G1 CLIMAX27両国1日目をテレ朝ch2で観た

気が付けば今年のG1もあと3つ、

両国国技館の三連戦で終了です。

今日がその1日目、

8.11はAブロック公式戦最終日でした。
G1 27 2017.8.11両国

世間は祝日、さらにぼちぼち盆休み、

私は例の如く…仕事です(笑)。

繁忙期、しかも人員が一人減っての悪循環(爆笑)。

そんな時こそプロレス観るに限ります!!

帰宅してテレ朝ch2に合わせると、

ちょうどオカダ・カズチカケニー・オメガのタッグマッチ、

明日の前哨戦が始まるところでした。

オカダは入場から、

やけにテンション高くってノッてんなぁ…と思ったら、

首から背中にかけて大きなテーピング、

攻撃してても受けにまわっても実に辛そう。

ここに来てまさかの大ハンディですか。

逆にケニーは見るからに調子良さそう。

何となくオカダを見てて第2回G1の蝶野を思い出したり。

明日はフルタイム難しそうですね。



さて、休憩なしでここから公式戦。

永田裕志最後のG1、最後の公式戦は、

ノスタルジーに浸った10数分間でした。

まず相手のファレといえば青義軍つながり、

不完全でしたが下からの三角締めは、

凱旋帰国当時のノートン戦を思い出しました。

さらにはナガタロックまで出たときには、

早くも目頭熱くなったり…、

欲を言えばG1を初制覇した2の方も見たかった。

最後もジーンと来ましたね、

引き揚げるときは何故かドームの秋山戦を思い出したり。

結果的には1勝8敗でしたけど、

一個一個の試合がメモリアル的な意味を持っていたんでしょう。

続く真壁vsYOSHI-HASHI、

YOSHI-HASHIの試合はモッサリ感が色濃くって、

相手によってはどうにもならないですよね。

でもそれなりにファンの支持を得てるのだから、

それはそれでいいんでしょうかね。

真壁はコンディション悪いながらも、

怪我なく走り抜いてまず良かったです。

お次の石井智宏vsザック・セイバーJrは文句なく面白かった!

正反対のタイプなのは一目でわかる上に、

闘い方も攻め方も受け方もハッキリしてて、

ザックは開幕戦観たとき「完走出来るかなぁ?」と思ってたら、

最後まで行きましたね。

しかも今日のフィニッシュ!! あれ何ですか!?

本当、最低でもあと15キロ増量したら凄いレスラーになりますよね。

それともあの体躯だから、あれだけ出来るというのか?

セミの後藤洋央紀飯伏幸太

昨年のファイナリストながら、

優勝戦線に残らなくとも全く想定内の後藤ですが、

最後は必殺コンボで取りましたか。

で、全く関係ないんですが飯伏ジャーマンの場面を、

カメラが真後ろから撮ってたんですけど、

ブリッジで投げて落としていく軌道から、

飯伏って首を左に折り曲げるんですね。

普通ああいう風に捻ったら、

ブリッジの軌道も流れたり崩れたりしがちなんですけど、

ブリッジの軌道はそのままなんですよ。

だから落ちてく瞬間に自分の頭だけ“抜く”っていうんですかね?

あれ観てて凄いなぁと思いました。



さてさてさてメインです。
棚橋vs内藤@G1 27 2017.8.11両国

正直に書かせてもらうと今年2回のインタコンチ戦で、

既に最高潮に達した感もあった両者なのですが、

今回の削り合いが最も凄まじかった…と思います。

これは観方によって見解も変わってくるでしょうけど、

棚橋弘至のテキサス四つ葉固めに象徴される様に、

エグさが際立っていた感があります。

それにつけても、いつも感心するのが内藤哲也の受け身ですよ。

場外とリング内のハイフライ2発(ボディアタック式の方)の受け!!

あれ全盛期の武藤もたま~~にやっていましたけど、

プロレスセンスとか身体能力とか動体視力とか、

諸々兼ね備えていないと不可能でしょうね。

そしてフィニッシュ時の畳み込み方、

これが内藤の凄さだなぁ、と思っています。

棚橋はベルト保持していながら、

たくさんの宿題を抱える今年のG1となりました。



さぁ、明日もハードワーク!

そろそろ寝て帰宅ダッシュとオカダvsケニーに備えよう!!(笑)
オカダvsケニーG1 27 2017.8.12両国

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tag : 内藤哲也 棚橋弘至 後藤洋央紀 飯伏幸太 石井智宏 ザック・セイバーJr 永田裕志 オカダ・カズチカ ケニー・オメガ G1クライマックス

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No title

オカダ・カズチカとケニー・オメガのタッグマッチの前の試合が昨日のベストバウトだったので是非見て下さいね~!

雑感

見ていて思った事をいくつか。

永田の試合は入場時から最後まで涙が出ました。喜怒哀楽の人間ドラマは、やっぱりいい。

ザックは絶対に入ったユニットを間違えている。鈴木との出自の違う寝技の応酬が見たい。仲間を何人か連れて新ユニットを作って欲しい。

飯伏は、パンパンし過ぎ。これも技術?

内藤の根性は、凄かった。

ゲストの赤星さんの「攻撃は緩急をつけるもの」は、言い得て妙。初代タイガーが大ブレイクしたのは静かな時は静か、動く時は激しくとメリハリがあったので余計に動きが速く見えたからだと思います。

No title

1日目、2日目と熱戦でしたね(^^)


では決勝戦、行ってまいります!!

>エンドーさん

初めまして。
コメントありがとうございます。

オカダ・カズチカとケニー・オメガのタッグマッチの前の試合が昨日のベストバウト<人それぞれベストバウトの定義はあるんですね。勉強になります。

>aliveさん

永田の試合は入場時から最後まで涙が出ました<いみじくもかつて武藤が似た様な事を言ってましたが、やはり積み重ねてきた歴史っていうのには勝てるものはありませんね。

ザックは絶対に入ったユニットを間違えている…仲間を何人か連れて新ユニットを<そういう観方も面白いですね。私は現有勢力では鈴木軍で正解だったと思います。
でも新しい仲間…鈴木秀樹を連れてきたら最高だなぁ。

飯伏は、パンパンし過ぎ<前々からそうでしたが、あのパンパンありきでの覚醒でもあるんじゃないですかね? ケニーはパンパンしないですもんね。

内藤の根性は、凄かった<オールドファンはまだ蝶野の亜流的な観方してる人もいますが、今の内藤はもう独自の世界観を築いていますよね。とにかく、あの受けは凄すぎますよ。

初代タイガーが大ブレイクしたのは静かな時は静か、動く時は激しくとメリハリがあったので余計に動きが速く見えたから<飛ぶことに関しても安易にはやりませんでしたからね。
敵も味方も混じって(ヤングライオンも加わって)場外で待ち構えてる現在のプランチャとは全くシチュエーションが違いますもんね。

>流星さん

決勝戦、行ってまいります!!<どうでしたか!?
それにしても三世君もすっかり常連ファンですね。
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