、昭和の新日マットを彩ったファイターが、

天国に旅立っていきました。

元WKA全米クルーザー級王者、ドン・中矢・ニールセンです。
目が泳ぐニールセン

 イーファイト より
【訃報】前田日明と戦ったドン・中矢・ニールセンが死去

かつて前田日明と新日本プロレスで異種格闘技戦を戦い、日本の総合格闘技ブームのルーツとなった、日系三世の元キックボクサー、ドン・中矢・ニールセン(米国)が8月15日、バンコクにて亡くなった。58歳だった。

死因について、弟のジョン・ニールセンに取材をしたところ「脚が感染症にかかって、それが非常に悪化したんです。血液に毒素が入って腎不全になってしまいました。それで脚の手術を受けたのですが、手術中に心臓発作が起こって昏睡状態となり、再び心臓発作を起こして亡くなりました」とのこと。


よりによって脚からの感染症って…。

あの前田日明を苦しめて、
ハイキック

藤原喜明山田恵一をKOした脚からですか。
押せ押せのナカヤ

リンク先の記事にも書かれていますが、

前田vsニールセン(参照:歴史は10月に作られる~昭和編~)から80年代中盤の格闘技ブームが始まり、

一斉に月刊格闘技雑誌が刊行されて、

のちの総合格闘技やK-1の隆盛に繋がった訳です。

ここら辺は柳澤史観では情報操作されていますが、

当時を知るファンならほぼ異論ないと思います。

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tag : 訃報 ドン・中矢・ニールセン 前田日明

限りなく濃く深い師弟関係

1996年5.27 日本武道館でのシングルバウト(参照:Sobat of Departure)が、

藤原喜明高田延彦の最後の一騎打ちとなりました。
早くも脇固め

つくづくプロレスの世界というのは、

“因縁”によって成り立っているんだなぁ、と思うのが、

この日の丸々14年前、

試合前の体育館でこの師弟は、

血だらけになってスパーリングに汗を流していたという事実。


東スポ編集部に残る、

一枚の写真がその証拠写真です。

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tag : 高田延彦 藤原喜明

追悼・闘魂の扇動者

ストロングスタイル記念日の8月8日(参照:ストロングスタイル記念日)、

新日旗揚げからアントニオ猪木を支えた功労者が、

また一人、天国に旅立ちました。

 東スポWeb より
元新日リングアナ・倍賞鉄夫さん死去

新日本プロレスでリングアナウンサーとして活躍した倍賞鉄夫さんが8日に亡くなっていたことが10日、分かった。68歳だった。倍賞さんは女優の倍賞千恵子、美津子姉妹の実弟で、新日プロ旗揚げ時に入社。営業部員やリングアナとして活躍した後、専務の要職に就いた。関係者によると数年前に、闘病生活を続けていたという。


元新日リングアナ・倍賞鉄夫さん告別式 充代夫人「充実した人生だった」

元・新日プロ副社長の倍賞鉄夫です。
倍賞リングアナ@猪木vsシン

訃報では様々な肩書きが並びましたが、

私らの少し前の世代のファンにとっては、

新日の2代目リングアナウンサーであり、


私らの世代にとっては新日よりも、

猪木事務所社長の印象が強いかも知れないですね。

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tag : 訃報 倍賞鉄夫 アントニオ猪木

G1 CLIMAX27優勝決定戦もテレ朝ch2で観た

今年もこの日に盆休みが取れました。

昼から午後にかけての墓参りを終えて、

8.13 両国国技館三連戦最終日も、

テレ朝ch2で観戦出来ました。
G1 27 2017.8.13両国

しかしながら途中で渋滞にも遭い、

帰宅してテレビの電源を入れると、

既に第4試合が行なわれていました。

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tag : 内藤哲也 ケニー・オメガ オカダ・カズチカ EVIL 棚橋弘至 ザック・セイバーJr 鈴木みのる マイケル・エルガン 柴田勝頼 G1クライマックス

G1 CLIMAX27両国2日目もテレ朝ch2で観た

昨夜もダッシュで帰宅して、

前日(参照:G1 CLIMAX27両国1日目をテレ朝ch2で観た)につづき、

のんびりとテレビ観戦…と思いきや、

地上波でやってた出川哲郎の特番、

『充電させてもらえませんか?』を見始めて、

富良野から小樽まで電動バイクで走破するだけの内容なのですが、

途中途中になじみ深い地が出てきて、

遂に夕食中、最後まで見てしまいました(笑)。

そして9時過ぎにCSにチャンネルを変えれば、

まさにメインが始まるところでありました。
G1 27 2017.8.12両国

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tag : オカダ・カズチカ ケニー・オメガ G1クライマックス

G1 CLIMAX27両国1日目をテレ朝ch2で観た

気が付けば今年のG1もあと3つ、

両国国技館の三連戦で終了です。

今日がその1日目、

8.11はAブロック公式戦最終日でした。
G1 27 2017.8.11両国

世間は祝日、さらにぼちぼち盆休み、

私は例の如く…仕事です(笑)。

繁忙期、しかも人員が一人減っての悪循環(爆笑)。

そんな時こそプロレス観るに限ります!!

帰宅してテレ朝ch2に合わせると、

ちょうどオカダ・カズチカケニー・オメガのタッグマッチ、

明日の前哨戦が始まるところでした。

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tag : 内藤哲也 棚橋弘至 後藤洋央紀 飯伏幸太 石井智宏 ザック・セイバーJr 永田裕志 オカダ・カズチカ ケニー・オメガ G1クライマックス

ストロングスタイル記念日

今日は8月8日、

そう、ストロングスタイル記念日でした。

…え? そんな記念日あったって?

今年から制定されたって?

いやいやいやいや、29年前からずーっと記念日ですよ。

 Number Web より
ぼくらのプロレス(再)入門
新日の「8.8横浜文体」が特別な理由。29年前の藤波と猪木、そして鈴木実。

新日本において、毎年同じ日付と会場で行われる大会といえば、1.4東京ドーム「レッスルキングダム」や、3.6大田区体育館の「旗揚げ記念日」、5.3福岡国際センターの「レスリングどんたく」などがあるが、そういった特別なイベント名も付いていない、G1公式戦の1大会でしかない「8.8横浜文体」が恒例となっているのには意味がある。

その原点は、'88年8月8日横浜文化体育館、藤波辰巳vs.アントニオ猪木のIWGPヘビー級選手権。この伝説的な一戦が行われた「8.8横浜文体」という呼称には、昭和のプロレスファンにとって特別な響きがある。いわば「ストロングスタイル記念日」なのだ。


オールドファンにとっては、

途轍もなく大きな意味を持った一日なのです。

そして当然、今年もこれを観た訳です。


♪あの日の僕のVHSテープは

少しだけいばって こう言ったんだ

いつでもどんな時でも ビデオデッキに入れろよ

そん時は必ずおまえ 十六才にしてやるぜ


VHSから移植したDVDですけどね。

もちろん、ここから始まります(参照:俺達の飛龍革命)。


さぁ! 行きますよ!


役者は揃った!


まずは景気づけに、


アントンに乾杯~!!


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tag : アントニオ猪木 藤波辰巳 流星仮面二世

友情の『爆勝宣言』

プロレス界には様々な“ミスター○○”が存在していますが、

“ミスター・プロレステーマ”と言ったら、

鈴木修氏を置いて他にいないでしょう。
鈴木修氏

鈴木氏は元々『ワールドプロレスリング』のスタッフとして、

音響を担当していました。

その当時から熱いものを持ち続けていた様です。

1000のプロレスレコードを持つ男表紙
 1000のプロレスレコードを持つ男 より

鈴木氏
「音楽の方針に関しては、上司としょっちゅうケンカをしていましたよ。上の方たちに意見を言うと、当然『何言ってんだ、生意気な!!』となる。(略)だから僕、ずっと現場では印象が悪かったと思います。『お前は嫌なヤツだ』って言われてきたけど、お互い熱くなってしまうというのは適当にやっていないという裏返しでもあると思うんですよね。先輩は上の立場ですから、下の人間が意見を言うことに対して場をわきまえろって雰囲気がいつもありました」


そしてその熱さが、

橋本真也との出会いに繋がり、

上昇志向の強い二人の熱が、

名曲『爆勝宣言』を生み出しました。
橋本入場

鈴木氏
「その辺が、橋本真也さんと一緒に『俺たちでやっちゃおうぜ』って、オリジナル曲を作る流れに繋がっているんですけど。スマートで余裕のある馳さんや武藤さんに比べて、橋本さんはどっかで『一気に行くぜ!!』っていう気持ちが強かったですね」


しかし他のレスラーの何十倍もこだわりが強い破壊王ゆえに、

曲作りは一筋縄には行かなかった様です。

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tag : 橋本真也 鈴木修

G1 CLIMAX27開幕戦をテレ朝ch2で観た

諸般の事情で、

本日、7.17 北海きたえーるで行なわれた、

『ローソンチケットPresents G1 CLIMAX 27』開幕戦を、

テレ朝ch2の生中継を録画して観戦しました。

正直言って「メインに尽きるのかな?」と思っていましたが、

随所に見所が詰まっていましたので、

備忘録程度に…記しておきます。
G1クライマックス27ポスター

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tag : 内藤哲也 飯伏幸太 ザック・セイバーJr 永田裕志 鈴木みのる ケニー・オメガ 小島聡 SANADA G1クライマックス

『G1 SPECIAL in USA』をテレ朝ch2で観た

現地時間の7.17.2

ロサンゼルス・ロングビーチ コンベンション アンド エンターテイメント センターで行われた、

『G1 SPECIAL in USA』の模様を2日間、

テレ朝ch2で観る事が出来ましたので、

その感想を思いつくがままに書いておきます。
G1 SPECIAL IN USA

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tag : オカダ・カズチカ 棚橋弘至 ケニー・オメガ 石井智宏 ビリー・ガン ヤングバックス RPGバイス IWGP IWGPインタコンチ IWGPジュニアタッグ

6.11大阪城大会を深夜に観た

昨日行なわれた『保険見直し本舗 Presents DOMINION 6.11 in OSAKA-JO HALL』

6.11 大阪城ホール大会ですが、

私は仕事を終え帰宅後、

夕食を終えてから深夜に視聴致しました。
2017.6.11テレビ観戦1

第三世代中心の第1試合から、

会場は大盛り上がりでしたね。

そして第2試合から早くもチャンピオンシップ、

例の如く、また員数合わせ的なマッチメイクかな? と思っていたら、

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tag : オカダ・カズチカ ケニー・オメガ 内藤哲也 棚橋弘至 鈴木みのる 後藤洋央紀 高橋ヒロム KUSHIDA

一日遅れで6.9後楽園大会を観た

昨日、テレ朝ch2で録画しておいた、

『保険見直し本舗 Presents Road to DOMINION』

6.9 後楽園ホール大会を視聴しました。

昨日は観れなかったもんですからね、

というか前哨戦ですので今日観とかなきゃ意味ねーし。

今回も思った事だけ、

書き連ねておきますね。

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tag : オカダ・カズチカ ケニー・オメガ 内藤哲也 棚橋弘至 IWGP

『BOSJ2017』優勝決定戦をテレ朝ch2で観た

昨日は子レガの運動会。

雨雲の下、強風と極寒の中、

特別編成によるショートバージョンでの運動会は、

正午に終了。

ガクガクブルブル震えながらのビデオ撮影は、

帰宅後の確認作業で早速の強いダメ出しを食い、

ふてくされながら生中継の時間を迎えました(笑)。

『鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24』、

6.3 国立代々木競技場・第二体育館大会の、

テレビ観戦でございます。

が! 開始時間を間違えて休憩明けからのスタートとなりました。
BOSJ2017

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tag : KUSHIDA ウィル・オスプレイ

『BOSJ24』開幕戦をNJPWワールドで無料視聴した

夕方に気が付いて本日、

『鉄拳7 Presents BEST OF THE SUPER Jr.24』開幕戦の、

5.17 後楽園ホール大会を、

NJPWワールドの無料配信で観る事が出来ました。

…といっても後半3試合だけですが。

まずセミ前のウィル・オスプレイvsマーティー・スカル
BOSJ24開幕戦1

マーティー・スカルは初来日ですか?

バレットクラブのメンバーらしいですけど、

なかなか個性的なスタイルですよね。

コスチュームだけ見るとオールドファッションのUWFスタイルなのですが、

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tag : 高橋ヒロム ドラゴン・リー 田口隆祐 金丸義信 ウィル・オスプレイ マーティー・スカル BOSJ

テレ朝ch2でレスリングどんたく2017を観た

本日5.3福岡国際センターで開催された、

『濵かつPresents レスリングどんたく2017』の生中継を、

夕食を終えてから追っかけでテレビ観戦しました。
レスリングどんたく2017ポスター

第1試合から一切早送りなしで、

メインまで駆け抜けましたが、

ここのところの流れを変える様な、

キーポイント的な興行だったと思います。
レインメーカーvsジ・アンダーボス

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tag : オカダ・カズチカ バッドラック・ファレ IWGP

追悼・“燃える闘魂”の命名者

私が日本を離れていた間に、

また一人、偉大な先人が天国に旅立って行きました。

 スポーツ報知 より
テレビ朝日のプロレス解説者、桜井康雄さん死去…古舘アナ、小鉄さんと名トリオ

テレビ朝日系「ワールドプロレスリング」の解説者として1980年代のプロレスブームを盛り上げた東京スポーツ新聞社元編集局長の桜井康雄さんが10日、神奈川県内の病院で亡くなったことが11日、分かった。

(略)関係者によると、桜井さんは心臓疾患を抱えており、ペースメーカーを入れる手術を行ったが、感染症を引き起こしたという。桜井さんは法大を卒業後、東京スポーツへ入社。プロレス記者として活躍しテレビ朝日が中継した新日本プロレスの解説者としてファンに親しまれた。特に毎週金曜夜8時に中継されていた1970年代後半から80年代の新日本全盛期では、実況の古舘伊知郎アナウンサー、解説者の故・山本小鉄さんとのトリオでお茶の間を沸かせた。


私ら昭和のプロレス少年に毎週金曜8時、

学び舎で教えを説いて下さった偉大なる先生。

東京スポーツの櫻井康雄さんですね。
黄金のトリオ

葬儀は既に執り行われ、

大勢に見送られての出棺だった様子です。

桜井康雄さん告別式に藤波辰爾、古舘アナら200人 出棺時には「ワールドプロレスリング」テーマ曲

昭和の新日本プロレス全盛期にテレビ朝日系「ワールドプロレスリング」で解説者として活躍し10日に80歳で亡くなった東京スポーツ元編集局長の桜井康雄さんの葬儀告別式が16日、神奈川県厚木市のJAあつぎ第2グリーンホールでしめやかに営まれた。

式には、藤波辰爾(63)、「ワールドプロレスリング」で実況を務めた古舘伊知郎アナウンサー(62)ら約200人が列席した。出棺時には「ワールドプロレスリング」の番組テーマ曲が流れる中、藤波、古舘さんら新日本プロレス黄金時代を支えた関係者が棺を運び、プロレスを記者として解説者として支え続けた桜井さんを送った。


既に天国にいる山本小鉄さん(参照:追悼・鬼軍曹)の姿は無理ですけど、

多忙な中でも古舘伊知郎アナは参列して、

最後は棺を持ったとの事です。
放送席もピリピリ

古舘アナは櫻井さんに対する感謝の意を表しています。

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tag : 訃報 櫻井康雄 アントニオ猪木 藤波辰爾 古舘伊知郎

BOYS NEXT DOOR

本当に凄い試合でしたね。

昨夜のIWGPヘビー級選手権試合、

オカダ・カズチカvs柴田勝頼
オカダ・カズチカvs柴田勝頼

その代償は余りにも大きく…。

 新日公式 より
【お知らせ】柴田勝頼選手の状態に関して

4月9日・両国国技館大会の試合終了後、柴田勝頼選手の体調が悪くなり、都内の病院に移動しました。

本人は意識があり、受け答えは可能な状態でしたが、病院での診察の結果、硬膜下血腫が見つかり、処置の為の手術を行いました。

手術は無事に終了し、現在は安静状態です。

今後は、経過を見ながらとなりますが、また詳細や状況がわかり次第、改めて発表させて頂きます。


本当にギリギリの闘い模様だったんですね。

まずは大事に至らなかった事が何よりです。

そしてここは柴田にゆっくり…本当にゆっくり休んで欲しいです。

高山善廣が病で倒れた時も言ってましたが、

こうでもしないと休まないから、

神様が強引に病院に送ったんじゃないかな…とか。

こういう時に不謹慎は承知の上で書きますが、

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tag : オカダ・カズチカ 柴田勝頼

テレ朝ch2で4.9両国のオカダvs柴田だけ観た

という事で今日が決戦でした。

『戦国炎舞-KIZNA- Presents SAKURA GENESIS 2017』

4.9 両国国技館
2017SAKURA GENESISポスター

大会は16:00開始だったんですね~。

仕事を終えて帰宅した頃、

セミのIWGPジュニア選手権が終盤でした。

高橋ヒロムの防衛を見届けて、

うがい手洗いを済ませると着替えもそこそこに、

テレビの前に陣取りました。

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tag : オカダ・カズチカ 柴田勝頼 IWGP

素面のマスカラ・コントラ・マスカラ

オカダ・カズチカvs柴田勝頼のIWGPヘビー級選手権試合、

いよいよ待ったなし! となりましたね。
2017春オカダvs柴田

柴田に思い入れ深い同世代の各ブロガーさんらは、

かなり盛り上がっておりますね。

これまでのオカダの防衛戦とは一線を画した、

“かつての新日本プロレス”が観れる期待感と、

このまま一気に柴田が新王者になるという機運に。
NJC2017優勝者・柴田勝頼

新日参戦以降ずっと、

決して言葉を武器にはせず闘ってきた柴田ですが、

今回の挑戦を表明してから連日連夜、

湯水の様に名フレーズが溢れ出て来ていますね。

その中でも柴田から見たオカダを最も表わしたのは、

例のマスク剥ぎ宣言ではないでしょうか。
絶対王者への道を驀進するかオカダ

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tag : オカダ・カズチカ 柴田勝頼 IWGP

エスペランサの青い春(1984)

春は希望が溢れる季節ですよね。

4月の名勝負、

我々プロレスファンにとって高田伸彦の出世試合といえば、

間違いなくこの一戦でしょう。
“青春のエスペランサ”高田伸彦

向かい側に立つのは藤波戦を終えた直後の、

“アナーキー”谷津嘉章…実にグッドシェイプですねぇ。
迎え撃つは谷津嘉章

1984年4.19 蔵前国技館で行われた、

正規軍vs維新軍 5対5勝ち抜き戦の、

正規軍次鋒・高田伸彦vs維新軍中堅・谷津嘉章です。
高田伸彦vs谷津嘉章

ゴング直後、

ロックアップからすぐにバックを取りに行く谷津に対し、

高田もすぐにダブルリストロック狙い。
ロックアップと同時にバックを取りに行く谷津、

そのままグルグルと揉み合って、

ブレイクが掛かったところで、
揉み合いながら高田が押し切ると、

高田が強烈な張り手一発!
離れ際の張り手

これが若い両雄の開戦の合図でした。

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tag : 高田伸彦 谷津嘉章 亀熊さん

暗黒の中で知った恐怖(2004)

4.9 両国国技館において、

実に13年ぶりのIWGPヘビー挑戦となる柴田勝頼

NJC優勝直後から急激に、

公の場での口が滑らかになりましたが、

多くの発言中“柴田とIWGPの関係”を最も表わしているのは、

13年前を振り返ったこの言葉だと思っています。

 新日公式 より
「見たことのないオカダを引き出したい」『NEW JAPAN CUP』覇者・柴田勝頼がIWGPヘビー級王座、オカダへの想いを激白!!【一夜明け会見】

柴田
「初挑戦の時は、藤田さんが持ってて、強いヤツが持ってる。それに挑戦できる。何も怖いもの知らずで挑戦して、惨敗したんですよ。結果、恐怖を知らないっていうのが一番未熟で。それこそ、いろんな怖さだったり、痛みだったり、辛さだったりを経験してきた18年間だったと思います。だから、さっき言ったようにどこを区切ってもプロレスラー柴田勝頼でいたと思うんですよ、たとえリングが違えど。だから、点と点がずっと線でつながって、昨日の優勝につながって、両国のオカダ戦につながってるんじゃないかなと思います」


初挑戦当時の柴田は怖いもの知らずで、

先輩にも外敵にも無鉄砲に突っ込んでいっていました。
若き日の柴田勝頼

その柴田が初めて恐怖を思い知らされた強いヤツが、

新日の外にいたチャンピオンの藤田和之です。
猪木イズム最後の継承者・藤田和之

その試合、2004年7.19 月寒グリーンドーム

IWGPヘビー級選手権試合

藤田和之vs柴田勝頼
を振り返りましょうか。
藤田和之vs柴田勝頼

開始ゴング直後、

藤田はいきなりのボディスラムから、
いきなりのボディスラムから、

フルスイングのサッカーボールキックを放ちますが、
サッカーボールキックは宙を斬る

これは空振り、

立て続けに膝蹴りをぶち込んでいきます。
柴田の身体が浮き上がる膝蹴りから、

これが柴田の身体を浮き上がらせる程の衝撃。

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tag : 藤田和之 柴田勝頼 IWGP

還って来るカッキー(2006)

実は今日2017年3.26は、

日本プロレス界にとって歴史的な一日になるはずでした。

悪性リンパ腫との壮絶な闘いに勝利した垣原賢人が、

『森のプロレス』というイベントで後輩の桜庭和志を相手に、

エキシビジョンながら復帰戦…いや!

復活戦を行なう予定だったからです。
カッキー幻の復帰戦ポスター

ところが悪天候の予報による試合中止。

 ミヤマ☆仮面(垣原賢人)オフィシャルブログ より
【緊急お知らせ】明日の「森のプロレス」は悪天候により中止となりました。

明日、開催予定の『森のプロレス』ですが、

悪天候の予報のため、断腸の思いで中止とさせていただくことになりました。

屋外でのリングのコンディションによっての、大事な選手の怪我を防止するため、

また、会場設置などの問題など、いろいろなことを考慮し、

このような形をとらせていただきました。

本当に残念で涙が出ますが、ご理解いただけましたら幸いです。

何よりも僕の復帰を楽しみにしていた皆さまに

申し訳なく思います。

明日は、リングの設置はありませんが、特設ステージにて

13時~14時の間、握手会をやらせていただけたらと考えております。

お越しいただける皆さま、どうぞ足元にお気を付けになってご来場くださいませ。

『森のプロレス』実行委員長

垣原 賢人


ここに向けてずーっと闘ってきたカッキーの一つのゴールが、

自然相手とはいえ先延ばしになってしまったのは非常に残念。

でも必ず還って来ます。そこははっきりしています。

闘う肉体がここまで蘇ったのですから。


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tag : 垣原賢人 桜庭和志 田村潔司 安生洋二 宮戸優光 金原弘光 高山善廣 上山龍紀 松井大二郎

暴風雪の選手権試合~後編~(2017)

中編からの続き…即ちラストです。

長期戦の様相を呈してきたIWGPヘビー級選手権ですが、

ここで遂に鈴木軍の介入を許してしまいます。

鈴木みのるのセコンド、タイチがリングインと同時に、

オカダ・カズチカへストンピング連発。
そしてリングに飛び込んだのはタイチだ

さらにボスである鈴木が合図を出すと、

軍団構成員のデイビーボーイ・スミスJrランス・アーチャーも出現して、

3人掛かりでのストンピング。
さらにスミスJrとアーチャーも乱入、

まさか期待していた“事件”が、

こんな形で巻き起こるのか?…と思った矢先、

今度はCHAOS石井智宏矢野通が援護射撃の乱入。
矢も楯もたまらず石井と矢野が救助

すぐにガイジン二人を連行していきました。

余談ですが、現在の新日本プロレスにおいて、

ヒールユニットというのは幾つもありますが、

本当のヒールと呼べる存在は鈴木軍だけなんですよね。

懲りないタイチは鈴木と二人掛りの攻撃を画策しますが、
タイチが二人掛りの攻撃を画策するも、

オカダは冷静にタイチを振り払って、
オカダは冷静にタイチを振り払い、

向かってきた鈴木にはビッグブーツ。
鈴木にビッグブーツから、

そしてロープワークの中から飛び出したのが、

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tag : オカダ・カズチカ 鈴木みのる IWGP

録っておいたNJC2017優勝戦を観た

3.20 アオーレ長岡で開催された、

『戦国炎舞 -KIZNA- Presents NEW JAPAN CUP 2017』最終戦、

当日の夜にテレ朝ch2で録画放送されたのですが、

何と23:10からという事で…レガ得意の寝落ちでしたよ。
藤原が落ちた!!

という事で結果は知った上で、

録画済みのものを今日観ました。

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tag : 柴田勝頼 オカダ・カズチカ ケニー・オメガ 川人拓来 岡倫之 北村克哉 NJC

暴風雪の選手権試合~中編~(2017)

前編から続いて来ました。

ほぼ挑戦者のワンサイドな試合運びに、

王者であるオカダ・カズチカは防戦一方から一転、

魂に火が点きました。
オカダの怒りに火が点いたか?

エルボーバットで前に出ていきます。
エルボーで反撃に出るが、

しかしこの展開に絶対の自信を持つ鈴木みのるは、

脳を揺らす鋭角的な打ち抜き方で、

倍返ししていくのです。
鈴木はここも打ち抜き、

そして顔面めがけたビッグブーツ、

これはオカダがガッチリと受け止めて、
ビッグブーツはオカダが受け止めると、

同じ技で返していきます。
同じ技でお返しして、

この技ではオカダの方に分があるのか。

続いてクロスアーム式のネックブリーカー。
クロス式ネックブリーカー

もう一度主導権を取り戻すべく、

ここから徐々にオリジナル技を繰り出す構えです。

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tag : オカダ・カズチカ 鈴木みのる IWGP

暴風雪の選手権試合~前編~(2017)

北海道にも春がすぐそこまで来ています。

この冬はスタートこそ局地的な大雪に見舞われましたが、

例年に比べると穏やかな暖冬で終わりました。

そんな中で“復活!雪の札幌決戦”として、

2017年2.5 北海きたえーるで行われた、

北海道では実に5年半ぶりに実現したIWGPヘビー級選手権試合の、

オカダ・カズチカvs鈴木みのるは、
オカダ・カズチカvs鈴木みのる

冬の厳しさを闘いで表現した一戦だったのかも知れません。

挑戦者 鈴木みのると、
鈴木みのる

王者 オカダ・カズチカ
オカダ・カズチカ

オールドファンが期待していた“事件”は起こらなかった結果、

そこには語れる試合内容が色濃く残りました。

じっくりと振り返りましょう。
試合開始

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tag : オカダ・カズチカ 鈴木みのる IWGP

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