亀熊さんと観た『LIVE FOR TODAY』

水曜日の終業後に映画を観てきました。

その作品は『LIVE FOR TODAY』

“ミスター・プロレス”天龍源一郎引退までの一年間を追った、

完全ドキュメンタリーです。


ご一緒して下さったのは、

2015年の引退試合を現地観戦された亀熊さん
20170308天龍映画を観る

二人で向かったのはユナイテッドシネマ札幌

サッポロファクトリー内のシネコンなんですけど、
20170308サッポロファクトリーにて

“ユナイテッド”っていう名前が実に天龍っぽくっていいですね。

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tag : 天龍源一郎 嶋田紋奈 亀熊さん

つながった過去と未来~後編~(2015)

中編からつながってきました、

これがファイナルです。

何年も見られなかった天龍源一郎の必殺技パワーボム、

踏ん張りが利かない下半身をカバーする為、

コーナーマットにお尻を乗せておいて、
天龍vsオカダ67

瞬発力でオカダ・カズチカを持ち上げると、
天龍vsオカダ68

あっさりとクラッチを切って、

真っ逆さまに落としてしまいました!!
天龍vsオカダ69

不自然な角度で首から落ちたオカダに、

一瞬ヒヤリとしましたが、
天龍vsオカダ70

天龍はすぐにフォールを奪いに行きます。
天龍vsオカダ71

ここもカウントは2!!

このパワーボムを評して大半のプロレスファンは、

「技の失敗」「アクシデント」と言葉を発していました。

かくいう私もその口で、

「今の天龍ならあれが精一杯だよね…」と。

しかし、その見方は甘かった…甘すぎたっ!!

スローで見ると天龍は、

持ち上げ切った時点で意図的に離してるんですよ!!

そこまで計算してコーナーを支柱にしていたのかな? と。

要するに…この期に及んで勝ちに行ってたんですよ!!

自らのフェイバリットホールドで以って!!

まさにミスター・プロレス…。

首にダメージの残るオカダに対して、

今度は53歳!!
天龍vsオカダ72

これもカウント2でキックアウトしたオカダ。
天龍vsオカダ73

お互いにロープを掴んで起き上がるところから、
天龍vsオカダ74

闘いもクライマックスに向かっていきます。

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tag : 天龍源一郎 オカダ・カズチカ 新日本プロレス2000~2015

つながった過去と未来~中編~(2015)

前編からつながっております。

余裕を漂わせながら偉大な先人を蹂躙するオカダ・カズチカに、
天龍vsオカダ31

国技館の大観衆からは一斉にブーイングが飛び交います。

序盤に見せたレインメーカー・ポーズ以外は、

ここまで全く良い所のない天龍源一郎

オカダのセントーンをかわしたところから、
天龍vsオカダ32

怒涛の反撃が始まります。

まずはなりふり構わず、

四つん這いの体勢からオカダの横っ面目がけて、

強烈なヘッドバット。
天龍vsオカダ33

2発目ではゴツン! という鈍い音が聞こえます。

これに動きを止められたオカダ、

天龍はゆっくり立ち上がると、

ためらう事なく顔面蹴り!!
天龍vsオカダ34

かつて輪島大士の顔面を蹴り上げて、

前田日明に衝撃を与えた“あの蹴り”です!!

さらに額めがけて2発目!!
天龍vsオカダ35

気がつけば天龍の表情が修羅の如し!!

お次はコーナーに詰めての逆水平…天龍チョップの連打!!
天龍vsオカダ36

さらにはグーパンチとのコンビネーション!!
天龍vsオカダ37

天龍は“カラッと激しい”反撃で、

一気に主導権を握ったのです。

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tag : 天龍源一郎 オカダ・カズチカ 新日本プロレス2000~2015

つながった過去と未来~前編~(2015)

“ミスター・プロレス”天龍源一郎の引退(参照:BSスカパーで天龍引退試合を観た)から、

早くも一年以上が経過しました。
天龍vsオカダ1

あの試合、いろんな意味で重かった。

そして天龍のコンディションを考えれば、

奇跡と言っても過言ではない名勝負でした。

もちろん諸々を踏まえた上で、

対戦を受諾したオカダ・カズチカ(参照:カッコイイ男の最終戦争)というレスラーの覚悟も凄かった。
天龍オカダ対戦決定28

日本プロレス史において重要な意味を持った一試合、

2015年11.15 両国国技館

天龍源一郎引退試合

天龍源一郎vsオカダ・カズチカ
を振り返りましょう。
天龍vsオカダ2

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tag : 天龍源一郎 オカダ・カズチカ 新日本プロレス2000~2015

真夜中の天龍&源一郎

今週の『真夜中のハーリー&レイス』のゲストは、

天龍源一郎という超豪華版でした。
天龍も豪華なガウンでリングイン

天龍が語るH・レイスとR・フレアーの違い、

米修行中のエピソード、

コスチュームの黄色が持つ意味、

オカダとの引退試合でショートタイツを穿いた本当の意味、

馬場さんと猪木に勝った事への想い…他。

これまでに聞いたことのある話もいくつかありますが、

Podcastで3ヵ月聴けますので、

ぜひ、おすすめします。

 真夜中のハーリー&レイス より
2/23vs天龍源一郎(元プロレスラー)←クリックで聴けます。
天龍@真夜中のハーリー&レイス

本当、面白い。

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tag : 天龍源一郎

BSスカパーで天龍引退試合を観た

BSスカパーで録っておいた『~天龍源一郎引退~革命終焉Revolution FINAL』を、

夜9:00から再生して観ました。

いやぁ…腹一杯!!

家呑みで酔っ払っちまう位に興奮しました。

今、もぬけの殻なので、

箇条書きで勘弁して下さい。

アンダーカードで目についた事は、

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tag : 天龍源一郎 オカダ・カズチカ 新日本プロレス2000~

Wrestle And Raging~後編~(1992)

前編から続きます。

反選手会同盟の猛攻を受け切った上で、

反撃に転じた天龍源一郎は、
WARvs反選手会同盟54

北原光騎につなぐと、

飛び込み様にブレーンバスター崩れのDDTから、

ハイキックを繰り出しますが、
WARvs反選手会同盟55

UWF軍団や破壊王に蹴られてきた越中詩郎にはノーダメージです。

捕まえるとハイアングルのバックドロップから、
WARvs反選手会同盟56

青柳政司にスイッチすれば、

元気全開で回し蹴りの連射。
WARvs反選手会同盟57

北原も蹴り足を捕えて、

フィッシャーマン・スープレックスからカバー。
WARvs反選手会同盟58

上になってのパウンドから腕十字に入ると、

すぐに木村健悟がカットプレー。
WARvs反選手会同盟59

目まぐるしい中盤の攻防の中、

再び天龍がリングインしてきます。

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tag : 天龍源一郎 北原光騎 折原昌夫 越中詩郎 木村健悟 青柳政司 反選手会同盟

Wrestle And Raging~前編~(1992)

今回も大いに盛り上がった『1972サミット2015秋』(参照:1972サミット2015秋~アントキノプロレス少年タチ~)から、

早くも一週間が経過しました。

その時に“サミット公認書記長”aliveさんに頂戴したDVDの、

思い出深い収録試合をお送りしましょう。
またもやaliveさんから頂いたDVD!!



アウェイなのに後から入場の新日本反選手会同盟は、

オリジナルメンバーの越中詩郎木村健悟青柳政司

のちの平成維震軍ですね。
WARvs反選手会同盟1

先に入場したWAR北原光騎折原昌夫は、

リングで待ちきれず急襲しますが、
WARvs反選手会同盟2

すぐに反選手会は呼応して返り討ち。

リング上で構える大将・天龍源一郎はマイクを手に、

天龍
「ゴルァ!! ふざけんなこの野郎!! 何が*@&%$#だ!! 来いこの野郎!!」

WARvs反選手会同盟3

館内の越中らへの大声援にのっけから“北向き”ですが、
WARvs反選手会同盟4

とりあえず逸る二人を制します。
WARvs反選手会同盟5

1992年10.21 札幌中島体育センター

天龍源一郎、北原光騎、折原昌夫vs越中詩郎、木村健悟、青柳政司

WARvs反選手会同盟3

サミット参加者のほぼ全員が会場で観戦し大興奮した、

おすすめの6人タッグマッチ、WARvs反選手会同盟の対抗戦ですよ。

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tag : 天龍源一郎 北原光騎 折原昌夫 越中詩郎 木村健悟 青柳政司 反選手会同盟

ミスターもう一丁決定戦(1996)~後編~

中編からの続き参りましょう。

パワーボムを切り返した高田延彦の脇固めを、

何とかロープに逃れた天龍源一郎ですが、
天龍、何とかロープへ

今度は高田がコーナーに詰めての、

膝蹴り連打で攻め立てます。
高田、コーナーでの膝蹴り、

それでもタフな天龍、

飛び膝に来たところを利用して、
さらに飛び膝に行くが、

そのまま抱え上げると、
そのままハイアングルのパワーボムで、

ハイアングルのパワーボム!!
強烈に叩き付ける

高田はカウント2でクリア。
高田必死のキックアウト

ここからの攻防はクライマックスまで止まる事を知りません。

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tag : 高田延彦 天龍源一郎 UWFインターナショナル

ミスターもう一丁決定戦(1996)~中編~

前編からの続きです。

また探り合いから、
再び距離の奪い合い

手四つに組んでいく両雄。
そして再度、手四つから、

天龍源一郎は体を預けて上になると、

いきなり高田延彦の顔面にエルボー連打!!
天龍上からのエルボー連打

さらに起き上がると、

今度は顔面にグーパンチ!!
さらに立てばグーパンチ

強烈な顔面打撃を連発された高田は、

思わずダウンです。
高田大ダメージ

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tag : 高田延彦 天龍源一郎 UWFインターナショナル

ミスターもう一丁決定戦(1996)~前編~

天龍源一郎の引退表明で印象に残った一言は、

天龍
「試合で言えば、馬場さんと猪木さんからフォールできたことが俺の中の誇りです」


これ日本人プロレスラーとして唯一無二の偉業ですからね。

で、思い出したのが、

かつて猪木引退の頃かな? うろ覚えですけど、

「心残りは猪木さんに勝ち逃げしちゃった事」的な事も言ってたんですよ。

負けて「もう一回やらせてくれ!」というレスラーは多々いましたが、

勝っても「もう一丁!」って言うのは天龍が本家だと思うんですよね。
ホームで先に入場の天龍

そして「もう一丁」といえば我らが高田延彦
敵地で後から入場の高田

そんな二人の一騎打ちを振り返りましょう。

1996年12.13 両国国技館

天龍源一郎vs高田延彦

天龍源一郎vs高田延彦

3か月前に神宮球場を揺らした名勝負(参照:すべらないプロレス~前編~~後編~)のリベンジマッチです。

初戦を獲っている余裕からでしょうか、

ゴング前に握手を求める高田に、
握手を求めた高田に、

天龍は張り手で返礼。
天龍先制の一発で、

一気に高田の表情が変わりました。
高田の表情が一変

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tag : 高田延彦 天龍源一郎 UWFインターナショナル

想像上の生き物、引退。

いつか来る事はわかっていましたが、

遂に“ミスター・プロレス”天龍源一郎が引退を表明しました。

久々に東スポを購入しましたが、
天龍引退@東スポ

本当に偉大なレスラーの引退なんだなぁ、と。

何せ日本人でたった一人のBIから3カウント奪ったレスラー。

それでいて、本人曰く「馬場、猪木に勝ちながら、大仁田厚やミスター・ポーゴに負けた男」だと。

実に幅も広ければ、奥行きも深い、

様々なプロレスリングを展開して来た訳です。

その姿は中邑真輔も言う様に、

まさしく“想像上の生き物”(参照:衣鉢相伝)。

私にとっての天龍の記憶を呼び起こしてみたいと思います。
静かにリングを去る天龍

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tag : 天龍源一郎 引退

Yoji Anjo Is Alive vol.20~100%洋二~(1996)

Uインター最後の年、1996年。

『1996年の安生洋二…という書籍が出版されても不思議ではない位、

この年の安生の活躍は凄まじいものがありました。
安生完勝

ゴールデン・カップスの大将として、

その一つ一つが大仕事。

忘れられないのが、

ゴールデン・カップスvs冬木軍を軸とした、

UWFインターWARの対抗戦において、

この年のベストバウトとなった、

9.11 神宮球場での高田延彦vs天龍源一郎(参照:すべらないプロレス~前編~~後編~)の前哨戦として、
ミドルキックの連打を、

WAR 4周年 両国2連戦の大トリを務めた、

1996年7.21 両国国技館での、

天龍源一郎vs安生洋二です。
天龍源一郎vs安生洋二

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tag : 安生洋二 天龍源一郎 UWFインターナショナル

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

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