2017年春のUインターとUWF

ここにきてUWF検証が熱いですね。

とっかかりは『1984年のUWF』だったかも知れませんが、

当時をリアルタイムで知らない方や、

プロレスファンでも当時UWFにのめり込んでいなかった方が、

一斉に絶賛したところから異様な違和感を感じていたのですが、

読むはずがない当事者たちに、

各マスコミやライターさんが“密告”する事で、

真実が見直されていくというか…、

もちろん一人の証言から全てを鵜呑みする事はないですけど。

日本屈指の前田信者であるカクトウログT.SAKAiさんが、

渾身のレポートで前田日明の発言を文字起こししてくれています。

 カクトウログ より
前田日明×吉田豪
UWF回顧ブームでトークチケット即日完売! 前田があの本を「読ませるためだけに書いた御伽話」と一刀両断【週刊 前田日明】

前田
「読んでない。
(ライターである)斎藤文彦のネット上のルポだとか(を見て知ってる)(こういうある程度の規模の出版社だと)本をつくるときにマーケティングしてるんですよ。ここ(の話題)を膨らませましょうとか。『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(増田俊也著)とかには木村への愛情が感じられるんだけど、これ全然感じられない。

これで取材が若林(若林太郎)とか。1か月しか
(リングスに)いなかったよ。あいつね、リングス所属の選手を勝手に(他団体に)紹介してた。バックマージン取ったり。リングスを懲戒解雇にしたんですよ。その後のK-1でも同じように。シューティングに入ったときにはアマチュアのお金を全部懐に入れて佐山聡を追い出そうとした張本人ですよ。業界で一番のクズ」


いきなり激しいですね。

当時の選手の思いから、

それぞれの収入の部分から、

社会的にUWFがどういう見られ方をされていたか。

全部ズレてるんですよ、あの本は。

いろんな書籍を引用したところで、

その出版者(社)の都合だけしか拾えませんので、

真実は見つからないんです。

そこを寄せ集めながら見極めていくのが楽しい訳で、

書き手の都合でそれぞれを寄せていくなんて言語道断なんですよ。

“前田史観”が歪曲しているのではなく、

それが前田氏にとっての真実なのであり、

言葉を発しない高田にも真実はあるんです。

それを一個一個噛み砕いていくのが、

プロレスファン、UWF信者の務めであって、

一人の答えに対して都合良い部分だけ拾い集めて、

寄せていく作業は検証でも何でもないんです。

前田
「本の評判から業界にも佐山聡にも愛情が感じられない。読ませるために何に特化して書いたらいいかだけで書いた御伽話。10年前なら(UWFについて詳しく)知ってる人がいっぱいで出せなかった本なんですよ」


そういう事です。

でも、この本が凄く売れたんだから、

それはそれで柳澤氏の勝利なのであります。



そんな事より、

前田氏にとっての田村潔司宮戸優光の存在。

前田
「宮戸が肖像権をもっていって、田村(潔司)が興行権をもっていった。トロフィーを田村に投げつけたことがあったでしょ。『お前がなんで権利取ることができるの』って(思いで)。あれ、カネの亡者ですよ」

「田村は道場やるときも大江(慎)くんがメシ食えなくなっているという話だった。大江が『田村さんぜんぜん給料くれない』ってことでモメた。大江のため? 違うじゃん。宮戸もあんなの勝手に取って。お前、UWFで何やったんだ?」


“UWF”は既に法的な部分で、

宮戸と田村の手元にあるんですね。

これが前田氏には面白い訳がなく、

二人に対する思いはもはや修復不可能。
2007大晦日のアレ1

宮戸は宮戸なりに、

自分がプロレス界に入るきっかけとなった前田氏と、

何とか和解しようとしていますが…。

前田
「会ってない。宮戸は以前の猪木さんのパーティーで詫び状を持ってきたよ。何を信じるべきかに気づいたと。50近くになって気づくなよ(笑)」


この(笑)の部分に僅かな可能性を感じるんですけどね…どうでしょう?

そして一番重要な高田延彦との事ですが、

前田
「高田(延彦)? あいつは会う気しないね。態度見てて勘違いしてる気がして。会っても酒もメシも旨くないじゃないですか。あとから聞くたび、真実に触れるたび、ガッカリする」


ここは本当に難しいですね。

私はある事ない事焚き付けてる人物がいるだけの様な気がするんですが…。

こうなったら時間が経つ事で、

あの日の二人に戻るのを願い続けるしかないでしょう。
前田高田入場

ちなみにKAMINOGEでは田村が、

U系のレスラーとしては異例とも思える、

“前田日明の強さ”について語っていました。

1997年、2度対戦したときの前田氏の印象です。

KAMONOGE65表紙
 KAMINOGE vol.65

田村
「それは時代によるじゃん。あのとき、俺はまだ20代で、前田さんは引退する2年ぐらい前なのかな。
(略)やっぱり一時代を築いた人は強いですよ、そのときは。引退前の前田さんが強かったかはともかく、若い頃、あの当時では強かったと思うし、アンドレ(・ザ・ジャイアント)との試合だって、ほかの選手がアンドレとああいう試合ができたかといったらできなかったと思う」

「ただ前田さんは、その若い頃の価値観でリングスでもいたから、試合をやる俺らは大変だったけどね。メインイベンターは毎月試合して休んじゃいけないとか。必ず客を満足させなきゃいけないとか、KOKとか後半になってもそれがずっと続くと、やっぱりボクもパンクしちゃいましたね」


前田氏にとっての田村がカネの亡者となるまで、

様々な紆余曲折があったとも推測されます。
左ミドルを糸口に打撃ラッシュ

そして今月、新たなUWF本が出ます!!

証言UWF表紙
 証言UWF 最後の真実

“最後の真実”となっていますが、

UWFに夢を見た人々が、

本当の意味で納得いく内容になっていれば幸いです。



最後に新日では負傷者が相次ぐ中、

多団体で活躍する“帝王”高山善廣までもが大怪我をして、

戦線離脱した模様です。

 DDT公式 より
高山善廣選手の診断結果ならびに欠場のお知らせ

2017年5月5日

昨日のDDT豊中大会の試合後、病院に救急搬送された高山善廣選手ですが、検査の結果、頸髄損傷および変形性頚椎症という診断が下りました(病名等は現時点で考えられるものであり、今後の検査等を進めていくにより変わることがあるとのことです)。

よって、5月6日のつくば大会以降、しばらくの大会を欠場いたします。

復帰時期は未定となります。


高山のキャリアから言うと、

アクシデントというしかありませんが、

首はレスリングにおける重要ギアの一つ。

無理せずじっくり休んで完治させて欲しいです。

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tag : 前田日明 田村潔司 高山善廣

comment

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No title

今回のブログ非常に面白いですね。

前田に高田への嫌悪感を焚き付けてる人物がいるとしたら、邪推ですが船木ではないかと推測します。

No title

こんにちは!お久しぶりです。面白い記事ですね。前田の発言は相変わらずインパクト抜群ですね。田村へのトロフィー投げは、試合内容のことだと思っていたんですが、それだけでなくUWF権利という深い意味もあったんですね。

1984年のUWFは自分読んでないんですけど。UWF愛溢れるレガさんが否定的なので、逆に興味沸いてきたというか、読んでみたくなりました。前田と高田の2ショット、いつか見れる日がくると信じたいですね。

>それでも佐竹が好きさん

初めまして(かな?)。
コメントありがとうございます。

非常に面白い<恐れ入ります。

焚き付けてる人物がいるとしたら、邪推ですが船木ではないかと推測<う~ん…私は違う人物だと思います。ここには書きませんけど。
前田氏も何だかんだと影響受けやすいという説もありますし。

>H.Tさん

こんばんわ、ご無沙汰しております。

面白い記事<ありがとうございます。
前田の発言は相変わらずインパクト抜群…トロフィー投げは、試合内容のことだと思っていたんですが、それだけでなくUWF権利という深い意味もあったんですね<多少の後付け感は感じるのですが、確かに自身の旗揚げの時に『UWF-JAPAN』を名乗ってたんですが、前田氏の逆鱗を買って『U-STYLE』に落ち着いたらしいです。

UWF愛溢れるレガさんが否定的なので、逆に興味沸いてきた<そうですか? H.Tさんみたいにいろいろ読んでらっしゃる方ならほとんどが既知的な内容かと思いますよ。
でも話題の一冊ですので読む価値はあるかも知れませんね。

No title

本当に柳澤本がお嫌いなんですね(笑)。
わたし的には天下の文藝春秋出身のライターさんがプロレス本を書いてくださるだけでありがたいなって感じで(同じ文藝春秋出身の立花センセや勝谷某はプロレス完全否定ですからw)。
あくまで柳澤本は、サブカル信仰の厚かった80~90年代にプロレスに親しんだインテリ向けに書かれていて、事実関係の誤記から察すると、わたしらみたいなプロレスファンは最初から相手にしていないっぽいんですよね。
そーいや、なにげにプロレス好きの松岡正剛さん曰く、日本におけるプロレス文化のピークは現代思想でプロレス特集が組まれた2002年らしい……そ、そうなのか?まぁでも、柳澤さんは、そうした人たちに向けてプロレスをアピールしているのでしょう。


そも平成のマット界は第二次UWFの分裂を分岐点にしています。
悪くいえばUを否定することがプロレスと格闘技双方のファンにとって共通の作法にすらなっている。そうしたパラダイムに柳澤さんは乗っかっているのでしょうが、あの本のベースになっているのは、たぶんU分裂後に週刊プロレス誌上で量産された堀辺師範とターザンの対談だと思います。前田を批判し佐山をヨイショする姿勢なんか既視感がつよくて、ちょいとゲンナリしました。
ただ、わたしのなかで自称昭和プロレス者=元Uファン=前田信者なんですよ(笑)。この手の連中が長いこと専門紙誌の読者投稿欄やネット言論に居すわっていましたからねぇ……もう本当にウザくて(笑)。

そこいくとレガさんは大学レベルの柔道家でありながらUファンを公言し、それでいて純プロレス、下手したらインディーやアメプロも含めて公平に楽しまれている。とくに前田を真っ向から批判して高田の強さと功績を堂々と主張されるところは実に素晴らしい。逆風に帆を張る蛮勇こそプロレスファンの美徳だと、わたしは信じていますから。

前田ってマット界の石原慎太郎なんですよね。お前が言うな!と突っ込まれてしまう隙の多さこそ二人の欠点であり魅力でもある(笑)。
芥川賞発表のたびに掲載される石原の辛辣な選評は一見もっともらしく感じられますが、実際には軽薄な代物で、ことごとく本人に返ってくるものばかり。前田のプロレス&格闘技批判もおなじです。しかし、そこが可愛いらしい(笑)。
しかし同類相憎みあうものなのか、前田って大の石原嫌いなんですなー。

一方、高田って不遇なんですよ。
U=前田なのに、もっとも批判されてきたのは高田でしたよね。しかしバッシングが一巡すれば必ず再評価されるもの。柳澤さんだって高田を真剣勝負に挑んだ勇者として評価されているでしょ。
けれど前田にたいする批判は絶賛継続中。信者による贔屓の引き倒しにくわえ、前田本人が喋りすぎるから。

「俺は相手の拳の届く範囲でモノを言ってきた!」とは前田らしい大名言ですが、偉くなってからの前田は自分の拳の届く範囲でしかモノが言えなくなっちゃったような……。

人類の原罪を背負い十字架刑に処せられたイエスになぞらえれば、黙ってバッシングに耐えた高田こそマット界の真の救世主です。
なにしろ猪木を含めて、誰もが高田を罵ることでプロレスの面目を保ってきたのですから。
ならば高田こそUであり、プロレスの代名詞にして格闘技のパイオニアだと評しても罰は当たりますまい。世界のプロレス史上、高田ほどのヒールがいたでしょうか。普通なら心が折れますよ。
かつて自らを嘲笑ったグラバカ三崎が秋山に微妙な勝ち星をあげた際、猪木ばりのビンタで激励した高田をみて、自己犠牲の尊さと切なさを感じました。


以上をもちまして貴ブログへの落書き納めとさせていただきます。今後はロム専として、ひきつづきレガさんを大応援してまいる所存!
いろいろご迷惑とお世話をおかけしましたm(__)m

んじゃ。

>し~まさん

本当に柳澤本がお嫌い<そんな事はないんですよ。今回の作品があくまでも否であって。

文藝春秋出身のライターさんがプロレス本を書いてくださるだけでありがたい…あくまで柳澤本は、サブカル信仰の厚かった80~90年代にプロレスに親しんだインテリ向けに書かれていて<そうだったんですね? 道理で2000年以降に各メディアで明らかになってきた話を、さも初出しみたいな論調で書き綴られて、それを読んだ人たちから絶賛されてた訳ですね…なる程。

プロレス好きの松岡正剛さん曰く、日本におけるプロレス文化のピークは現代思想<えっと…どなたでしょうか? 私、文化人に疎いので存じ上げないです。

平成のマット界は第二次UWFの分裂を分岐点にしています…Uを否定することがプロレスと格闘技双方のファンにとって共通の作法にすらなっている<またぁ言い切りますね~。大局的に見ればUの分裂はほんの一部に過ぎないと思いますよ。
むしろ全日からSWS、またはFMWの出現、新日でいえばやはり旧UWFとジャパンの独立。これらが分岐点じゃないでしょうかね?

自称昭和プロレス者=元Uファン=前田信者…この手の連中が長いこと専門紙誌の読者投稿欄やネット言論に居すわっていましたから<前田氏自身もそうでしたが、理論派のファンが多かったですからね。
でもそういう方々がいたお蔭でネットの世界も含めた意見交換の場が発達してきたんじゃないでしょうか。

大学レベルの柔道家でありながらUファンを公言し、それでいて純プロレス、下手したらインディーやアメプロも含めて公平に楽しまれている。とくに前田を真っ向から批判して高田の強さと功績を堂々と主張されるところは実に素晴らしい<えー、まずですね…事実誤認が甚だしいです(大笑)。ド素人に毛の生えた単なる元柔道愛好家に過ぎないです。
高田に関してはファンであるというのはもちろんの事、自分が今まで観て来た、聞いてきた、読んできたものからの答えに過ぎません。前田氏のファンなら前田氏に対して全く同じ思いを抱くでしょうし。

芥川賞発表のたびに掲載される石原の辛辣な選評は一見もっともらしく感じられますが、実際には軽薄な代物…前田のプロレス&格闘技批判もおなじ<前田氏のダメ出しについては、実際に選手の側からも不満が上がっていましたしね。
でもそれも含めて前田氏の業界への愛情な気もしています。

柳澤さんだって高田を真剣勝負に挑んだ勇者として評価されている…けれど前田にたいする批判は絶賛継続中<そこは作品の軸である以上、仕方ないでしょうね(笑)。

猪木を含めて、誰もが高田を罵ることでプロレスの面目を保ってきた…高田こそUであり、プロレスの代名詞にして格闘技のパイオニアだと評しても罰は当たりますまい<逆を言えば、そういう高田だったからこそ最後まで見届けられたし、声の限りに応援出来たんだと思います。ですから猪木にも感謝です。

以上をもちまして貴ブログへの落書き納め<そんな寂しい事言わないで下さいよ。またシレッと新しいHNなんかでコメント下さいな。

プロレス界においては引退も7度まで許されるそうですから、今のところは(笑)。

No title

外から失礼します。18歳です。YouTubeがきっかけでu系の試合を見るようになりました。いつもブログの方楽しく拝見させていただいてます。田村潔司.com内の田村潔司歴史館(試合編)を閲覧していたところvs桜庭3連戦の2試合目と3試合目の間に大阪でvsビリースコット戦が行われていたという記述を田村さんがされていました。田村さん自身はほとんどその試合のことを覚えていないそうです。私も桜庭3連戦はこのブログを拝見して知っていたのですが、他のブログなどでもビリースコット戦のことは記載がなく全く知りませんでした。もしその試合について知っていることがあるのでしたら、どのような試合だったか教えていただけませんか。

難しい

この書籍は読んでいませんが
やはり私には難しくどうコメント
すればいいのか。。。

とにかく闇が深いのかな。

でもいつか笑い合ってる高田さんと
前田さんが見たいですね。

>名も無き戦士さん

初めまして。
コメント下さいまして、ありがとうございます。

18歳<ですか~!! 若い方に読んで頂くのも嬉しい限りです。

YouTubeがきっかけでu系の試合を見るようになりました<MMAとかが初めっから存在している中でUと出会ったご感想はいかがなものでしたでしょうか?

田村潔司.com内の田村潔司歴史館(試合編)を閲覧していたところvs桜庭3連戦の2試合目と3試合目の間に大阪でvsビリースコット戦が行われていたという記述を<狭間ですよね、確かにあの試合は。対抗戦真っ只中で、桜庭は石沢戦でしたか?

もしその試合について知っていることがあるのでしたら、どのような試合だったか教えていただけませんか<承知しました。近日中に田村vsビリー・スコット観返してUPします。次はぜひお名前(HNで結構です)をご記入下さい。

>みーさん

とにかく闇が深いのかな<前田氏はほとんどの後輩との交流が途絶えてしまってますからね。それでいてターザン辺りとは談笑する間柄(?)に戻っていたりで謎も多いです。

いつか笑い合ってる高田さんと前田さんが見たい<これはUWFを観ていたファン全員の共通の願いです。藤原組長を挟んでの3ショットならなお良いです。

返信ありがとうございます

返信ありがとうございます。初めて見たときは、uwfは正直寝技ばかりでつまらないと思いました。でも関節技の知識(今のプロレスにはほとんどグランドの攻防がなく、またmmaでも関節技で決まることが余りないので知らなかったんです)や、uwfのリングで戦うプロレスラー一人一人の思想を知るうちに、自然とuwfが自分のプロレス観のベースになっていきました。試合の中に戦いがあり、選手がプロレスというエンターテイメントを台本通り演じている役者ではなく、自分の感情や思いをリングの上でさらけ出しながらおもいっきりぶつかりあうuwfの、ただ勝ち負けが支配するプロレスが大好きです。今では試合の中で自然に感情や生きざまが見えてこない、 台本通りに進んでいるようにしか見えない今のプロレスが もの足りなく感じられます。稚拙な文章ですいません。これからもブログ楽しみにしてます。

>18歳のプロレスファンさん

こちらこそ、コメントをありがとうございました。

初めて見たときは、uwfは正直寝技ばかりでつまらないと<Uスタイルって上辺だけ観ると、全員が同じに見えてしまいます。そこから技術的な面白さを知っていけば、MMAよりも間口が広い事に気付きますよね。

今のプロレスにはほとんどグランドの攻防がなく、またmmaでも関節技で決まることが余りないので知らなかった<今は一周回ってそういう事なんでしょうね。一時期は関節技もれっきとしたフィニッシュホールドだったのですが、今は余程の事がない限り大一番が関節技で終わる事はないですね。MMAの場合はまた事情が違うでしょうか。

uwfのリングで戦うプロレスラー一人一人の思想を知るうちに、自然とuwfが自分のプロレス観のベースになっていきました<素晴らしいです!! そこですよね。思想ありきなんですよね。ですから現在Uを体現してる選手って思想の部分が薄いが為に単にUの模倣に見えてしまうのかも知れません。

自分の感情や思いをリングの上でさらけ出しながらおもいっきりぶつかりあうuwfの、ただ勝ち負けが支配するプロレスが大好き<試合内容自体は思いっきり“生”ですからね。そこに装飾はあまり必要なかったですから。

今では試合の中で自然に感情や生きざまが見えてこない、台本通りに進んでいるようにしか見えない今のプロレスがもの足りなく感じられます<18歳の率直なご意見ありがとうございます。

こういう想いでリングを見つめる若いプロレスファンが存在する事が何より嬉しかったです。あなたの様な方が動画や当ブログなんかでUに巡り合ってくれた事が何よりです。
本当にUWFスタイルっていうのは実は日本発祥で世界標準になり得たプロレスなんですよね。
紫レガとは?

紫レガ 

Author:紫レガ 
44歳のプロレス話


待て待て待て待て!! 読め!! 俺の記事をこの野郎!! 待て貴様ぁ!!

どーですかぁーーーー!!

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