へりくだって馬鹿野郎ーーー!!(2002)

日本のスポーツ史に燦然と輝くスタジアムの歴史に、

大きなピリオドが打たれました。

 東スポweb より
国立競技場ファイナルイベントで瀬古氏と円楽が合体

ゴン中山 国立競技場“ラストマッチ”で魂のゴール


主に陸上競技やサッカー、ラグビーなどの屋外競技のメッカとして、

またはビッグアーティストのコンサート会場として、

国内最大スタジアムは機能してきました。
国立競技場にて、

我々プロレスファンには一つだけ忘れられない思い出があります。

それは12年前の夏の事でした。
ぎっしり埋まったスタジアム

2002年8.28 国立競技場

Dynamite!!
における、
Dynamite!!開催

アントニオ猪木のスカイダイビングです。
13_R_20140531234905a17.jpg

more...

スポンサーサイト

tag : アントニオ猪木 PRIDE

桜庭が語ったヌルヌル事件の真相~後編~

昨日は多数の方にご来訪頂き、ありがとうございました。

お待たせしました、前編からのつづきです。
「すっごいすべるよ!!」

ノーダメージのまま試合をストップされてしまった桜庭和志が、

レフェリー陣の不可解な対応に業を煮やしているところに、

FEGのトップ2がやって来ました。

しかし二人の表情には桜庭に対する労いの欠片もありません。

もちろん桜庭の怒りを理解する気さえもなかったのです。

KAMINOGE [かみのげ] vol.16
 KAMINOGE vol.16 より

桜庭「あとから控え室に谷川(貞治)さんと柳沢(忠之)さんも来たのかな? なんか困ったような顔をしてましたね。それでこっちは怒り頂点でもないけど、とにかく興奮してるから、ぐだぐだぐだぐだ、シャワーも浴びずに『おかしいよな、これ!?』ってずっと話してて。(略)そこにイベントが終わってあと片付けしてる、サブレフェリーだかジャッジなのかわからないですけど、レフェリーの格好してる若い子が1人いたんですよ。それで、もう最っ後の最後に、帰り際にその子に『お疲れ様でした。最後にひとつ聞いていいですか? ボクの手の匂いはどういう匂いがしますか? 甘い匂いがしないですか?』って聞いたんですよ。で、その子がボクの手の匂いを嗅いで『これは誰にも言わないでください。甘い匂いがします』って言ったんですよ」

― 匂うと。その「誰にも言わないでください」っていうのは、なんでですかね?

桜庭「わかんない。(略)で、試合の契約で『異議等があれば文書で申し立てしてください』みたいのがあったんで『俺、絶対にそれやる』って言って会場を出ました」


帰り際、文字通り最っ後の最後に、

桜庭はたった一人だけ身内以外の理解者を見つけました。

そこで異議申し立ての決心をした事で、

この事件が闇に葬られる事を免れたのです。
…!!

more...

tag : 桜庭和志 秋山成勲 青木真也 ヌルヌル

桜庭が語ったヌルヌル事件の真相~前編~

そろそろいいかな?

桜庭和志が5年以上の沈黙を破って、

あの事件の事を語ってから(参照:サク、“万引きおばさん”を語る)1ヵ月以上が経過。

ほとんどのマスコミやファンブログは全くと言って良い程、

この話題には触れていません。

これ…の行為がもう時効だという事なのでしょうか。

だったら私が書きますよ。

あの日本の総合格闘技界史上に残る汚点(参照:屈辱の日)の事を。
案の定ローシングル入った

そもそもなぜ今頃になって桜庭は、

重い口を開く事になったのか。

それは詳しい事情を知らないファンが、

いまだに桜庭に対するイメージとして、

“ヌルヌル”と捉えているからからなのです。

KAMINOGE [かみのげ] vol.16
 KAMINOGE vol.16 より

桜庭「…もうやめましょうよ」

― ニコノゲをですか?

桜庭「違う…ヌルヌルですよ」

― ヌルヌル?…あー!

桜庭「なんなんですか、あれは? (略)マジで『もうやめてくれよ』って感じで。っていうか、ボクがヌルヌルなわけじゃないんですよ!(笑)」

― 知ってます! ヌルヌルさせられたほうですね。で、今日はその話にいっちゃいますか?

桜庭「もういいかげんにしてほしいので、今日は話す」


まず、ヌルヌルさせられた本人なのに、

なぜヌルヌルさせた人間と同一線上に見られなきゃいけないんだ!!…的な部分。

今、あの試合を振り返っても、

桜庭にはタックルの手応えがしっかり残っています。
これは…

桜庭「一発目のタックルは、感触として『まあ取れたかな』って感じで、低空で足首に入ったやつは『あれ?』って感じ。あと何発目かの、もの凄く深く入ったタックルがあって『これ完璧取れた! 完璧取れたわ!』っていうのがスルッて抜けたから『あれ~?』って。それでコレ(タイムのサイン)出したんですよ。『タイムタイム!』つって。1回、2回は『あれ?』ってなったけど、ホントにその、3回目か4回目かの深くいったタックルは『これ、おかしいだろ!』って」


いくつもの歴戦の中で何度も決めて来たローシングルに関して、

桜庭には絶対的な自信があった訳です。

more...

tag : 桜庭和志 秋山成勲 ヌルヌル

サク、“万引きおばさん”を語る

なかなか書店に行くタイミングがなく、

読みたかった本を手にする機会を逃してましたが、

3冊パラパラっと目を通してから、

一冊だけレジに持っていきました。

…おこづかいの関係です(笑)。

棚に戻したのは、

Dropkick(ドロップキック) Vol.9 (晋遊舎ムック)
 Dropkick Vol.9

と、

Gスピリッツ Vol.27 (タツミムック)
 Gスピリッツ Vol.27

です。

前者は中邑真輔のインタビューくらいしか興味が湧かず、

創刊以来初めてパスしました。

立読みですが、シュートサインの話は面白かったです。

後者はスタン・ハンセン特集号。

これも私的には食指が伸びず…パス。

購入したのはKAMINOGEです。
んん…?

more...

tag : 桜庭和志 秋山成勲 ヌルヌル

大晦日について、いくつかのアレ

Dynamite!!

今回は色んな意味で大爆発しましたね。

地上波の加工されたアレで見た限りなんですけどね。

アントニオ猪木の起用は意味があったかどうかは別として、

やっぱりその圧倒的存在感を再確認しました。
猪木カーニバル

プロレス界においてはIGFだけというのが、

非常に惜しいです。

日本のプロレス…いや、格闘技界そのものの象徴なんですから。



試合の方では、

二つだけ思った事があるのですが、

more...

tag : アントニオ猪木 桜庭和志 青木真也 長島☆自演乙☆雄一郎

哀戦士じゃなく笑戦士

今年も残すは、

あと3日。

早いなぁ…早すぎる。

最後の日には、

例の如くDynamite!!が控えています。

突然とも思える桜庭和志のウェルター転向に、

私たちは「???」となったのですが、

DREAM公式サイトにおいて、

その真相が語られています。

聞き手はいつものように井上小鉄(参照:【輝け!!レガ大賞2010】)です。

サクダー!!
 DREAM公式 より
二連敗してムカついてるし、いまごろ適正階級に気づいたし、だけどずっと笑い続けるし、100%自分のために格闘技をやっているという桜庭和志インタビュー

─ 大晦日では階級をひとつ下のウェルター級に落として、マリウス・ザロムスキーと闘うことになりました。

桜庭「はい」

─ しかもタイトルマッチということで。いやもう、これは話の展開が急すぎて、意味がよくわかんないですよ(笑)。

桜庭「急すぎ? ああ、そうか、世の中的には流れが急すぎに感じるのか」

─ 本人的には急ではないんですか?

桜庭「いや、だってもう、周囲には1年くらい前からずっと『階級を一個落とさないか?』って言われ続けてましたからね。『適正体重だし、マッチメイクのバリエーションも広がるから』って」

─ そうなんですね。だけど、これまではそれをずっと拒んできていたわけですよね? PRIDE時代にもそういう提案をされて、断わり続けてたじゃないですか。

桜庭「そうですね。やっぱり体重を落とすのって、僕の中では『逃げてる』っていう印象があったんですよね」

(略)

─ 桜庭さんの場合、調整ナシの通常が84~85キロぐらいで、DREAMではミドル級(84キロ以下)ってことですよね。

桜庭「そうです。だから通常の体重が同じぐらいの人間と当ててほしいっていうのはありますね。まあ、せいぜい上が90キロくらいまでとか。だから逆に、僕が階級を落とすと、その階級には通常でその体重だっていう選手がいるわけでしょ? 自分よりも重いヤツとやるのも嫌だけど、自分より軽い人間とやるっていうのもこれまた嫌なわけですよ(笑)」

─ なるほど。でも、全員が同じ条件下で闘うわけですから、競技上はやっぱり桜庭さんの場合は、少し落としてウェルター級(76キロ以下)が適正階級ってことになるんじゃないですか?

桜庭「だ、か、ら! 今回、そこにちょっと気づいてしまったという…(笑)」


適正階級か…、

うーーーん…。

more...

tag : 桜庭和志 井上崇宏

僭越ながら…カッコ悪いよ!!

大晦日、

田村桜庭もいないリング(参照:月も太陽もない大晦日)を、

嫁の実家で見ていました。

今年は『ガキ使』とザッピングしながらのTV観戦。

昨年の真剣度とはかなりの温度差です。

注目はもちろん、

吉田vs石井と、
吉田の意地

柴田でしたが、
柴田敗退

more...

tag : 吉田秀彦 石井慧 柴田勝頼 泉浩 青木真也

屈辱の日(2006)

連日、WBCが熱いですね。

今日の韓国戦勝利で連覇が見えてきましたが…まだまだ油断できません。

日韓戦に絡めて猪木vs大木(参照:昭和の日韓戦)はピンと来なかったようで…

やはり日本のヒーローと韓国の英雄が相まみえたといえば…

彼が現れた…

我々Uインター信者のみならず、全てのUWF信者、全ての総合格闘技ファンを怒りに震えさせた、

ホイスとの再会

あの日の屈辱を忘れることは出来ません。

悪夢への序曲…

more...

tag : 桜庭和志 秋山成勲 ヌルヌル 「すっごい滑るよ!!」 HERO'S

紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
45歳のプロレス話


長州、これは俺のブログだ。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
検索フォーム
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
月別アーカイブ
リンク
来場者数
QRコード
QRコード